西野亮廣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本当に頭のいい人なんだなぁ。ホリエモン。
と、思わざるえない。
小学校の勉強が簡単すぎて。
って。笑
私の友達は掛け算の5の段から上が言えない。
笑!
それでよくぞここまで困らないで生きてこれたなぁ。と思うけど、いるんだよね。
どう努力したって、できない人。
おそらくバカと付き合うな。
のバカは勉強なんかしなくていいっていう、
ニュアンスのバカだけども。
同時に小学校くらいの勉強はそのうちできるし、
できないことないもんね。
っていう感覚なんだろうなぁ。
頭のいい人は。
バカになれ、バカと付き合うな、
バカバカっていうけど。
ビックリするくらい本当のバカがいること知らない気がする。笑
わたしの -
購入済み
タレント本ではない
よくありがちなゴーストライターが書いたタレント本とは隔絶している。インターネット SNSが世の中の価値体系を根本的に変えてしまう という主張である。そして、自らの価値を高めるためには、 という自己の体験に基づいた実例が挙げられている。あくまで自己の体験に基づいた であるので、統計的な普遍性や汎用性には欠けるが、説得力はある。特に「嘘をつかない」は考えさせられるテーマである。
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購入済み
当たり前っぽいことではあるが
当たり前っぽいことではあるが、改めて書かれたことを読むとなるほどと納得してしまう。「報酬は相手に対する労働の対価ではなく、相手に与えた価値の対価である。」資本主義経済にとっては当たり前のことであるが、マルクス主義ではこの最初の段階で引っかかってしまう。その他のことも、一応の説得力を持って話が展開されている。
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Posted by ブクログ
ネタバレいやー西野さんって芸能界引退した?って思ってたけど、まさかこんな活動してたとは。
説得力もあるし、要所要所でなるほど!と思うところが多かったけど、やっぱ芸能人だしなー凡人とは違うよなーと思ってしまう私は捻くれてるのかな(笑)
でも、テクニック使えばいとも簡単に成し遂げられるような感じで書かれていたけど、裏ですごい考えて努力している人なんだってことは伝わってきた。
最後の、毎朝4時起きてサイン本手書き、計2万冊手作業で届けたという話はグッときた。
↓心に残ったメモ
◉一歩踏み出すのに勇気はいらない。必要なのは情報だ。
行動しない人間は、自分が行動しない理由をすぐ勇気のせいにする。行動することに -
Posted by ブクログ
僕には、日本中から笑われて、日本中から殴られても、捨てられなかった夢があります。
この言葉だけで心にドシっとくるものがある。かっこいい言葉だ。目標しか見えていない人間の言葉だ。
- [ ] 山に登って絶望を見た
用意された競争に参加した時点で負けが決定する。最高のソフトはハードを、最高のゲストは司会を引き立ててしまう。自分の頑張りが1番を自分から遠ざける。
ならば自分が1番になるには?ブルーオーシャンに踏み入れる事だ。筆者は[時間]と[金]に着目してブルーオーシャンに飛び込んだ訳だな。自分にこれを置き換えてみると、、、まず何で1番になるかを明確にすべきだな。例えば配信者。時間は圧倒的に足り -
Posted by ブクログ
ネタバレ【信用をどう貯め、どう見せるか】
西野亮廣さんの本は読んだことがなかったので、
どのような考え方をしているのか興味を持って読みました。
ビジネスで成功するうえでの、信用の重要性、
そして絵本・本の出版販売をどう成功させるか、
みたいなことが書かれていた。
私はビジネスにはあまり興味がないのだけれど、
とても熱量が伝わってきました。
ビジネスにおいても、
人間性が大事だということを、
人気タレント=ファンのいる人=信用のある人、といった視点から話されています。
意思決定は環境が行っている。
西野さんは、嘘をつくことこそ信用を失うことであるので、
自分の意志と違っ -
Posted by ブクログ
初めてビジネス書を読んだ。ビジネスマンとか成功してる人ってこんな複雑なこと考えてるの、、凄いと思った。毎日があっという間に過ぎていきそうだし、とても充実していそうだと思った。
自分はお金を稼ぐという経験をバイトでしかしたことないから信用とか考えたこともなかったけれど、コツコツ仕事して貯めていくだけなのは勿体無いと思ったし色んなことに挑戦したいと思った^_^
行動に勇気はいらない、情報をいかに集めるかが大事!なるほどぉ凄いなぁ本当にこんな人がいるんか〜
自分の時間を使って宣伝するのではなく相手の時間を取らせる工夫をする。
作品を作る系のお仕事の人は共感するのかなぁ社会人になってから読んだらまた感