小池真理子のレビュー一覧

  • 記憶の隠れ家

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    「家」にまつわる、短編集。

    ちょうどいい長さで読みやすい。
    どれも、最後にどんでん返しがあり、面白かった。

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    2011年10月11日
  • 恐怖配達人

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    5つの短編集。
    どれも読みやすかった。

    「梁のある部屋」が一番印象に残った。
    自分の家で婚約者の旅行中に浮気相手が自殺とか、、
    どうしたらいいんだ。。。
    と、ホンキで悩んでしまった。。

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    2011年10月11日
  • 夏の吐息

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    「なんで私のこと知ってるの?」という歌はたまにある。言葉が短いからその中の一瞬が当てはまったりする。
    「なんて私のこと知ってるの?」と感じた小説はこれがはじめてかも。

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    2011年08月18日
  • 会いたかった人

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    心がささくれ気味な時には小池真理子のサイコサスペンス。さすがの安定感で一気に読ませてもらいました。
    でも、今回については被害者(?)が本当に何も悪く無い人だったりして、ちょっと可哀想とも思ったり。いつもわりと「ざまぁw」みたいに思わせてもらって楽しむので(性悪!)。

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    2011年07月28日
  • 午後の音楽

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    そうだなぁ…嫌いじゃないと思うんだけどイマイチ…うぅん。
    龍士郎にあまり魅力を感じなかったからかな。短気で子供っぽい印象を拭いきれない(苦笑)

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    2011年07月26日
  • 蜜月

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    画家 辻堂環と関わりのあった女性達の話。今では皆、平凡で幸せな生活を送っている。辻堂のみ普通の生活を送る事はなく44才で死んでいく。ずっと、母親像を追いかけて、女性と平凡な生活を送る事が出来なかった。

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    2011年07月24日
  • 午後の音楽

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    ネタバレ

    小池真理子お得意の不倫の話。

    ある程度歳をとり社会的地位も確立した男女が、出会い惹かれあい、それがどんなに純粋であっても、どちらか(もしくは両方)が既婚であるがゆえに「不倫」と呼ばれてしまうのが解せない。

    そしてやっぱり別れを選んでしまう。世間体なのか、相手のためなのか、子どものためなのか。

    小池真理この本を読むと、いつも思います。いくつになっても恋はしていたいし憧れるけど、世間体がね。ハードルがあるから燃えるのか。。

    すべてメールで綴られる文章、初めは斬新に思ったけど、普通の文体のほうが良かったかなと最終的には思いました。

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    2011年07月20日
  • レモン・インセスト

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    嫌だ、こんなラスト。
    「今こそ生きよう、生きてみたい」って澪は、運命を受け入れようとしてたんじゃん。出会うまでも、出会ってからも、二人の精神は対照的なままだったの…?
    恋愛小説じゃなくて、恋愛文学ってことなんでしょうか。他の方のレビューにもあった通り、もどかしい…切ない…これ書くのに、感情的な自分を抑えられなかったです。

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    2011年07月20日
  • 会いたかった人

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    大学の助教授で心理学を教えている小夜子。夫は優しく子煩悩。姑は自分の仕事を理解してくれ、忙しく働く彼女を惜しみなくサポートしてくれる。小夜子は順風満帆な人生の幸せを日々実感している。
     ある日、小夜子はテレビのトーク番組に出演。それをきっかけに、音信不通になっていた中学時代の親友と再会できることになった。成績も人気もクラスで1位2位を争うほどだった二人。どんな立派な女性になっているのだろうと思いめぐらしていのだが、目の前に現れたのは、気の触れた老婆のような姿の女だった。そしてその日から、小夜子の安定した幸せは揺らぎ始め、恐怖へと変わっていく。

     というのが「会いたかった人」のお話。他にも、自

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    2011年07月19日
  • 会いたかった人

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    表題の「会いたかった人」は薄気味悪かった。
    やっぱ人って年老いても面影が残るはず。
    私はきっとわかると思うけど…わかるはず(汗)

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    2011年07月15日
  • 水の翼

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    版画家の柚木に弟子入りした東吾に柚木の妻・紗江は強く惹かれていき・・・
    この人には、こうであって欲しいなってトコに、居てくれるのが心地良い。
    出来上がった版画はもちろん、桜や藤などの四季折々の自然の描写も美しく、印象的だった。

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    2011年07月14日
  • 懐かしい家 小池真理子怪奇幻想傑作選1

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    ネタバレ

    小池真理子特有の落ち着いた柔らかな文体と、最後にぞくっとさせる話の進め方が上手い。でも短編なのでさくさく読めるところが魅力。

    続編も期待。

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    2011年06月24日
  • 記憶の隠れ家

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    むかーしに読んでなんとなく好きだった。出てくる場面がどうにも薄暗い雰囲気。この独特の感じが好きです。

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    2011年06月21日
  • 一角獣

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    ストーリー的にはオチがないものが多くイマイチと感じたが、だからこそ小池氏の素晴らしく美しい情景描写力が際立つ。とにかく美しい。やはり表題作「一角獣」が一番良かった。

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    2011年06月05日
  • 狂王の庭

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    ルードビヒ2世のシシーへの恋情がベースになっているのかとは思いますが、うーん、お貴族様すぎて、恋のなやみにも完全に共感できない。

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    2011年05月30日
  • 雪ひらく

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    ネタバレ

    6作品の中で いちばん 記憶に残ったのは

    『場 所』 というタイトルの話だった

    既婚者の早希子が恋をして 別れて 3年・・・

    別れた彼の事で 思いがけない知らせを受けて

    動揺する 早希子の行動が 切なかった



    自分は何が欲しかったんだろう・・・何を求めていたんだろう・・・っと

    【愛?恋愛感情?友情?それともただ単に日常から逃れること?】

    全てが当たりで 同時に全てが違うような気がする・・・

    そう考える 早希子の気持ち 何となく わかる気がした



    この小説の作者 小池真理子さんが あとがきから・・・

    『意識して不倫を書いているわけではない。-中略-

    気が付けば、男と女の

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    2011年05月27日
  • 夏の吐息

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    読んでいて年を取ることによって出来る恋愛がしたくなった。若い内には決して出来ない恋もあるのだなと思うと、年を取ることが怖くなくなる。

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    2011年05月27日
  • エリカ

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    正直、不倫相手の湯浅が最後まで好きになれませんでした。

    聡明なエリカが、なぜこんな男を本気で愛してしまうのか、腹立たしい気持ちで読みました。「バーガー亭」の洸一には好感持てたけど、ただ純粋に想い続けた彼に対してとったエリカの行動は、湯浅と何ら変わらず。

    小池さんの小説の中では、少々退屈に感じられる作品。重そうに見えて軽い内容なので、不倫物であまり罪悪感を感じたくない人にお薦めします!!

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    2011年03月01日
  • 薔薇いろのメランコリヤ

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    大学生のころ読んだ・・・とゆうか途中で挫折(笑)
    そろそろアラサーなので、理解できるかな・・また読み返してみたいと思う。(2011.2.19)

    からの、久しぶりに本を開いた。
    30になって読み返してみると、とっても読みやすかった。
    なんでだろう。私も落ち着いちゃったのかな。

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    2014年08月14日
  • プワゾンの匂う女

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    内容はともかくもプワゾンという香水に興味を持ったきっかけの本。「どんな匂いなんだろう?」と、結局香水を買ってしまった(笑)。

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    2011年02月12日