小川一水のレビュー一覧

  • BLAME! THE ANTHOLOGY

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    原作を知らないのに作家陣に興味があって購入。
    原作未読でも十分楽しめる作品もあったが、漫画も読んでみたい!

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    2017年05月13日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    いよいよ第9部、そんな大長編ホンッとう”針掘った”以来けどね… 展開は五割予想通りだけど、アクリラの帰還は大の喜びだ!感想は下巻までかな

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    2017年04月19日
  • 天涯の砦

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    宇宙に行ったら何が怖いかって話で、確かに空気が無いってのは怖いっちゃあ怖い。空気なんて地球にいれば常にあるんだから、それが無いってのは怖いって。でも考えてみりゃ船に乗って外洋に出てしまえば、まぁ空気はあるけど、船が沈没したら確実に死ぬし。あの水に入っているだけであっというまに身体が冷え切るっぷりは恐ろしい、水も怖い。飛行機だって何かあったら、空気あったってやっぱり落っこちたら死ぬし。まぁそんなこんなで空気が無い分宇宙も怖いけど、それでもいつか行くんだよねぇ。2001年宇宙の旅が出てからずいぶん経つけど、もう2017年になっちゃったけど、別にアンドロメダ星雲まで行けなくても良いけど、もうちっと身

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    2017年02月06日
  • 天涯の砦

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    こんな過酷な状況、私は生き抜けないわ…
    前半くらいで甘海にイライラしたけど、そうなるのも当たり前なのかも。死んで欲しくない人が死んだり、思いもかけないことが起こったり、最後までハラハラしたけど、楽しめた。

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    2017年01月20日
  • 第六大陸2

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    読み始めてすぐに胸の奥で中島みゆきの「地上の星」が鳴り響いた気がした。
    深海、砂漠、極地…どんな場所へも進出してきた人類が次に目指すのは宇宙、月での基地建設である。話の中核をなす走也と妙の人間ドラマも気になったが、やはり知恵と技術を絞り尽くし試行錯誤を繰り返しながらも困難な事業に挑む人間たち全体が本書の魅力だろうと思った。
    作者の、創造主たる神に助けを求めるでもすがるでもなく、時に争い、小さな(本人にとっては何ものにも引き換えられない)プライドに縛られ、国家の思惑や傍若無人な好奇の目にさらされても、なんとかして乗り越えようとする人間の善性を肯定するような作風が好きだ。
    夢と浪漫とロケットや土木

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    2016年12月14日
  • 青い星まで飛んでいけ

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    二度目ましての作家さん。
    小川氏=SFというイメージで、SFは苦手なんだけど、
    第一印象がよかったので安心して読めました。
    全6篇を収録。
    「都市彗星のサエ」が好き!
    外の世界に憧れるだけでは終わらせない。
    そこから更に一歩も二歩も先に行こうとする話なんだけど
    長野まゆみさんの「テレビジョン・シティ」を連想しましたが
    それと違って最後がいい!すごくいい!!
    ハート射貫かれました(*´◇`*)

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    2016年12月01日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    天冥の標IX PART2も、結構待ったけれど。。。
    天冥の標Xは、2018年刊行。。。待つのが長い。
    しかも巻数未定なんて。。。
    ここに来ても、先が見えた気がしないのは、あたりまえか。

    はい、楽しみにして待たせていただきます。

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    2016年11月13日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    物語が収束してきたようでいて、まだまだ
    膨らんでいる感もあるのがなんともかんとも。
    救世群とMMS人との未来には希望が見えてきて
    少しほっとした。
    けど…そうか、続きは1年以上先か。

    連続リリースって言い回しからすると
    最後まで書き上げてから一気刊行するっぽいから
    それはそれで再来年のお楽しみで良い、か。

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    2016年11月05日
  • 青い星まで飛んでいけ

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    ネタバレ

    主に宇宙が舞台のSF短編集全6話。
    ライトノベルっぽい軽い文体だが、重たくて考えさせられるテーマもあり、面白かった。

    一番心に残ったのは、表題作「青い星まで飛んでいけ」。
    絶滅した地球人類の遺志を継いで、異星人を探し宇宙を旅する人工知能宇宙船団のファーストコンタクト物語(地球人類は全く登場しない)。

    人見知りな異星人と戦争になってしまったり、下等な生命体を滅亡するまで何万年も見守り続けたり。
    コミカルで非現実的な寓話風に描きながらも、テーマはたぶん、危険を冒しても、何度失敗しても、「知らない人に出会いたい」「新しい世界に出て行きたい」という「好奇心」こそが人間の本能なんだ、みたいなこと。

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    2016年07月14日
  • コロロギ岳から木星トロヤへ

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    西暦2231年の木星トロヤで、宇宙船内に閉じ込められた二人の少年。一方2014年、日本のコロロギ岳では、とんでもない来訪者が訪れ、天文学者の百葉(ももは)と水沢は、閉じ込められた少年たちを救う手助けをすることになるのだが…

     もっと分かりやすく、この小説の説明をするなら、200年越しの人命救助! 200年後に閉じ込められる少年たちを、いかに現代から救うか、ということがテーマです。

     百葉たちはどうやって200年後にメッセージを残すかに苦心します。メッセージを受け取ることは、可能なのですが、それに対し返信しようとすると、200年先にも残っている形で、伝言を残さなければならないからです。

     

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    2016年04月18日
  • 青い星まで飛んでいけ

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    【脳に残る】
    小説です。

    あまりにも現状から離れすぎるSFでは理解に苦しみます。(←そらそうだ思考性向が現代に基づいているので)
    しかし、近未来的SFはぐっとくるものがありますし、脳みその奥深くに残っていて、ときとして現在と結びつき、とてつもないヒラメキが現れるように感じます。

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    2016年04月10日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    いよいよ物語の全貌が見えてきた前巻から更に物語がクライマックスに迫り、より多くの背景と人と人を問わない登場人物たちの関わり合いが明確となってきている。正直言って多くのことを忘れてしまいながら読んでいるので、すべてのかかわりが分かっていないので、最後まで行ったら一気に読み直さないと作者のはった伏線がわからないだろう。

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    2016年02月28日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    前巻から引き続いて準惑星セレスでの物語。
    異星人カンミアや被展開体ダダーが登場すると、
    一気に引きの視点となり、
    今までの長い長い物語が重くのしかかり身体がわなわなする。
    早く続きを読みたい。

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    2016年02月02日
  • 天冥の標 IV 機械じかけの子息たち

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    ドキドキf^_^;
    読んだのが、大人になってからで良かった(笑)
    今度は《恋人たち》がメインの話。
    人に奉仕するために作られた「人」たち。性愛の上にある最高の幸せって?
    自分が生きている事について考えることができるのもこういう作品のおかげ。異色のアンドロイドものとしても楽しめました。

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    2016年01月01日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    一気に話が収斂してきた感じではある。
    それぞれの陣営が、それぞれの立場で戦ったり、協力したりしているが、それもつかの間、また混沌としていくのが目に見える様。

    さてさて、結末に向けてどの様に進んで行くのか?終盤に向かっているような気配もあるが、まだまだ見えてこない。
    この先のお楽しみ。

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    2015年12月29日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    ずいぶん遠くまで来たものです。これまで様々な事実や因縁が明らかになってきましたが、今回さらなる驚きが。メニー・メニー・シープを取り巻く状況は予想をはるかに超えていました。そういうことだったのかという納得と驚きが心地よいです。
    混迷を極める状況に流されてきた主要な面子がやっと揃い何をするべきかが見えてくるのもよかった。皆それぞれ異なる立場や役割のもと、諦めず決断し行動していく姿に希望を感じる。
    さらなる広がりを物語はいったいどこに向かうのか楽しみでしょうがない。

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    2015年12月27日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    人類が到達した太陽系外の惑星の物語と思わせた
    第1巻から、はや6年とすこし。
    そこがどこであるのか、それまでの歴史も
    明かされたのがつい最近のように思えるが、
    まだまだ広がる世界と明らかにならない真実
    そして待ち受ける結末。
    もう少しだと思うけど、どうかこれまで懸命に
    29世紀まで、生きてきた全てのヒトたちが、
    全ての勢力が幸福で、その先、未来がある
    結末となりますように、と願いながらPart 2を待つ。

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    2015年12月21日
  • 天冥の標 VIII ジァイアント・アークPART2

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    ネタバレ

    絶望の中に一縷の望みが見えてきたか…
    ようやくただただ重苦しかった時代から、それでも少し前向きな内容へと動きつつある
    僅かながら収束への道筋が見えつつあって、安堵というか期待が高まる巻だ

    遥か過去との邂逅ってのは、今まで読み続けてきた分、心惹かれるね
    メインストーリー以外でも、いろいろ繋がりがあった
    アクリラは人を超え、あの超情報生命体のやりとりに繋がるのかよ
    そして地球から来たという2人は一体?

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    2015年10月04日
  • 煙突の上にハイヒール

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    小川氏と言えばSF。

    今回は身近にありそうなSFの短編で、いろいろ興味深かった。
    小型の背負って飛べる飛行機や、ロボットなど、
    本当に近い未来に実現しそうな話でワクワク。
    どんな未来になるのか、考えるだけで楽しい気持ちにさせてくれます。

    そんな気分でいたところに最後の短編は
    重たいテーマで隕石が落ちてきたよう感じなんですが、
    でも、一番最後のウイルス感染の話がリアリティある。
    というか、本当に起きるんでないかい?

    いろんな未来を考えておくって、必要なことなのかもしれない。

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    2015年09月06日
  • 復活の地2

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    ネタバレ

    スミルも魅力的になってきましたねー、
    話が広がっているので3巻で終わるのはもったいない気もします。
    銀河英雄伝説ばりの長編でも読みたい、あ、でも復興が先伸ばしになるのは辛いか…

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    2015年08月20日