仙川環のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
離島に赴任した女医が、島の悪しき風習に立ち向かう。
1章 ぴんぴんころりの島
2章 野木の御山
3章 断崖の祠
4章 逆転のオセロ盤
5章 祭りの夜
6章 神の御心
7章 海難法師の海
エピローグ
伊豆諸島にある無医村の島・通島に、島出身者を母に持つ一之瀬希世が赴任する。
島では、ぴんぴんころり運動と称し、朝の体操や健康ジュースの摂取などが行われ、島人たちの健康はすこぶる良い状態が保たれていた。
しかし病気の進行が懸念された患者を大きな医療機関に紹介しようとした矢先に、その患者が死亡してしまう。
その後も不審な死が続いていたころ、希世のいとこで新聞記者の春美が