浜田翔子のレビュー一覧

  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    思えば、中学生のとき発行とリアルタイムに読み進めて途中で断念したこの作品。桑原先生のあとがきにある通り、今の自分が読むからこそ、こんな感じ方ができるのでしょう。
    高耶さんと直江さんが歩いてきたこの物語をとても大切な宝物のように思います。
    本音を言えば、高耶さんが穏やかに笑って直江さんとずっと生きていってほしかった。だけど2人の物語のたどり着いた先が、この形が、一番の「最上」といえる気がします。
    これから千億のときをすごす直江さんを思うと、涙が溢れて止まりません。
    何度もこの巻を読み返してそのたびに泣くんだな、と思います。
    ひとつの物語に対してここまで思い入れられるのも凄いな、と思うし、それをさ

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    2011年09月30日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    未だに表紙を見ると胸がぎゅぅとなる。目頭がじんとくる。最後の最後の千秋との会話は涙で滲んで息苦しくて、ほとんど読めてません。あの二人は、あの在り方でこれからも続いていくんだね。
    ありがとう、炎の蜃気楼。
    (2010年GW 全巻再読・・・・・・社会復帰できないと思った)

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    2010年10月10日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    戦国武将の怨霊が現代で怨霊退治する話はいつのまにか、死にもの狂いで生きようとする怨霊たちの生きざま!みたいな話になってまして(いいのかそんな解釈で)。

    生きてるうちに幸福になりんさいよ、人間ドモめ!

    っていわれたんだと思って。いまを大事に生きていきたいと思います。

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    2009年10月31日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    1巻から40巻まで、一月、といったところでしょうか。
    もっとじっくり読むべき本でした。途中からBL・・・気にすんな。

    痛い辛い、お前の好物だと言われて読んだ本でしたが、
    それ以上に感慨深いものがある作品でした。

    ラストはあんまり大人な終わり方をするので悔しいですが、それでいいと思います。

    しかし…大変な大作でした…。

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    2009年10月15日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    いやもう、この結末あっての、ミラージュでしょう!!
    すごく悲しい結末ではあるんですが、下手にハッピーエンドにするより、全然物語の
    重みが違いますよねっ!!(鬼畜でごめんなさい・・・
    桑原せんせーの文章力の成長とともに、大風呂敷広げた物語も見事着地していて、すばらしいです!
    ・・と、今だから割と冷静に言えますが、読んでる時はもちろん号泣号泣の嵐でしたよ。。
    ほんとに、人生のバイブルです。。。しみじみ。。

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    2009年10月07日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    いわゆるBLと呼ばれる部類なのですが、私の中ではあまりそれは重要ではありません。
    400年憎しみ合って生きてきた者同士が、衝突しながら互いを知っていく様がありありと描かれています。
    読み終えた後は大河ドラマを見たような感動が得られます。
    ちょっとでもBL入ってると駄目って方以外にはおすすめです。

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼28 怨讐の門(破壤編)

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    宇和島藩の伊達軍との戦いです。
    伊達VS赤鯨衆!!
    結局信長に操られた正宗の弟に邪魔されるけど・・・
    やっぱ戦闘シーンは好き。
    タイタニック・・・

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼17 火輪の王国(後編)

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    風間小太郎さんですネ。高耶さん記憶障害をおこして小太郎さん=直江 と思っちゃってます。
    小太郎さんは高耶さんの魅力にはまったご様子! 北条の忍頭としてどうなの?

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎のミラージュ最終巻です。
    早く皆に幸せになって欲しくて、でも物語の終わりを見たくなくて。
    あのラストがずっと心に刺さったままです。

    炎のミラージュは中学の頃友達に勧められて読み始めたのですが文章に馴染めなくて、断念。
    社会人になってからこれまた友達に勧められて読み始めて一気にハマりました。
    暑い夏の日に毎日毎日ずーっとずっとどっぷり読んでいたのを覚えてます。
    高耶さんの熱に当てられて自分の人生考え直しました。
    いっぱい言いたい事はあるけど、うまく纏まらない…。
    いつまでも大好きです!高耶さん!!
    そして桑原先生にお疲れさまでしたとありがとうを叫びたい。

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎の蜃気楼。。
    言わずもがな名作だと思う。
    高耶さんみたいな男になりてぇ・・・!

    間違っても直江さんみたいな大人にはなりたくないなw

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    今までたくさんの本を読んできたけれど、読みながら声を出して泣いたのは初めてです。長い長い話が終わったということもあるんだろうけれど、ものすごい感情に襲われました。直江には愛することを、高耶には生きることを教えてもらいました。
    (2004年当時の感想)

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    三年経って、意を決して再読しました。読後は、胸がいっぱいというか、からっぽというか、三年前とはまた違った感覚でした。
    やっぱりどうしても悲しくて納得しきれていない自分がいる、けど、その重苦しさも全部抱えるのがこの作品の読者の責務なのかも、とも思います。
    最期の最期まで、高耶さんは高耶で、信長を包み込む場面は圧巻です。力で屈服させるのでは

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪

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    「……わかっちょる。わかっちょる!だがこの手で復讐しなければ、この怒りはどうにもならん!」
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    「自分が流された痛みより、愛した人たちを奪われる痛みのほうが、ずっと大きいんだ!」
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    諦めず、闘い続けることは苦しいだろうに。
    苦しいだろうに。

    言葉なんか、もうでてきやしない。針の穴にも満たない可能性に、身も心も投げ出すおまえに、オレはどんな言葉をかければいいだろう。なにを言ったらいいのか言葉が見つからない。おまえへの気持ちを表す言葉なんて、紡ぎすぎて、もうとっくに飽和してしまった。


    折り鶴。直江!
    幸村とか勝家とか大楠公とか将門とか清盛とか……なんなんですか。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼37 革命の鐘は鳴る

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    「永遠の命なんて……!望んだわけじゃないのに!」
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    「そうだ。魂の間引きだ」
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    「何も考えるな、いいから、おいで」
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    「そうやって……なにもかも……愛せぬものは砕いて橋を渡るのか」


    直江がまた一段上(?)へ。ガンガン泣きました。
    中川先生……カイコ。潮……栄養ドリンク。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    「おまえの上杉景虎への妄執が世界を滅ぼすんだ!」
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    「(和解は)甘い気持ちで……できるもんじゃない。相手を屈服させることよりも遥かに忍耐と力がいるんだ……!遥かに重い力なんだ!」
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    「来たな。弥勒」
    「殺すよ。信長」
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    「馬鹿。イイ男なんだよ」
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    (感じろ!)
    それが高耶の最終攻撃だった。
    (オレへの想いで信長を狂わせろ!)


    感動・萌え場を全部挙げたらキリがない。
    鮎川、兵頭、哲哉、色部さん、隆也、うっしー、清正、光秀……最高です。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼34 耀変黙示録V ―天魔の章―

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    「私の想いは……不可侵であり続ける……」

    信長が筆舌尽くしがたいほど憎らしくなります。高耶さんが怒鳴って喚く場面、泣かずには読めません。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼33 耀変黙示録IV ―神武の章―

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    「永劫の孤独を、埋めてありあまるほどの幸福を、おまえに」
    ……名台詞です。

    直江の不能も高耶さんの狂いっぷりも千秋の頑張りも嶺次郎の覚悟も響いたが、やはりここは晴家がいちいち泣かせます。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼29 無間浄土

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    とうとうきました最終章。今空海様。

    「譲れない一念がどうしてこんなに無力なんだろう。」で、号泣です。直江の無念さがでかすぎる。悲しすぎる。
    でもまだ、高耶さんと直江、それぞれの壮絶な戦いはここからなのですね…。

    久しぶりの晴家&譲(…)登場には嬉しい限りです。
    が…楢崎は見てしまいました…。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼28 怨讐の門(破壤編)

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    生きるとは、死ぬとはどういうことか、ひたすらに突き詰めてゆく高耶さん。様々な思考・倫理観の戦い。遠くなってゆく高耶さんはまさに菩薩であり悪魔です。

    ラスト約10頁の直江と高耶さんのかけ合いが…!直江の「だったら滅ぼしなさい!」からはぼろ泣きです。
    何がどう転んでも、全員が幸福にはなれない、苦しい巻でした。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼27 怨讐の門(黄壤編)

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    焼き鏝と宿毛結団式。ああもう…仰木隊長…!

    高耶さんの強さと弱さの落差は神です。直江の形振り構わなさも。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼26 怨讐の門(黒陽編)

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    「のしあがってこい、直江」
    (これ以上の愛の言葉があるだろうか。)

    最初の「ただの直江信綱」発言にやられ、188〜190にやられ。直高はどんどん素晴らしさを増してゆきます。もう誰にも止められません。だんだん人目を憚らなくなってきています。笑

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    2010年08月31日