ホノジロトヲジのレビュー一覧
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ネタバレ文豪・太宰治の二次創作。
聖書を読んでユダに感情移入してしまい、昂った気持ちのまま勢いよく書いたような作品。
初めは「可愛さ余って憎さ百倍」なヤンデレ展開ですが、終盤「商人として主を売った」とユダが自身が悪人であることを自覚する流れが、羅生門みたいで好きです。
最初、挿絵の意味がよく分からなかったですが、小羊(羊小屋で誕生)、小鳥(イエスの棘を抜く前のコマドリ?)、銀貨30枚と狐(罪のイメージ)など、聖書などでイメージが定着している動物が描かれているのかなと思いました。
全部の意味はわからなかったですが、聖書読んでる人なら理解できるのかも?
あと、ユダの足が鳥なところも謎です。
聖書って解 -
Posted by ブクログ
絵だけの評価。内容は何となく理解するも意味が?ストーリーは分かるが理解できない??流れはわかるが文章がわからない?今なんで夫人の気持ちも外科医の執刀も分かるのに、理解できてないと思うのかわからない状態におちいっている。
難しい文章に惑わされているのか、内容を理解したつもりでいて本当はもっと深い内容なのか??レビューみて理解したつもりになっているのか。
昨日、ドラマの番宣で出演した芦田愛菜さんと西島秀俊さんのバラエティー番組で芦田愛菜さんのお店に電話交渉しているのを観て受け答えや店員の気遣い、すごくハッキリと最後をにごすことなく話す姿を観て大人顔負けの発言や教養が溢れ出ている日本の誇る令和の女優 -
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ネタバレ妖精や神話が好きだったので、より面白く読めた。物語に出てきた紅帽子の精霊が特に印象に残った。アイルランドの赤帽子と同じ存在なら、悪い妖精なので老人は騙されたのかもしれない。
そもそも老人が求めたような永遠の命というものはなくて、生命や自然の美しさがあり、それらが最盛の状態である事を春の心臓と表現し、永遠と続く生命の繋がりや重なりを現しているのかもと思った。
戸口を葉っぱでふさいでいた老人はその美しさを見ることもなく死に、夢見た青春もなく寂しく終わっていく。それに対して少年は脈々と続く生命の美しさを感じ、答えを見つけた。
願望を追い求めすぎて閉じ篭もると、答えが見えなくなるのかもしれない。日々に -
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やっぱすげーな江戸川乱歩!
てなわけで乙女の本棚をおっさんが読むシリーズ第2弾です
なんだ、そのシリーズ
ていうかもう2冊目にして乙女とか気にならなくなってます
普通に受け入れ体制整っております
ええやんええやんです
あー、まず『人間椅子』ね
江戸川乱歩の超有名作ですね
簡単に言うと「むぐぐぐぐ、ゾワゾワゾワ、スゥ~」って感じです(難しいわ!)
そしてホノジロトヲジさんのイラストが江戸川乱歩のこの摩訶不思議な世界観にピタッとはまってますピタットハウスです
江戸川乱歩の『人間椅子』の魅力をちゃんと増幅させております
ええやんええやんです(2回目)
よっしゃー次行こう次ー!
太宰とか行 -
Posted by ブクログ
乙女の本棚シリーズから、夢野久作さんとホノジロトヲジさんのコラボ作品「瓶詰地獄」です。「この表紙いいね~!今まで借りた中で一番いい!」と、ボカロ好きなうちの息子が言いました。現役乙女世代にも、いい感じに見えるんですね!でも息子は読まないと思うけど(^-^;
浜辺に流れついた、ビール瓶3本…その中には手紙が詰められていた…。この手紙はある無人島から流れついたもので、その手紙には無人島で暮らす兄と妹の生活が綴られていた…。漂着当初は不自由もなかったが、年月の経過によりお互いに成長したことでふたりの心に変化が生じたことで苦しみ、やがては死をも覚悟するようになる…。
ふたりはどうなったんだろ