新川帆立のレビュー一覧

  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持麗子が主人公の第2弾は、5話からなる短編集。
    麗子の助手となって、雑用を請け負う何やら曰くありげななホストの黒丑益也。さらに事件のたびに麗子の前に顔を出す警察官の橘五郎警部補。
    この三人が絡み、それぞれの事件が展開するが、最終話で、全てが繋がってくるとは。
    題名の通り、通常の業務をこなしつつ、夜間に起こる事件に関わらざるを得ない麗子の寝る間も惜しむ奮闘振りは、著者の弁護士時代の経験が反映されているのかな。

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    2026年02月06日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    また一つ難題にぶちあたる椿。その周りの五摂家。今回は執事としてではなく、一人の女の子編だったような気がする。次は夏かぁ。待ち遠しい。

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    2026年02月05日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    あらら、やっぱり凶悪な悪魔が付いていたのね。相変わらずぶっ飛んだ設定ですが、あっちでもこっちでも、気に入られちゃって、この後どうするんでしょうね、椿さん。まだ出てきていないキャラクターもいるようですし、先は長そうですね。

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    2026年02月01日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    「元彼の遺言状」、「倒産続きの彼女」に続く剣持麗子シリーズ第三弾!
    短編連作となっていて、全体でストーリつながるかたちになっています。
    相変わらず剣持麗子は切れ切れながらも、お金にシビア!(笑)
    でも、義理人情があるところが徹夜続きの原因(笑)

    しかし、弁護士ってこんなにブラックな職業なの?
    辛すぎる...

    ・家守の理由
    ・手練手管を使う者は
    ・何を思うか胸のうち
    ・お月様のいるところ
    ・ピースのつなげかた

    とそれぞれの章で、物語は完結していますが、すべてにかかわっている人物が黒丑
    その正体が、最終章で明らかになるという展開。

    コメディタッチで楽しめました。

    シリーズ化、次作にも期待

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    2026年02月01日
  • 令和反逆六法

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    もう少し現代社会に即した話を期待していた。特にファンタジー、SF超のものは好みではなく、爽快感に欠けた。多分爽快感を求めてこれを読んではいけなかったんだろうな。

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    2026年01月31日
  • 倒産続きの彼女

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    倒産した会社に、いつもいる女性がいた。

    見つけた共通点が人、というのは、ミステリーです。
    もしこれが本当に倒産に導いているなら恐怖です。
    が、調べていけば、それ以上の恐怖。
    主人公の関係ないと思っていた場所でさえ、というのは
    ドラマのような状態。

    想像以上な所へ着地する内容でしたが
    そういう意味では予想外で驚きでした。

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    2026年01月30日
  • 競争の番人

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    一気読みしました。
    ふつーの軽く読める楽しい小説と思いきや、たまにピリッとする法律系知識が面白かった。
    これからもたくさん読みたい!

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    2026年01月27日
  • 令和反逆六法

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    パラレルワールドでの法律の話。こんな世界にこんな法律があったらなど、面白い視点で書かれていて楽しめた。

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    2026年01月24日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    イケメンが出てくるアニメとしては面白いが、、、
    新川さんの法律ミステリーを期待した自分としては、少し残念。

    すでにシリーズ化されており、出版社も幻冬舎さん、、、お金の匂いがプンプン。。。

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    2026年01月17日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    自己愛が強いマリスがちょっとずつまともな人間になってきた。
    今回は一人一人考えすぎじゃないか⁈と思うくらい全員めんどくさい性格だった。
    鈍感過ぎたり、拗らせすぎるとただのめんどくさい奴。
    前回に引き続き面白かったですが、1巻2巻に比べてなぜか温度を感じなかった。(※あくまでも個人の主観です)
    そして、あとがきがびっくりするくらい適当ですw

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    2026年01月11日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    前作から思っていたのですが、なんとなく似ている作品を思い出していました。著者の事だからこれには何か意図があるのでは、と勝手に思っています。
    アニメ化したら良いのにな、と思う程です。3巻も楽しみです。

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    2026年01月10日
  • 競争の番人

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    すらすら読める。今まであまり公正取引委員会のこと知らなかったけど少し理解できたかもしれない。難しい話だと思うけど分かりやすかった

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    2026年01月07日
  • 競争の番人

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    珍しいパターン。主人公が、仕事に、恋愛に、家族問題に、ブレまくっては自爆を繰り返す。どうなるんだ⁈と読み進めたら、最後は無難に終わりましたとさ。

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    2026年01月04日
  • 令和反逆六法

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    弁護士芸人・こたけ正義感の解説に釣られて購入。近未来またはパラレルワールドの法律によるそれぞれの物語が六篇収められた短編集。さっと読めて設定が面白かった。後味はどれも割と悪め。一編読み終わるごとに巻末の解説を読むのがおすすめです。

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    2026年01月02日
  • 競争の番人

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    フォローしている方の本棚で知りました。
    読みにくいところもなく、スイスイ読むことができました。
    公正取引委員会のことをどれほどの人が知っているでしょう、そんな組織にスポットを当てたことに驚きです。
    途中、そんなうまいこといく?と思ってしまう箇所もありますが、ご愛嬌ですよね。
    続編も読みたいと思います。

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    2025年12月26日
  • 令和反逆六法

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    6つの短編には動物福祉法、自家酒造、地域制限、労働者保護法?、電子マネーの世界、接待麻雀と一見、法理に違反すると、と捉えがちだが、全てがミステリーやSFも含むサスペンス。仮想法律のこと忘れて、その世界観に没入してします。どんな法律でもやっぱり人が怖い!

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    2025年12月23日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    第二弾を先に読んでしまって前後したが、こちらも楽しめた。新人作家さんならではの苦悩が赤裸々に描かれていて、ここまで言って大丈夫かと心配してしまった。
    悪気の無いおじさんたちに振り回されるってわかるわぁ。でも彼らは底に僻みを抱えていてドロドロの悪意がある事を実は皆んな気がついている。中高生に『勉強したほうがいい』言い続けて欲しい。知識を得た後にしか見えない世界があるのは、本当にそうだから。
    小説も追いかけて行きたいが、次のエッセイにも期待している。

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    2025年12月23日
  • 先祖探偵

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    先祖探偵とは、依頼者から先祖の来歴や血筋を遡るお手伝いをする仕事。基本的には戸籍情報を辿って先祖の住んでいた土地や縁者を巡る旅である。邑楽風子は探偵事務所に勤めた後、独立してこの仕事を始めた。その理由は、自らの実の親を探すため―

    先祖を知りたい、という人は近年増えてきているという。都市化が進んで自らの地元や親族と疎遠になっている人々が、敢えて自分のルーツを探りアイデンティティや受け継いだものを再認識するということか。そして戸籍という情報がその手がかりとなるも、戦争や災害の影響によって意外と逸失しているケースもあるという。

    この短編集にしても、一癖も二癖もある人々が自らの先祖を探すために主人

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    2025年12月21日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    この作家さんの小説が好きなので、あえてエッセイを敬遠していたのだが、読んでみて面白かった。夫さん、素敵で良い。良い人に巡り逢われて幸せだわと気持ちがほっこりとした。てんやわんや編も読む予定。

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    2025年12月12日
  • 令和反逆六法

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    架空の法律が制定された世界を舞台に繰り広げられる喜劇だが、問題の法律が制定されるに至るまでの世界観がもう少し作り込まれていたら、もっと面白かったかも。
    でもそしたらSF感やファンタジー感出過ぎて、作者の書きたいものと違ってしまうのかもしれませんね。
    「最後のYUKICHI」は筒井康隆氏の「最後の喫煙者」のオマージュみがあってよかった。
    「接待麻雀士」の読後感もよいです。

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    2025年12月01日