西野亮廣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごい今更ながら読んでみた。もっと早く読めばよかったと思った。
世の中には悪いバカといいバカがいるし、いいバカになれっていう。でも実は、悪いバカもいいバカもそんなに違わないのかも。
とどのつまりは、
「とにかく諦めるな、あなたは変われる。」そんなメッセージが伝わってくる内容だった。
ホリエモンと西野さんのことをかなり好きになった。
※余談になるが、ちょうど香山リカさんと小野龍光さん(IT社長を辞めて得度したお坊さん)の対談本を読んだ後にこれを読んだため、ホリエモンの「宗教が大嫌い」という考え方とお2人の考えが真っ向から対立していて面白かった。 -
Posted by ブクログ
前作同様考えさせられる1冊
1番面白買ったところは「スタンプビジネス」
鍵になるのは、「誰が客席を埋めているのか」
という視点だ
もみじ饅頭が食べたい」と、旅の前から
強く思ったことが、果たして一度でも
あっただろうか。
それでも、キミは「もみじ饅頭」を買う。
「美味しそうだから」でも、「今いちばん話題だから」でもない。
宮島を訪れた以上、もみじ饅頭を買っておかないと落ち着かないからだ。
本来は、行動が先にあり、その過程で偶然の成功や
小さな手応えが積み重なり、その結果として、
「やりたい理由」や「目標」が後から言語化される。
ところが僕たちは、この順序を取り違え、
「強いモチベーションがあるから行動でき、
行動したから成功する」という物語として
分かりやすい因果へとすり替えてしまった
ここもガッテン!ガッテン!ガッテン!
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Posted by ブクログ
今、一番熱くて納得感をもたらすビジネス書なの
でしょう。
実践と結果に裏打ちされているのだから、どんな
コンサル系著者も敵わないと思います。
内容は若干エンタメ業界に偏ってはいますが、
顧客の心理と行動様式や、自らの組織がとるべき
方向など、あらゆるビジネスに通底する著者独自
の見解は斬新です。
最後に読者に送るべきメッセージとして、「他人の
結果」が「自分の途中経過」を殴ってくる時代が、
今である、と言っています。
SNSには「他人の結果」=「成功」が溢れています。
それは「自分の途中経過」否定しにかかって
きます。
多くの人は途中経過を頑張って生きています。
それを自ら否定してはいけない。とエールを送る
姿勢は素晴らしいと感じた一冊です。 -
Posted by ブクログ
冒頭の給料の上げ方の話から、目から鱗ばかりであった。「頑張っているから給料を上げてくれ」という考えがいかに浅はかなのかがよく分かった。「モチベーションは行動の原因ではなくて、成功の副産物」という考えも腑に落ちた。自分自身を振り返っても、その通りだと感じる。
なので、まずは行動してみる。失敗もするかもしれないが、成功もするかもしれない。成功したらモチベーションが上がる。結局、人は自分の心や気持ち次第で行動や判断が変わる。相手を動かしたければ、相手の心を中心に考えればよい。
西野さんの投資やビジネスにまつわる書籍だが、普通のサラリーマンにも大変有益な一冊だった。
少し時間が経ったら、また読みたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレやはり西野亮廣は毎回面白い
Voicyでも聞いてるから、聞いたことある内容も多かったが、それでも勉強になる
「給料の上げ方」
問題をどれだけ解決したか
自分のお客さんは社長だ
社長の問題をより多く解決して、自分の価値を上げること
会社に対して愚痴を溢す暇があるならその時間を使って共闘関係を築きに行くべきだ
「ワークライフバランス」
ワークライフバランスは労働と余暇をバランス良く過ごそうではない
年代によって武器は異なる
その武器を最大限活用してフルで働くのが本当のワークライフバランスである
10代 友達
20代 体力
30代 技術(質)
40代 人脈
50代 健康
60代 愛嬌
「事業投資型クラウドファンディング」
商品は存在せず、事業による収益の一部を向こう10年お返しする仕組み
株式会社とも違うので意思決定や主導権は渡さずに済む
挑戦の際の一つの方法として学ぶ
『モチベーションの問題とは、心の問題じゃない。才能や覚悟の問題でもない。環境設計と試行回数によって決まる、確率の問題だ。』
モチベーションは頑張ろうとして生まれるものではない
多くの場合「いけるかもしれない」と思ったときだ
これはそう思う直前に小さな成功がある。
モチベーションが先にあって行動が生まれるのではない。
行動があり、偶然でもいいから小さな成功が生まれその結果としていけるかもしれないというモチベーションが立ち上がる
モチベーションとは「行動の原因」ではなく「成功の副産物である」
方法は、
成功確率そのものを上げること、もう一つは「試行回数を増やすこと」
毎日同じルーティンで生活しているとこの試行回数を増やすということが生まれにくい
モチベーションが出ないのは、意志が弱いからではない
成功が起きる確率が極端に低い環境に身を置いてるからだ
会う人を変え
参加するコミュティを変え
情報源を変え
評価される文脈を変えるといい
『悩んだ未来は来ない、動いた今が未来になる』
迷いと悩みは別物
「迷い」=選択肢が目の前に並んでいる状態であり、答えを選べないこと
解決するためには、
答えが決まった瞬間に終わる
「悩み」=そもそも選択肢が存在せず答えが見つからないこと
解決するためには、
いつまでも悩んでてもしょうがないと腹を括った時に終わる
忙しくしている人より、時間を持て余してる人ほど同じ場所で悩み続けている
悩むことで得られるのは「役割」と「他者との繋がり」だ
忙しい人はこれを仕事で自然に得られている
暇な人は悩むという行為で得ようとする
悩みは前に進まない人にだけ居場所を与えてくれる
悩みが終わらない理由は、答えが見つからないからではなく
悩むことで得られる報酬を手放せていないからだ
答えは最初から目の前の仕事の中に存在している
『正しい。ただ、面白くない』
機能差が無くなってきて
必要になってきたのは物語である
物語を使う企業や話しも出てきてるが
面白いかどうか、その先を読みたいと思うかどうか、がポイントである
自分も企画を考える際に大事にしよう
「面白いかどうか」
『人は数字では無く、心で仕事している』
『営業がすべて』
うまくいってない会社の共通点は
「リーダーが営業から逃げていること」だ
そもそも営業とは売る行為ではない
営業とは「観測行為」だ
相手の表情
沈黙
言葉にされなかった拒否
価格に対する本音
その場の温度
数字やレポートには決して落ちて来ない情報を体で受けに行く作業
それが営業だ
「リーダーこそ誰よりも営業しろ」
なぜ逃げるのか
それは最も傷つく仕事だからだ
無視、断られる、迷惑がられる
だがここが決定的な分岐点になる
痛みを部下に押し付けている
それを部下は感じ取る
そんなやつの言うことは聞かない
リーダーの仕事は生贄になること
営業から逃げちゃダメだ
『拍手と握手』
他人の結果が自分の途中経過を殴ってくる時代
SNSで他人の成功がスクロールのたびにふりかかる
そこでバランスを崩してはいけない
ここまで積み上げてきたものを自分から手放してはいけない
重要なのは
不特定多数からの「拍手」ではなく
目の前の1人と交わす「握手」だ
「足で稼ぐ」と覚悟を決めて
恥を、拒絶を、無視を、孤独を、引き受ける
それでいい、それしかないだろう
「負けない体制は自分で作れるが、勝つ機会は外部要因だ」
愚直にこの途中経過を生きるしかないだろう
周りの結果なんて構うものか