ホノジロトヲジのレビュー一覧
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ネタバレこの作者の書くバディは外れない。
大正の世で怪異にまつわる事件を追う(好奇心)文豪に付き合わされる、学生の春彦。凸凹でありながら相性の良い二人のやり取りは見ていて気持ちがいいものがありました。
いつもながら日本神話に対する解像度が高く、こちらも勉強になるものがありました。
香月の正体は、作者曰く「一人か二人くらいは今作の設定や会話などから看破する読者が現れるかもしれないと思っている。」とのこと。
春彦が「一瞬、三本足の巨大な鴉が、この男の背後に蹲っているように視えた。」となっている。
3本足の鴉といえば八咫烏なので、ちょっと調べたところ賀茂家という陰陽に関係のある家系が出てきた。そのあた -
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ネタバレはい、45おネェはホノジロトヲジさんと抜群の相性でお馴染み『読まずにレビュー』第8弾です!(パオーン!)
*『読まずにレビュー』とは?
表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!という傍若無人のレビューです!(先に表紙拡大して確認してみてね)
はい、やっちゃいましたよ
あれほど注意してね!って言っておいたのにやっちゃいましたよ
アレルギーですよ
一目見てわかりました
アナフィラキシーショックですよ
いやほんと笑い事じゃないのよ!!
生命に関わるのよ!
救急車〜救急車〜
いやQ急車じゃなくて!(小ネタ)
なんのアレルギーか?だって!
そんなも見ればわかるや -
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ネタバレ文豪・太宰治の二次創作。
聖書を読んでユダに感情移入してしまい、昂った気持ちのまま勢いよく書いたような作品。
初めは「可愛さ余って憎さ百倍」なヤンデレ展開ですが、終盤「商人として主を売った」とユダが自身が悪人であることを自覚する流れが、羅生門みたいで好きです。
最初、挿絵の意味がよく分からなかったですが、小羊(羊小屋で誕生)、小鳥(イエスの棘を抜く前のコマドリ?)、銀貨30枚と狐(罪のイメージ)など、聖書などでイメージが定着している動物が描かれているのかなと思いました。
全部の意味はわからなかったですが、聖書読んでる人なら理解できるのかも?
あと、ユダの足が鳥なところも謎です。
聖書って解 -
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絵だけの評価。内容は何となく理解するも意味が?ストーリーは分かるが理解できない??流れはわかるが文章がわからない?今なんで夫人の気持ちも外科医の執刀も分かるのに、理解できてないと思うのかわからない状態におちいっている。
難しい文章に惑わされているのか、内容を理解したつもりでいて本当はもっと深い内容なのか??レビューみて理解したつもりになっているのか。
昨日、ドラマの番宣で出演した芦田愛菜さんと西島秀俊さんのバラエティー番組で芦田愛菜さんのお店に電話交渉しているのを観て受け答えや店員の気遣い、すごくハッキリと最後をにごすことなく話す姿を観て大人顔負けの発言や教養が溢れ出ている日本の誇る令和の女優 -
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ネタバレ妖精や神話が好きだったので、より面白く読めた。物語に出てきた紅帽子の精霊が特に印象に残った。アイルランドの赤帽子と同じ存在なら、悪い妖精なので老人は騙されたのかもしれない。
そもそも老人が求めたような永遠の命というものはなくて、生命や自然の美しさがあり、それらが最盛の状態である事を春の心臓と表現し、永遠と続く生命の繋がりや重なりを現しているのかもと思った。
戸口を葉っぱでふさいでいた老人はその美しさを見ることもなく死に、夢見た青春もなく寂しく終わっていく。それに対して少年は脈々と続く生命の美しさを感じ、答えを見つけた。
願望を追い求めすぎて閉じ篭もると、答えが見えなくなるのかもしれない。日々に