山川紘矢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
愛とか信仰(注:信仰イコール宗教に非ず)とかの根っこ・本質は何かしらん?というお話。
1匹のおサルに、食べる前に果物を洗うことを教えると、島に住む他のおサルが見て真似をするようになります。それでその島では洗うおサルがだんだんと増えていくのだけれど、ある程度の数のおサルが洗い出すと、不思議なことに、陸続きではない他の島や大陸のおサルたちまで、洗うようになるのだそうです。根っこのところで、深層心理(フロイトの言う”無意識”)で、つながっているからして、ある程度の数のおサルが変われば、全体が変わるのだそうです。おサルだって人間だって。というエピソードが出てきて、むむむむむぅ、と思いました。本当だと -
Posted by ブクログ
夢、ロマン、希望があるというのは、心地いい。
若い人に読んでもらいたい本。
〈本から〉
「学ぶことは一つしかない。それは行動を通してだ」
賢人は、この自然の世界は単なるまぼろしで、天国の写しにすぎないと言っている。この世が存在しているということは、ただ単に、完全なる世界が存在するという証拠にすぎないのだ。目に見えるものを通して、人間が霊的な教えと神の知恵のすばらしさを理解するために、神はこの世を作られたのだ。それが、行動を通して学ぶとわしが言ったことなのだよ。
「おまえの心に耳を傾けるのだ。心はすべてを知っている。それは大いなる魂から来て、いつか、そこへ戻ってゆくものだからだ。」
錬金 -
Posted by ブクログ
一気読み推奨。
2、3冊を併読しながら時間をかけて読んだため、序盤の興奮が薄れたまま読み終えることになってしまった。序盤のワクワクやドキドキが冷めないうちに、勢いのまま一気に読み進めることをおすすめしたい。
中盤以降は「これは結局どういう話なのだろう」「スピリチュアルな側面が強すぎるのではないか」と意識がそれてしまったが、最後まで読み終えたときは冷水を浴びせられて目が覚めるような感覚になった。
これは夢を追い続けることの大切さを描いた、 シンプルな物語だったのだと思う。あれこれ深読みする必要はなかった。そのままを受け取ればいいんだと。
読み返します。次は一気読みします。 -
Posted by ブクログ
ー心の声を信じて進もうー
昨今、「しなければならない」で働いている社会人は多い。私もその1人だった。
年収のため、世間体のため、家族のため、
「しなければならない」で心を殺して、
好きでもないのに、情熱を持てないのに
ゾンビのように社会の駒となり働く...
そんな人に読んで欲しい本。
後半にかけてスピリチュアル味が強く、くどく感じたが、本を通して伝えたいことはシンプルなものなので好きな本だ。
特に
賢者と少年のスプーンと油の話、
クリスタル屋と少年の夢の概念の話、
が好きなシーン。
寓話を通して自己啓発的な観点の学びも良かった
「これをしたい」と目標を持ちアンテナを張ると、
事象に