ホノジロトヲジのレビュー一覧
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はい40おネェ!
続々と新刊が発売される超人気シリーズ『乙女の本棚』ですが、もうそろそろ追いつきそう
で、夢野久作の『死後の恋』です
分かる!
これは「アナスタシヤ内親王殿下」言いたなる!
分かる!
「アナスタシヤ内親王殿下」言いたい!
まさに声に出して言いたい日本語!
アナスタシヤ、ロシア人だけども
しかし、『死後の恋』の方は分からん!
何をもって『死後の恋』やねん!っていうね
もうちょっと説明しなさいよ!思う
いやアイツ絶対わざとやねん
みんな騙されとんねん
夢野久作に中身なんかないねん
なんかいい雰囲気の文章に騙されてなんか込められてるように思わされてるだけやねん
「アナスタシヤ内親王殿下」書きたいだけやねん(絶対違う) -
Posted by ブクログ
ネタバレはい、ゆーさんにだけ大好評の『読まずにレビュー』第4弾です!(ドキューン!)
*『読まずにレビュー』とは?
表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!というちょっと頭のおかいや誰がやねん!( ゚д゚ )クワッ!!
(先に表紙拡大して確認してみてね)
はい、というわけでねイェイツ作『春の心臓』です
もう主人公いきなりヤリイカ頭に被っとるやん!んでなんか釣り竿持っとるやん!
主人公ヤリイカ漁師なのはまず確定ね
ここまでは割とイージーですな
しかし、場所はどう見ても山の中、はて?なぜにヤリイカ漁師が山の中に?
つかヤリイカの旬て冬よね
春ってことはもうヤリイカ漁は終わっとるわな
そもそもイェイツって何人やねん?
待てよ…ヤリイカ…イカ墨パスタ…( ゚д゚)ハッ!…イタリア人か!陽気なイタリア人か!なんか英語名っぼいけどイタリア人か!
分かったぞ!
〈あらすじ〉
イタリア南部に住むヤリイカ漁師のホノジロは得意先のパスタ店で小麦農家のトヲジと知り合いになりイタリア北部の山奥の自宅に招かれます
ヤリイカ漁も終わった春にホノジロがトヲジの家に遊びに行くと、そこは春の色鮮やかな風景が広がります
住むところも違えば、性格も価値観も正反対の二人でしたが、いつの間にか親友と呼べる関係に
しかし、ある日ホノジロはひょんなことからトヲジが重い心臓病を患い余命わずかであることを知ります
何とかしたいホノジロですが、自分はしがないヤリイカ漁師どうすることもできず、苦悩の日々を過ごすことに
そんな中、ホノジロは漁師仲間たちから伝説の黄金のヤリイカの噂を聞きます
季節外れの春に地中海に出現する黄金に輝く巨大なヤリイカの心臓を食べることで心臓病が治ると言うのです
トヲジを救うため春の地中海へ漕ぎ出すホノジロ
果たして黄金のヤリイカを釣り上げることはできるのか?
トヲジに残された時間は残り僅か!
熱き男たちの友情物語の結末は!?
〈感想〉
いやぁ、まさか最後あんなことになるとは…びっくりです
それにしても二人のやりとりが本当に楽しかった!ずっと見ていたい
男の友情っていいよね! -
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ネタバレみんな大好き乱歩の「人間椅子」
乙女シリーズバージョン。
乙女だからしかたないかもしれんが、イラストが綺麗で抽象的。もっとそのものズバリで、椅子に入った男がハアハアしてる図とか描いて欲しかったな。
ラストもなぁ。いっそ書かないで、さあどうしようこの椅子って感じで不気味に終わるか、それともガソリンぶちまけて燃やしてしまうか、水没させてしまうかさせて欲しかったな。
チェーンでぐるぐる巻きにした椅子に火をつけて、燃え盛る椅子から悲鳴が。なんて良いよな~。
あ、グサグサに刺して床に血だまりができました。なんてのも捨てがたい。
変の態の世界を牛耳る1Q〇4様から、その道を極めるためには必読であると電波で指令を受けたのでしぶしぶ手に取りました。変〇道の道は険しいです。 -
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芥川龍之介文学忌、龍之介忌
芥川龍之介が 若い頃、生徒の為に翻訳した一編
魔術師の厳しい過酷な修行
それを支える若い少年
少年は献身的に仕えるが 魔術に伴われる現象を恐れている
魔術師は少年に金貨を残しており
生命の秘密を見出した際には
彼の人生を歩むことを希望する
魔術師は永遠の命を求めて古の神々のごとくになろうとしていた
魔術師がその命の終わりの朝、春の心臓が動き出していた
絵はホノジロトヲジ
作品の幻想的な雰囲気をよく描いている
ラストの慈しみ憐れむような真摯な少年の言葉は今の社会にも当てはまるのかなと思う
御心次第で、御行状や御一生の中にも見当たったものを
ケルト神話が大元のようです -
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乙女の本棚6冊目はいよいよ夢野久作でございますよ!
何がいよいよなんでしょうね
良くないなー
良くないよほんと
夢野久作なんてね
分かんなくて普通ですからね
どうとでも取れるんですから
どうとでも取れるように書いてるんですから
どうとでも取っていいんですよ
それをこうなんかもうナイスアシストされてるわけです
良くないわー
夢野久作なんてね
むしろ分かっちゃダメなんですから
なんだかよく分からなかったけどなんか不思議な気持ちになったなーくらいで十分なんです
★3くらいがちょうどいいんですよ
だいたい夢野久作ってどんな作家?って質問に答えようとしたら今の時代コンプライアンスに引っかかる言葉しかないですからね
ピー音しか聞こえないですから
なのでちゃんと理解できてる人なんてもうほんと犯罪者予備軍ですから
夢野久作大ファンです!なんて言ってる人は即刻拘束すべき危険思想の持ち主ですからね
よく分からなかったなーくらいがちょうどいいんです
※本レビューには、現在の観点から見ると差別用語と取られかねない表現が含まれていますが、原文の歴史性を考慮してそのままとしました。 -
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「私」であるイスカリオテのユダを主人公とした視点で、イエス・キリストへの愛憎渦巻く感情や言動が綴られている。
聖書において、ユダが"裏切り者"の弟子であることは有名だが、会計担当で金銭をくすねていたこととか、イエスはそれを承知のうえだったとは知らなかった。
いわゆる最後の晩餐の席で、イエスがとうとう苦しげに告発し、一つまみのパンをユダの口に押し当てるシーンは厳かさがある。そのままそこを飛び出して、「あの人(イエス)を罰して下さい」と駆け込み訴えるユダ。イエスに対する、尊敬と侮蔑。彼の屈折した台詞の端々に、それでも私はどこか悲しさを感じた。 -
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乙女の本棚シリーズから、イェイツさん(アイルランドの詩人)・訳は芥川龍之介さんで、ホノジロトウジさんのコラボ作品「春の心臓」です。ホノジロトウジさんのイラストはどこまでも、幻想的で神秘的な感じを醸し出しています。
物語の舞台はジル湖の湖岸…登場人物は老人と少年。17歳の顔の赤い少年は老人を師匠として慕い、老人は老いと断食などの修行からその顔には鳥の脚のように肉がない…。ここで秘密の儀式を行うために、少年は老人からの命を受けて、抱えきれないほどの薔薇と百合の花を集める…。
ちょっとわかりにくかったかな…遠い国のお話なので色々がつかみにくかったのは、私の読解力がたりなかったからだと思います。でも、なんとも悲しいエンディング…このあと、少年はどんな生き方をするんだろう…。この少年の未来が、明るいものであるように願いたいです。