浜田翔子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最終巻、本屋で手に取ったときに震えていたことだけやたらと覚えております。
ページを捲るたびに血圧が上がるほどの興奮はしない歳になっていましたが、それでも最後は燃え尽きました。
高耶さんの、「約束、かなえられそうにない」で号泣し、それでも直江が足掻くだろう! と一縷の望みを抱きながら読んでいたのが悪かったのか、桜のシーンで茫然。
確かに作ったようなハッピーエンドは彼らには似合わないと思ったものの、ここに辿り着くまでの軌跡が濃密すぎたために、ここが彼らの終着点だとすぐには脳が認識しなかったのでしょう。
しかし…オリジナルアルバム、アニメDVD、OVAと、己の腐人生の中でもダントツに私財を投じた -
Posted by ブクログ
出会ったのは高校生の時でした。
すでにBLの世界に足をつっこんでいたものの、必死に勉強していたために「歴史物を読んでみよう」とおもってうっかり購入したのが運のつき。
でも、これがきっかけで出会えた人がたくさんいて、今の私を形作るなくてはならない本。
まさか自分の出身県が最後の舞台になろうとは思わなくて、完結後に伊勢へ行ったことを覚えています。
強烈なまでに私の中を走りぬけて行った登場人物たち。
彼らが必死の形相で走っている姿をみると、のほほんと生きている自分がいかに時間を無駄にしてるのかと思わされたものです。
完結しても、自分の中ではまだまだ走ってるんですよね彼らが。生きてる。
それぐらいの -
Posted by ブクログ
ネタバレ思えば、中学生のとき発行とリアルタイムに読み進めて途中で断念したこの作品。桑原先生のあとがきにある通り、今の自分が読むからこそ、こんな感じ方ができるのでしょう。
高耶さんと直江さんが歩いてきたこの物語をとても大切な宝物のように思います。
本音を言えば、高耶さんが穏やかに笑って直江さんとずっと生きていってほしかった。だけど2人の物語のたどり着いた先が、この形が、一番の「最上」といえる気がします。
これから千億のときをすごす直江さんを思うと、涙が溢れて止まりません。
何度もこの巻を読み返してそのたびに泣くんだな、と思います。
ひとつの物語に対してここまで思い入れられるのも凄いな、と思うし、それをさ -
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Posted by ブクログ
炎のミラージュ最終巻です。
早く皆に幸せになって欲しくて、でも物語の終わりを見たくなくて。
あのラストがずっと心に刺さったままです。
炎のミラージュは中学の頃友達に勧められて読み始めたのですが文章に馴染めなくて、断念。
社会人になってからこれまた友達に勧められて読み始めて一気にハマりました。
暑い夏の日に毎日毎日ずーっとずっとどっぷり読んでいたのを覚えてます。
高耶さんの熱に当てられて自分の人生考え直しました。
いっぱい言いたい事はあるけど、うまく纏まらない…。
いつまでも大好きです!高耶さん!!
そして桑原先生にお疲れさまでしたとありがとうを叫びたい。 -
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