【感想・ネタバレ】感染のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年02月11日

ウイルス研究医の主人公。夫の前妻の子供が焼死させられた後、夫が行方不明。探し求めるうちに大きな陰謀にたどり着く。おもしろかった。

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Posted by ブクログ 2015年11月03日

「ウィルス研究医の仲沢葉月は、外科医の夫・啓介と前妻との間の子が誘拐されたという連絡を受ける。子供は焼死体で発見される。しかし、夫の啓介は女からの呼び出しに出かけていったきり連絡が取れなく帰ってくる様子もない。夫の行方を捜すうち、幼児誘拐殺人事件と夫との意外な共通点、彼女の勤める病院の裏側を知る事に...続きを読むなる。」

作家の仙川さんは「娯楽小説」を書いていきたいと話しています。この言葉通り、この作品は2時間ドラマを見るような楽しさを感じます。そして、とても読みやすかったです。医療サスペンスは知識が無いと難しい印象がありましたが、専門のことばかりに偏らず、登場人物の心理にも焦点を当てているので、最後までスピードが落ちることなく読み続けられました。医療ジャーナリストという仙川さんだからわかる「移植」に関する医療関係者、患者の気持ちも若干入っているように感じました。

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Posted by ブクログ 2014年08月14日

2回目。

お気に入りの仙川環のデビュー作。
テーマは臓器移植。
医療サスペンスだけど、すごい読みやすい。

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Posted by ブクログ 2014年05月01日

映画感染/予言の原作と思ってたけど違った。www
医療やウイルスが題材の話だが、専門用語などあまり出てこなく読みやすい。
いろんな意味でかわいそうな主人公…

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Posted by ブクログ 2013年08月23日

医療ミステリーではあるが難しい専門用語がほとんどなく、すらすらと読み続けられる。
感染というタイトルでパニック系かと思ったが単なるミステリーだった。

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Posted by ブクログ 2012年06月02日

一般的に考えられる良い悪いの区分けをする規則。
では特殊な事象の時はどうなってしまうのだろうか。

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Posted by ブクログ 2011年02月09日

主人公は大学病院でウイルス研究医をしている葉月。
ある日の夜、旦那さん(優秀な外科医)の前妻から息子が誘拐されたって電話がかかってくるんやけど、、、。
その少し前に旦那さんは女の人から電話で呼び出されて外出してしまっていた。
とりあえず、葉月が前妻の所に行って警察に連絡したり色々とするんやけど...続きを読む、息子は殺されて遺骨になって前妻の所に帰ってきてしまう。
その事を、葉月も前妻も知らせようとするけれど、旦那さんは音信普通の行方不明、、、。
葉月は必至で旦那さんを探すウチに身の周りで起こっている幼児連続誘拐事件との共通点を見つけてしまう。
連続誘拐事件の被害者は勤務している病院からの紹介でアメリカに行って臓器移植手術を受けた子供たち、、、。
事件と旦那さんの関係はっ?!

なんてね(照)

自分の子供の病気を治したい親の気持ちをお金儲けのために利用するなんて、ヨコシマやわぁ。
たぶん誰も最初は、こんな結果になるとは思ってなかったんやろうけど、、、。
結果、何人もの人が殺されてまうなんて、どうなんっ?!
てか、あの人とあの人が共犯やったなんて意外。
医療ミステリーの割には専門用語も多くなくて読みやすかったよぉ♪

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Posted by ブクログ 2010年06月15日

医療ミステリー。
小児の臓器移植や異種移植と医学的な事がテーマでしたが、すんなりと読めました。
最後の展開が急で、謎解きのドキドキ感が少なかったので、もう少し長くても良かったかなと思いました。
映像で見たい!です。
注)映画『感染』とは違うものです。

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Posted by ブクログ 2020年04月21日

わかりやすいパンデミックものかと思い読んでみたら不意を突かれました。

動物の臓器を人に移植する。
考えたことなかったけど、
凄い発想です。
怖い研究です。

そうなると、昔の人から見た現代人は大分
フランケンシュタインに近づいているんだろうなぁ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年04月20日

だんだんと主人公に感情移入していき、あっというまに読んでしまった。感染ってそういうことか、、。悪役はわかりやすいやつら。でも悲しい、、悲しいよ。

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Posted by ブクログ 2018年10月13日

ウイルス研究医の葉月の夫と前妻の間の子供の誘拐、遺骨での帰還、他の幼児誘拐殺人との共通点と異種移植、そこからのウイルス。不意の意外な自殺にもあまり動揺は見られない。研究生の小さな怪我は伏線かと思ったらそのまま終わってしまって若干拍子抜け。誰も彼もが心臓や肝臓を灰にしてしまうという医師の嘆きが印象的。

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Posted by ブクログ 2017年04月13日

仙川さんのデビュー作でもある物語。
そのせいなのか、展開も結末も、描写すらも浅い感じがしてしまった。
子供は宝。
そんなふうに無条件に子供を愛する親ばかりではないことはわかっているが、ほとんどの親にとっては自分の命に代えてもいいくらいに大切な存在なのではないだろうか。
病気だとしても治せるものなら治...続きを読むしてやりたい。
自分たちに出来ることがあるとすれば、何でも出来る限りのことはしてやりたい。
それは自然な感情だとは思うのだけれど・・・。
大概の場合、子供にとって親とは絶対的な保護者だ。
だが、親はその限りない子供への愛ゆえに愚かになってしまう。
親とはそんな哀しい存在でもあると伝えたかったのだろうか。
結末にどことなく安直さを感じてしまった物語だった。

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Posted by ブクログ 2016年10月03日

医療ものではよくあるテーマだが、異種移植という技術もあるのかと勉強になった。
しかし、ミステリとしては展開が飛びすぎでおいてけぼり状態。重いテーマなのにバタバタしすぎで軽くなっているような。

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Posted by ブクログ 2015年10月26日

テーマは臓器移植。
誘拐事件、そして殺人。
愛する夫を守るために真実を突き止めようとする、ウィルス学者の妻。
その妻を始め、登場人物の誰にも魅力が無い。

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Posted by ブクログ 2014年12月10日

『ヒューマンパラドックス』

感染というタイトルは多分不適切。でもないか。期待していた話ではないが、まあ、読めた。

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Posted by ブクログ 2013年06月22日

仙川デビュー作

 遡って今回初めて読んだ。なかなかいいじゃないか。特にスーパーヒーローや美人ヒロインが登場するわけではなく、臓器移植問題を大きく取り上げている。フィクション色が非常に濃い(つまり現実感がない=それぞれの人物の作り込みが弱い)と感じるけれど、荒削りの良さがある。

 登場人物はそれぞ...続きを読むれに不幸だ。特にヒロインはとっても不幸な感じがする。でも、それを乗り越えながら邁進する様や立ち直りのスタートを描くエンディングもいい。

 もしかしたら、このヒロインの夫の選択は自分自身に極めて似ているのではないかと思ってしまう。この自分自身の発想が恐い。

 さて、これがけっこう絶賛されたのか理解できるな。この後の作品をたくさん読んでいるんだが、このデビュー作品が一番いいんじゃないかと思う。横山作品の『ルパン』みたいに。

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Posted by ブクログ 2012年12月13日

人間の心理描写がすごくリアルで惹き込まれた。次の展開が気になってさらりと読めてしまった。ちょっと軽めのサスペンスが好きな人にはたまらないかも。

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Posted by ブクログ 2012年08月07日

終わり方が若干あっけないものの、全体的には読みやすい。
ただ、異種移植という難しいテーマを難しく感じさせないようにしたがゆえに、軽く感じてしまう。もう少しつっこんだ内容がほしかった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年07月04日

「感染」というタイトルから想像してた話とは微妙に違った気がする。
主人公に共感できなかったのが、物足りなかった原因かもしれない。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月09日

「治験」を読んだ後だったからか、ものすごく荒削りな印象を受けた。
医療ものを読み慣れてない私が読んでもわかりやすく書いてあるけど…
これって続編あるのかな?
ウイルスに感染した人のその後みたいなのが全く書いてなかったから、すごく気になる。
仙川さんの作品、もっと読んでみよう。

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