竹村優作のレビュー一覧
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購入済み
少しでも気になる人はぜひ読んで
私自身が娘が自閉症スペクトラムの母です。
なので、この作品が初めて雑誌に掲載されるのを知ってからずっと読んでみたいと思っていました。
医師から見た視点
親の思い
回りの人達の考え
色々と見えます
強いて言えば大人から子供を見てのお話なので、子供の思いは直接的にはわかりませんがそこがリアルです。
だって、私も娘の感じていることや考えていることなんかわかりませんもの❕ -
購入済み
実感が持てる
1巻を無料購入し、内容に興味を持ったためそのまま2巻を購入しました。
教育学部生です。現代は過去に比べて障害を持つ子が増えていると大学で習い、「将来自分が受け持つ学級にもそういった子がいるかもしれない」「そんなときはどう対応しよう」「というかそれは具体的にどんな子なんだろう」と考えるものの、結局'よく分からない'ままにしていました。
しかしこの漫画を読んで子どもや周囲の人の苦悩・葛藤を深く知ったことをきっかけに、彼らに対する支援の方法をより具体的に考えるようになりました。
「困った子は、困っている子」。子どもを理解しようとするときはこの点に注意して見るようにと -
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購入済み
自分を知る
優しげな人は、多いですがまずは、自分を見つめ振り返らないとね。上手く行かない事が多いですが前に向いての明るく、救いのある。ちょっと賢
きなり生きるのは、楽しい。捨てた物では無い物語が好きです。絵も、優しい気持ち成ります。 -
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Posted by ブクログ
佐山先生と入れ替わる形で佐山クリニックの精神科医になった近藤先生……。今まで出番が少なかったうえに強面な人だから、嫌なお医者さんみたいなイメージがあったけど、めちゃくちゃいい人でビックリした。志保先生との距離感や指導も的確に思えたし、自分のことを話したがらない患者(黒島さん)に対する診察も感心しちゃうくらい鮮やかで頼もしい。ただ、今回のエピソードで主軸になっている問題(パーソナリティ障害)はまったく解決していないため、個人的には若干の物足りなさを感じた……。それに障害とは言え、黒島さん(境界性パーソナリティー障害)も吉瀬さん(自己愛性パーソナリティ障害)も不快な言動ばかりで読後感があまりよろし
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Posted by ブクログ
拒食症患者に対しての対応としてはちょっとズレてたのかもしれないけど、初っ端で志保先生が言い放った「朱里ちゃんは全然太くない 私なんて これだよ!(お腹パァン!!)」には不覚にも笑ってしまった。そして、誰にも反応されずにスルーされてるのがまた面白い。まぁ、なんにせよ、友達のおかげで拒食症が快方に向かったのは何よりだったし、お母さんの心配も愛情に溢れててホッコリするエピソードだった。【カサンドラ】のエピソードは、アスペルガーの特性を持つ父親側にこれと言った改善が見られないまま終わってしまったため、読む人によっては”しこり”に感じるかも……。個人的には今だけの平穏って気がして、幕引き後の日々の方が心