川上未映子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ日常生活のささいなことから、社会全体の構造にいたるまで、いろんなテーマに関する川上さんの思いがつまっている。
小説家の先生だから普段からすごいことを考えているのでは、と思っちゃうが、開いてみれば同じ人間同士一般人と大きな差はないのかもしれないなと思った。
いくつか心に残ったエッセイがあるが、一番刺さったのは「彼女のような人ならとくに」かなぁ…
トークショーで20代の女性から「妊婦だって仕事はきちんとしないといけないと思うが、自分もいつか子どもを産んだら、優しくなれるのか」という質問が投げかけられたことについてのエッセイだ。
私は質問者とまったく同じことを感じていて、この質問をするってどれだ -
Posted by ブクログ
ネタバレピーター・ラビットシリーズの十五巻目ですね。
こぶたの冒険のお話です。
これまでのピーター・ラビットシリーズの中でも、長いお話になります。ビアトリクス・ポター自身が作品の中に登場して、お話が始まります。
ポターの農場に、ペティートおばさんという名前の、ぶたがいました。ペティートおばさんには、八ひきのこぶたがいました。こぶたがあまりにいたずらをするので、ポターはペティートおばさんに「おりこうなプッチは家において、ほかの子たちはよそにやります」とつげました。こぶたのブランドとアレクサンダーは、市場にやられることになりました。
こぶたのブランドの冒険の始まりです。
イソップのお話のような、人 -
Posted by ブクログ
ピーター・ラビットシリーズの七巻目ですね。
かえるのジェレミーは、おきゃくさんをむかえるために、つりにでかけました。
ところが、かえるのジェレミーにとって、おもいもしないことばかり、つぎつぎにおこるのです。
ビアトリクス・ポターの観察力の鋭さが、しっかりカエルの生態をユーモアたっぷりに描いています。
この作品はビアトリクス・ポターのいとこに捧げられています。カエルが好きだったようですね。
相変わらず、美しい絵がこれもユーモラスにファンタスティックに作品を盛り立てています。
ピーター・ラビットシリーズではちょっと変わった登場人物ですね。
いつもながらに楽しく愉快に読めました。 -
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