三砂ちづるのレビュー一覧

  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    おもしろいです。今流行りのコウノドリと真っ向から対立する主張!コウノドリ好きな人読んでる人はこれも読むべき。どちらかに偏るべきでない。両方の見方を知った方がいい。と私は思うので。

    タイトルが激しいけれど、言いたいことはわかる。主張も納得できるけれど、大学の先生なのに根拠が曖昧だったり無茶苦茶!笑
    ほぼ私の考えでは!って感じです。

    多分まとめると、

    子供を産むってことはとても素晴らしいこと。
    今は産まない選択の女性も増えているけれど、実は女性の体や心のために、子供を産むことは必要なこと。
    本来必要なことなので怠ると、
    少子化などの社会的問題以外に、女性の体や心が悪い方向(更年期障害や、他人

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    2016年06月10日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    手放しですべて腹落ちというわけではないけれど、出会えてよかったと思う本。

    先日の成人式の時、どっかの市長さんが、妊娠適齢期は18-26歳て言っていて、なんてふざけた人だ!と憤慨していたのだけれど、あながち間違っていないかもとこの本を読んで思った。

    疫学のロンドン大PhDの筆者が出した結論が、「女性として生きる喜びを知りなさい」というのがさらに面白い。

    仕事、キャリア以外に、女としての幸せ
    女性は毎月生まれ変わる
    というのは新鮮だけどすごく大事な気づき。
    バリキャリの同世代にこの本を勧めたい

    早速、姉妹に読むように伝えました!

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    2016年01月17日
  • 不機嫌な夫婦 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか

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    身体の声を聞く、という話は面白くて好きだ。
    男性・女性両方に読んでほしい本。
    パートナーがいることで満たされて収まっていく問題。
    赤ん坊が出すサインをちゃんと汲んで気付くこと。
    自分の身体の持つ力を引き出すこと。
    一昔前であれば自前に出来ていたであろう能力が無くなっていること。

    「昔の状況が今より良いとは言わないが」、
    「人によって環境や能力は様々で一概に言えることではないが」、
    「自責の念も込めて書くが」、
    と、本の中で何度も繰り返して言わねばならないほど、
    頭でっかちな理論武装勢力に対抗していくのは難しい。
    (偏った過去の認識からくる攻撃性と、
    身体的なものに基づく体験値を貶めて
    社会学

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    2015年10月15日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    園ママからの紹介で読んだ本。「中性的であることがよしとされる現代だけど、女性性を大切にしないとオニババになりますよ」というメッセージ。
    昔は生理用ナプキンなんてなかったけど丸めた綿を詰めてかつ「月経血をコントロールできた(トイレで用を足すように)」というのを読んで、ハァ?!と驚き周囲のママさんに話したら、布ナプキン使用の数名から「できるよ」と言われて更にビックリ。
    布ナプキン導入とまではいかずとも、きちんと自分の身体を大事にして付き合っていきたいと感じた本だった。

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    2015年06月22日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    オニババになってるわらし。。。。
    「女」として終わってしまったのかもっておもって
    日々の焦燥感がすごい近頃

    だけど、女性ってそれだけではないはず。
    女性らしさは大事だけど、人としてのありかたも大切にしたい
    自分の思考に近い本だけど、近すぎてちょっと危険
    男女平等とか、人間の魅力アップ的な本も読もう~

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    2015年05月25日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    タイトルからどんな内容なのかが読み取れなかった。
    知り合いから勧められた1冊。
    ”布ナプキン”に興味を持ちはじめたから、女性の体についても深く知れるいい機会だった。
    月経や妊娠のこと、知らないこともたくさんだったけど、身に起こることだから自分のことだと思って読むと、目からウロコ。
    自分の体のこともっと自分で知ろうと思った。
    オニババにはなりたくない!

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    2015年01月24日
  • 不機嫌な夫婦 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか

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    これ、ちぺがなぜか大好きσ^_^;なにかっていうとすぐてにしている。そんなに私たち不機嫌か…反省σ^_^;(笑)
    内容は、今までの、「オニババ」とか「オムツなし」とかぶってるところもある。

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    2014年11月15日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    大学の先生のおすすめで読んでみた。自分のからだの機能を十分に使うという考え方はいいなと思った。毎月の月経を愛おしんで、軸のある腰の座った女性を目指したい。
    性の話なのにぜんぜん抵抗を感じずに読めた。

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    2014年05月02日
  • 月の小屋

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    「母の夢、オセチアの夢」「石鹸」「逡巡、あるいは骨の記憶について」「詰めもの」「そうじする人」「小屋」
    特に「そうじする人」がよかった。

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    2014年02月17日
  • オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す~

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    面白い!

    女性のあり方、生き方を考えさせられます。(ただし独身の頃に読んでたら凹むかも…)

    男性と一緒じゃなくていい、女性だからこその幸せを感じながら生きていきたいと思いました。

    タイトルも中身もなかなかですが、新たな視点でした。

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    2013年06月21日
  • 不機嫌な夫婦 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか

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    良書。色々考えさせられた。
    夫婦はいっしょに寝るだけで関係が良くなる。
    子供には、言うか言わないか迷う時は言わないほうが良い。
    風呂に入らなくても、冷水摩擦ですっきり。
    駆り立てられずに生きる。

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    2013年05月05日
  • 身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる

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    体はなんでも知っている、直感に従おう、頭でばかり考えないで直感を磨こう、というような本。

    いいから黙って結婚しなさい、そして黙って子供を産みなさい、子育ての間は細々と仕事して、早く子育てを終えたらまたバリバリ働けばいい、というようなお話を、民話やらなんかで裏づけしながら話す対談集でした。
    結婚は誰としたって結局同じだ、とか、批判を浴びそうなこともたくさん書いてあったけど、面白かった。私も割りとそう思う(夫よ、ごめん)。

    内田先生は男性なのに、父子家庭で子育ての時期は仕事は細々とつないでいたそうな。こんな男性は珍しいよね。子育てガッツリしてたからこその感性というのもあるのだろうなーと思った。

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    2012年04月13日
  • 身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる

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    ネタバレ

    なにかを学び始めてすぐは、「見えなかった」ものがすこしでも「見えた」、ということに興奮して、
    じつはまだ「見えてないものもある」ってことには文字通り目を向けなくなりがちです。
    ですから、別の視点を切り開くために、
    内田樹の意見は定期的にチェックするようにしています。

    この本でも、脳科学の発達とともに、否定されたわけじゃないけどなんとなく目を向けられなくなってしまった「脳以外の身体の感覚」に着目しています。
    そのうち話はしぜんと人間の歴史や文化にとび、
    ふるくなったものにもかわらず真理がある、ということを感じさせられます。

    論理的にはっきりわかるものとおなじくらい、あいまいなものも大切にすべ

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    2011年11月16日
  • 不完全燃焼、ベギーバギー、そして暴力の萌芽について

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    ネタバレ

    この方、フィクションも書けるんだなー。

    全て短編で、よく練られたお話でした。
    いわゆる「研究者」の方が、自分の専門分野をテーマにしたストーリーをかくというのが面白い!
    母娘の関係や、時間に縛られる話、
    どれもリアリティがありました。

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    2011年11月08日
  • 身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる

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    理解するのに難しいところもあったけど、いろいろなことを察知する身体能力の大切さをあらためて認識できた。1番いいな、と思ったところは定点で見守る人、の話で「自分に与えられた場所からあまり動かないで、そこできちんと仕事をするという「分をわきまえる」というあり方って、すごく大事だと思う」「「私は」役割があるからやらせてもらってるだけです」というところ。

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    2011年05月29日
  • 身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる

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    体育会系なオジサンと、女性の生活や出産などに詳しいオバサンが対談しているんだけど、ウンウンと頷ける所もあれば、ウ〜ンと思う所もあるけど、全体的に勉強になるところが多い著書。黙って結婚しろ!と言う三沙氏。早く結婚して子供を生んで、40くらいでキャリア積めばいいらしい。そして、結婚に向いた男は早く片付いてしまうので、早めに結婚した方が良い男に恵まれるとも。まぁワタシはサッサと結婚したが、子供には最近まで恵まれず、やっと40代で妊娠出産育児に突入した。いろいろ考えて今で良かったと思う。仕事に結婚にとうじうじ悩むくらいなら、とっとと結婚して子供を産んだ方が良いかもしれないね。やはり、40代の育児はかな

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    2011年06月24日
  • 身体知―カラダをちゃんと使うと幸せがやってくる

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    個人的にとても納得できることが書いてあった。

    特に、《コミュニケーション能力が高いというのは、理路整然とした明確なメッセージを送受信することじゃなくて、「理解できない言葉」に対して耳を塞ぐとかノイズとして切り捨てるということはしないで受け止める、他者が発する「ノイズ」を「声」に変換して聴き取る強引な力業》だということに、涙が出るほど納得した。

    閉じない家の在り方とか、昔ながらのお産についてとか、異質なものに直面したときの対応とか、親になるまえに考えておくべきことだろうと思う。
    東京に住んでるけど、わたしは沖縄の人みたいな出産観を持ってる。
    多分それは歓ぶべきことなんだろうな。

    将来職業と

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    2010年12月02日
  • 月の小屋

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    短編集で、全部「からだ」とかかわっているような話。舞台も日本にとどまらない感じで、大きい枠で人間とか身体について考えさせられる。整理整頓ができないので、そうじする人の出てくる短編がおもしろかった。

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    2011年09月03日
  • 頭上運搬を追って~失われゆく身体技法~

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    ネタバレ

    やればできるということが協調されている。結構精神論で面白い。
    女性研究者の視点から書かれているというのもあって、女性の美しさが重視されている。たしかに頭上運搬をしている女性の姿は美しいと思う。
    ゆる体操とかは正直どうでもいい。
    身体技法が三代で失われるのか。かなり早いなと感じた。
    褒美を賜る際に、うやうやしく頭上に持ち上げる動作が、頭上運搬があまねく行われていたことの名残、という瀬川清子の説は非常に面白い。
    頭上運搬が島嶼部に残るというのは直感に反しないがいくつかの条件を提示して説得力を強めている。

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    2026年01月19日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    まだコロナ騒動が始まって6年弱しか経ってないけど、もう今AIの普及も含めて新たな日常があり、かなり昔のことのように感じられた。

    AIとか物価高とか終身雇用の終わりが進んでいることとかけっこう変化を感じることがある一方で、既得権とか同調圧力とかあんまり当時と変わってないなと思った。

    社会のことについてもそうだけど、自分の人生においてもあっという間に6年弱が過ぎている実感。一日一日を大事に生きないとな、と思った。

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    2026年01月09日