山川紘矢のレビュー一覧

  • 弓を引く人

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    弓道を通じてパウロ・コエーリョの心を震わせた、精神の安寧を獲得するための生き方を表現した絵本。クリストフ・二ーマンによる挿絵は、幾分か哲学的な雰囲気ですが、文章の方は想像力を増幅する言葉の多重放射が弓道の心得を通じて語られる。翻訳の文章が断定的な言葉使いなので、達見した感じを与え、そこから人生訓のような意味を見いだす人もいるのかもしれませんが、自分は弓道の動作、姿勢から思い出された、作者の経験との連想が淡々と綴られた散文詩のように受け止めました。読む人により感想の振れ幅は大きな本だと思います。

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    2022年09月11日
  • 星の巡礼

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    パウロ・コエーリョのデビュー作品。自らの剣を見つけるため、巡礼の旅をする話。滝を登ったり、十字架を立てたり、悪魔と闘ったりと、数々の苦難や神秘的な体験をする。剣を見つけるための巡礼だが、何のために剣を見つけるのか、その目的を見出だすための旅であった。私たちも、何のためにやっているのか、何のために生きているのか、目的や意義を見失うことも度々あるが、それが何よりも大事であるということを、この物語は教えてくれる。

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    2022年08月13日
  • 運のいい人だけが知っていること

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    幸福とは到達すべき停車駅ではなく、旅の仕方である。
    人生の体験はすべて、自分の認識である。自分の人生に責任をとる。
    劣等感は、自分がそれに同意したことから生まれる。
    エリノアルーズベルト「あなたの同意なしに、誰も劣等感を感じさせられない」
    すべての行動は、自分の思い込みから始まる。思い込みを変えれば行動が変わる。
    最高のことをしている自分、最高のものを持っている自分自身を感じる。
    自分が信じると決めたもの、そのものである。
    自分の価値は自分を信じることで生まれる。
    あなたが追いかけても愛はやってこない。お金もやってこない。
    追いかけても逃げていく。自分の喜びのために行動することで、求めているも

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    2022年07月19日
  • 星の巡礼 Anniversary Edition

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    巡礼と自分の生き方を問いかける。キリスト教と宗教の思想は日本人と少し違いがあるけど、大事なことを見つけることは並大抵ではないのはどの世界も一緒。
    ゆっくりでも挑戦すること。

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    2022年03月26日
  • その後の世界最強の商人

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    原著を読んだことがあります。わりとわかりやすく、それで、翻訳本も読んでみることにしました。非常に良かった。原著の雰囲気がそのまま出ている感じの優しい訳でした。原著も併せて読んでみるといいこともあるなと思いました。

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    2022年03月01日
  • 弓を引く人

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    武道の中では、人気の上がってきている弓道。アニメやドラマ、映画にも登場することがあったからか、毎年入部希望者が増えてきているように思う。そんな弓道の見た目の格好良さだけでなく、心の在り方を教えてくれるのがこの作品だと感じた。

    ただ、弓道をやったことがある人には学ぶことが多いと思うが、やったことがなければさらっと読んで終わりになってしまいそう。

    弓の精神性は、言葉にするのは難しいし、あたりを求めるとつい疎かになる点でもある。あたればいいんでしょ?という気持ちで引いている人は、射形が美しくない。難しいテーマであるが、この作品を読むことで自分の心の在り方を振り返ることができたら、良い弓引きとなれ

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    2022年02月20日
  • 弓を引く人

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    弓の道を詩的、哲学的に描き、古典文学のよう。ブラジル人が書いてるとは思えません。弓道もう一度やりたくなりました。

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    2022年01月12日
  • なまけ者のさとり方

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    前半は共感、中盤はなるほどたしかにー!、後半は最近ブログに書いていたことに通じる内容だったり、今必要な言葉だと感じたりしました。具体的な人を思い浮かべながら読んじゃいました。
    真実と事実は流浪の月を思い出した。
    終盤は、所詮自分の中の尺度でしかないということは忘れないようにしたいと思った。
    これからも自分の体験を綴っていこうと改めて思えました。

    無抵抗だと何も起きないものも、概念を否定するとかえって存在し始めるという話だと思うが、プルート云々とかは例えがよくわからなかったw

    訳者さん、アルケミストの人だったのか。

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    2021年11月26日
  • 運のいい人だけが知っていること

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    邦題は、意訳、違訳?しすぎでは?
    原題は、表紙に読みにくい字体で書かれている。

    HAPPINESS IS THE WAY.

    こちらの題名の方がしっくりくる。

    幸せは 方法だ
    と解釈する。

    方法でなく道と取っても、
    書道とか野球道とかの道だろう。

    基本的な考え方は

    求めよ さらば与えられん

    他責にしない

    ポジティブ思考

    過去にとらわれない


    ということ。

    願望は必ず叶えられる
    毎日、願望を唱えなさい

    的な本ではないので、抵抗感なく読める。

    ネガティブな思考の人と接する機会もあった。
    自身だけがネガティブならまたしも、
    当方の生き方まで否定しようとするので、
    疎遠に

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    2021年11月21日
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

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    自分は何者?

    輪廻転生を信じるか信じないかは別として、興味のある方は読んで損はない本だと思います。

    本の内容を事実と解釈すれば死に対する恐怖が幾分かは軽くなると思いますし、今自分に関わりのある人が過去生では・・・、等と考えると自分も被験者の様な体験がしてみたい様な気もします。

    この作品は発行されてから30年、これまでに数多くの方々が読まれていると思いますが、であるのならばもう少し世の中か穏やかであっても良いと思うのですが・・・?

    #癒やされる

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    2021年11月17日
  • 9日間“プラスのこと”だけ考えると、人生が変わる 「なりたい自分」と「現実」をつなげる簡単な方法

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    スピリチュアルの本の中で一番しっくりきた内容。愛を求めなくても自分自身から愛があふれている、と言う言葉は大好きだった。愛は枯渇してしまうことがない、空気のように。いい言葉です。

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    2021年02月15日
  • ザ・メタ・シークレット

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    このご時世になると、富やすべてを持った面々の写真の人種が気になってしまった。白人男性ばかり。フリーメイソンなのかな。
    内容は好き。

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    2020年12月19日
  • ザ・マジック

    購入済み

    日常に色々な気付きがありました

    感謝できることは日常に沢山あることはわかっているつもりでも、この本でさらに見つけることができ、初めて気付かされることや見逃してたことなども気づかせてくれました。そして、ドンドン気付けるようになりました。

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    2020年11月11日
  • 前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

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    ノンフィクション。

    精神科医の体験から、実際にあった輪廻転生に関わるような事例が読みやすく描かれてて面白かったです

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    2020年08月03日
  • なまけ者のさとり方

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    超がつくほどのなまけ者の私が、本屋でたまたま出会って惹かれたので手に取ってみた。
    行動変革系と思いきや、スピリチュアル系の本だった。
    わかりにくい言い回しが多いのだけど、読んだそばから、そしてあとからじわじわと心を潤すスルメ本。
    暖かいもので包まれるような、この不思議な魅力は何なのだろう?

    さからわないこと。あるがままで愛しなさい。

    一度読むだけでは落とし込めないというのもあるが、気持ちがとても楽になるので何度も再読したくなる。
    出会えたことに感謝。
    ★4

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    2020年07月08日
  • なまけ者のさとり方

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    石田ゆり子さんのインスタで知って読んでみた。
    今読み終わったけど、何度も読み返すだろうな。
    きっと読むたびに、気づくことがあるだろう。

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    2019年12月21日
  • 星の巡礼

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    確かに過程が大事だったな(良い戦い云々)と、再認識した。
    サンティアゴ デ コンポスティラにも行きたくなった。
    ただ行間漂うエゴの強さというか、カルト(教祖)っぽい空気が苦手。

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    2019年07月02日
  • その後の世界最強の商人

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    "その後の世界最強の商人。今回は、巻物そのものより、物語に力を入れた渾身の力作。ベストセラーの続編を20年ぶりに世に送り出すのは大変な苦労でしたでしょう。
    私的には、オリジナルの教えの方が心に響いた。
    キリスト教を理解したうえで読むことをお勧めする。"

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    2018年11月06日
  • なまけ者のさとり方

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    うすい本だけどけっこう深い。巻末に「もっとなまけものの人のために」とまとめがあるのがありがたい。石田ゆり子さんの座右の書ということで石田さんファンなので読んでみた。

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    2018年08月18日
  • ヴァルキリーズ

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    天使と話すというテーマを与えられ、パウロと妻のクリスは旅に出た。
    途中ヴァルキリーズと呼ばれる女性の集団に出会い、共に旅をする。
    途中嫉妬や自己嫌悪、思い出したくない過去と向き合うときもある。
    物語の最後にある、愛は何よりも強く、私たちの成長を助けてくれるでしょう。それからまた1歩ふみだせるのだから。

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    2017年04月10日