【感想・ネタバレ】春夏秋冬代行者 春の舞 2巻のレビュー

あらすじ

十年前、雛菊を助けられなかったことを悔やみ続ける冬の代行者・狼星とその護衛官・凍蝶は、十年ぶりの春顕現に想いを馳せる。一方、春顕現を順調にこなしていく雛菊とさくらは、夏の代行者が住まう夏離宮へ向かうが……?季節を世に顕現する役目を担う”四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第2巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

コミカライズ2巻目。冒頭の賊の言葉は、民間人であるならば言いたいことだろう。季節を呼べるなら食糧増産は可能になるし、災害時にも被害を最小限食い止められる。目の前の命だけを救うのは確かに命の取捨選択だ。だかキリがない。逆に色々な面から人々の生活が壊れる。そういう事だろう。凍蝶の「この春は二人の復讐」やさくらの主人への言葉は、やはり代行者周辺はその世界だけで完結、閉鎖していて、他は目に入らないんだなあと思わせた。でも、そうさせるのは「大人達の都合」だと思うが…。夏離宮のシーンはコミカライズされてまさに楽園だ。

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2023年05月20日

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