jyajyaのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回紅子さんは墨丸と共に旅行に出かけます。
旅行中は出会った人に不思議な駄菓子を無料で提供する太っ腹ぶり。
冒頭の乗り物酔いする人の気持ちは自分も乗り物酔いしやすかったからよくわかる。
この人はたまたま隣の席に来た紅子さんに『酔わんようかん』をもらって人生が変わったが、紅子さんに会えるの確率はものすごく低いので、今も乗り物酔いで困っている人は”アネロン「ニスキャップ」っていう乗り物酔いのお薬をお勧めします。 これはマジですごい効く。ただし年齢制限があるので15歳以上になってからしか使えません。
酔わんようかんは乗り物に乗っているときにアルコールを摂取すると酔ってしまいます。乗り物酔いとアルコールでの酔いは種類が違うからだとか。結構リアルな理由。
ニスキャップも三半規管に効くらしいのでお酒の酔いには効かないと思うから気を付けて。
2人目の出会いは、なんと昔駄菓子をあげた人のお孫さん。
ここで紅子さんがやはり普通の人ではないと痛感。 おじいちゃんが子供のころに今の容姿と変わらない紅子さんに出会っているんだもんなぁ。
と、ほのぼのエピソードが続いたので、今回はこの調子なのかと思いきや、3人目からは雲行きが怪しくなってきた。 どうもこのままの雰囲気では終わらない様子。
ラストのアレは今後にどうかかわってくるのだろうかとても気になる。 -
Posted by ブクログ
今回は、前巻で出て来た『たたりめ堂』のよどみが毎回絡んできます。一方的に紅子に敵対心を持って全面的に仕掛けてきてる感じ。
たたりめ堂の駄菓子は、基本悪意の後払い。
しかも無理矢理押し付けて、使用者が自分の意思にそぐわない使い方をすると無理やり取り立てるって迷惑な代物。
でも、被害者?の大半は自分勝手な人間だったりするけど。
『銭天堂』はあくまでも本人が望む駄菓子を渡して、どう使うかはその人任せ。
ただし、自己中で他人に迷惑をかける使い方をすると手痛いしっぺ返しがまっている。
今回は銭天堂の代金の基準が判ります。
そんな決め方だったのか!wと思いました。
負の感情ばかり強いとろくな事がないね。
銭天堂の駄菓子手に入れたら、食べる前に説明書きはちゃんと読もうと思う。 -
Posted by ブクログ
実写版銭天堂で上白石萌音ちゃんの怪演をきっかけによどみという悪役に興味を持ち手に取ってみた
全体を通して見れば人気キャラという事も相まってよどみのキャラクターの魅力が詰まった話が多くただの悪役に留まらないキャラ萌え要素の強い作品になっていたと思う
ただし私自身はよどみのメフィストファレス的要素が好みであった為後半のキャラ萌え要素よりかは前半の欲望に満ちた人間が堕ちていく話の方が面白く感じたので後半はその手の話が少なく若干の物足りなさを感じさせた
またこのシリーズの特徴か子供向けにしては難解な言葉を使われる事が多く子供を舐めていない内容となっており、同作のシリーズが人気で居続ける理由もこの辺にあると思われた