スオウのレビュー一覧

  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ネタバレ

    ジュードさんと、リアムくんまじで何者!?大和の秋主従と橋国の秋主従の色合いが好き。
    秋主従は、「秋」の撫子が明るい白い肌で(普通の日本人の肌)「従者」の竜胆が少し黄褐色っていうのかな? 黒人とまではいかないけど、少し黒いというか……。そこがいいんだよね。
    ちなみに春夏秋冬代行者秋の舞上の表紙の人はジュードさんとリアムくんですね。
    リアムくんが小さい男の子で、ジュードさんが大人の人。リアムくんは秋の代行者。ジュードさんが代行者護衛官だね。橋国では大和とは違ってジュードさんが白い肌、リアムくんが少し黒い肌なの! この違いが尊い……。作者様のご意向かな? 並べるとすごい感動する。

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    2023年11月12日
  • 家政夫くんは名探偵! ~夏休みの料理と推理~

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    本格探偵推理小説ですね。
    『家政夫くんは名探偵』シリーズ四巻目です。
    連城怜は恩海署から県警本部に勤務先が変わった。
    三上光弥は大学生の傍らの家政夫のアルバイトも忙しい。
    とある事情から、光弥は怜の自宅に同居することに。
    三話の短編集。もちろん二人の成長物語でもあるので、時事系列に物語も展開していく。
    同居する事によって、光弥はさらに怜の事件に首を突っ込む事になる。いつものように、光弥の大学関係とバイト先の家庭の事件にも関わることに!
    シリーズも物語がスムーズさを加えて、マンネリを防ぐ作者の意気込みも感じられる。
    怜と光弥の、人間性の温かみが物語の根底にあるので、安心して作品を楽しむことが出来

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    2023年07月27日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 2巻

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    ネタバレ

    コミカライズ2巻目。冒頭の賊の言葉は、民間人であるならば言いたいことだろう。季節を呼べるなら食糧増産は可能になるし、災害時にも被害を最小限食い止められる。目の前の命だけを救うのは確かに命の取捨選択だ。だかキリがない。逆に色々な面から人々の生活が壊れる。そういう事だろう。凍蝶の「この春は二人の復讐」やさくらの主人への言葉は、やはり代行者周辺はその世界だけで完結、閉鎖していて、他は目に入らないんだなあと思わせた。でも、そうさせるのは「大人達の都合」だと思うが…。夏離宮のシーンはコミカライズされてまさに楽園だ。

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    ネタバレ

    コミカライズにありがちな、良いとこどりの再構築。流麗な画で補えているが、話の展開もまた早いのもコミカライズの宿命だが、原作が同じ内容を繰り返していただけだと言うのもわかりやすくなった。原作を読んだ時、雛菊とさくらの言動が6歳と9歳ではないと書いたが、コミカライズでセリフなしになった時に違和感がなくなったのも評価したい。ちなみに、こんなに花を描くのはさぞ大変そうだ…

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    ネタバレ

    代行者たちは現人神的な位置にあるものの年若いせいか里の長達老獪な大人たちに陥れられようとしている。春、夏への誹謗中傷はどんどん増してくる。
    代行者たちの反撃が、夏の双子神によって始まった。舞台を黄昏の射手のいる竜宮岳に移して狼退治が始まる。夏の姉妹の婚約者たちも登場し、にぎやかになってきた下巻が楽しみ。

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    2023年04月16日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    ネタバレ

    暁の射手と守り人のお互いを大切に思い合う様子がだれだれと続いていたら急転直下、守り人の生命の危機。その後の代行者や黄昏の射手たちの協力体制は素晴らしい。
    結果は分かっていてもほっとしました。

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    2023年03月09日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    漫画のほうも出たので回収。スオウ画にくらべると、やはり少女漫画寄り(花ゆめなので少女漫画そのものではある)。しかし、それもまた良い。少女が和洋折衷衣装に帯刀て、浪漫やねぇ。髪型や目の色などでわかりやすくキャラが出てるし、これはレイヤーが増殖しそう。

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    2023年02月16日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

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    読みやすく、設定が面白いが春の舞上下巻の上は、プロローグ的というか、人物紹介予備知識で、物語の始まる前の予習のような感じがする。が、面白い。個人的に基本、スタッツだけの攻略本とか無心に読めるタイプなので、問題ない。
     春夏秋冬代行者世界は、季節を現人神が顕現させるという形態をとっている、いわゆる人間で季節をコントロールしている世界。10年前に”春”がテロリストに誘拐されたことにより、10年間春のない状態だったのが、春自力帰還し、国に春が戻ってきた、というところから物語はスタート。春だけでなく、各季節の代行者(季節を降ろす現人神)やら、能力やらが語られる。夏がええねぇ。で、春が戻ってきて、世界の

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    2023年02月16日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    前から薄々思っていたけど、この作者の描く男女カップルは男性キャラがワンパでしょw
    パートナーを溺愛するタイプの男性が好きなのは伝わる。
    そういう意味では花矢の両親が他とは毛色が違うカップルで印象に残った。
    既存キャラだと黄昏主従が美味しかった。

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    2023年02月11日
  • 家政夫くんは名探偵! ~夏休みの料理と推理~

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    なんというか、全体的にやるせない感じがしました。特に2話目。今のネット社会で生きる若い子はこんな過酷なのか、と思ってしまいました。

    怜の家に同居しているので、以前よりも家政夫感が薄く、最終話がお仕事関係でようやく料理の腕を発揮しています。

    専攻も犯罪心理学だし、警察の知り合いがどんどん増えているし、身の回りは事件だらけだし。

    光弥にはこれからも真っ直ぐ生きてほしいです。

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    2023年01月12日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

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    四季を代行する運命を背負った者たちと、その定めの物語。

    文体がラノベ独特の、
    わりとくどい感じなので、アニメで見たいかなあ。

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    2022年12月19日
  • 家政夫くんは名探偵! ~春の終わりの洗濯と選択~

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    盗まれた拳銃、事故物件、嫌な再会。

    驚きの盗難事件から、驚きの自殺事件。
    人間不安になったら、隠したくなるものですし
    相手の性格考えると、ついうっかりな線も
    考えてしまいますし…な事件でした。

    心理的に考えてしまう物件な2話目でしたが
    確かに本人が気にしなければ、いい物件。
    人と人は、どこに繋がっているかわからないものです。

    というのを引きずったような3話目。
    まさかの再会に驚きと混乱があります。
    昔の事件(?)に関しては、解決を読むと
    確かに! がたくさんです。
    いかに己を基準に考えてしまっているか、という
    現実も見えました。

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    2022年05月13日
  • 家政夫くんは名探偵! ~冬の謎解きと大掃除~

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    放火魔、出現した死体、知人の妻を殺した犯人の殺害。

    放火魔は、話の運び方が上手いというか…。
    読んでいるこっちも、まさか!? という思いで
    いっぱいになってしまってました。
    柵がないのも問題ですが、勝手に入って…なので
    逆恨み以外の何物でもないです。
    可愛ければ、きちんとしつけなければなりません。

    そりゃ死体が出現すれば驚き以外の何物でもないです。
    しかも落ちが、それはあり?! というもの。
    陰湿と言えばそうですが、これは…どうなのでしょう。

    もっとも怪しいのは、確かに、です。
    ここからこうなっていった展開に、驚きを通り越して
    そうなんだ~だけが。
    確かに、そちらに気が付きにくいです。

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    2022年05月06日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

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    大和の国には春夏秋冬の四季があった。四季は四季の代行者がもたらすものだったがこの10年「春」はなかった。10年振りの春の帰還、春の代行者・花葉雛菊はようやく大和の春を届けに戻った。
    日本の四季を題材にし、季節は人神が人によってもたらされるものという設定が作者の発想力の豊かさを表していると思った。文章そのものは柔らかく、ゆったりとしていて読みやすい。
    私は題名から代行者たちが主役だと思っていたが、姫鷹さくらが主人公だと思った。とにかく雛菊と自分には甘く、周りには厳しい。その自覚があり自分はこんなに苦しい、辛い、だから仕方ないということを何回も何回も読まされるので嫌になった。子どもにも厳しいくせに

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    2022年04月05日
  • えんま様の忙しい49日間 散り桜の頃

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    肩の凝らない本。ストレス解消にもってこい。
    第5話の246頁の最初の名詞 誤植か書き間違えているのではないでしょうか?
    主人公が葬儀されるのおかしいですよね。

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    2022年03月23日
  • えんま様のもっと!忙しい49日間 新宿七不思議の謎

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    ネタバレ

    スピカが身代わりになる話
    友達に返す事は出来ないよ、私が引き受けるよの発言で
    お前は優しいな…みたいな雰囲気になってるが

    自分が何かをする覚悟が有るなら、そうだろうけど
    エンマなら何とかしてくれるでしょ!と思ってるなら
    自分はノーリスクなんだから、寧ろ無責任では?

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    2022年02月24日
  • 家政夫くんは名探偵! ~春の終わりの洗濯と選択~

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    「家政夫くんは名探偵」シリーズの三作目。
    光弥は住んでいたアパートが取り壊しになるので怜の家にとりあえず転がり込むことになる。ふたりの友情は必然的に深まることになるのだが~。
    今回は光弥のフィールドで物語が展開して行く⁉️
    事件解決に名探偵振りをみせる光弥だが…。
    成長物語でもあるので二人とその仲間達との絆も面白く読み進めました

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    2022年01月21日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

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    上巻とは違って戦闘メイン!

    戦う意志を感じ取れた上巻から、一気に物語は戦闘メインの展開に。
    ただそこには狂気に満ちた思想や裏切りなど厳しい現実を突き付けてくる戦闘シーンが目立った。
    上巻で感じた春の暖かなイメージからは想像出来ないような過酷で現実的だなぁという印象をもった。
    物語はこれで終わりのようにも思えるし、まだ続けられるような部分もあるのかな?

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    2021年12月08日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

    購入済み

    春夏秋冬の趣きと戦う意志

    四季の訪れを神代行者である人が管理するファンタジー小説。
    最近、春とか秋がなんだか曖昧になっているなぁと感じていた私だったので、春夏秋冬を明確に意識できて、またそれぞれが趣きのあるものだなぁと感じれたのが良かった。
    神の力を持つ人っていうのは特別扱いされるだろうし、沢山の人達の生活にも大きな影響を与える訳で色々な反発や敵を作ってしまうのは想像に難くない。そんな敵達と戦う意志を力強く感じることが出来る作品であった。可憐なイメージのある春からそんな力強い意志を感じたというギャップも良かったのだと思う。
    物語としては下巻に移っていく訳だが、そんな力強い意志を感じ取れただけに上巻の終盤での引きが強く、

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    2021年12月04日
  • 家政夫くんは名探偵! ~冬の謎解きと大掃除~

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    家政夫探偵のシリーズ2作目。
    刑事の怜と家政夫の三弥が事件の度に顔を合わせてしまい、事件の解決を協力する関係が構築する

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    2021年11月13日