芦奈野ひとしのレビュー一覧
-
普通に暮らしている日々のすぐそばにある「不思議」。
そこには、自分たちが普段感じているのとは違う「世界の顔」が。
ちょっと怖くもあるけれど、そんな世界に触れることができたら、
僕らは日常にもっと深さを感じ、もっと大事に思うのでしょうか。Posted by ブクログ -
アルファに会いに来たマッキ。かなり大人になっていた驚いた。身の回りの風景なども変わっていき、人物も成長していた。結末は予想と言うか希望の通りだった感じで終わった。あー、終わったんだなと思った。Posted by ブクログ
-
ココネと友達が男の話をしていた。で、店員が立ち聞きしていて、かなり関心があるようで笑えた。ココネ自体は男に関心がないけど、ロボットでも何かあるのだろうか。マッキとココネとの初対面。マッキが仕事を手伝っていなかったら会なかったのかも。
この巻はスクーターに関しての話が多かった気がした。Posted by ブクログ -
アルファの乗っていたスクーターが動かなくなる。
なんだか妙に平和な感じがするなと思った。多少描く雰囲気を変えているのだろうか。タカヒロが意外な登場をして驚いた。皆なぜか正装しているのがおかしかった。街で買い物をしているアルファ。丸子に会ったら意外な顔を見て、これも驚いた。この巻は意外な顔などが見れた...続きを読むPosted by ブクログ -
大体店は良い感じに直った所でお客さんが気た。丸子とココネ。アルファは前回知らなかったため驚く。それにしてもロボットでもかなり性格が違い面白いな。ロボットでも嫉妬するのがすごいな。それから、ラジオで空を飛ぶ物の名前が判明。色々と分かる。タカヒロがどんどん大人になっていく。人で時間が流れているのが...続きを読むPosted by ブクログ
-
少しづつ店を直しているアルファ。店にココネの友達が様子を見に来た。ココネは前に聴きたがっていたレコードA-2をカセットテープに録音してもらって聴いていた。また、いつもの用にのんびりした状態になり、落ち着く。アヤセとマッキがよく話をしている。今後の仕事についての事をしていて、先の展開も気になる。Posted by ブクログ
-
いつの間にか旅から帰ってきたアルファ。タカヒロは背が伸びていた。人とロボットとの差を感じた。後、アルファのお姉さんの名前が判明した。少しづつ明かされていく。久しぶりにココネとアルファが会う。スクーターで出かける二人。アルファの思いつきの道順でもついていくココネ。なんとも気の合う二人。アルファは少し...続きを読むPosted by ブクログ
-
アルファはバイトをしながらいろいろな場所に移動していた。途中貰ったカキがでかい。道に迷ってしまうあたり人間らしい。空港につき、ある人物と飛行機に乗らせてもらう。かなりアルファは喜んでいた。意外な所で人がつながっていて驚いた。すべて関係ある人がつながるのかな。まだまだ旅は続きそうだった。Posted by ブクログ
-
よく空を飛ぶ夢を見ている気がする。それから、空が妙に晴れていて、急に寒くなったり、何も変わらない日常のようで変化がある。店や、身近な場所まで段々朽ち果ててきたり大変そうだ。アルファは店のために稼ぎに、そして、他の場所を見に行く。ゆっくり時間が過ぎていると思ったら、結構時間が過ぎていて驚いた。Posted by ブクログ
-
たまに空の上から下の世界を覗いて話をしている人達が登場する。下の世界の街がどんどんなくなって聞いてるのを気にしている。しかし、どうすることもできないようだ。中々暑い日々でアルファ,タカヒロ,マッキで海に行く。なんだか外で遊ぶことが多い巻だった。Posted by ブクログ
-
コーヒー豆を買いに横浜に行くアルファさん。仕事中のココネさん。データを運ぶ仕事だけど、毎回この方法でいいのかと思ってしまう。データ送信の方法が足を運んで行かないとならないのも大変だ。今回は行動範囲が広がったようだ。Posted by ブクログ
-
マッキと言う女の子が出てきた。結構行動的で、元気だ。とてもタカヒロになついている。今回も、謎だった空の飛行物体みたいなものが出てきた。アルファに関係があるようだ。今後の関係が分るかもしれないと思うとワクワクする。Posted by ブクログ
-
ココネがアルファの手伝いをする。喫茶店らしさが出ていい。タカヒロに会ったことのあるアヤセが登場。相変わらず不思議な人だった。後に出てくるミサゴが結構いい感じに可愛かった。こんなキャラだったのかと思った。Posted by ブクログ
-
アルファと違う型のロボットココネの登場。牛乳が苦手なアルファ。克服しようとするがダメだった。人間と同じ物を飲める事自体がすごいけど。オーナーに貰ったカメラを使い思い出を貯めていく。今回は思い出に関しての話だった。Posted by ブクログ