すんみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ宇宙規模の恋愛。ハナの恋人キョンミンは、少年ぽく、いつもハナをおいて好奇心のおもむくままにさっさと旅立ってしまう。それが、隕石落下事故があったカナダからの帰国後別人のようにハナを大切にして優しくなる。実は、カナダから帰ってきたのは二万光年離れた星から望遠鏡でのぞいて見えたハナに恋をしてやってきた宇宙人だった!本物のキョンミンは、自分についての情報と交換に宇宙フリーパスを手に入れて銀河系の外を探検中?!新しいキョンミンは、40パーセント位鉱物でできているらしい。最初は到底受け入れられないハナだったが、結局は宇宙規模の愛を与えてくれる新キョンミンと幸せな結婚生活を送る。そして、年をとり最期のときの
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Posted by ブクログ
フェミニズム。
過激な言葉を使っているフェミニストを少し怖いな、と思っていた。
この本を読むのもずっと躊躇っていた。
けれど、今が読むタイミングだなと思って読み始めたら、なぜ過激に見えるのか、いや過激に見えるのは自分がフェミニズムについて何も知らなかったからなのだと思った。
自分は女性だけれど、自分の中にも潜在的にあった女性嫌悪。気付かされたとき、自分でも意識しないまま行動してしまったこと、なんとなく感じていた違和感。燃えるような感情になった。
もっとはやく知っていたら、あんな行動しなくてすんだのに。自分ばかりが悪いと思っていたけれど、実はそうではなかったのでは?
一度読んだだけでは理解が追 -
Posted by ブクログ
フェミニズムを説明する本ではなく、性差別に傷ついてきた女性に護身術を伝える本です。
よって、性差別を受けたことがない男性はピンとこなかったり、内容にイラつくと思います。それこそが、加害者である権力者側にいる証拠です。お前たちのせいで我々は傷ついてる!と言われたら、心穏やかではいられないですよね。
私はつい、そんな男性にも女性差別の現状がわかるように受け入れやすいように、更には気分を害さないように言葉を選んで心を配って説明しようとしてしまいます。
しかし著者は、わかってもらう必要はない。説明する義務はない。相手が教えてほしいと言ってきた時だけ相手してやればよい。と断言しています。
もう、 -
Posted by ブクログ
韓国男性史を韓国人男性がフラットに事実として述べ考察してる内容だと思った。ただ全員ではないだろうけど、想像以上に韓国男性が女性に抱く感情が拗れすぎていて、受け止めきれない。端的には、男性ほど兵役を含む義務のプレッシャーもないくせに、女性は結婚などで自分たちよりも上流生活を営むのが許せないってことなのか?女性の方が社会的に搾取されて虐げられてるんじゃないかと思うのだが。この風潮になるに至った背景や過去の韓国の黒歴史の一端を知ることはできた。そこに日本の植民地支配が影響も及ぼしている。日本もまだ韓国ほど顕在化してない問題かもしれないが似通ったものは多々あると思った。
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Posted by ブクログ
素敵な八重歯を持つ主人公は会社員であり小説家で、これまでの短編で元彼をモデルにした登場人物を何回も殺している。主人公と元彼とで視点が切り替わってくんだけど、不思議現象として元彼の身体に主人公作の小説で彼にあたる人物が死ぬ文が浮かぶようになってきて…という話。
いや、面白かった〜。
同作家の『フィフティ・ピープル』もよかったけどあそこまで暴力的ではなく、だけど女性が生きるうえでの理不尽なリスクは描かれてて、頼もしい女友達とのシスターフッドもあって、よかった…。
会社員として働くことの安心、結婚という幸せ、色んな普遍的な要素にまつわる台詞や地の文の言葉がめっちゃよかった。
特にp.171の、もう -