西野亮廣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本当に西野亮廣カッコ良すぎる。
痺れる。胸を熱くさせる。
リーダーとしての覚悟と行動が凄すぎる。
人生はこうやって切り拓いて行くんだという、覚悟と熱い想いがヒシヒシと伝わって来た。
「どれだけ意見が衝突しようとも崩れない信頼関係を築く。」
痺れた。私に今一番必要なものだ。絶対に手に入れたい。そのための努力をしていこうと決めた。
「人は2度死ぬ。2度目の死は止めることができる。」
私は私の大切な人たちをできる限り死なせない。その覚悟を新たにした。
「圧倒的な強さを手に入れて、誰よりも優しくなれ。」
それを実践しているからこそ言える言葉だ。本当にカッコ良すぎる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ現代は信用の時代である。
自身が付加価値を与え、信用を得ることで、
人、お金、仕事が集まる。
ネットで容易に調べられる時代だからこそ、
「誰にやってもらうか」が重要だ。
信用を稼ぐには、嘘をつかないこと。
嘘をつかなくてもいい環境に身を置くこと。
縛りのない環境で、自由に伸び伸びと。
そして、言葉を大切に選ぶこと。
人生で使える言葉に限りがあると考えるのだ。
言葉には力があり、
幸せにも、刃物にもなり得る。
良い言葉を。伝えたいことを。伝える。
人間ってたくさん話すから、
忘れていることかも。とても大切なこと。
現実と向き合おう。
失敗も経験としてカウントしよう。
少しだけでもいい -
Posted by ブクログ
藤原さんの100x100x100の法則がまた出てきた。
藤原の本の時は、現実味がないと思ってたが、
今の状況だったら実現可能と思える。
西野が絵本を副業として書いてるからこそ、他の作家には書けない時間のかかる作品を書ける。そのシステム作りが大事。
セカンドクリエイター、
つまり、自分でもう一咀嚼もしくは、クリエイターとして一緒に作る人が多くなっている。
その人のための余白を残すべし
★お客さんの1日を設計する
湯布院理論
時間を持て余さない1日をこちらから設計する
人間は全く未知のものには手を出さない。確認作業として、コンテンツを味わう
★集客
お客さんの不安を取り除く。例えばオ -
ネタバレ 購入済み
この本に出会えてよかった!
たくさんのバカについて知ることができ、とても有意義な本でした。「悪いバカ」「小利口」「いいバカ」。どれにも納得し、感動できます。
お2人の人生、頭の中が赤裸々に綴られており、そこから勇気をもらいました。
最高の本に出会えました!!