新川帆立のレビュー一覧

  • 先祖探偵

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    あなたのご先祖様を調査致します。

    先祖探偵が明らかにする依頼人の祖先。戸籍を辿り、近隣への聞き込みから、墓石確認等。調査過程が興味深かった。無戸籍という言葉は知っていたけど、ここまで大変とは。問題の深刻さを理解できました。

    1、幽霊戸籍
    2、棄児戸籍
    3、焼失戸籍
    4、無戸籍
    5、棄民戸籍と棄児戸籍

    幼い頃母に捨てられ、施設で育った探偵風子が辿り着いた真相は?母の子への想いに触れる事ができたのは良かったけど、悲しい選択をせず、なんとか別の道を探してほしかった、、、風子の気持ちが辛かった。

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    2026年03月10日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    同性愛者の方達は別れる時も大変そうで同情してしまう
    亮介が聡美に対して思いやりがなさすぎて聡美ちゃんを応援したくなった

    続編もありそう

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    2026年03月08日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    読みやすいし、なかなか面白かった。
    離婚案件を得意とする女性弁護士とその取り巻きの人々の話。
    この女性弁護士は、自分自身恋愛や結婚に一切興味が持てず、方向音痴で整理整頓が苦手。
    しかし、仕事はできる。
    時には鋭く人の心情を慮る。
    数時間で読み終えることができるので、いい時間つぶしになった。

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    2026年03月07日
  • 先祖探偵

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    先祖探偵という名の通り、各依頼人の対応をしつつも探偵の邑楽風子自身のルーツに迫っていく作品。さまざまな戸籍問題を取り扱いつつ全国を舞台に展開されていく物語なので旅行に行った気分も味わえて楽しい。

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    2026年03月01日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    北鎌倉。縁切寺として名高い東衛寺の門前に、松岡法律事務所はある。住職の娘で、離婚専門弁護士の松岡紬のもとに、今日も依頼人が駆け込んでくる。浮気・モラハラ・熟年離婚・財産分与・親権争い――「離婚したい!」その瞬間から始まる法律と人生の現実問題(リアル)。あなたの心とお財布をまもりつつ、上手に縁を切る方法、教えます。前を向く元気をもらえる、リーガルドラマ。『縁切り上等!』改題。

    【きっかけ】
    なにかのYouTubeでオススメされていた気がする……?
    とはいえ、新川帆立さんは過去作品も読んでいて私の中で面白さに定評があるため。

    【特徴】
    ・時間がないけど、エンタメを楽しみたい人

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    2026年02月27日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    夫のモラハラ、不倫から離婚したい妻、子供を連れて家を出ていった妻を引き戻したい夫、義父の介護を終え、夫の定年前に、離婚したい妻、相手の浮気から、同棲を解消したい同性カップル。

    弁護士、しかも離婚専門とのことで、なんとなく頭が切れ、弁の立つ、自信満々の女というイメージを、勝手に抱いていたのだが、それを裏切る松岡紬のキャラが、よかった。完全なるインドア、友達いない、事務能力なし、方向音痴、だけど、淡々としているというか。アロマンティックでもあるようで、幼馴染の出雲の関係も、不思議だがうらやましく。家は縁切寺の異名で知られる古い寺で、中学生の時に、母親が家を出ていくという経験をしている。

    十年以

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    2026年02月25日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    1巻よりちょい面白くなってきた。2巻まで読んだし、、、新川帆立さん好きやし、、、3巻も出たら読もうかな、、、くらいな感じ。

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    2026年02月22日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    何となく釈然としないながらも、サクサク読めてしまう。椿君?さん?だけが事態に気付かずお話が進んでいくという状況はまとまるのであろうか。五摂家と表されながら、何故にかあと一つが出てこない。次は夏休みに入って、お屋敷の中でのアレコレらしい。ナンノカンノ言いながらきっと読むのであろう。

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    2026年02月20日
  • 禁断の罠

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    本を持っていない時や読み終わって読むものがない時ように携帯小説を用意してて、それを読み終わりました。
    知っている作家さんばっかりだったので購入しました。
    新川帆立さんと有栖川有栖さんの作品が好みでした。あと、中山七里さんのは続きがあるのか、元の話があるのか調べてないので分かりませんが、読みたくなりました。

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    2026年02月19日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    マリスはともかく伊織、スミレ、麗矢とみんなが椿に恋していくこの状況は都合良すぎてむしろあっぱれ!魔法なしの頑張りと進展しない恋模様が楽しみではあるが五摂家の権力者達の暗躍も気になる。

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    2026年02月18日
  • 令和反逆六法

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    ネタバレ

    架空の法律が制定された6つの「レイワ」の世界を描く短編集。
    それぞれ現代の法律が廃止された場合であったり、より強化された場合の世界を描いているが、皮肉の利いた結末となっている。もちろん一面を描いたストーリーではあるものの、なにごとも行き過ぎるのはよくないのかなあという感想を抱いた。「電子通貨法」、「労働者保護法」では厳しい抑圧によって逆に抜け道や別の犯罪を助長する面があって、そういう影響も考慮する必要があって難しいなあと思った。

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    2026年02月15日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    新川帆立さんの新たな弁護士小説

    ちょっと楽しみにしてましたが、
    「元彼の遺言状」の剣持麗子と
    どうしても比べてしまいました。

    主人公の紬先生の恋愛感も
    そんな人もいるのかもとは思うけど
    まったく共感できないし、
    鎌倉関係の川柳もすべて初耳で
    ふーんと言う感じで無理矢理感が拭えない。

    なんとなくそのうちにドラマ化しそう…

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    2026年02月12日
  • 倒産続きの彼女

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    作者が弁護士でもあるということで、働き方等がリアルな感じがした。
    1人のOLが過去在籍した会社がことごとく倒産している。しかも彼女のせいで、。という投書から調査をすることになった主人公の弁護士。
    先の見えない展開で面白かった。

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    2026年02月11日
  • 倒産続きの彼女

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    ネタバレ

     今回の主役は前作「元彼の遺言状」のヒロイン・剣持麗子と同じ弁護士事務所で働く美馬玉子。「ブリッコ」と言われ合コンでは男性を適当に持ち上げる術も持っている玉子が、麗子と共にパートナー企業のゴーラム商会の内部通報に関して調べることになる。ゴーラム商会に最近転職してきた近藤まりあの勤める会社が全て倒産しているという指摘があったのだ。彼女がいると自社も潰れかねないから調べてほしい、との内部通報を調べていくうちに、近藤の勤めて来た3社には奇妙な共通点があることが判明していく。
     面白いんだけれど、これらの倒産を主導、そして自殺と、「主犯格」の人の動機が納得いかない。これは私が会社でパワハラを受けたから

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    2026年02月10日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    離婚ってめちゃくちゃ面倒臭そう!
    本書を読むと、しみじみとそう思ってしまいます。結婚するのと比べて何倍もエネルギーを使うんだろうなぁと。
    弁護士の紬が「なんでみんな結婚なんてするんだろう」と言いますが、その気持ちがよく分かります。こんなに面倒なことが待ってると分かっていたら誰も結婚なんてしないはず…でも、結婚するときは相手がどんな人間かなんて意外と分からないんですよね。モラハラ夫は結婚するまで見抜けないとよく聞きますし。今作にもモラハラとかDVとか不倫とか…最低な男たち(と女)が出てきます。話し合いができない相手は勿論大変ですが、きちんと話し合って養育費を決めても払われなくなったりもする訳で…

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    2026年02月09日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持麗子が主人公の第2弾は、5話からなる短編集。
    麗子の助手となって、雑用を請け負う何やら曰くありげななホストの黒丑益也。さらに事件のたびに麗子の前に顔を出す警察官の橘五郎警部補。
    この三人が絡み、それぞれの事件が展開するが、最終話で、全てが繋がってくるとは。
    題名の通り、通常の業務をこなしつつ、夜間に起こる事件に関わらざるを得ない麗子の寝る間も惜しむ奮闘振りは、著者の弁護士時代の経験が反映されているのかな。

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    2026年02月06日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    また一つ難題にぶちあたる椿。その周りの五摂家。今回は執事としてではなく、一人の女の子編だったような気がする。次は夏かぁ。待ち遠しい。

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    2026年02月05日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    あらら、やっぱり凶悪な悪魔が付いていたのね。相変わらずぶっ飛んだ設定ですが、あっちでもこっちでも、気に入られちゃって、この後どうするんでしょうね、椿さん。まだ出てきていないキャラクターもいるようですし、先は長そうですね。

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    2026年02月01日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    「元彼の遺言状」、「倒産続きの彼女」に続く剣持麗子シリーズ第三弾!
    短編連作となっていて、全体でストーリつながるかたちになっています。
    相変わらず剣持麗子は切れ切れながらも、お金にシビア!(笑)
    でも、義理人情があるところが徹夜続きの原因(笑)

    しかし、弁護士ってこんなにブラックな職業なの?
    辛すぎる...

    ・家守の理由
    ・手練手管を使う者は
    ・何を思うか胸のうち
    ・お月様のいるところ
    ・ピースのつなげかた

    とそれぞれの章で、物語は完結していますが、すべてにかかわっている人物が黒丑
    その正体が、最終章で明らかになるという展開。

    コメディタッチで楽しめました。

    シリーズ化、次作にも期待

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    2026年02月01日
  • 令和反逆六法

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    もう少し現代社会に即した話を期待していた。特にファンタジー、SF超のものは好みではなく、爽快感に欠けた。多分爽快感を求めてこれを読んではいけなかったんだろうな。

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    2026年01月31日