つるまいかだのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1巻が頂点
申し訳ないが、メダリストは1巻が一番おもしろく、人間の境遇や感情が表れてゐる。後はだんだんただ情報が羅列してゐるだけになる。
1巻の母親の態度といひ、主人公の学校での境遇といひ、リアリティがある。はっきり言って「タコピーの原罪」より秀逸である。
そこが共感できるし胸に押し寄せる部分なのだが、2、3巻以降で主人公が天才少女だと判明すると、ああ成功するんだなと期待感もなくなって、フィギュアスケートの情報と大会の勝ち負けが羅列されただけの漫画といふ印象になる。
私としては大会はそこまで重要ではないが、題名が「メダリスト」である以上、オリンピックの金メダルを獲るまで終れないといふ束縛がある。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何となく気になった『メダリスト』(つるまいかだ)の2巻。
この巻では私にとってなかなか興味深いテーマが詰まってて、
読み終えた後、「ほーっ……」という息を吐いてました。
以下その内容4点です。
❶ 親の2人目の子供に対する視点
今回は主人公の姉は「何でもバランス良くこなすタイプ」。対して妹である主人公は「一点特化タイプ」。
その特化した部分をなかなか見つける事ができずにいたお母さんが「周りの声」を聞いて「この子はこういう子なのだ。いろんな事に自信がないのだ。」と判断してしまっていたのが、
今回の場合フィギュアスケートで大会出場及び優勝という形を目の当たりにした時、
「あの子の事、全然知らなかった。出来ないって言い続けてきたのは子の為なんかじゃなく、自分が傷つくのが怖かったからだった」という答えに至る。
【周りの声より、その子の声】という事の大事さがすごくわかるシーンだったし、
親の複雑だけど嬉しい気持ちってこんな感じなんだなぁとしみじみ思ってました。
❷自身もやってるからこそわかる難易度
何の知識も経験もなく、1つのイベントを見ても「何かすごい」だけで終わるけど……
自分でやってると「クオリティの高い技術がどれだけ難易度の高いものなのか」が見えたりする。(今回のお話の場合、【光ちゃんの演技を見た主人公と同じクラブの子達の反応】でした。)
だから「何でもやって、新しい視点になる」っていう事は重要だし楽しいんだろうな。
いろんな事に対して深い所で「なぁにあれぇーーーーーーーーーー!!!」ってなりたいわ。
❸ 人生2巡目
真剣に人生を送っている人にこそハッキリ現れるこの境目。
選手からコーチとしての人生を送る司先生見てるとそう思っちゃいます。
私にゃそれが曖昧だから「すっごいなぁ…」ってめちゃくちゃ思っちゃう。
反省だわ……。
❹自信とは??
この巻の中で1番心に響いた言葉が↓↓
「自信は人に貰うものじゃない。俺が…何度も俺自身を信用しないと。何でもかんでも武器だ強みだと思い込め。勝利への糧に変えていけ」
私自身が何かの勝負をしているわけではないのですが……
「仕事に対する姿勢においてもこれは言える事だよね」と思いました。
誰かに許可もらって自信をつけるんじゃないのよ。
「自分でこうなんだ!」って思わな意味ないのよ。
……………と1人熱くなっていたのでした。
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……とまぁこんな感じでした。
今もなお「ほーー……」ってなってるわ。 -
ネタバレ 購入済み
メダリスト
毎回毎回めちゃくちゃカッコいい。
今回もいのりちゃんと司先生の絆にうるうるしてしまった。
カッコいい〜。
頑張ってる子供も大人も最高です。 -
無料版購入済み
気に入りました
スケート好きなので読んでみました。細かいルール、システムなどは知らなかったので勉強になります。でもそれだけではなく、コーチにもいのりちゃんにも共感して一緒に入り込めちゃうところが面白いです。いのりちゃん達の心理状態によって絵柄がひどく変わるので一瞬読みにくいかと思ったりもしましたが、心理状態が良くなったときの表情、絵柄がとても綺麗で魅力的です。今後が楽しみです。
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メダリスト5
メダリストを読むと心が綺麗になってしまいます。
メインキャラじゃない子にも頑張ってきた経験や夢があって、数コマでそれを表現してくれるので、知らない子なのに泣ける〜となります。 -
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熱くて面白い
今回も安定の面白さ!フィギュア好きでテレビ観戦しますが、カードに例えてプログラムをみる発想はなかった。どの子もみんな頑張ってて、コーチ目線でみてしまう…。一番の推しはいのりちゃんですけども!続きが気になりすぎる。いのりちゃん頑張れ…