藤本ひとみのレビュー一覧

  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

    Posted by ブクログ

    マリナシリーズが凍結されてややしばらくたった頃発刊された、筈。
    性格に言えばこれはコバルトではないんだけど。
    コバルト文庫で一斉を風靡したマリナシリーズシャルルが主役とあっては読むしかないという勢いで読み始めましたが

    やっぱりね、違うんです。
    面白いのは面白いんだけど、
    やっぱりシャルルはマリナシリーズでこそ本領を発揮するわけ。

    同じ作者が描いてるてゃ言っても
    下手なパロディ読んでる気がするというか
    求めてるものは他にあるのに
    似たようなもので自分を紛らわせようとしているだけというか。

    はっきり言ってしまえばこんなの書いてないでマリナの続きを書いて欲しい、というのが正直なところ。

    まぁ

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    2009年10月04日
  • 大修院長ジュスティーヌ

    Posted by ブクログ

    フランス革命を時代背景に、3つの女性の性をテーマにした中短編集。
    一番最初が標題の小説なんだけど、本当にこの時代のキリスト教の教義って人間を戒律で雁字搦めにして、幸福を目的としてないな、って思った。
    むしろ、それが原因で自然な人間の感情の発露を無理やり押さえこんで不幸にしている、って思った。
    扱っているのは性の問題だけど、なんかどの話しも読んでいてジーンときてしまった。
    どのお話も、抑圧されて歪められた性のお蔭で、人生が狂ってしまったような、そんな印象を抱いた。
    興ざめだったのは、解説・・。
    舛添要一なんだけど、どうしてこの人に解説を頼んだのかな。
    いくら革命時のフランスが舞台とは言え、この人

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    2009年10月04日
  • 聖戦ヴァンデ(下)

    Posted by ブクログ

    ヴァンデの下巻。主人公が3人いるけれど、戦乱期だからこその繋がりや悲しさなどの色が上巻より濃くなっている感じでした。

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    2009年10月04日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

    Posted by ブクログ

    フランス革命直後の混乱期、地方での王政復活の反乱を描いた上巻。女性作家と言うよりは、文章は男性作家よりですが、読みやすいです。濃いっていうのが第一印象。

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    2009年10月04日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

    Posted by ブクログ

    ?1999年10月
    ?フランス革命初日、バスティーユ陥落に狂喜するパリの街頭で出会った三人の青年
    彼らの友情と憎悪、別れと再会を通じ、革命美談の裏に隠されてきたフランス史の暗黒を暴く、渾身の力作長編
    アンリがカッコいい(笑)世界史がある程度好きな人にはオススメ。嫌いない人にはオススメしません。多分ページがなかなか進まないと思われ(笑)

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    2009年10月04日
  • ジャンヌ・ダルク暗殺

    Posted by ブクログ

    イングランド軍に包囲され、いつ落ちるかわからないオルレアン。そこで生きる娼婦ジャンヌは己の野望の為に、王太子シャルルに近づく、そして、神の声に従い、フランスを救うと宣言する少女を知る。同じ名を持つ二人の先にある運命は。
    本当は「愛される」ことを、「包まれる」ことを求めながら、得られないことに絶望し、生きる活力を野望にそそぐジャンヌの姿が強烈。

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    2009年10月04日
  • 欲望の聖女(セイント)令嬢テレジア 2

    無料版購入済み

    伯父と許されぬ恋に落ち、肉体関係をもったことがきっかけになり性の歓びに目覚めたテレジア。結婚して暴力的な性交渉のところは痛々しいです。

    #怖い

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    2021年12月29日
  • 欲望の聖女(セイント)令嬢テレジア 1

    無料版購入済み

    森園先生のは昔から読んでます。
    日本人離れした絵が多く、エッチのシーンもきれいで好きでした。
    今回の作品もそうで、テレジアの自由で前向きな性格が良かったと思います。

    #ダーク #ドロドロ

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    2021年05月06日