川上未映子のレビュー一覧
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ネタバレ周りに見える景色を羅列していくことで、沈黙を表現できる。
どうでもよい具体的な考え、会話を書く。目が大きい人は視界の黒枠も広がるのだろうか。とか
川上さんの文章はやっぱり好き。ヘヴンより百倍明るいが女子リーダーとか麦くんの母の謎の仕事とか、少し影もある。
アルパチーノ(^^)/~~
第一章
ミスアイスサンドイッチ 小4 麦くん
ぼくはスーパーのサンドイッチ屋のミスアイスサンドイッチが気になり、彼女の絵をたくさん描く。クラスの女子がミスの顔を整形だと笑っていてざらり。友達のヘガティーと会いにいくとミスは辞める予定だと言う。最後にぼくが絵をプレゼントすると喜び、結婚する予定だと言った。その日ミ -
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全てのストーリーに共通しているのが、夢と現実の間。夢は希望的な夢じゃなくて寝てる時の夢。
実際にそんな描写から始まる話もある。
タイトルの話とお花畑自身、十三月怪談が印象的。ひとつ分からすぎる話もあったした。
区切りがなく、だーーっとページに文字が並ぶ感じ。難しい言葉はあまりないが何度も読まないと読んでも、理解しづらい文章あり。
好みの分かれる本だけど、私は星3だけどこの人の本を読みたくなる。
最後の話はこれまでになく、感動的なラストで珍しく深い愛情の物語だった。死んだら、こんな風になのか?死んでから、こうやって会いたい人と会えたら幸せ。 -
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ネタバレピーター・ラビットシリーズの二十三巻目ですね。
わらべうたの小さな作品です。
やどやに すんでる
セシリ・パセリ
とのがた みんなに
おいしい ビール
のませてあげる
とのがた みんな
くる日も くる日も
やってきて
セシリ・パセリ
とうとう にげた
があがあ がちょう がちょうさん
どこかへ おでかけ?
だんだん のぼって またおりて
おくさまの おへやに
おじゃまします!
こぶた いったよ 市場にね
このぶた まってた おうちでね
このぶた おあじみ
じゅうじゅう おにくね
このぶた たべない はらぺこね
ちいさな このぶた ないてるね
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ピーター・ラビットシリーズの二十巻目ですね。
あるところに、二匹のうさぎが いました。
心の優しいうさぎが、にんじんを 食べようとしています。そこへ 意地の悪いうさぎが 現れて、横取りしました。そして、にんじんに かじりついた そのとき、猟師が鉄砲を ズドンと うって……。
この卷の、お話は短いです。自業自得の寓話のお話になっています。ビアトリクス・ポターの美しいうさぎの絵を楽しむ絵本ですね。二匹のうさぎと猟師しか出てきません。
農場経営をしている、ビアトリクス・ポターにとって、うさぎは本来、害獣のはずですが、ファンタジーを愛する詩人として、うさぎに愛着をみせています。
川上未映子 -
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ネタバレ日常生活のささいなことから、社会全体の構造にいたるまで、いろんなテーマに関する川上さんの思いがつまっている。
小説家の先生だから普段からすごいことを考えているのでは、と思っちゃうが、開いてみれば同じ人間同士一般人と大きな差はないのかもしれないなと思った。
いくつか心に残ったエッセイがあるが、一番刺さったのは「彼女のような人ならとくに」かなぁ…
トークショーで20代の女性から「妊婦だって仕事はきちんとしないといけないと思うが、自分もいつか子どもを産んだら、優しくなれるのか」という質問が投げかけられたことについてのエッセイだ。
私は質問者とまったく同じことを感じていて、この質問をするってどれだ -
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「すべて真夜中の恋人たち」以来。内容の良い悪いは関係なくこの作者とはとことん相性が合わないんだなと思う。評価の良い作品なだけにそれを楽しめない・消化できない自分にがっかりもした。巻子と銭湯に行ったときのシーンで「湯の匂いとしか言いようのない匂いで充満している。」という描写で、ん?当たり前なのでは?と思い心がざわつき始めてもうダメだった。ただ第一部の内容はすごくよかった。卵をつぶしあうシーンなんかとても引き込まれた。
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2026年追記。先日、川上未映子さんのXで彼女 -
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ネタバレピーター・ラビットシリーズの十五巻目ですね。
こぶたの冒険のお話です。
これまでのピーター・ラビットシリーズの中でも、長いお話になります。ビアトリクス・ポター自身が作品の中に登場して、お話が始まります。
ポターの農場に、ペティートおばさんという名前の、ぶたがいました。ペティートおばさんには、八ひきのこぶたがいました。こぶたがあまりにいたずらをするので、ポターはペティートおばさんに「おりこうなプッチは家において、ほかの子たちはよそにやります」とつげました。こぶたのブランドとアレクサンダーは、市場にやられることになりました。
こぶたのブランドの冒険の始まりです。
イソップのお話のような、人 -
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ピーター・ラビットシリーズの七巻目ですね。
かえるのジェレミーは、おきゃくさんをむかえるために、つりにでかけました。
ところが、かえるのジェレミーにとって、おもいもしないことばかり、つぎつぎにおこるのです。
ビアトリクス・ポターの観察力の鋭さが、しっかりカエルの生態をユーモアたっぷりに描いています。
この作品はビアトリクス・ポターのいとこに捧げられています。カエルが好きだったようですね。
相変わらず、美しい絵がこれもユーモラスにファンタスティックに作品を盛り立てています。
ピーター・ラビットシリーズではちょっと変わった登場人物ですね。
いつもながらに楽しく愉快に読めました。