新川帆立のレビュー一覧

  • 倒産続きの彼女

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    ネタバレ

    主役は麗子の後輩弁護士:美馬玉子。
    彼女はある意味ごく普通の感覚をもった女性弁護士、婚活にも貪欲に取り組んでいるし、仕事もまずまず真摯に取り組んでいる。
    小説の内容はすんなりTVドラマ化が可能なぐらい展開は分かりやすく、登場人物もキャラがはっきりしている。
    後半、事件の裏にいる黒幕の1人はそれとなく予想がつくが、その黒幕との一悶着後に玉子が再出発を決意する姿は爽やかであり、彼女の活躍がシリーズ化しても剣持麗子シリーズに引けはとらないと思う。

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    2025年08月27日
  • 元彼の遺言状

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    まだ1/5ほどだけどドラマ化もされ話題になって他割に今ひとつ
    みなさん後半は面白いと書いてるので頑張ってみるか、積読か

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    2025年08月25日
  • 元彼の遺言状

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    ドラマを先に見ていたので、内容はうっすら分かっていたので評価は3かな。そこまで、ぐっとくるミステリーではなかった。

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    2025年08月17日
  • 元彼の遺言状

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    主人公の麗子が"イイ"性格をしてるので、最初の100ページほどはだいぶイライラしながら読んだ。
    ただ、ストーリーが進んでいく中で、段々そんな麗子に対して憎めない友達のような感情が生まれ、ラストには「やったね!」とハイタッチしたくなるような展開への持っていき方が上手いと思った。
    ミステリー要素のあるエンタメ本という感じ。

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    2025年08月06日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    デビュー作『元彼の遺言状』が大ヒットし、依頼が殺到した新人作家はアメリカに逃亡。ディズニーワールドで歓声をあげ、シュラスコに舌鼓を打ち、ナイアガラの滝で日本メーカーのマスカラの強度を再確認。さらに読みたい本も手に入れたいバッグも、沢山あって。締め切りを破っては遊び、遊んでは詫びる日日に編集者も思わず破顔の赤裸々エッセイ。
    いまやすっかり売れっ子の新川帆立先生。やっぱり急に有名になると、いろいろ変なこと言われたり大変なんだなあ。肩ひじ張らずに読めるので作家さんに限らずエッセイが好きなんですけど、新川さんは海外に行くあたりスケールが大きい。でも楽しそう!バッグ好きとのことでいろんな愛を語ってるとこ

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    2025年08月02日
  • 元彼の遺言状

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    勢いがあって良い。

    サラッとしてるし、いちいち突っかかる主人公になかなか面白い人だなって思えるし、楽しく読めました。

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    2025年07月22日
  • 倒産続きの彼女

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    新川帆立の倒産続きの彼女を読んだ。
    主人公は女性弁護士
    倒産続きの彼女というのは、続けて四度も会社が倒産している
    段々、実態が明らかになるのだが盛り上がりはいまいち無いしストーリーがしっくりこない。
    まあまあ面白かったという感じだ。

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    2025年07月17日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    掛け持ちの生活相談をワンナイトで解決するのがテーマな今作。弁護士働きすぎで心配になる。
    キーマンになりそうな黒丑が今後どう関わってくるのか期待。

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    2025年07月16日
  • 倒産続きの彼女

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    元彼の遺言状の主人公、剣持麗子も出てくるけれど、麗子とはまったく違うタイプの美馬玉子が今回の主人公。

    次々と会社を倒産させる女がいるという内部通報から始まる物語。
    倒産やそれに伴う手続きについて、さくっと噛み砕いて書かれているのでするする読めます。
    難しそうな話も引っかからずに読めるのは前作同様。

    麗子が突き抜けた痛快キャラだったのに対して、今回の玉子はこつこつ努力してきた苦労人。
    ちょっとした人としての卑屈さなんかに共感しながら、楽しく読めました。

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    2025年07月13日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    三宅香帆さんが推している動画を見て、購入。
    同時に小説にも手を伸ばしたので、いずれ。

    するする読めるエッセイ。
    とりあえず、ブランドもののバッグへの熱量に溢れている。
    あとは、ステレオタイプのおじさん的存在に厳しい。

    個人的にはナイアガラの滝行の話は、読んでいて面白くて、行ってスケールの違う水浸しに遭ってみたいなと思った。

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    2025年06月17日
  • 禁断の罠

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    個人的に好きなのは『大代行時代』と『ハングマン─雛鵜─』のふたつ。
    ハングマンはとても設定が好きなのでせっかくならこの短編よりも長尺で読んでみたいと思った。大代行時代はまとまりが綺麗で満足感がある。
    1人の作家目当てで購入した本だが、どの話もそれぞれの面白さがあった!

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    2025年06月04日
  • 倒産続きの彼女

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    「元彼の遺言状」の続編!
    本作は剣持麗子の後輩弁護士の美馬玉子の物語。
    前作の麗子はとびぬけたキャラでしたが、玉子はぶりっ子キャラ!でも、こういう女性いると思う(笑)
    玉子の成長ストーリでもあります。

    アパレルメーカのゴーラム商会が倒産の危機に。
    調べてみると、その倒産には一人の経理担当の女性が絡んでいる?さらに、彼女が今まで勤めてきた会社は全て倒産。
    まさに「倒産続きの彼女」
    何が起きていたのか?

    麗子と玉子が調査を続ける中、ゴーラム商会内の小部屋で発見された死体!
    え?、その人、キーパーソンだったんじゃないの?
    どうなる?どうなる?
    そして、徐々に明らかになる真実。
    そして真相は?

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    2025年05月31日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    帆立さんの日常?
    朝井さんの日記を読んでから作家さんの日常に触れる機会が増えた。やっぱり皆さんエンターテイナーで、読む人を楽しませてくれる。
    この本も内容はよくわからないものの、面白く読ませてもらった。面白ければなんだっていいんだよなぁって感じ。

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    2025年05月28日
  • 先祖探偵

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    各地の銘品をさりげなく紹介してあって面白かったです
    ただ、全体的に中途半端な感じが残ってスッキリしませんでした
    次回作へ繋げているような伏線の残し方が気持ち悪いです

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    2025年05月24日
  • ひまわり

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    安静は麻薬と言う言葉がとても心に響きました。
    上手く言葉で表すとこができないのですが、この言葉に心が軽くなり頑張ろうという気持ちが出てきました。
    いろいろな人に支えられ自分を奮い立たせ生きる主人公に感銘を受けました。

    #深い #タメになる #カッコいい

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    2025年05月24日
  • 先祖探偵

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    帆立さんの本はいつも勉強になる。
    棄民戸籍と棄児戸籍。歴史に翻弄された人々が直面する日本の法律の問題。こんなこともあるんだと勉強になった。
    「人の縁の中でしか人は生まれないし、生まれた瞬間から人の縁に組み込まれる。」人は孤独であって孤独ではないのかな。

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    2025年05月13日
  • 帆立の詫び状 おっとっと編

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    エッセイというより、もはや新川哲学書。実はまだ新川さんの小説は読んだことがないのだけど、本作を読んでから小説に入れる私はラッキーだと思いました。新川さんのひととなり、視点、多岐にわたる"書き物"の探究を通じてできあがる小説を読みたいと思いました。

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    2025年05月06日
  • 禁断の罠

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    時代を感じさせる内容のものがいくつかあったけれど意外性という点では物足りなかった。それでも1作目のラストや4作目の動機の切なさは個人的には好みのものだった。

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    2025年05月04日
  • 帆立の詫び状 てんやわんや編

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    サクッと読めるエッセイ。
    この方の小説の方は読んでないので、今度読んでみたいと思ったり。
    共感したところ、人と会うのは好きなのに後からどっと疲れる。「刺激に弱いのに刺激を追い求めてしまう妙な行動習性に振り回されている。」
    著者の、こういうのも自分、として受け入れているスタンスがいいなぁと感じた。

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    2025年04月13日
  • 倒産続きの彼女

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    『元彼の遺言状』の続編。
    前作の主人公である剣持玲子の後輩、美馬玉子が今回の主人公。

    玉子が人に見せているのは本来の自分とは違う。
    でも、本来の自分て何だろう。
    面倒を避けたり、気を遣ったり、違って見えても自分は自分だよな。

    主人公ではない玲子の存在感がすごくて、飛び膝蹴りで笑ってしまった。
    笑うとこじゃなかったのだけど。
    玲子、やっぱり面白いな。

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    2025年03月29日