新川帆立のレビュー一覧

  • 禁断の罠

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    それぞれの思惑が違う短編集。初めての作家さんもいて、それなりに楽しめたが、表題の『禁断の罠』に期待を持ち過ぎたかな。

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    2025年03月26日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    前回のてんやわんや編がなかなか面白かったので読んでみました。
    やはり好きなもの(今回は腕時計)のところは熱量が違うなぁと、あまり興味がない私でもなんかきになる内容でした。
    どこにでも嫌なことをいう人(嫉妬でしょうね)はいますが、そんな状況にもへこたれず自分を客観視できる人は少ないのですごいなぁ。デビューする小説家に税理士と月に一回のカウンセリングをすすめる作家は初めてみたのでこういう発見は楽しい。

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    2025年03月02日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    切れ味鋭いミステリーを描く、東大卒の女性弁護士、アメリカ在住、、、
    の時点で、すごーく近寄りがたい、神々しい感じなのですが、、、

    そんな帆立さんがイギリスに長期滞在しているということで、私も若い時にロンドンに住んでいたので、(勝手に)身近に感じながら、帆立さんの日常生活、思考回路、読書遍歴、、、頭の中が少しだけ見れたようで、とても面白かった。

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    2025年02月21日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    「元彼の遺言状」とちらほら短編だけ読んだことがあるのだけれど、なぜかこの人男性だと思っていたので、今回読んでみて女性だった!!とびっくり。作家としての対応はあまり好ましくなかったけれどバッグ愛や世の中の男性へのぶった斬りは面白かった。

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    2025年02月11日
  • 先祖探偵

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    探偵事務所は喫茶店の2階で開業するのは定番なのだろうかw
    出自のわからない主人公が最後に母親にたどり着く構成も良いし調査で行く各地の料理がおいしそう。透明なイカ食べたい!
    北関東に住んでるから大泉にブラジル人の多い地域があるのは知っていたけど、そうなった経緯までは知らなかったので一つ勉強になった。

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    2025年01月30日
  • 競争の番人

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    ドラマの方を先に観たけど、杏に当て書きされた?っほどシロクマさんが杏ぽかった。まぁ、容姿は違う感じだったけど。公取委って何してるのかわからないところだから、その仕事が垣間見られて面白かった。

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    2025年01月14日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    帆立さんの本は好きだから、エッセイもあるならと読んでみた。
    作家さんと言っても、なんら変わらない日常。
    素直な文章良いですね。

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    2025年01月06日
  • 競争の番人

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    新川帆立さんの本は初読みです。
    公正取引委員会の審査官、白熊楓がイケメンキャリア職員の小勝負勉と組んで、ホテルウェディングの価格カルテルを摘発するまでのお話。

    雰囲気が明るいので、安心してサクッと楽しく読めました。
    ハプニングあり、付き合っている彼との結婚や母子の関係も織り交ぜられていて、前向きな気分になれました。すでにドラマ化されているけれど、まさにドラマ向けだな、と思いました。
    装丁がとっても良かったです。

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    2024年12月13日
  • 競争の番人

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    ネタバレ

    著者は、自分はエンタメ小説を書くとエッセイで書かれていた気がするが、まさにエンタメ小説という感じ。個性豊かな登場人物、社会派な内容もあり、恋愛要素もあり。
    「元彼の遺言状」の主人公の麗子とは全然違うタイプの主人公。
    サクサク読み進められます。続編には小勝負君は出てこないのかな…?2人はどうなるんだろう?と気になるところ。続編も読んでみようと思います。

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    2024年12月05日
  • 先祖探偵

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    11月-13。3.0点。
    依頼人の先祖を調査する探偵。自身は父も母もわからない生い立ち。連作短編。

    読みやすい。自身の出自も調べていく。

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    2024年11月29日
  • 禁断の罠

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    「ヤツデの一家」新川帆立



    「大代行時代」結城真一郎
    最近の話題で面白い。さすが『#真相をお話しします』の作者。


    「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
    すごくいたたまれない気持ちだった。近年になって受け入れられつつあるとはいえ、田舎の閉じられた世界でなんの支援にも繋がっていない10代の子ども。



    「供米」米澤穂信
    近代文学界の当事者であろう主人公とその友人と。美しいラストだった。感動した。(文ストの横溝正史を重ねました)


    「ハングマンー雛鵜ー」中山七里
    シリーズもののひとつのよう。復讐代行。


    「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
    コテコテの時刻表ミステリ読みたくなった。それ

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    2024年11月24日
  • 倒産続きの彼女

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    美馬玉子の成長譚
    自分を変に取り繕う必要はない、ありのままの自分を評価してもらいたいよねって思った。

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    2024年11月24日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    剣持先生の反骨精神とつい漏れ出てしまう優しさがいいバランス。事件のことよりも睡眠不足で倒れないかハラハラしてしまう。

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    2024年10月25日
  • 先祖探偵

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    ミステリーだと思うが、ミステリー薄め。
    小さい頃に母親に捨てられて天涯孤独になった娘が、自分のルーツ探しも兼ねて先祖探偵になった。幾つかの先祖探しを経て自分のルーツに迫って行く。無戸籍の人が増えているようだが、そういう人の戸籍をどう復活させて行くかなど参考になった。
    どちらかと言うと哀しい話しに、あまりスッキリ感は無い。

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    2024年10月13日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    サクサクと一気読み。短編集だけど全てがリンクしている。最後がちょっとモヤッとしたけれど、続きがあるのだろうと期待する。麗子さんのタフさに大丈夫かと心配になるが、他の弁護士の方々も皆ハードな働き方。ものすごくブラックな職種なのかも。

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    2024年10月02日
  • 禁断の罠

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    名だたる作家さんたちの短編集。読みやすい。サクッとサラッと。斜線堂有紀の短編(所謂バカッターの話)が今まで読んだ著者の長編と雰囲気がずいぶん違い皮肉が効いててとっても良かった。

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    2024年09月29日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    短編なのかと思ったらなんとなくつながっていた短編集。とりあえず剣持さんは少し寝た方が良い。こんな生活してたら身体壊しちゃうよな…

    いい学校出て、いい職場に入って、頭もよくてバリバリ仕事をしてクライアントにも頼られて仕方ないのはわかるけど、体壊したら仕方ないものなぁ… なんかそんなにうまく回らないのかな、なんて思いながら読みました。確かにリーガルチェックとか全部AIに任せるわけにはいかないだろうけど…

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    2024年09月17日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    ネタバレ

    元彼の遺言状」の作者の方のエッセイ集です。
    「元彼の〜」は挫折したのですが、エッセイなら読めるだろうと思いまして。読めました。気軽に書いていらっしゃるのが伝わってきたので、こちらも気楽に読みました。

    ディズニーワールドに行った話やナイアガラの滝(日本製のマスカラの強度を再確認した記述にはうなづけました)。面白い話はたくさんありましたが私にとって最高だったのは新川さんがバッグ愛好家であること。アメリカに住む新川さん、海外から日本までエルメスの店舗をエルパトする話は本当に楽しかったです。エルパトという単語が出てくるだけで嬉しい。バーキンを探しておられるとのことですが、本の冒頭に載っているカラー写

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    2024年09月12日
  • 先祖探偵

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    タイトル通り先祖を軸にした連作短編集で序盤から何気なく(?)読み流していたけど…終盤にかけて引き込まれて最後の衝撃で思わず涙してしまいました

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    2024年09月06日
  • 先祖探偵

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    ネタバレ

    戸籍を辿って、先祖を調べる探偵が主人公。あっと驚く展開あり、お仕事小説らしい魅力的な小道具あり、面白く読めた。最後は切なくて泣いてしまった。
    棄民と棄児、より良いのはどちらか?
    国の保護と親の保護、より良いのはどちらか?

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    2024年09月06日