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ユーザーレビュー

  • 私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯

    Posted by ブクログ

    短くてほっこりする話が多いので集中して読んでリフレッシュできる。「マリ、ジェーン、クレール」、「M」が特に好き。

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    2025年01月18日
  • 私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯

    Posted by ブクログ

    アート誌やファッション誌、個展などに寄稿された掌編が収められており、いつものチョン・セランさんよりラフな筆致で、ZINEのような読み心地。

    各掌編のあとにどのような媒体にどのような意図で寄稿したかコメントがついていて、そのアイデアやアプローチの角度に感心させられる。

    しかも、全体を通してタイトル通りに「悪くなる一方に思える世界にある ほのかな希望やささやかな幸せ」が描かれていて、やはりすばらしい作家さんだなと感じた。

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    2026年09月07日
  • 私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯

    Posted by ブクログ

    詩と短編の作品集。表題作、アラの傘(アラ世代のリアルな生き方、価値観が浮き彫りに)、恋人は済州島生まれ育ち(大好きな恋人の地元の済州島で過ごすひとときと、みかん畑)、ヒョンジョン(地震が起きた本屋でたくさんの読書する話)が特に好き。美術館でアルバイトをする学生が不思議な体験をするSFチックな話も好きだった。性被害や今の時代の生きづらさをテーマにしながらも、強くしなやかな登場人物に勇気をもらう。訳者さんも書いていたとおり、私も、いつか終わろうとする世界で祝杯の乾杯ができるように、今を大切に生きたいなと思う。

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    2026年04月28日
  • 私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯

    Posted by ブクログ

    最後の話が身につまされる。今の若い子たち、真面目に環境や政治のこと考えてるけど、昔みたいにゴリ押しするんじゃなくて、そうっと小さい声で囁いてる感じ。このままじゃだめだよって言ってるのに、私たちおっさんおばさん世代より上は話を全く聞かない。ごめんね、こんなに待ったなしな世界にしちゃって。

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    2026年02月23日
  • 私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯

    Posted by ブクログ

    作者の考えがストレートに伝わってくる掌編集。

    難しいものもあったけど、全体的に好きな雰囲気だった。チョン・セランさんのことを好きだなと実感できた。

    終盤の2編、『恋人は済州島生まれ育ち』『ヒョンジョン』が特に好き。

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    2025年04月12日

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