須川綾子のレビュー一覧

  • クラウドストーミング 組織外の力をフルに活用したアイディアのつくり方

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    ちょっと情報が古いかな?と思いつつ、コミュニティ管理手法や成長のさせ方についての本を探している過程で出会った一冊。
    現在とだいぶ状況は変わっているとは思うが、オープンイノベーションや共創、さらにはそれを支える組織変革そのものにもクラウドストーミングの考え方を取り入れることができるヒントはたくさんあった。もっとじっくり読みつつ、自分の関係する現実世界でどう取り入れられるのかを深めたい一冊。
    世界や日本の最新状況はウォッチしておきたい。

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    2021年02月05日
  • 人生で一番大事な 最初の1000日の食事―――「妊娠」から「2歳」まで、「赤ちゃんの食事」完全BOOK

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    妊娠〜幼児食まで体系的に書いてありわかりやすい。
    現在8ヶ月の子どもがおり離乳食中期、もう少し早めに読んでも良かったなーと思った。
    内容がイギリスの研究ベースのため良くも悪くも日本にローカライズはされていない。ベースの知識があるとなるほどなと参考になることも多い。

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    2021年02月02日
  • 13歳から知っておきたいLGBT+

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    40代の私が読んでも、すんなりと頭に入ってこないほど事細かにあらゆる概念を一つの単語に当てはめて表現してあって驚きと、自分もこれは当てはまるかも…という新たな発見もあった。
    言葉の持つ二面性に気づく。アイデンティティをはっきりさせ自分に安心感を与えること。その意味に囚われて自由を失い不幸になること。
    13歳には難しいのでは?と思ったのは私の中にない価値観がたくさんあったからだけかもしれない。きっと多感で悩み大き青春時代を勇気つける一冊になると思う。

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    2021年01月17日
  • 13歳から知っておきたいLGBT+

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    ネタバレ

    正直、わからない。
    二元論でなく、スペクトラムの中で考えるべき概念ということはわかったけれども、それだけ。
    今までの自身のアイデンティティだけでは追いつかない概念が多すぎる。
    ただ、それだけ無数のアイデンティティがあり、しかもそれは他者によって決められるものではなく、縛られるものでもなく、否定されるべきでもない。

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    2021年01月17日
  • EA ハーバード流こころのマネジメント―――予測不能の人生を思い通りに生きる方法

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    After reading this book, I was convinced that my sensibility for sensing poisonous gas was not wrong.

    毒ガスを感知した私の感性は間違いでなかったことがこの本を読んで確信した。

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    2020年12月24日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    ビルゲイツが"最高のビジネス書"として何度も読み返している本らしい。

    アメリカ経済の転機となるような出来事、例えばフォードの失敗、Xeroxの株暴落、GEの価格カルテルなどが取り上げられている。

    いずれも登場人物の内面にフォーカスしており、課題はいつの時代も変わらないことを示唆している。

    個人的には、永遠のテーマである"コミュニケーション"についての章が特に興味深かかった。

    "コミュニケーションの断絶は、個人の内面から生じる。自分自身との対話がうまく行かなければ、他人との対話など不可能だ。

    中略

    そうなると、明確な命令を発するよりも

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    2019年07月10日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    企業があるからこそ起こることにフォーカスして人と人の間の問題を取り上げた1冊で、特に外資の中でもアメリカのかつての大企業の性格をよく浮き彫りにしている1冊だと感じました。日本の企業やアメリカでも現代のGAFAのような大企業では少し違っているだろなと。でも、まず今の企業群とそれを取り巻くルールの起点になったような、第一世代のトピックスが取り上げられていて非常に興味深かったです。1番印象に残ったのは、「それが起こったあとにはいくらでも分析ができるのに、なぜそれが起こることは予想できないのか」という視点。ここは今の自分たちも課題かなと。

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    2018年08月25日
  • レジリエンス 復活力―――あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か

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    正直、"レジリエンス"というキーワードは、本書を読むまで知りませんでした。
    システム、企業、個人が極度の状況変化に直面したとき、基本的な目的と健全性を維持する能力ということですが、必ずしも良かった状況まで回復させるだけでなく、その時の状況にあわせた形まで昇華させること。
    様々な要素が複雑に絡み合っているこの時代において、全体を俯瞰しながら相互の関係性を解きほぐす様なアプローチで、解決に至った事例を解説している。
    その事例は、社会システムなどハード的なものから、心理的なソフト的なものまで幅広い内容でした。
    例えば、なぜ経営的に危ない大きな金融機関に対して、政府が公的資金を投入

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    2017年05月07日
  • 戦略にこそ「戦略」が必要だ--正しいアプローチを選び、実行する

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    万能薬はなく、流行り廃りも当然なく、本質を理解し正しく使うことがフレームワークを使いこなすヒントかなと思った。

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    2016年11月08日
  • ルイ・ヴィトン元CEOが教える 出世の極意

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    著者:マーク・ウェバーの半生を振り返りながら、
    紳士服の平社員だったころから話が始まるので読み進めやすい。
    努力は裏切らない、ということを身をもって証明した人だなという印象。

    ☆大きな成功をつかむには具体的な目標を掲げて行動すべきだが、ひとつコツがある。
    それは、「目の前のハードルを越えることを目標にしてはならない」ということだ。
    目標はつねにその一歩先に据えること。

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    2016年03月07日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    ビル・ゲイツがウォーレン・バフェットに薦められたという伝説の書。

    米国経営史における重大事件の取材記録なのだが、経営陣をはじめ事件当事者の体験が生々しく、新製品開発の興奮、証券取引所の臨場感、金融危機の焦燥感をその場にいるように感じられる。

    事例の大半は、金融市場の話で、米国にとって経営は事業ではなく金融なんだな、とあらためて思った。

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    2016年02月23日
  • レジリエンス 復活力―――あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か

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    レジリエンスとは何か、多彩な事例をもとに、包括的に解説する。端的に言えば、レジリエンスとは、適切な多様性を有する構成員にもとづく、小さな自律的な組織からなるハブ型ネットワーク組織であり、バランス型フィードバックループを持つシステムである。

    特に通訳型リーダーの意義は印象深い。システムリーダーシップと呼ばれるものであり、プロセスコンサルタントや対話型ファシリテーションにま通ずるところがあるなあと思う。

    本書では何かしら分かりやすいツールが与えられる訳ではないが、レジリエンスの概念を理解するためには非常に価値がある。『世界はシステムで動く』を読んでからの方が理解が深まるかな。

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    2016年01月23日
  • ルイ・ヴィトン元CEOが教える 出世の極意

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    メゾンやアパレル関係といった職種に関係がなくとも、企業にで働く人間にとっては非常に参考になると同時に共通点も見出だせる優れた本です。そして、仕事に対するモチベーションが確実に上がります。マーク・ウェバーは、出世するための処世術を紹介する以上に、仕事の本質と企業の価値をが確りと伝えている。そのどれもが経験の上に成り立っている極意であり、全て一貫した哲学が後ろ楯となっている。そこには、ビジネスに措ける心構えや厳しさが本音で語られている。少々残念なのが、著者がPVHとLVMHに関わった40年前後が駆け足で語られているため、細かな人間関係や心理描写が希薄になっている点です。何とか編と命名し、各事象につ

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    2015年12月09日
  • ルイ・ヴィトン元CEOが教える 出世の極意

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    ネタバレ

    きれいごとというより出世するには?が力強く書いてあったのと、断言したような言い回しが多かった。高い地位がクビになった時の大変さなど、また這い上がって紆余曲折したストーリーが映画のようで面白かった。

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    2015年10月20日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    40年以上前に書かれた金融専門記者兼作家のビジネスエッセイ集であり、最近になってビル・ゲイツが約20年前にウォーレン・バフェットの薦めで読んで以来、今も最高のビジネス書であると紹介したことで話題となった一冊。

    新製品の不振、株価暴落、インサイダー取引、情報漏洩など、50~60年代の米国で実際に発生したビジネス事例について、当事者への綿密な取材をもとに、個人や組織が様々な要因によって失敗したり、失敗せずに踏みとどまる姿を、今日の行き届いたビジネス書のように要点を整理することなく、ひたすら淡々と描く。読み手に考えることを促すという意味では、いわばケーススタディの古典ともいえる。

    資本主義とは自

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    2015年06月08日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    少し古い1900年代の中盤欧米での経済関連のいろいろな
    事件、有名な出来事における話。
    やはり少し古い気はしますが、書いてあること。
    言わんとすることは今でも十分に読み応えのある内容です。
    あまり直接的な示唆や教訓が書かれてあるというよりも
    淡々とおこったことや登場人物の心情が書かれてあり
    それだからこそ面白いと思えます。
    面白い。と思います。

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    2015年06月07日
  • 人と企業はどこで間違えるのか?

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    Business Adventures

    1991年 ウォーレン バフェットがビル ゲイツに推薦

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    2015年02月19日
  • レジリエンス 復活力―――あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か

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    レジリエンスという言葉に出会ったのは、つい最近。メンタルヘルスにならない職場から、なったとしても持ち直せる職場へ、というセミナーにおいてでした。本書ではレジリエンスという考え方を個人から文化、自然、経済、社会まで拡げてサステナビリティの先の概念として語っています。概念というか、コンピテンシーみたいなものかも…あまりに複雑化したシステムの中に暮らし、9・11とか3・11とかそのシステムの崩壊を目にしている我々の身につけなければならない素養のように感じました。そういう意味で通訳型リーダーシップというリーダー論が印象的でした。またレジリエンスがビッグデータや社会的イノベーションと結びつく終章では、「

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    2013年09月29日
  • レジリエンス 復活力―――あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か

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    レジリエンスとは、
    「システム、企業、個人が極度の状況変化に直面したとき、
     基本的な目的と健全性を維持する能力」
    と(この本では)定義される。

    似た概念に「サステナブル」があるが、本書によると
    サステナブルには次の問題があると指摘している。
    ・資源の維持に注目するあまり、特定のモノの保護という
    部分最適な行動を引き起こす。
    ・今の状態の持続に固執し、手遅れになった現実に対応できない。
    ・社会規範、文化との対立を解消できない。

    この本では、レジリエンスとそうでない事例を、
    金融システム、病原菌、テロ組織、電力網、自然環境、
    人の心、集団、社会という広範囲の分野で紹介している。

    特に面白か

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    2013年08月29日
  • 子どもは40000回質問する~あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力~

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    やや難解
    好奇心は智慧や行動力を突き動かす
    現代の情報過多社会、ミスリードを産む情報の偏り
    それを好奇心から真実をつかむ
    好奇心が自らを育てる

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    2026年05月07日