松浦弥太郎のレビュー一覧

  • 考え方のコツ

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    考えることと知識を増やすことは、全くの別物。考える前にインターネットなどから答えらしきものを入手し、考えたつもりになっている日々を反省。毎日考える時間を確保し、白い状態から何かを生み出す訓練をしていきたいと思った。最近、英会話で『で、あなたはどう思うの?どう感じたの?』としきりに聞かれ、詰まる原因が分かった気がした。日々の慌しさに流されない様に、ひとつひとつ味わって、考える癖を付けよう。

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    2012年12月13日
  • 考え方のコツ

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    考え方にはコツがあるようですね。私の社会人生活は今度の4月で25年目を迎え、3分の2が過ぎようとしています。年を重ねるにつれて、議論をしているときには「考え方」が大事だと感じるようになりました。考え方は知識とは異なり、訓練により自然に形成されるのだと思っていましたが、この本にか書かれている「良い考え方をするコツ」を理解して訓練するのが効率的であるようですね。

    最近「さおだけ」で有名な山田氏の「目のつけどころ」という本を読みましたが、これも一種の考え方のコツを紹介しています。知識は陳腐化しますが、考え方は長持ちしそうな気がしますので、大事にしていきたいと思いました。

    印象に残ったポイントとして、時間もお金と同様に、消費・投資・浪費の3種類があるが、やり方次第で、投資にも浪費にもなる(p148)でした。行動ではなく、取り組む姿勢が大事なのですね。

    また、語学を完全習得できる秘訣が書いてありました、私も同じ方法で現在も実践中です!

    以下は気になったポイントです。

    ・40代の1年というのは、本当に変化が激しい1年で、学びと発見の連続である(p3)

    ・仕事とは、日々、質を高く、楽しく、無理をせず続けられる自分なりのフォームをつくる、自分が自分らしく仕事をするための働き方を、工夫し発見しながら磨いていくべき(p4)

    ・アイディアを出せるようにするために、1)自分の生活を大切にする、2)暮らしを大切にすること(p16)

    ・思考の時間として、1日2回組み込む、午前中の1時間は大切、ただし1時間で打ち切ること、それ以上の検証等は午後の1時間に行う(p19)

    ・想像する時には、成功イメージと同時に、最悪の失敗のシミュレーションをしておく、あらゆるケースにどう対処するかが仕事のスキル(p59)

    ・「もし自分だったら」と想像することは良い訓練、「自分はこうだ」と考えることとは異なるので注意する(p70)

    ・人を幸せにすれば、その仕事は儲かる、人は何かに喜んだ時にお金を払う(p76)

    ・その人が規則正しい生活を送っているかを知るには「夜、何時に寝ていますか」と聞くのが一番分かりやすい(p89)

    ・自分のセンスだけで仕事ができるのは、せいぜい35歳まで、それを補完するためにセミナーや読書が大切になる(p90)

    ・笑顔を通して伝わる幸せの力で「この人に会いたい、ずっと話していたい」と相手に思ってもらえば、コミュニケーション=人に何かを与え続ける行為、は上手くいく(p101,107)

    ・自分の感情をコントロールする最良の策は、「いつも幸せな自分だと考える」こと、「いつも幸せな自分でいる」ことは難しいが、考えることはできる(p103)

    ・コミュニケーションで最も大切なこと=ビジネスで成功する秘訣は、すべての人に同じ態度で接すること(p109,110)

    ・身だしなみ同様に大切なのは、言葉づかいと「態度」、柔らかく優しく(p114)

    ・お願い事の作法として、相手が今どういう状況で、どんなことを考えているのか、あらゆる想像力を働かせてタイミングを計ることがポイント、さらに「ギフト=取引」、入念な準備が大切(p123)

    ・人と人をつなぐハブになるために大切なのは、人の話をよく聞くこと、自分の話とアピールは全部忘れること(p143)

    ・時間もお金と同様に、消費・投資・浪費の3種類があるが、やり方次第で、投資にも浪費にもなることがポイント(p148)

    ・集中に必要なのは、リラックス、集中力をバランスよく使う工夫が大切、意識的にリラックスの時間をとる(規則正しい生活・健康管理)ことが大事(p156)

    ・これからの若い人達は、30歳から55歳までの25年間で一生分稼ぐという気持ちを持つべき(p177)

    ・語学を完全習得できる秘訣とは、惜しみなく時間とお金をかけること、高いレベルの要求に応えるだけのある先生に個人レッスンをしてもらうこと(p182、183)

    ・ファーストフードで食事をしないのは、大人には自分の生活に対して「大人の値段」を払うべきだと考えるから(p188)

    2012年12月9日作成

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    2012年12月09日
  • 考え方のコツ

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    日々、質を高く。自分という歯車の歯がどうあるべきか。いつもしっかりと噛み合うように鋭く磨いでおくこと。目の前のことをしっかり務めて、流れに身を任せてみる。「いつも幸せな自分だと考える」ことで感情をコントロールする。「反論しない」というセオリーを持つ。

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    2012年11月19日
  • 最低で最高の本屋

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    夏フェア本。松浦本2冊目。生き方指南。というと、大げさだけど、生きるヒントnot五木寛之、仕事のヒントが詰まっている。気がする。

    編集者やデザイナーってのは特別な人や肩書ではなくて、生きている以上、みんなが編集者でデザイナーなんじゃないかと漠然と思っていて、そのコツはなんぞやっていったら「複雑なことを単純化していく作業」なんだなって。ストンと心に落ちた。

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    2012年10月25日
  • 考え方のコツ

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    これも一種の啓発本なのかなぁ。
    この人の本は二冊目だけど、まぁ、ありきたりというか当たり前のことが多く書いてた。
    でもほんとに語学は大事やと思った。継続して続けてかねばならない。
    時間の使い方には三つあって、浪費、消費、投資という言葉は初めて聞いてそうやなぁと思った。

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    2012年10月08日
  • 考え方のコツ

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    儲かるか、成功するか、話題になるかではなく、「そのアイデアが本当に人を幸せにするかどうか」

    直感を働かせるには、規則正しい生活が大切。心身ともに健康でないと、直感も想像力も働かない

    夢の仕事にこだわるのはやめて、「今日は何をして人を喜ばせようか?」と想像することに注力する。同時に、自分を必要としてくれるところから声がかかったら、どこへでも行くという身軽さも持つ

    幸せな気分は分かち合うべきですが、失望、憂鬱、哀しみ、嫉妬といったネガティブな感情は、自分一人で引き受ける。人を巻き込まず、きちんと、こっそり、素早く処理する

    どんな人にもいつも同じ態度で接する

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    2012年10月02日
  • 軽くなる生き方

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    1.あたりまえのことを大事にする
    ●本当に大事なモノを少しだけ持つ幸せ
    ●大切なのは「持ち味」を生かすこと
    ●人を酔わせるほめ方、うっとりさせる笑顔

    2.仕事で生かす、生かされる
    ●ゴールはドライにプロセスはウエットに
    ●ものごとが複雑化してくるたびに、「どれだけ単純化できるか」を研究し、自分のルールブックを更新している。
    ●「生活とは、納得の積み重ねでできている」
    ●秩序ある「机まわり」が教えてくれること

    3.自分の根っこを見つめ直す
    ●「コンプレックス」こそ人生の原動力になる。
    ●目に見えない「人生の資産運用」を考える

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    2012年08月26日
  • 最低で最高の本屋

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     学校の画一的な教育になじめなかった筆者が自分の思いを信じて立身していく様子を、力まない文体で描いた自伝的なエッセイ。私とほぼ同世代であるが、遙かに奥深いものを感じさせる。
     筆者の成功は自分の感性を信じ、それを迷わず行動に移したこと。既成の尺度にとらわれることなく、自らをスタンダードにするくらいの意気込みを示したことだと思う。
     また世界を旅した筆者のエッセイもさわやかな味があってよい。
     表紙絵も本人の作のようだ。そこにもメッセージがある。

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    2012年07月30日
  • 本業失格

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    大好きな、大好きな松浦弥太郎さんの著書。
    ご自身の体験や、本の話、仕事の話、つらつらと綴られています。

    ただ、カテゴリ別にまとめられているのですが…
    複数の雑誌のコラムをまとめられているため、ちょっと統一感が無い気がしました。

    中目黒のCOWBOOKS大好きです!
    それで住みついてしまったようなもの。憧れです。

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    2012年05月25日
  • 軽くなる生き方

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    駆け込み寺のようにこの本を買ったけど
    新しい発見がなくて残念


    でも期待はずれではなく
    そうだ そうだよね
    って思うことだらけだった

    もう実践している人には当たり前の話だが きっとなるほどね と"軽く"なる人はいるとおもう
    他人と自分と向き合って正直でいること

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    2012年05月18日
  • 軽くなる生き方

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    ネタバレ

    著者が40代にさしかかる時に、自分が今まで培ってきたものの重さに気づき、いったん人生の棚卸をして、身軽になった経験から、著者の「人生のレシピ」=人生の知恵を書きつづった本です。
    内容の中で、観察、察する力、コミュニケーションという部分が興味をそそられ、察する力は、観察したものを、よく考えることを意識することで、身につけられるというから、やってみよう。

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    2012年03月06日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    自己啓発本でもあり、自己救済本でもある。読んだ後には、変わりたいけど変われない今のままの自分がちょっと好きになれるかも…。

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    2012年02月12日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    人間の本質を淡々と諭してくれる本。不安になった時、辛いときにそばにあると良い本だと思う。折に触れて読み返す本になりそう。

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    2011年12月27日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    自分を認め、許す、
    相手を認める、尊敬する、
    相手に自分をさらけ出す、

    自分に対するカウンセリング
    本質を伝える本。
    大切で、忘れがちなことを
    思い出させてくれる本。

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    2011年12月24日
  • 最低で最高の本屋

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    松浦弥太郎さんはすごい人だと思っていたけど、そんな彼にも若い頃には色々と苦悩があったことを知ることができた。最初から順風満帆なわけではなくて、色々と悩みながら、苦しみながら、もがきながら、try&errorを繰り返していたんだと知った。自分の弱い面やカッコ悪いところもさらけ出せるこの人はやっぱりすごい人だと思う。これを読んで自分も励まされる所があったし、他の読者もそう感じると思う。今、成功してる人も、昔は「これでいいのかな?」って悩みながら生きてたんだなぁと。

    そんな中でも自分の信念は貫いたり、仕事に関しては真剣であらゆる工夫をしたり、周りの人に感謝する心を忘れないようにしたり。。。本当に色々学べる本だと思った。

    前半はこのような内容でしたが、後半は旅行記などで、軽い感じで読めました。この温度感のギャップが私の中ではちょっとイマイチ。できたら別の本としてまとめてくれたら良かったのになぁ。

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    2011年12月17日
  • 本業失格

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    「暮らしの手帖」編集長&COW BOOKS代表、古本好きのカリスマにもなっている松浦弥太郎氏の初エッセイ。本人も言っているように文章は稚拙かもしれないけど、古書愛溢れる実直な姿勢は伝わってきました。

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    2012年01月18日
  • 場所はいつも旅先だった

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    ネタバレ

    著者である松浦弥太郎氏が、個人の旅の経験から学んだこと、感じたことが綴られている。
    そしてその全てが、おそらく、今の松浦氏を形成してきたのだろう。

    個人的におもしろかったのが、「本」にまつわるエピソードである。
    彼は旅の先々で古本屋を訪ねる。
    捜し求めている本を求めて、また人との出会いを求めて。
    また、彼の女性との関係も赤裸々に語られている。
    詳しくは是非とも読んでいただきたい。

    私もどこか、あてもなく旅にでも出てみようか。
    そんなことをふと、しかし強く思ってしまった。

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    2011年04月12日
  • 最低で最高の本屋

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    「就職しないで生きていくには」という命題のもと、「自由について」「書くこと」など、学校を飛び出し「本当のこと」を探し続けた著者の経験を通じて語りかけてくれる一冊。

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    2011年03月02日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    友人よりいただいて読んだ本です。
    著者の事をほぼ知らないまま読んだので、最初は「何の本だろう?」と思いましたが、最後まで読んで、なんて前向きな人なんだろうと思いました。
    「好きなこと、物、人」を表現するのはとても難しいと思いますが、素直で温かく、すっと心に入ってきた感じです。あまりのエピソードの多さに、本当?と思う部分もありましたが、さらっと読むにはとてもいい本だと思います。

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    2011年01月09日
  • 軽くなる生き方

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    「生活とは、納得の積み重ねでできている」

    自分の秩序を守り、自分で自分をきちんと管理できれば、
    生き方に納得がいくし、ストレスも消えていく。

    自分にとっての秩序ある机まわりとはなにか。
    自分が腑に落ちて、納得できる暮らしとはなにか。

    日々、自分のルールを自分で作り、アップデートしていく。

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    2010年04月06日