新川帆立のレビュー一覧

  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    所謂ラノベ。魔力が全てを決める世界で、魔法は使えないが世代で一番成績がいい女の子が、男性執事として魔法学園に入学する。
    著者のデビュー作は評価の割に個人的にはイマイチだったが、今作は読みやすく楽しめた。続編も読む。

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    2026年04月20日
  • 目には目を

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    デビュー作の『元彼の遺言状』はエンタメ寄りだったので、作風の違いに驚いた。
    少年犯罪と復讐がテーマなので重い作品ではあるけど、本当の意味での反省とは何か考え抜く過程はとても読み応えがあった。
    ストーリーの展開は読めてしまったので意外性はあまりなかった。
    ノンフィクションの『ケーキの切れない非行少年たち』や、薬丸岳の『Aではない君と』と比べると、心を抉られるような読書体験とはならなかったかなという印象。

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    2026年04月20日
  • 離婚弁護士 松岡紬(新潮文庫)

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    すっごくライトな感じですぐ読み終わった!
    聡美の夫クズすぎて笑った。最近思うけど、女はもっと自分の決断に責任を持つべきだし、男はもっと自分の管理に責任を持つべきだよな〜
    人とは分かり合えないし、離婚がめっちゃめんどくさいのはわかるけど、でも結婚に夢を持っちゃうよなあ〜

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    2026年04月17日
  • 目には目を

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    人の善意、正義を考えさせられた

    誰だって自分や家族が一番大事で
    それを守るという名目においては
    人を傷つけることだって正しいのだと
    そう自分に言い聞かせてしまう

    そんな人間の弱さや、愚かさが
    心に刺さって痛かった

    本としては面白かった
    けど、没入すればするほど
    自分だったら、自分の子だったらと苦しかった

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    2026年04月15日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    新川さんの本なので読んでみたが、、、

    法律に絡む、痺れるやり取りはもちろんなく、
    ま、マリスが漢字を読めなかったりら麗矢の腕が折れていたり、、、その辺に推理的要素はあったけど、、、
    なんとなく、うちの小6の娘が喜びそうな恋愛ファンタジー小説に成り下がってまして、、、
    もちろん、そう言うものとして読めばそれなりに面白いんだと思うが、なんとも言えない感じでした。

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    2026年04月16日
  • ひまわり

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    事故で脊椎損傷した主人公が司法試験に合格するまで。作者が弁護士ということもあり、隅々までリアリティがある。
    主人公の前向きな姿に勇気をもらえる。作者もかなり前向きでエネルギーのあるタイプなんだろな。と思った。

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    2026年04月13日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    今回のファンタジー花男は椿が完全ただの女の子、の回でした。 あたしは花沢類派なので、伊織と!と思うけど麗矢やマリスといる椿の方が楽しそうでいいな、と思ってしまいますねぇ。
    マリスと麗矢の会話もよかったし、最後のマリスのちょっと素直、も良かったね。

    けど、椿がただの女の子だとちょっと面白さ半減

    2026.4.11
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    2026年04月11日
  • 魔法律学校の麗人執事2 ブラッディ・バトル

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    恋愛要素が出て来て、展開も読みやすいが
    気軽に読めて良かったと思いました
    キャラクターが魅力的なので
    良かった
    登場人物が増えてきて、少し読み返したりしたが
    次も読みたいなと思えた

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    2026年04月11日
  • 東大に名探偵はいない

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    アンソロジーのテーマになってしまうところに《東大ブランド》の強さを感じる。
    帯の“栄光”と“呪縛”を書き切ったという意味で、結城さんの『いちおう東大です』を推したい。
    結構イヤーな気持ちになるし、心理描写が生々しい。
    まあでも沙耶香の気持ち、分からなくもないんだよなあ。
    もちろん同意はしないけど。

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    2026年04月11日
  • 女の国会

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    男だったら何も問題ないのに。
    男だったら認めてもらえるのに。
    読みながら常にモヤモヤ感が消えない。
    登場人物が生き生きと描かれていて、応援したくなってしまう。
    男社会で奮闘する姿に元気をもらった。
    選挙って大変だ。

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    2026年04月09日
  • 目には目を

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    ネタバレ

    少年Bが誰かが途中で分かってしまったのは残念だったけれど、主人公の正体が全く分からなかったので楽しめた。
    時系列に混乱したけれど、途中言い回しに感じた違和感も納得出来て気持ち良かった。
    個人的には最期の展開より、少年院での風景や、罪を犯す少年たちの様子がリアルが興味深かった。

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    2026年04月08日
  • 女の国会

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    女性初の総理大臣の今だからこそ、読んでほしい本かもしれません。サスペンス要素もありますし、どんでん返しもありますが、この話の醍醐味は、それぞれのステージで清濁合わせ飲みながらも力強く頑張る女性たちを見守ることです。

    ラストは、とても爽やかな終わり方で、少し政治のイメージも変わるかも??

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    2026年04月08日
  • 倒産続きの彼女

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    第2弾!!!
    ultraさんより1本多くしておきました

    しかし、弁護士さんら、働きすぎちゃう?
    毎日、午前様の勢いやん。
    そりゃ 1Qさんもびっくりや!
    休日出勤も当たり前。
    夜中のレビューも当たり前。
    そりゃお金はええんやろうけど…。
    そういえば ひまーも時々変な時間に働いてんな。

    なんやちょっと昔の自分の過酷な時代を思い出すな。まあ、人生のほとんど過酷だったな。
    仕事は、週5日でも 家事と育児と介護は土日ないしな。

    今回の主役は、婆ちゃん抱えた弁護士の美馬ちゃんや。
    剣持とのバディ感も出てきて、ちょっとシリーズ物らしくなってきてんちゃう?

    タイトル通り、勤める会社が倒産していく女性

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    2026年03月31日
  • 魔法律学校の麗人執事3 シーサイド・アドベンチャー

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    鳥島での臨海合宿の回。

    前巻で戦い椿の性別を知った十二月田麗矢からも好意を寄せられ、真剣に交際を迫られる。
    スミレ、伊織、麗矢、マリスを交えた5角関係。
    周囲の美男美女が誰しも椿に惹かれる展開もお約束か。

    メフィストフェレスに続いて天狗との関係もできるかと思ったら、小物の悪党だった。
    ようやく契約を結べた子供の鴎(の幽霊)との関係は今後発展するか。

    3巻でまだ高1の一学期で、4巻目も夏休みの回になりそうだが、1巻1月のペースとして卒業する頃には36巻?

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    2026年03月30日
  • 剣持麗子のワンナイト推理

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    久しぶりの剣持先生シリーズ。短編というか連作ものね。
    作中でも書いてあったけども、だいぶ剣持先生の人となりも変わってきましたね。
    新キャラの、黒丑・橘は二人とも個性が強くて面白いし、話もとても読みやすいかったですね。
    信長の名前が出た時は思わず失笑(正しい使い方のほうね)

    最後で伏線回収していったけど、終わり方は気になるよ。
    あれで終わり?続きあるの??気になるー。

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    2026年03月29日
  • 目には目を

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    少年院で出会った少年たちの「友情と贖罪の物語」だそうです。
    少年犯罪については、本当に考えさせられる。
    本の内容からはずれてしまうが、
    悲惨な環境によって学ぶ機会がなかったという少年たち。
    環境がいい状態で育ったら「まともな人間になれたのか?」
    子供を持つ親なら、子供が犯罪者になること、被害者になること、どちらの方が辛いだろうか?と
    子供のいない私は考える。
    目には目を。
    テーマの重さに対して中身が追いついない気がした。

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    2026年03月28日
  • 令和反逆六法

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    味の異なる六篇。笑ってしまう冗談のような部分もあるのに、法の知識に裏打ちされているので、実際に成立しそうな法令や起こりそうな事件にゾワリとした。
    令和のさまざまな問題に、たっぷりと脚色を加えて面白いところに引っ張っていってくれる。

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    2026年03月27日
  • 目には目を

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    殺人を犯した少年が少年院から出所後に、被害者家族に殺害される。
    その被害者家族に少年の居場所を密告したのは、同じ時期に少年院で過ごした6人のなかにいる。
    その密告者を突き止めるまでの流れが、ルポタージュ的に描かれている作品。

    幼少期の生き辛さから歯車が狂ってきた子、人格的な歪みをもった子など、6人の生活歴や犯罪に至った経緯などが細かく書かれている。
    なかには、周囲の環境しだいで防げた結末もあるのではと思うケースもある。

    目には目を、歯には歯を、手には手を、足には足を、反省には反省を。
    大切な誰を傷つけられたり、殺められると、相手に同じ目を合わせたいと思うのは当然の感情。
    ただ、そこで一歩踏

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    2026年03月26日
  • 目には目を

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    自分の子が加害者なら、許してほしいと思う、でも自分の子が被害者になった時は、絶対許さないという、親の心理ってそうだろうなと思う。

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    2026年03月25日
  • 先祖探偵

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    これまでに読んだことのない分野のサスペンスものでした。
    戸籍についてかなり勉強できた気がします。
    少々ぶっ飛んでいるような話もありますが、不思議と信憑性があるような感じになります。
    読後感はそれほど悪くないです。

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    2026年03月23日