新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    自己愛が強いマリスがちょっとずつまともな人間になってきた。
    今回は一人一人考えすぎじゃないか⁈と思うくらい全員めんどくさい性格だった。
    鈍感過ぎたり、拗らせすぎるとただのめんどくさい奴。
    前回に引き続き面白かったですが、1巻2巻に比べてなぜか温度を感じなかった。(※あくまでも個人の主観です)
    そして、あとがきがびっくりするくらい適当ですw

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    2026年01月11日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    前作から思っていたのですが、なんとなく似ている作品を思い出していました。著者の事だからこれには何か意図があるのでは、と勝手に思っています。
    アニメ化したら良いのにな、と思う程です。3巻も楽しみです。

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    2026年01月10日
  • 競争の番人

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    すらすら読める。今まであまり公正取引委員会のこと知らなかったけど少し理解できたかもしれない。難しい話だと思うけど分かりやすかった

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    2026年01月07日
  • 競争の番人

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    珍しいパターン。主人公が、仕事に、恋愛に、家族問題に、ブレまくっては自爆を繰り返す。どうなるんだ⁈と読み進めたら、最後は無難に終わりましたとさ。

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    2026年01月04日
  • 令和反逆六法

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    弁護士芸人・こたけ正義感の解説に釣られて購入。近未来またはパラレルワールドの法律によるそれぞれの物語が六篇収められた短編集。さっと読めて設定が面白かった。後味はどれも割と悪め。一編読み終わるごとに巻末の解説を読むのがおすすめです。

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    2026年01月02日
  • 競争の番人

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    フォローしている方の本棚で知りました。
    読みにくいところもなく、スイスイ読むことができました。
    公正取引委員会のことをどれほどの人が知っているでしょう、そんな組織にスポットを当てたことに驚きです。
    途中、そんなうまいこといく?と思ってしまう箇所もありますが、ご愛嬌ですよね。
    続編も読みたいと思います。

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    2025年12月26日
  • 令和反逆六法

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    6つの短編には動物福祉法、自家酒造、地域制限、労働者保護法?、電子マネーの世界、接待麻雀と一見、法理に違反すると、と捉えがちだが、全てがミステリーやSFも含むサスペンス。仮想法律のこと忘れて、その世界観に没入してします。どんな法律でもやっぱり人が怖い!

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    2025年12月23日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    第二弾を先に読んでしまって前後したが、こちらも楽しめた。新人作家さんならではの苦悩が赤裸々に描かれていて、ここまで言って大丈夫かと心配してしまった。
    悪気の無いおじさんたちに振り回されるってわかるわぁ。でも彼らは底に僻みを抱えていてドロドロの悪意がある事を実は皆んな気がついている。中高生に『勉強したほうがいい』言い続けて欲しい。知識を得た後にしか見えない世界があるのは、本当にそうだから。
    小説も追いかけて行きたいが、次のエッセイにも期待している。

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    2025年12月23日
  • 先祖探偵

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    先祖探偵とは、依頼者から先祖の来歴や血筋を遡るお手伝いをする仕事。基本的には戸籍情報を辿って先祖の住んでいた土地や縁者を巡る旅である。邑楽風子は探偵事務所に勤めた後、独立してこの仕事を始めた。その理由は、自らの実の親を探すため―

    先祖を知りたい、という人は近年増えてきているという。都市化が進んで自らの地元や親族と疎遠になっている人々が、敢えて自分のルーツを探りアイデンティティや受け継いだものを再認識するということか。そして戸籍という情報がその手がかりとなるも、戦争や災害の影響によって意外と逸失しているケースもあるという。

    この短編集にしても、一癖も二癖もある人々が自らの先祖を探すために主人

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    2025年12月21日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    いつもの新川帆立さんの作風とは
    違うラノベでしたが、一気に読んでしまいました
    気楽に読めたので、楽しかった
    続きも出ているようなので、タイミングみて
    借りたいと思います

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    2025年12月16日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    この作家さんの小説が好きなので、あえてエッセイを敬遠していたのだが、読んでみて面白かった。夫さん、素敵で良い。良い人に巡り逢われて幸せだわと気持ちがほっこりとした。てんやわんや編も読む予定。

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    2025年12月12日
  • 令和反逆六法

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    架空の法律が制定された世界を舞台に繰り広げられる喜劇だが、問題の法律が制定されるに至るまでの世界観がもう少し作り込まれていたら、もっと面白かったかも。
    でもそしたらSF感やファンタジー感出過ぎて、作者の書きたいものと違ってしまうのかもしれませんね。
    「最後のYUKICHI」は筒井康隆氏の「最後の喫煙者」のオマージュみがあってよかった。
    「接待麻雀士」の読後感もよいです。

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    2025年12月01日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    #魔法律学校の麗人執事 #1
    #新川帆立

    学園ものファンタジーだけど、魔法使用を悪魔との「契約」として、契約実務の法律学校を舞台にしたところが新川流。
    本巻はまだ舞台説明と登場人物の顔見せ感が強いけれど、主人公にも秘密がありそうで、2巻以降に期待。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年11月28日
  • 倒産続きの彼女

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    倒産の危機を救うため、弁護士の美馬玉子は先輩の剣持麗子と共に原因を解明することに、一方で祖母が心筋梗塞に、その祖母にはお相手がいた。
    倒産の要因には、倒産に導くと言われる「近藤まりあ」が、そして社員の自殺や同僚の傷害事件。その裏には美馬の過去も繋がっていく?
    これはただの企業倒産なのか?仕組まれた事件なのか?

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    2025年11月26日
  • 先祖探偵

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    点である1人1人の人生が、人との関わりにより線となり、今の自分がある。

    ご先祖様の点を辿る中で曖昧模糊としていた線がクリアになってくる流れ。
    これと同様に、1つ1つの物語も線となってクリアになってくるところがあり、読み進めるのが大変楽しい1冊で。

    今を生きているんだけれども時空を超える感じであるとか。食べ物の描写とか。
    パワーで進める帆立さんのイメージとは少し違った、ストーリーに温度のある物語であった。

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    2025年11月30日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    全体的に面白かったが、プロフィールのイラストの色が作品内の描写の色と合っていない箇所がいくつかあったのが気になった。

    P. 171
    翠色の綺麗な目

    P. 219
    豊かな栗毛

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    2025年11月19日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    エッセイは苦手分野ではあったものの、さすが新川帆立さん。
    ライトなトーンでスムーズに読み進められる。

    人としての確固たる筋がとこどころにあふれており、人としても興味がわいた。

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    2025年11月09日
  • 倒産続きの彼女

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    このミス大賞作の続編ですが、主人公も異なりこの作品だけでも楽しめます。
    でも前作の主人公も魅力的に登場するのでそちらも改めて読みたくなる。

    お仕事もの?恋愛もの?という導入から最終的にはたくさん事件が起き、たくさんの人の死が絡む。
    さくっと読めてまとまりも良く、メッセージ性みたいなものもわざとらしく無く届き、押し付けがましく無いのが良い。

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    2025年11月04日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    ネタバレ

    "揺れたり落ち込んだり、悩んだりしながら、行きつ戻りつして進むことこそが女性本来の生き方"って、だいぶ救われる言葉だなあ。
    なんで女性ってこんなにいろんなこと背負わされてんだ?!と理不尽に思ったりすることがあるから、それが女性というものなんだよ、って断言してもらえるとほっとするというか。
    (男性の苦悩については脇に置いておいての話だが…)

    もっといろんな人の本を読みたい!というところに行き着く。

    "「分からない」のはストレスフル"というのは、本当にそうだ。物語が理解できる、という本文の話とは少し逸れるが、コミュニケーションが上手く取れていない人がいる

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    2025年10月29日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    ネタバレ

    脳のつくりが正反対!
    やっぱりいろんな人がいるんだな。

    旦那氏が買ってて、読んで!とおすすめされて。

    小説を勉強する情熱から、ラノベを書き始め、漫画も描き始める。
    小説と漫画は別物だよなとは思っていたけど、小説とラノベも別物なんだ。
    ラノベと小説の違い②キャラクター造形(p.212)は、たしかに大きな違いだ。
    小説はリアルを描写するために、人間に寄せた複雑なキャラクター設定で、ラノベ(や漫画)は単純でわかりやすいキャラクター設定であると。
    現実にいる人間は一筋縄ではいかないし、矛盾もたくさんある。そこが面白いんだろうけど、それを作品で表現しようとするのは難しいし、読者も理解しづらくなる。

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    2025年10月23日