養老孟司のレビュー一覧

  • ヒトの壁(新潮新書)

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    バカの壁より読みやすい 
    コロナ禍、ご自身の病気、愛猫まるの死、そういった出来事を経て考えた、先生の人生論。養老先生の本は、ただ生きているより、いろんなことを考えて生きていったほうが絶対いいよな、と思わせてくれる(当たり前なんだけど)。

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    2025年12月05日
  • ものがわかるということ

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    繰り返し読みたい 
    ものすごく読みやすい。読み返したいところに付箋をつけたら、たくさんついてしまった。
    本当に好きかどうかなんて分からない。でも好きだと割りきった方がストレスはたまらない。そうやって仕事を覚えていくと、自分の好みがもっとはっきり見えてくる。
    学ぶとは自分が変わることだなと、本当にそう思う。
    若い人にも読んでもらいたい。

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    2025年12月05日
  • なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた

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    養老先生の自伝風エッセイ 
    『なるようになる』『バカの壁』『ヒトの壁』『「じぶん」のはなし』、私の好きな養老先生の本(絵本)4選。特にこれは自伝風エッセイで先生がより身近に感じられる。50の質問というコーナーもおもしろい。養老先生と虫取りに行ってみたい。

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    2025年12月05日
  • 昆虫はもっとすごい

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    タイトルの通り、昆虫のすごさの一端を知れます。
    人間から見たらすごいと思ってしまいますが、昆虫としては命をつなぐために進化、適応してきた結果、そうなっただけなのでしょう。
    それでも対談に出てくるネジレバネやアリ、好蟻性の昆虫達の生存戦略には驚かされます。

    養老先生の「現代人は何にでも理由を求めすぎ」という言葉も胸に刺さりました。

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    2025年06月17日
  • 人生の壁(新潮新書)

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    養老先生の考え方、とても好きです。時代が〜って思う事もあったし、自分の身の環境が良くないって何度も思ったけど、そんなことは意味ない。きたものをこなしていけばいいんだなあ、と元気をもらえました。

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    2025年06月12日
  • 唯脳論

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    ネタバレ

    『唯脳論』は、知識を得るための本というより、「考えるという行為そのもの」を体験する本だと思いました。
    読みながら何度も立ち止まり、「なぜ筆者はこの章を置いたのか」「何が言いたいのか」と自問する機会が何度もありました。

    養老孟司さんは、私たちが“常識”や“通説”として疑うことなく受け入れていることに気づかせようとしているように感じます。
    ヒトが話す前提はヒト自身が作り出したものであり、それは人間の都合であるのではないかと、繰り返し伝えているように思いました。

    特に印象的だったのは、“生物学的に考える”という視点です。
    人間の構造は一万年前からほとんど変わっていないことや、脳が意識を持つに至った必然性についての考察は、私にとって新鮮でした。
    私はこれまで、意識がスタート地点という前提で考えていたため、意識がなぜ必然的に生まれたのかを考える視点がありませんでした。

    また、人間は高尚な存在ではなく、動物の一種であり、脳に剰余があることがヒトの特徴であると語っているのが感じられました。
    ヒトがいかに“偉い”かを皮肉を込めて描き出しているのかもしれません。
    自然保護を語りながら自然破壊を許容する矛盾や、数字に固執する社会の危うさにも、危機感を抱いているように思います。

    後半の視覚と言語、構造と機能、物質界などの抽象的な話題は、前半で伝えきったメッセージを繰り返し形を変えて深めていく構成のように感じました。

    難しい本ではあります。
    ほかの感想でも「難しい」「また読みたい」という声が多いのも納得です。
    しかし、思考を重ねることで確かな何かを受け取れる本であり、ただ理解するだけでなく、“体験”として読む価値のある読書体験だったと思います。

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    2025年07月01日
  • 人生の壁(新潮新書)

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    養老先生が好きだ。といっても、そんなに著書を読んでいるわけでもなく、なぜかずっと何となく好きという感じなのだけれど。三浦友和さんも同じ感じで子どもの頃からずっと好き。
    自分でもよくわからない「好き」だと思う。

    養老先生の本を読んでいるといつも、あー、この方の側にいると寂しいだろうな、と感じる。関心を持ってもらえない寂しさというか、あまりの賢さに同じ世界を見られない寂しさというか…。でも、お会いすることすらできない私にとっては勝手に好きで尊敬していればいいから問題ない。

    この本にも、ドキッとさせられることがいくつか書かれていた。

    一つ目
    今は子どもの時期について,大人になるための貯金をする時期のように考えている。全ては将来のための投資、という考え方。子供をおとなの予備軍としかみていない。
    子どもには子どもの人生があり、その毎日がとても大切なものだと考える、これが子供を大切にする基本。

    二つ目
    仕事の本質は、目の前の穴を埋めること。穴が空いていたら困る人がいるだろう。だから埋める。自分のやりたい方ことが先にあるのではなく、求められることが先にある。35

    三つ目
    煩わしいことにかかるのは大切。人としての筋力をつける。
    他人と接点を持つことは煩わしいことだが、そのおかげで自然と自分の重みを感じることができる。66

    四つ目
    もっと国の存亡に関わる問題に目を向けた方が良い。エネルギーや食料確保する方法を真面目に考えた方が良い。それこそが愛国的な姿勢と言えるのではないでしょうか。148


    混沌とした世の中、先の見えない不安、周りは外国人だらけ、人々が壊れていくような感覚さえ感じる今日この頃。
    養老先生の落ち着いて物事の根本を見る姿勢に、そうだ、ただただ不安がっていないで、腰を据えて冷静に物事を見なければ…という思いにさせられる。日本の思想を整えてくれる、宝のような方だと思う。


    以下、備忘録

    意識はそんなにえらくない。自分が(意識して)こうやったからこそ、こういう成果が得られたと、勘違い、思い上がりをしない。37

    場当たり的な対応を繰り返し、なんとなくなんとかなっているように見えても、ベースのところで人心の荒廃が進んでいるように思います『日本の歪み』東浩紀115

    自分たちが正しいと思う論理を優先させる。そういう人は自分よりも社会が先に存在している、ということが理解できていません116

    料理家土井善治さんの言葉、
    暮らしにおいて大切な事は、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることだと思います。その柱となるのが食事です。169

    とらわれない、偏らない、こだわらない184
    言葉が感情ではなくて、論理を述べる道具にどんどんなっていくと、結果として悩みを上手に吐き出せなくなる。184

    少々の苦労は修行と思えばいいのに、それを自分で「生きづらさ」に変換してしまう人もいるようです。修行と捉えることで、楽になれる面もあるはずですが、なかなかそう割り切れない。199

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    2025年05月23日
  • 脳は耳で感動する

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    養老孟司×久石譲 対談集!
    脳科学と音楽が織りなす驚きの世界へ、あなたを誘います!

    このキャッチ通りだ。
    中身を要約したり、どうのこうのいうのは筋違いな気がする。
    巨匠二人が知的に、しかしそれでいて原始的感覚的に語る。

    それでいいんではないか

    キーワードは

    言葉 空間 時間 リズム 共感 意識 からだ 
    不経済・非合理・非効率

    てなとこだろうか

    第一章 なぜ人は音楽で感動するのか
    第二章 感性の土壌
    第三章 いい音楽とは何か
    第四章 意識は暴走する
    第五章 共感性と創造
    第六章 人間はみな芸術家
    第七章 「もののあわれ」とAI

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    2025年05月20日
  • 老人の知恵

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    最近の田原さんの言動がネットニュースで取り上げられるのを見て、エキセントリックな印象を持っていたけれど、本書ではぜんぜんそんなことはなくて、いい対談でした。

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    2025年05月17日
  • 脳は耳で感動する

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    あれもこれもと、器用に全能であろうとせずに自分の適所をコツコツと磨いてきた人たちの言葉を焼き付けて生きたいと切に思う。

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    2025年05月10日
  • 養老孟司の大言論I 希望とは自分が変わること(新潮文庫)

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    季刊誌「考える人」に2022年夏号(創刊号)から34回にわたって連載。本書はそのうち最初の11回分を収める。もとの連載タイトルは「万物流転」。書名はこれでもよかったよう気もする。
    各回、ワンテーマ、20ページ。まえの回とのつながりも考え、かつその号の特集とも絡めながら、論を展開する。ほころびやだぶつきもなく、きっちりまとめるあたりは、ほんとうに職人芸。
    半分ほどが紀行。イギリス、コスタリカ、島根、紀伊半島、京都、その地の風物や人物が刺激となって、思索を引き出す。どこでも昆虫が少しだけ顔を見せる。

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    2025年05月09日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    1932年、国際連盟はアインシュタインに依頼した。「今の文明において最も大切と思う問いについて、誰でも好きな方を選び、公開で意見交換して下さい」彼が選んだ相手は精神分析の創始者・フロイト。「人類を戦争というくびきから解き放つことはできるのか?人間と人間の争いが最も露骨な形であらわれる国家間の戦争を避けるにはどうすればよいのかを見出すため、フロイトの最新の知見を知りたい」アインシュタインからの問いに、フロイトが答えた。人間の破壊欲動を「他者との争い」という形で表に出さないようにするには?フロイトの提案に希望が少し見える。

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    2025年04月13日
  • 虫坊主と心坊主が説く 生きる仕組み

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    養老さんと、シューイチでおなじみの名越さんと対談とのことで興味深く読む。養老さんはいつものとおりご顕在。自由に生きていらっしゃる。ご苦労もあると思うけれど、養老さんの考え方が羨ましい。名越さんはテレビで思っていたのと多少イメージが違って、「やりたい仕事がなかったから精神科医になった」「最初のころテレビに出るのはしんどかった」みたいな言葉は以外で新鮮に思えた。お二人の対談は他にもあるようなので、また、名越さんの著書は読んだことがないので、読んでみたい。

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    2025年03月24日
  • 脳は耳で感動する

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    話は四方八方へ行き来するが、散りばめられてる2人の言葉、思考は本当に面白い。しかし、感覚的に語る部分もあり2人の言いたいことを、まだ理解できないな〜とも思いながら読み進めた。

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    2025年02月01日
  • ものがわかるということ

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     都市化、現代化とは脳化の社会である。究極の脳化ともいえるSNSを代表として、言語が中心となり、身体がおざなりにされている。「ああすれば、こうなる」という合理性、必要十分条件が明確な社会において、曖昧さ、不確実性はもはや悪となっている。
     しかし、人間は身体をもち、脳との調和によって生きている生物である。自然と共にある意識を欠いて、パソコンに代用されるような存在で良いのだろうか。
     明確な答えはないが、自然を受け入れ、自分や環境を手入れして、生活していくしか無いのでは無いだろうか。
     都市は人間の人間による人間のための空間である。そこに居続けることは、自分を交換可能な部品に貶める行為に思えてならない。
     自然と共に、孤独を愛し、努力と根性と忍耐によって自分の世界を整え続けていきたいものだ。

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    2025年01月30日
  • 孟司と誠の 健康生活委員会

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    確乎たる世界観、人生観をお持ちで、医者という観点から広く世の中の動きを客観し、俯瞰されているお二人の対談、実に愉快で、楽しく読むことが出来ました。
    近藤誠氏の、人生の大先輩である養老孟司さんへのリスペクトは言葉の端々に感じられました。
    中身を念のため列記しておきます。
    第1章 さて、健康とはなにだったか?
     間違いだらけの健康情報にご用心
     健康診断が人びとを不幸にする
     長生きは医療のおかげ、じゃなかった!?
     ここで、病気とは何か、を考えてみよう
    第2章 はて、医療とは何だったか?
     かつて、名医がいた
     余命宣告に律儀に従う必要なし
     「脳化社会」は、まず医療から始まった
     戦後の保険制度が「医を算術」にした
    第3章 私たちが医者を目指したころ
     生きものは「情報」になっていく
     身体の成り立ちはあまりにも複雑だ
    第4章 日本人はどこへ行く
     狭いところで窮屈に暮らす日本人
     無理して嫌なことばかり思う国民性
     天下りと利権のため法律はできる
     本当は自立できる日本人
    第5章 結論 医療に何を期待する?
     事故や怪我、やけどの治療はすばらしい
     健康診断をどう切り抜ける?
     どうしても何かしたいなら、身体に害のないことをしよう
     嫌なことはしない、健康診断は受けない

    最後に一言
    メメントモリ、カルペディエム でした(笑)。

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    2024年12月30日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    最初に想い出したのは「ガリア戦記」というタイトルだった。大和の歴史では「壬申の乱」という史実の名が記憶にある。人間の歴史で「争い事」はその初めからあるようだ。軍事の歴史で武装集団をそれまでと違った形にした人物として織田信長があげらろよう。彼は女性につきまとってる兵を自ら処分した話が残っている。
     それにしても人々が忌み嫌っている戦争がないという時代はほとんどないのは何故だろう?
     物理のパイオニアであるアインシュタイン博士が人間を学としたフロイト博士に問題提起をし、その解決を試みたのが本書であろう。
     そして新たな創造の為に破壊が必要とは言え戦争という攻撃性はやり過ぎだとこの本から私は思う。
     様々な分野で国際化が進む中で文化活動も国際化している今日、世界的規模で広がる戦争を避ける方法もこの本は示している。古典になるほど読み継がれることで、世界史が少しはましになれば4人の著者は望外の喜びであろう。

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    2025年01月04日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    4人専門家と養老さんの対談集。いつもの養老さんのスタンスで深くまで切り込んでいてとても興味深い。賛否いろいろな意見について書かれているけれど、トゲトゲしい感じがしないのは養老さんのお人柄なんだろうなあ。

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    2024年11月05日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    最近山が楽しすぎるのとyamapに超お世話になってるのがあり春山さんはどんな考えを持った方なんだろうと気になっていた本です

    あと世の中がもっと“生きやすく”なればいいなと思うことがあり、でも“生きやすい”ってなんだろう?とも思っていて、個人的にそれをテーマに読み進めました

    生きやすくなるためにはこうするとよさそう

    ①自分もまた自然であり生き物であることを知る
    自然経験を通じ、自分もまた自然であり生き物であるので、存在としてここにいていいこと、に気付く

    ②自分の命の尊さに気づく
    山に行けば、転ばないように歩いたり、お腹が空いて何かを食べたいと思ったり、気付かないうちに生きることに集中していて、自分の命を大切にしている自分がいることに気づくことができる

    ③自分を社会の物差しで測らない
    社会の物差しとは新自由主義が生み出した競争の順位など
    地球上に存在するすべての生き物はフラットであり、何かができなくても他によいところがあることに気づく
    “自分が”大切だと思うことをする

    ④自分の命のときめきに素直に生きる
    衝動に素直に生きる
    素直でいれたら生きている意味や人生の奇跡性を実感することができる
    衝動に素直に生きた経験は自分なりの仕事にもなっていく

    これらに人が気付く助けになるような活動をしていけたらいいな

    なんだかこの本を読む前に思っていた自分のやりたいことや目標は社会に競争させられてできたものでもあるなと思いました
    さらに盲目に走り続けてきてしまったなとも思いました
    今後の人生も今ときめいていることを実現するためにはこれからも競争に参加しなければいけない場面は多々あると思いますが
    忘れずにいたい観点です
    阿蘇山の草千里ヶ浜でどこまでも続く草原を駆けて自由だ!と感じた時、あれが命が外に開く感覚だったのかもしれない


    AIとの付き合い方にも触れられていました
    AIには検索すれば分かるような情報、知識を任せる
    これからの人類の可能性は人にしかできないことである、遊び、コミュニケーション、余白にある




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    2024年11月02日
  • 超バカの壁

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    はじめて大人になった気がしたのです、という終盤の一言に痺れた。かっこいい老人の、一言に救われる人もいるんじゃないかな

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    2024年10月30日