藤本ひとみのレビュー一覧
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ネタバレあーやと忍が神社で見かけたシマエナガという鳥は、北海道にしか生息していないはず。
今まで気にしてなかったけど、あーや達が住んでいるのはどこなのか。
1巻に東京近県かなという描写があったけど、はっきりせず。
明記されたことはあったのかな?これから気にして読んでみよう。
(追記:2巻で首都圏統一模試を受けると言ってた。)
気になることと言えば、ずっと気になってることが1つあった。
シリーズの中で時々、小塚君は太っていることを気にしている描写がでてくるのに、イラストの小塚君はむしろ細身に見える。
1巻にも「太り気味」と書いてあったのになあ。 -
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中高一貫校に通う中学生の小塚は、生物などの理科が得意。夏休みに長野県の赤石山系の村へ生態系を見に行くことになった。数学学年一位を誇っていたのに転校生にその座を奪われ落ち込む上杉も一緒に行くことになる。お互い高速バスで向かい、現地で落ち合うことになっていたが、バスに乗ったという連絡を最後に上杉がいなくなってしまう。泊めてもらっているお寺の息子が乗ったヘリコプターが墜落したり、大雨になったり、次々起こる災難の中、上杉を探す小塚。仲間の中学生3人が合流し、それぞれの得意分野を活かして上杉をさがす。
高速道路建設反対やら、麻薬の栽培やら、どこでどう繋がるのかと思っていたが、最後にはちゃんと収まった。 -
ネタバレ 購入済み
最終巻
10代の頃に読んでいたシリーズの完結編ということで、気になって最終巻だけ購入して読んでみました。
ずっと続きが出ていなかったので完結していたと思い込んでいました。
全体の3分の2くらいが文庫で出ていた緋のチェイサーとほぼほぼ同じストーリーで、残りがその続きのストーリーでした。
なつかしかったです。
別の方が書かれたということでしたが違和感なく読めました。
意味深な終わり方でモヤモヤ感が残りましたが。 -
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ネタバレで、KZにもう一人メンバーが追加されるということをウッスラ知ってたけど、ここでか~。
ほんで、彩ちゃんのクラスメイトなのか~。
なるほどな~。
美門翼という名前も
いかにも藤本氏設定
ちゅう具合で、ヨロシイデスネ。ちゅうかこれまでにこんな感じの名前のキャラ、いなかったっけ?
(それは美馬某か)
まァ、よくこういう感じの名前を思いつかはるよなあ・・・、と、さすがな少女漫画設定に単純に感心するけど、それやったらタイトルももっとなんとかならんの。
このシリーズって、タイトルがびみょうすぎるよね。
ハート虫って。
ハート虫・・・。実在(?)してるんやろうけど、どんな虫なのか想像もつかへんし、 -
Posted by ブクログ
ネタバレイヤイヤイヤ、望月と砂原のクリスマスイブのシーンは、もっとページ数を割いてもよくないか!?
ここ、そんな数ページでアッサリ片付けていいの!?
しかも砂原の境遇はヘビーすぎて大丈夫かな!?
ちゅうか、アーヤ、もう、砂原にしとけ!!! カレカノ
ああ・・・、そういえば砂原クンはヤンキーでしたネ・・・
と、途中に思い出した・・・。全然ヤンキーっぽくないな・・・。
だって言葉遣いでいうたら、若武のほうがよほどヤンキーぽいよ。だって、砂原のことを
「すなーら」
って・・・(しかも、「砂原」と書いてわざわざそんなルビを振ってくれてる)。
昭和か! 昭和だよね、そういう呼び方!!
エッじゃあ平成 -
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大人への途中の、先が見えない焦り。
青い鳥文庫で展開しているKZ'は読んだことないので、なんとも言えませんが、それほど大人向けとも感じず。中高生に勧めたい。
中高一貫の私立男子校に通う和彦は、もやもやを抱えて伊勢志摩に来た。そこに塾の特別クラスの友人、上杉と若武もやってくる。三人はそこで、過去から続く事件に出逢い、解決しようと動きだすのだが……。
大人の男とは、中学生時代とは、友情とは、自分とは。時が解決してくれそうだからこそ、今ぐちゃぐちゃと悩み続ける中学生のもやもやが描かれた話。和彦の丁寧な語りで物語が進む。友人や伊勢志摩で出会った黒滝など大人たちへの分析は非常に冷静で、和