養老孟司のレビュー一覧

  • 猫も老人も、役立たずでけっこう NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    最高オブ最高
    全編良かった
    ためになるなぁ
    まるちゃんの大ファンになりました、いまさらですが
    関連書籍も読もう

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    2026年08月02日
  • 科学のカタチ

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    2022年刊。カバーは老若対談ふう。でも、対談時、養老83歳、宮崎59歳。学生時代、宮崎は養老先生をよく見かけていたし、授業もとっていたという。
    ひょうたんから駒の一冊。たぶん、出版予定の宮崎徹『猫が30歳まで生きる日』の推薦文を書いてもらいに尋ねたのに、話が弾んでそのまま対談の企画へと発展。そのため、well-organizedとは言い難い。時期もちょうど新型コロナ全盛の頃。2回目の対談、約束の時間に養老邸を訪ねたら、なんとお留守。先生がコロナワクチン接種で不在だったりする。
    対談は3回。1回目は「まる」が亡くなって3カ月目。愛猫ロストの養老先生に、宮崎先生が発見したタンパク質AIMのプレゼ

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    2026年07月31日
  • 養老孟司の人生論

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    2023年刊。もとは2004年刊の『運のつき』(マガジンハウス)、その改題文庫版。この時、養老先生は67歳。
    60代後半、老境に入り、自分がどう生きてきたかを振り返る。学生時代、なぜ解剖学に進んだか、東大紛争の助手時代、教授時代、勤め人を辞めてフリーになってからのことなど。きらめくような箴言もあちこちにある。
    どこかに与することなく、知的世界で、戦いながら生きる(あるいは遊ぶ)とは、こういうことなのか。そして自分に厳しく、他者には寛容であるとは。養老先生の魅力が凝縮された、自伝的人生論。
    (p.s. 先日、NHKスペシャルで「私の往生際 養老孟司の見つめる“生と死”」が放映された。88歳の養老

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    2026年07月31日
  • 養老孟司の大言論III 大切なことは言葉にならない(新潮文庫)

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    「万物流転」は、全33回、季刊『考える人』に長期連載された(2002-10年)。単行本(&文庫)は『養老孟司の大言論』というタイトルで、11回ずつ3分冊。本書はその3冊目、最後の11回分+番外編1回。
    3冊とも書名はダミー。本書も「大切なことは言葉にならない」を論じているわけではない。目を引くのは宗教のテーマ。日常としての宗教、科学と宗教、日本人と宗教、宗教的リアリティについて論じている。お寺だらけの鎌倉に住み、カトリック系の中高に通い、たくさんの遺体を解剖してきた養老先生ならではの見方が披瀝されている。
    ちょうど邦訳が出たドーキンス『神は妄想である』も俎上にあげている。ドーキンス、無神論者だ

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    2026年07月27日
  • 「他人」の壁

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    意識について、動物と人との違い、考えることや違和感、仏教についてなど
    お二人の対談の中で興味深い話や考え方がたくさんありました。

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    2026年06月23日
  • 養老孟司の人生論

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    面白かった。

    華々しい経歴に見えるけど、色々なことを考えて自分なりに葛藤して生きてこられたことがわかった。

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    2026年06月18日
  • 「自分」の壁

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    初めて養老さんの本を読んでみましたけれども、面白かったですね! そして、タメになる話が結構あったように思います…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    新書という形をとったエッセイのような本でしたねぇ…自分らしさ、自分らしく、みたいな風潮が世間を賑わせている昨今ですけれども、そういった考え方は西洋から引っ張ってきたアレであって、本来の日本人の考え方とは違うといった主張……目から鱗でした!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    これを機に他の著書にも手を伸ばしてみようかな、と考えているところでございます…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2026年06月08日
  • バカの壁

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    一元論、一神教の危うさが最後に語られていて印象にのこりました。多面的に考える、わかったつもりにならず、様々な可能性に考えをめぐらせて、柔軟に寛容に生きていく大切さを学んだ気がします。

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    2026年05月30日
  • 脳は耳で感動する

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    2人とも好きな養老孟司さんと久石譲さんの対談
    久石譲さんは音楽を聴いたことしかなかったのですが、お二人で対談している話を読むと
    音楽についての聴き方も少し変わるようなきがしてきます。
    養老孟司さんは、何冊か本を読んでいますが一貫した考え方がいつも伝わってきて、
    そして決して決めつけず、難しい研究結果ばかりでなく日常を例に話をしてくるているので
    とてもわかりやすく、自分に落とし込めるお話です。

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    2026年05月19日
  • 養老先生、病院へ行く(新潮文庫)

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    やはり養老孟司先生からは毎回驚かされます。今回の医療の見方を含め、養老孟司先生は面白い目をお持ちですね。

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    2026年05月12日
  • 日本人が立ち返る場所

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    『内田)最近はよく「ナラティブ」という言葉が使われますけれど、それを「物語」とか「幻想」とか「フィクション」と言い換えてもいいんですが、要するに、脳内に形成された「現実を解釈するためのお話」です。客観的実在の裏づけがないにもかかわらず、この「物語」が大量の感情エネルギーを動員することがある。そして、その物語に引きずられて、劇的に現実が変わることがある。感情が歴史を変えることがある』―『第一章 情念と政治』

    養老孟司と内田樹。この二人の先達の言葉を聞いている時、思考という脳の働きを越えて意味が直接響いて来るような感覚に襲われることがしばしば起こる。展開する論理に共鳴していることはもちろんだけれ

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    2026年05月09日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    765円


    井上 智洋
    (いのうえ ともひろ、1975年 - )は、日本の経済学者。駒澤大学経済学部准教授。慶應義塾大学SFC研究所研究員。 専門はマクロ経済学。特に人工知能(AI)の進化が雇用に与える影響を研究している[1]。東京都出身[2]。 1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業。IT企業勤務を経て早稲田大学大学院経済学研究科に入学し、2011年に同大学より博士(経済学)を取得。 早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年4月から同大学准教授。

    岡本 裕一朗
    (おかもと ゆういちろう、1954年 - )は、日本の哲学者・倫理学者。玉川大学名誉教授。1954年、

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    2026年05月06日
  • 養老先生、病院へ行く(新潮文庫)

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    医療との距離の取り方について、改めて考えさせられた。医療は標準化されており、誰が診ても同じ治療が行われる一方で、人には価値観や相性がある。だからこそ、医者の言うことをそのまま受け入れるのではなく、自分の体や生き方と照らし合わせて判断することが大切だと感じた。

    養老先生は、治療を一律に受け入れるのではなく、自分なりに選び取っている。その姿勢からは、医療を否定するのではなく、「使い方」を考えるという視点を学んだ。
    また、猫の話にあったように、役に立つかどうかだけで物事を測るのではなく、不完全さや無駄を受け入れることも、人間らしさの一部なのだと思う。

    医療は正しさを示してくれるが、人生は納得でし

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    2026年05月01日
  • ものがわかるということ

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    養老さんの本はスッと入ってくる。情報処理と情報化の違い、なるほど。脳化すること。なるほど。AIがこんなに発展してきて、人間には過ぎた技術のようにも思える。じゃじゃ馬を乗りこなせるか?それには五感を鍛えるしかない。人としての身体感覚を鍛えないと衰えると。そうだと思う。一気にあふれ出した情報に人はついていけてない。どんどん病気になっていく気がする。原始的な人としての感覚、心は五感から。認識を深めることができた。スマホ断ちしてから、頭はとてもクリア。そんな時に出会った本。出会うべく出会った本。感謝。

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    2026年04月22日
  • 笑いの力

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    シンポジウムの文字起こしなので読みやすい。
    いくつか印象的な話もあり有意義だった。
    血糖値などは興味深く、子どもの表情については二十年後の今はどうなのだろうかと思ったり。有意義な内容だった。

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    2026年04月20日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    猫飼い作家さんのエッセイとショートストーリー。
    可愛い猫ちゃんの写真もたくさんで、読んで眺めて癒される。好きな作家さんのエッセイが読めて猫ちゃんも可愛い。

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    2026年04月10日
  • 日本の歪み

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    1045円

    201P

    めちゃくちゃ面白かった。

    コロナ後、ロシアウクライナ後

    自由意志は存在しないって衝撃

    養老孟司って解剖学者だし、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチなんだと思うんだよね。レオナルド・ダ・ヴィンチは人体を描くために人体解剖をしたし、有名な美術家が人体解剖を学ぶ為に養老孟司の東大解剖学教室に出入りしてたって聴いたことある。私の一番の関心は美術で次に科学だから、養老孟司を読み漁ってるのかなと思った。養老孟司の話は理系文系横断的だし、一分野に収まらないのが良い。フェミニストみたいな文系の人の話は文系の話しか聴けなくてつまらない。

    ロシアウクライナとコロナ後に書かれた本だから

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    2026年04月07日
  • 唯脳論

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    ヒトは、脳を中心に社会(都市?)を作り、人工物で埋めつくす。制御と統制のため。身体化。昔で言う「国体」??


    読んでいて、寺の伽藍配置もずいぶん脳化しているなと思った。手つかずの自然は置かない。

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    2026年04月05日
  • 猫も老人も、役立たずでけっこう NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    1287円

    東大医学部で長年学生を教えてる先生が病院に行くのが嫌いって言ってた。私も出来るだけ病院には行かないようにしてる。

    養老孟司は科学的造詣もありながら、文学的造詣がある所が良い。どちらかだけだと物足りない感じする。医学の対象は人だから文学好きが多いのかなと思う。


    「 優れた音楽家は「絶対音感」を持っていると言われます。これは、他の音と比較せずに、音の高さがわかるという能力です。みなさん、音楽の才能がある人だけに与えられた「特殊能力」だと思っていませんか。実は違います。誰でも赤ん坊のうちは、音の高さを区別しています。けれど、成長につれ言葉が使えるようになると、その区別ができなくな

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    2026年04月01日
  • 虫とゴリラ

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    916円

    ゴリラを研究してるゴリラ生態学者が、人間の雌よりゴリラの雄の方が共感出来るって言ってて、男女ってそれぐらい違うものだし、それを同じだと見る、女にも男の役割が出来ると思ってる方がおかしい。

    山極 寿一
    (やまぎわ じゅいち、1952年〈昭和27年〉2月21日 - )は、日本の人類学者(人類学・生態環境生物学)、霊長類学者。学位は、理学博士(京都大学・1987年)。京都大学名誉教授[2]、総合地球環境学研究所所長。日本学術振興会奨励研究員、財団法人日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授、京都大学大学院理学研究科研究科長、京都大学理

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    2026年04月06日