五十嵐大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジャンル的には何というのだろう。自然と人間の共生がテーマになっていて、創世記や神話の要素もあり、舞台を海にした「もののけ姫」のような、独特の雰囲気がある。
深い森の中というのも、人智の理解を超えた空間であると思うけれど、深い海の底というのは、それを更に凌駕する、未知の生物が棲む前人未到の領域だ。
1、2巻あたりまではまだ日常生活の延長としての導入編で、3巻からいよいよ佳境に入ってくると、急激におどろおどろしさを増してくる。ブラックマンタの腹に浮き出る「神の眼」というモチーフにはかなり驚いた。
海の中こそは、人間がまだまったく本当の姿を理解していない、正真正銘の神域であるということがよくわか -
ネタバレ 購入済み
残念
星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。