吉田修一のレビュー一覧

  • 女たちは二度遊ぶ

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    ネタバレ

    解説を読みました。
    なにかを思い出しながら書いたのは初めてだそうです。
    吉田修一さんの作品は初めてか?

    きっと、
    作者の昔の彼女とかを思い出しながら書いたのでしょう。
    友達とか、
    友達の彼女とか、
    いろいろ参考にしたのかな?
    と、
    言うのは全部嘘で全部創作かもしれない。
    ぜひ、
    普通に読んでから解説を読んでまた本編を読んでほしいです。

    解説にもあったけど、
    「出会わなかったような出会いだったからこそ、
    何年か経ってから、
    とつぜん懐かしく思い出すこともあるのだ」ってのが個人的にも残ったな。

    うちも、
    出会いの数だけならかなりありますが、
    なぜか突然に思い出す人、
    居ますね。。。

    雪が降

    0
    2016年02月15日
  • 春、バーニーズで

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    ネタバレ

    歳を重ねるほど「選ばなかったもう一つの時間」が増えていく。ハンドルを45度切るのも、楽園のベンチを立ってしまうのも、それが自分の選んだ時間軸。挿入されている写真は「きれい」ではないが、その汚さ・硬さ・冷たさのような質感がリアル。

    0
    2016年02月12日
  • 女たちは二度遊ぶ

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    ネタバレ

    たんぺんしゅー。

    面白いかもしんないけどこの人は「悪人」から感じるに長編向きなんじゃないかなー。

    女たちは二度遊んでます。

    0
    2016年01月18日
  • 平成猿蟹合戦図

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    かなりボリュームがある1冊ですが、前半は先が見えなく後半への繋がりも中途半端な上に進行が遅いのてダレてしまった感じです。
    吉田氏の作品と知ってるから最後まで読めたものの、知らない作家だったら途中で止めてたかも。

    0
    2015年11月28日
  • 空の冒険

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    短編小説とエッセイ集。小説は「女が階段を上る時」が短いのにドラマがあって良い。エッセイのほうが印象に残る良い話が多かった印象。

    0
    2015年11月18日
  • ランドマーク

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    ちょっとなんだ、コレ的な部分もある。ランドマーク的なタワーの建築現場に男の象徴を司るものを抑える鍵を一つずつ埋め込んでいくのは何かの皮肉のようだ。

    0
    2015年11月04日
  • 春、バーニーズで

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    ネタバレ

    モノクロ写真の良さがわからぬ拙い自分。。

    よって文章はかなり少ない。
    同じ主人公の短編をいくつか。

    実際仕事を放りだしてしまう人が同僚だと辛いなぁ。と朝電車内で読んでいたので、思ってしまった。

    奥さんの対応が素晴らしいけれども。ほっこり。

    0
    2015年06月29日
  • 女たちは二度遊ぶ

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    男の人って、こんなにも流されながら
    恋愛をしてるのでしょうか?
    女性の方が意地や意志がある。
    やっぱり女性の方が強い。

    0
    2015年06月07日
  • 平成猿蟹合戦図

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    読み終わったあと、そいやタイトルなんだっけ?とカバーを外してみたら、「平成猿蟹合戦!なるほど」という感じでした。
    悪人クラスの長編でしたが、悪人のようにズンっと落ちることはなく、読みやすかったです。
    でもなんだかそれぞれのキャラクターが魅力的なのはわかるけど、そんな繋がり方ってある⁉︎脅迫されてたのよ⁉︎って感じだったので、のめり込まずに冷静に淡々と読んでたら終わっちゃた。という感じでした。
    そう思うと悪人はズンって落ちるけど、グイグイ引き込まれてしまう疾走感て大切だなーと思いました。
    2015.5.24

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    2015年05月26日
  • 熱帯魚

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    どの作品も、読んでいるとひんやりとした薄気味悪さが残る。
    「パレード」みたいになったらどうしようと、どきどきしながら読む。

    表題作は、主人公の大輔が恐い。
    よかれと思ったことは強引なまでに押し付けてくる、話の通じなさが恐い。

    ろくにつきあってもいないのに、同棲するにあたって彼女には仕事をやめさせ、養ってやる。
    子どもの面倒も、もちろん見てやる。
    母の再婚相手の連れ子だった光男が転がり込んでくれば、もちろん一緒に暮らして面倒をみてやる。
    ボーナスが出たら、彼女とその娘、義理の弟を海外旅行に連れていってやる。誰も望んでいないのに。
    そればかりか、大家さんである独り暮らしの老人、時先生まで、連れ

    0
    2015年05月14日
  • 熱帯魚

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    主人公が結構ヤな奴ばかりでしたが、吉田さんだもん、ぐいぐい読まされちゃった。

    表題作・「熱帯魚」が一番好き!
    情景が浮かぶような文章がいい。
    やっぱ吉田さんの初期短編はいい。

    0
    2015年03月30日
  • あの空の下で

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    ANAの機関誌に連載されていた、旅にまつわる短編小説とエッセイをまとめた本。
    私が好きな吉田修一は、こういう感じ(暗くなく、複雑でもなく、ふわりと本質をつく)だったので、短編ということもあり、読みやすかった。
    台北にすごく行きたくなった。

    0
    2015年03月25日
  • 平成猿蟹合戦図

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    面白いんだけど、気持ちよくないというか。
    あくまでバラバラのまま、ある一点で集結するとか、
    どんどんひとつになっていくとか、
    そんなのが好き。

    そう言う意味で気持ちよさが今ひとつ。

    0
    2015年03月04日
  • 平成猿蟹合戦図

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    背表紙のあらすじを読んでいたので、一体いつその通りの話になるのかなと思っていたら、だいぶ物語が進んでからのことでした。

    なんか急に? みたいな中途半端感が拭えませんでした。

    0
    2015年01月31日
  • 平成猿蟹合戦図

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    ネタバレ

    登場人物が結構多くて、前半長くて途中わけわからなくなってきたけど、ちょっとずつ皆がつながっていく関係に驚かされながら、やっと読み終えたって感じ。長かったー。ドラマではきっと選挙に焦点を当てて、前半は割愛されてんだろうな。

    純平君が当確したときはちょっと嬉しくて泣きそうだったけど、始終、淡々と物語が進み、感情移入できなかった。

    0
    2015年01月21日
  • 平成猿蟹合戦図

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    猿蟹合戦なんていうから、どんな復讐劇かと思いきや、みんなががんばって、現実と向かい合う話だった。
    スカッと、というよりはほっこりしたなぁ。

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    2015年01月19日
  • 空の冒険

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    ANAグループ機内誌「翼の王国」に連載された短編小説とエッセイ。
    小気味の良い短編小説。
    エッセイを読んだのは恐らく初めて。新鮮だった。

    軽い感じで一気に読み切った。

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    2014年12月19日
  • 熱帯魚

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    不思議な小説です。
    特にストーリーや結末があるわけでない、
    短編の連作集です。

    何かに行き詰まっている人間の閉塞感を感じる話でした。

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    2014年12月08日
  • 平成猿蟹合戦図

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    幼い恋愛モノかと思わせるような始まりからの、事故に見せかけた殺人というミステリーありの、選挙という硬派な展開へ。
    長崎の五島列島〜新宿歌舞伎町を〜秋田の大館と、物理的な舞台も変わる群像劇。
    飽きることなく、読み進められました。
    瑛太くんとサワさんの言葉が、最後に腹オチします。


    スガッどしたはなし^_^です。

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    2014年11月08日
  • あの空の下で

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    吉田さんらしい、ちょっと堅めのあっさりした文体。翼の王国での連載ということで、短い話ばかりで読みやすかった。媒体のせいかアジアの話が多め。

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    2014年11月04日