矢月秀作のレビュー一覧

  • 警視庁特例捜査班 幻金凶乱

    Posted by ブクログ

    全員ワケありと言うことで、メインとなる登場人物たちは元犯罪者たち。詐欺師の沢村。パソコンおたくの光野。女性ながら元傭兵の神園。元暴力団の村越。
    4人で仮想通貨詐欺を立証していく。

    暴力団の資金源が仮想通貨というのを読んで、インテリでないと暴力団もやっていけないのだろうなと感じました。実際はどうかは知りませんが。
    任侠学園を読んだばかりですが、常にお金が必要なのは、どんなヤクザも同じなのですね。そしてヤクザに最も必要なのはコミュニケーション能力だと改めて実感。

    元傭兵の神園の存在は何だか反則のような気もしましたが、また4人の活躍を見てみたいです。

    0
    2019年10月17日
  • もぐら新章 血脈

    Posted by ブクログ

    わお!新たなる「もぐら」伝説始動!!♥

    人類最強を決める壮絶な闘いの末、伝説は終わりを告げた……はずだった! ?
    今、物語最後の地・沖縄で、あの伝説が蘇る!

    まさに『血脈』!!竜星カッコいい〜!!(≧∇≦)/♥

    紗由美も楢山も、相変わらずだしw
    増尾も更にカッコよくなっちゃって!♥
    ホント、みんな怪物ばっかですわ!!www

    0
    2019年08月08日
  • ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    矢月秀作『ACT3 掠奪 警視庁特別潜入捜査班』講談社文庫。

    シリーズ第3弾。昭和の劇画のように余り深く考えずに楽しめる異色のエンターテイメント警察小説。劇団員兼務の潜入捜査官という設定が面白い。

    今回の『警視庁特別潜入捜査班』に与えられたミッションは燃料電池自動車開発に関連する技術者失踪事件の黒幕である中国系企業への潜入し、中国への技術流出を防ぐことだ。今回主演を務める田宮一郎ら捜査班のメンバーは各々の役者になりきり、中国系企業への潜入を果たすのだが……

    0
    2019年03月19日
  • ACT2 告発者 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    公演の出演者は 多少入れ替わるとしても主たる出演者は固定なのかと思ったら 変わらないのは主演俳優の田宮さんだけなんだ。前回のキャストがいい感じのバランスだったので ちょっとアテが外れた感じ 笑。
    ストーリーは興味深く 1作目同様スピード感もあり またまた一気読み。
    毎回キャストが総入れ替えするのは 新鮮さの面ではいいのだろうし 潜入先の事案によって 必要なキャストが変わるのは当然のことながら 話ごとにキャストやチームワークに入り込むのにちょっと時間がかかる点が読者としては いいような悪いような。

    0
    2018年12月09日
  • リンクスIII Crimson

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    嶺藤がクリムゾンに拉致された!
    ・・・って、おい!またかよ、嶺藤っ!捕まり過ぎだろ?www

    レインボーテレビに監禁された嶺藤救出のため潜伏中の奥多摩から向かう日向に、最凶最悪の敵・クリムゾンが真っ向から立ちはだかる。
    ついに明らかになる全貌。
    果たして日向は、全世界を相手取った強大な陰謀を企む敵を倒し、家族を、そして世界を救うことができるのか!?

    高速ハード・アクション三部作。書き下ろし、堂々完結!!

    0
    2018年10月24日
  • D1 警視庁暗殺部[4] 人間洗浄(下)

    Posted by ブクログ

    D1 警視庁暗殺部シリーズ、3作目。上下巻。

    謂わば、現代版必殺仕事人である警視庁暗殺部のメンバー。トンデモ設定ではあれど、これもエンタメと割り切ってしまえば全然OK。スピード感もあるし、スリルもあるしで最後まで飽きさせないし、暗殺部のメンバーだけでなく、元MI5のマリアのキャラも魅力的で、キャラ読みでも十分楽しめマス。
    ただ、私は下巻の発売を待って上下巻を読み通しましたが、あまりにも下巻の発売が遅すぎ。先に上巻を読んで待ってた人たちが気の毒。あの上巻の終わり方では生殺し状態だったんじゃないかしら。

    0
    2018年10月04日
  • リンクス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「もぐら」が気に入った!と言ったら、それをおススメしてくれた読み友さんから、別シリーズをいただく・・・w

    おいおい!主人公、爆死か!? ww

    0
    2018年09月30日
  • 警視庁公安0課 カミカゼ

    Posted by ブクログ

    一介の警察官が、公安に引き抜かれ反社会組織に立ち向かう話。
    公安の教育風景なんて普段知らないエリアの話なので、斬新でした。
    いくらなんでもそんなことないだろと思いながらも、楽しく読めました。

    0
    2018年05月13日
  • 烏の森

    Posted by ブクログ

    気になりつつ読めてない「もぐら」シリーズの著者の作品ってことでーw

    西新宿のビル街から外れた一角の“烏の森”にある、事情を抱えた者たちが身を寄せる下宿「鳩屋敷」

    その住民の椎堂圭佑は、全寮制高校でのイジメを苦にして脱寮した少年・三並良和の自殺を思いとどまらせ、鍛え上げて立ち直らせる。
    だが彼は、高校に戻ったその日、寮生たちに殺害されてしまう・・・って、ここでまず、おいおい!ってなるよね?w

    とか言いつつ、ハラハラしながら一気読みw

    んー、設定が安易すぎる気もするけど、まぁよかったですw
    (なんつー、上から目線!!www)

    0
    2018年05月07日
  • D1 警視庁暗殺部[4] 人間洗浄(下)

    Posted by ブクログ

    新作ごとにアラが少なくなり、派手だが緻密で面白くなってきている。神馬の戦闘シーンは映画のプレデターを彷彿とさせて読み応え充分。マリアみたいな婦人は怖いけど魅力があるね。内容とは関係ないが下巻が出るのが遅すぎる!

    0
    2018年04月18日
  • 刑事学校

    Posted by ブクログ

    我が故郷のO県が舞台なので読んでみた次第。

    ・・・・・しかし、何故にO県?

    主人公の幼馴染があちこち配されすぎてたり、新米たちが全員そこそこ仕事ができたりと、御都合主義的な面も少し見えたりするものの、お話の舞台に知ってる地名があっちこっち出てくるのでナカナカ楽しめた。

    0
    2018年02月26日
  • D1 警視庁暗殺部[1]

    Posted by ブクログ

    警察が暗殺部を作るなんてありえないが、軽めでエンタメな感じで面白かった。
    続きがあるなら見たいかな。

    0
    2018年01月03日
  • 光芒

    Posted by ブクログ

    両親を失い、バイト先も首になったそらは、元やくざの窃盗団に連れられ仲間になる。
    そこは、盗難車を売りさばくことと通常に自動車の解体工場を営む工場であったが、工場員の大半は元やくざで形成されていた。

    やくざは堅気になれるのか。が掲題の作品。

    話の転換がスピーディーで息もつかせぬ展開が読んでいてドキドキしました。

    0
    2017年12月14日
  • ACT 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    潜入捜査員が詐欺グループに潜入してミッションをこなす物語。
    かなり面白い。
    テンポもキャラクターも良い。
    潜入捜査員も情とかが入ってしまうんじゃないかな?って考えてしまった

    0
    2017年06月29日
  • リンクス

    Posted by ブクログ

    初めての作家さん。
    友達が「面白かったよ」と言って貸してくれました。
    続きもあるので読みます。
    東京臨海中央署地域課の巡査部長日向太一、天才科学者嶺藤亮が事件に巻き込まれその後が気になります。

    0
    2017年04月03日
  • AIO民間刑務所(下)

    Posted by ブクログ

    矢月秀作『AIO民間刑務所(下)』中公文庫。

    2002年に刊行された『獄の極』を改題、文庫化。昭和時代の劇画チックな勧善懲悪の単純ストーリーと暴力描写。兎に角、これでもかと言わんばかりに次々と登場人物が死んでいく。

    極悪非道の悪の蔓延る日本初の民間刑務所に秘かに潜入した内偵監査員の正体は…主人公の若林耕平は悪を潰滅するために孤軍奮闘する。

    ところで2年前に上巻が刊行された『人間洗浄 D1 警視庁暗殺部』の下巻は何時になったら刊行されるのだろうか。

    0
    2017年04月03日
  • AIO民間刑務所(上)

    Posted by ブクログ

    矢月秀作『AIO民間刑務所(上)』中公文庫。

    2002年に刊行された『獄の極』を改題、文庫化。さすが矢月秀作作品だけに、相変わらずストーリーは単純で非常に読み易い。

    沖縄の離島に造られた日本初の民間刑務所の更生員となった主人公の若林耕平が刑務所に秘められた謎を探る。この若林というのが笑えるくらいの正義感の塊で、空回りしているかのような言動が悪の正体を炙り出していく。

    0
    2017年04月02日
  • ACT2 告発者 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    どんなに綿密な計画を立てても、思いもかけないトラブルに見舞われることがある。
    潜入捜査においても、ほんの少しの油断や警戒心の緩みがつまづきの原因となってしまう。
    常に危険と隣り合わせの仕事なのだと、今回の物語を読んであらためて気づいた。
    潜入捜査班に所属するメンバーたちには、彼ら独特のプライドがあるらしい。
    捜査員としてふさわしい力量があれば尊敬もするし、逆に力不足だと思えばチームの一員として危惧を抱く。
    だが、いずれも一線で活躍する潜入捜査員たちなのだ。
    それぞれに得意な分野は違っても、みな一流の役者であることは間違いない。
    それでも、トラブルは起きてしまうものなのだろう。
    矢月さんの書いた

    0
    2017年03月09日
  • ACT 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    とにかく設定が面白かった。
    まるで劇団が公演を行なうように、シナリオに沿ってそれぞれが与えられた役を自分のもにしていく。
    サポート体制があるとはいえ、危険な捜査であることに変わりはない。
    チームを組んだメンバーたちは、それぞれの役を与えられた舞台で完璧に演ずる。
    主人公である田宮の人物造形がいい。
    リアルな生活で劇団に所属はしている田宮は、俳優としてまったく使い物にならない。
    けれども潜入捜査官としての田宮はプロ意識が強く、役に完璧になりきることを得意としている。
    新人捜査官の吉沢に心構えを伝える場面では、多くを語らずともその行動で捜査官としてのあるべき姿を伝えている。
    体型や声色、話し方まで

    0
    2017年03月09日
  • ACT2 告発者 警視庁特別潜入捜査班

    Posted by ブクログ

    シナリオ変更しつつも淡々と公演が進んでいると思いきや、最終章はなかなかの緊張感があり面白かったです。
    ぜひまた次の公演を。

    0
    2017年02月11日