芦奈野ひとしのレビュー一覧
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購入済み
レトロフューチャー感ある。
文明的な発達が止まってゆっくり衰退している世の中のようだけど
あまり悲劇的ではなく世紀末感もない。
大自然とうまく付き合いながら最大限楽しく生きようとする人々の生き方が
昔ながらの日本人の生き方なんじゃないかと思った。 -
購入済み
癒される
海の侵食で地形の変わる近未来日本の喫茶店で主人公が色んな人と出会うだけの話。
SFだしロボットも出てくるのに、大した事件は起こらないし牧歌的で癒される作品でした。 -
''ワールド''ですね
''ヨコハマ〜''の世界がスケールを広げ、そのまんまカブが"カブ"
現代の日本だとイメージは北海道かな〜
友人のカナダ人は手作りの飛行機で近くの町に買い物行くそうで、この世界ってセスナが"カブ"感覚なのはカナダっぽい -
ネタバレ 購入済み
謎は…
アルファー機長の謎は謎のままだった…。
タカヒロのアルファへの思い、アルファのタカヒロへの思いは切ないね。
でもそれぞれに自分の役割を全うしている。
人類の衰退がなるべくこんな風に穏やかでありますように…。
出会えて良かった作品でした。 -
Posted by ブクログ
予想通りシロさん大フィーチャーで満足(笑)。焼きそば食べたくなるね。とはいえ、2巻の夜の蕎麦屋みたいなグッとくる話しがなかったかなあ。
富士山を初めて見たイサキがドン引きしている表情が印象的。はじめて見る巨大なものって人間そうなるかもね。あとはサヨリとカジカがファーストコンタクト → 一気に飛行機に同乗か。イサキを追っかけているけど追い越しちゃったみたいだし、このあとこのコンビがどうなっていくのかも楽しみ。そして相変わらず謎の多いシロさん(笑)。
国府津の手前の立ち寄り飛行場、30cmの雹とクレーターのできる雷って迫力ありすぎ(笑)。
人物の描き方がますますデフォルメがかってきたような。とくに目の書き方がヨコハマとは違う。完全に縦の細いラインになってる。あと全体的に人物のラインがカクカクしてるというか直線的になっているというか。ヨコハマの最後のほうは同じでデフォルメでも丸みを帯びたラインが多かったような気がする。そっちのほうが好きだなあ。
なんとなく3巻は次への盛り上がりへのイントロみたいな印象。4巻での箱根越え〜富士山を楽しみにしようっと。? -
Posted by ブクログ
ネタバレカブのイサキ以来、久しぶりの新作ということでとても楽しみにしておりました。
いざ読んでみると、1話からバイクが出てきたりと、芦奈野節全開で思わずニンマリ。
タイトルと相反するようですが、「言葉」を使わずに空間を表現する手法もそのまま。
氏のファンとしては、期待通りの内容と言えるでしょう。
とは言うものの、それだけではなく。
主人公の『すーちゃん』の設定故か、今までの作品にないウィットな部分も多くあります。
その中でも、
「カナブン 初めてですか?」
のクダリはウィットを通り越してシュール過ぎて、笑わずにはいられませんでした。
この辺り、新しい芦奈野さんを垣間見れた気がします。
事前情報でヨコハマ買い出し紀行の後の世界観と言われていたので若干不安でしたが、
そちらを最後まで読んでおらずとも問題無く読める内容になっています。
#というか、上記は単なる考察であって事実かどうかも不明でした。
氏のファンであれば読んで損はない、いや是非読むべき内容です。