浜田翔子のレビュー一覧

  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    同性愛だけど、あまりにも壮大なスケールで描かれた世界観や、構成力に圧巻です。各キャラクターたちの魅力的な個性や、心理などの描写も申し分ないです。

    ただサクサク読み進めたい人にはキツいと感じるかも…?

    まだ全巻読んでないのですが(汗)、高耶と直江のあまりにも一途でお互いを求めるその姿に胸が打たれます。
    これほどまでに苦しみもがき、一途に愛を貫いた純愛はそうそうないのではと…。

    二人の結末は読む前にある程度の情報があったのでちょっと衝撃的でしたが、実際に読んで、私はあれでよかったと思います。
    また読み返そうと思わせる小説です。

    0
    2013年01月23日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    アニメで見て興味を持って原作を読み始めました。
    そして昨晩、ついに本編を全て読み終えました。

    還りたい。
    還りたい。

    私の中の何かがそう叫びました。
    松本で高校生をやっていたあの頃に、
    怖い夢を見たのですかと囁いてくれた彼の側に。

    戻れないという事の痛みと、
    これからも進み続けるという事の愛。
    何もかも受け止めるには、私の人生はまだ浅いなと感じます。

    彼らが作中で落とした涙の熱さが感じられた一冊でした。

    2
    2012年06月12日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    最終巻をは40だけど、間に番外編もいっぱいあったし、邂逅編も読んでたからいったいミラージュだけで何十冊読んだのやら。。。しかも邂逅編がまだ続いてるって最近知ったし(^^;
    また全部読み返してみたい気もしないでもないですね。。。でも若かったから読めたのかも。

    0
    2012年03月26日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    最終巻、本屋で手に取ったときに震えていたことだけやたらと覚えております。

    ページを捲るたびに血圧が上がるほどの興奮はしない歳になっていましたが、それでも最後は燃え尽きました。
    高耶さんの、「約束、かなえられそうにない」で号泣し、それでも直江が足掻くだろう! と一縷の望みを抱きながら読んでいたのが悪かったのか、桜のシーンで茫然。
    確かに作ったようなハッピーエンドは彼らには似合わないと思ったものの、ここに辿り着くまでの軌跡が濃密すぎたために、ここが彼らの終着点だとすぐには脳が認識しなかったのでしょう。

    しかし…オリジナルアルバム、アニメDVD、OVAと、己の腐人生の中でもダントツに私財を投じた

    1
    2012年03月17日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    出会ったのは高校生の時でした。
    すでにBLの世界に足をつっこんでいたものの、必死に勉強していたために「歴史物を読んでみよう」とおもってうっかり購入したのが運のつき。
    でも、これがきっかけで出会えた人がたくさんいて、今の私を形作るなくてはならない本。
    まさか自分の出身県が最後の舞台になろうとは思わなくて、完結後に伊勢へ行ったことを覚えています。

    強烈なまでに私の中を走りぬけて行った登場人物たち。
    彼らが必死の形相で走っている姿をみると、のほほんと生きている自分がいかに時間を無駄にしてるのかと思わされたものです。
    完結しても、自分の中ではまだまだ走ってるんですよね彼らが。生きてる。
    それぐらいの

    3
    2011年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    思えば、中学生のとき発行とリアルタイムに読み進めて途中で断念したこの作品。桑原先生のあとがきにある通り、今の自分が読むからこそ、こんな感じ方ができるのでしょう。
    高耶さんと直江さんが歩いてきたこの物語をとても大切な宝物のように思います。
    本音を言えば、高耶さんが穏やかに笑って直江さんとずっと生きていってほしかった。だけど2人の物語のたどり着いた先が、この形が、一番の「最上」といえる気がします。
    これから千億のときをすごす直江さんを思うと、涙が溢れて止まりません。
    何度もこの巻を読み返してそのたびに泣くんだな、と思います。
    ひとつの物語に対してここまで思い入れられるのも凄いな、と思うし、それをさ

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    2011年09月30日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    未だに表紙を見ると胸がぎゅぅとなる。目頭がじんとくる。最後の最後の千秋との会話は涙で滲んで息苦しくて、ほとんど読めてません。あの二人は、あの在り方でこれからも続いていくんだね。
    ありがとう、炎の蜃気楼。
    (2010年GW 全巻再読・・・・・・社会復帰できないと思った)

    0
    2010年10月10日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    戦国武将の怨霊が現代で怨霊退治する話はいつのまにか、死にもの狂いで生きようとする怨霊たちの生きざま!みたいな話になってまして(いいのかそんな解釈で)。

    生きてるうちに幸福になりんさいよ、人間ドモめ!

    っていわれたんだと思って。いまを大事に生きていきたいと思います。

    0
    2009年10月31日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    1巻から40巻まで、一月、といったところでしょうか。
    もっとじっくり読むべき本でした。途中からBL・・・気にすんな。

    痛い辛い、お前の好物だと言われて読んだ本でしたが、
    それ以上に感慨深いものがある作品でした。

    ラストはあんまり大人な終わり方をするので悔しいですが、それでいいと思います。

    しかし…大変な大作でした…。

    0
    2009年10月15日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    いやもう、この結末あっての、ミラージュでしょう!!
    すごく悲しい結末ではあるんですが、下手にハッピーエンドにするより、全然物語の
    重みが違いますよねっ!!(鬼畜でごめんなさい・・・
    桑原せんせーの文章力の成長とともに、大風呂敷広げた物語も見事着地していて、すばらしいです!
    ・・と、今だから割と冷静に言えますが、読んでる時はもちろん号泣号泣の嵐でしたよ。。
    ほんとに、人生のバイブルです。。。しみじみ。。

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    2009年10月07日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    いわゆるBLと呼ばれる部類なのですが、私の中ではあまりそれは重要ではありません。
    400年憎しみ合って生きてきた者同士が、衝突しながら互いを知っていく様がありありと描かれています。
    読み終えた後は大河ドラマを見たような感動が得られます。
    ちょっとでもBL入ってると駄目って方以外にはおすすめです。

    0
    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼28 怨讐の門(破壤編)

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    宇和島藩の伊達軍との戦いです。
    伊達VS赤鯨衆!!
    結局信長に操られた正宗の弟に邪魔されるけど・・・
    やっぱ戦闘シーンは好き。
    タイタニック・・・

    0
    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼17 火輪の王国(後編)

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    風間小太郎さんですネ。高耶さん記憶障害をおこして小太郎さん=直江 と思っちゃってます。
    小太郎さんは高耶さんの魅力にはまったご様子! 北条の忍頭としてどうなの?

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎のミラージュ最終巻です。
    早く皆に幸せになって欲しくて、でも物語の終わりを見たくなくて。
    あのラストがずっと心に刺さったままです。

    炎のミラージュは中学の頃友達に勧められて読み始めたのですが文章に馴染めなくて、断念。
    社会人になってからこれまた友達に勧められて読み始めて一気にハマりました。
    暑い夏の日に毎日毎日ずーっとずっとどっぷり読んでいたのを覚えてます。
    高耶さんの熱に当てられて自分の人生考え直しました。
    いっぱい言いたい事はあるけど、うまく纏まらない…。
    いつまでも大好きです!高耶さん!!
    そして桑原先生にお疲れさまでしたとありがとうを叫びたい。

    0
    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎の蜃気楼。。
    言わずもがな名作だと思う。
    高耶さんみたいな男になりてぇ・・・!

    間違っても直江さんみたいな大人にはなりたくないなw

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    読み終わって数年経つけど、心の中に鮮やかに残ってる作品。
    2人の最上を見届けた時はどうしようもない気持ちでいっぱいだった。
    けど今なら読み返しても違う気持ちになれそうです。
    出会えてよかった、と心の底から思います。
    091105

    2
    2009年11月05日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    すでに私的バイブル化してます(笑)今は読み返す勇気はないけど、何年も何十年も経ったあとにゆっくりと読み返したい。

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼19 火輪の王国(烈濤編)

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    薔薇……ッ!
    はじめて手に取ったときは表紙の耽美さと後ろのひとの亡霊っぷりにビビったものです。
    ほんとに、ミラージュは同じシリーズでも頭と最後ではものすごい変動が起きるなー。まさかああなるなんて……(なぜ引きで終わる)

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ミラージュは中学の頃が一番ピークによんでました。
    人生これに変えられたといっても過言ではありません・・・。

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    二年半前。あんなに声をあげて泣いたのは、フィクションでははじめてでした。鮮烈な彼らの道程は、今も触れると涙が止まらなくなる。千億の夜が明けたとき、彼らがふたたび共にあることだけが、今の祈り。

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    2009年10月04日