羽田詩津子のレビュー一覧

  • 高慢と偏見、そして殺人

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    エリザベス、ダーシーらの人物造形を、きちんとオースティンの作品から受け継いでいるのが小気味よく、前作を楽しんだ感情をそのまま持ちながら読めたのは満足。
    ただ、途中からなんとなく怪しいと感じた人たちが、予想通り結末にからんできて、そして最後の大団円的な終わり方は、以前のジェイムズっぽくないような。
    まあ、他人のキャラクターだから、暗鬱とは終わらせられなかったと思うけど。

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    2013年02月08日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    海外小説特有の言い回しで、読みにくさがあった。気を抜くと話の内容がわからなくなる感じ。
    読み終わってから、落ち着いて整理してみると上手くできてるなと感じた。
    ボグダンは復讐を虎視眈々と狙っていて、その好機がたまたまあの時だった。ジョンは妻がかつて犯した罪を守ろうとした行為だったのだろう。タイミングが全て偶然、連続殺人に似た状況になっただけ。そう思うと、なかなか見ない展開で面白かった。
    上手いこと偽の手がかりを残したボグダンはどうなるのだろう。

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    2026年05月22日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    現在ではよく使われる叙述トリックだから読んでる途中で犯人の予想は大体ついてたけど、これを100年前にすでに思いついてたってのがすごい。

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    2026年05月17日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    途中でこれ主人公が犯人じゃないか?と気づいてしまった。昔は賛否両論だったみたいだが今となってはよくある話だからなぁ。

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    2026年05月10日
  • アクロイド殺し

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    やっぱりアガサ・クリスティは読みやすくていいな。
    なるほどそういうことね。となって、ああこれはまた読み直さなくては・・の快感。

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    2026年04月26日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    月並みだが面白かった。犯人はあの人しかいないとは思っていたので案の定だった。ただ空白の10分に素朴な疑問が足りてなく、余りにも怪しすぎるだけで分からないことだらけではあった。
    手記の一人称のなんちゃら論争の解説は分からなかったし、シェパードが書くあっちこっち行ったりが多く1日48時間あるかのような区切りがなく疲れることも。
    勿論 犯人を当てることだけがこの本の魅力じゃなく、灰色の脳細胞が盗み聞きしてたのをすぐ告白するのとか、かたや犯人を追い込む闇のような姿、人間という弱い内面から導く真相真理を約100年も読み継がれてた魅力を感じれた。

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    2026年04月25日
  • 木曜殺人クラブ

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    題名に惹かれて読みましたが、やっぱり外国の小説は、名前が覚えられない…
    いちいち見返しの登場人物を見返しながら読んでました。
    高級老人ホームでの木曜殺人クラブ
    殺人事件を推理し解いていく老人4人チーム。
    設定やストーリーは面白かったけど、色々と入り組み過ぎていて…そして、イギリス特有の会話の回りくどさで、意味がよくわからなかったりする。
    でも、アガサ・クリスティとかは、素直に面白いのは、なんでかなぁ

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    2026年04月20日
  • 木曜殺人クラブ

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    あらすじを見て面白そうだと思って読んでみたけど
    なんでかついて行けなかったりして
    ミステリー?と言われればミステリーじゃない気もするし。。
    映画を観てからまた読んでみたい!

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    2026年04月18日
  • アクロイド殺し

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    少しずつ登場人物の秘密や嘘を解明していくポアロの姿が非常に格好良かった。後半から加速度的に真実が明らかになっていき最後の結末は圧巻でした。
    たくさんミステリー小説を読んでいる人程騙されちゃうんじゃないかなと思ってしまった。
    内容に賛否があると解説で書かれていたが、十分に楽しませてもらった作品でした。

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    2026年04月13日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ポアロシリーズ3作目。
    主人公:シェパード先生が怪しいと思って読み進んでいたけど、途中で普通に忘れていた。
    和訳のためか、文章は結構クセがあって、話が飛んだりする感じもあって少し読みづらい。
    語り手が犯人という当時としては斬新な展開はすごく読みごたえがあった。
    キャロラインが噂好きで色々聞きだしたり推理を披露してくるのがやや苦手。なのに主人公の犯罪は見抜けなかった。

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    2026年04月07日
  • アクロイド殺し

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    これが100年の作品なのかということに驚きでした。
    オチが読めず、ハラハラしていました。最後まで読んだ後、残される家族を思うと居た堪れない気持ちです。

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    2026年03月30日
  • 牧師館の殺人

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    小説にしてはありきたりな犯人であったが要所要所のミステリー要素はさすがアガサクリスティーだけあってとても楽しめました。
    登場人物もどこか憎めない人物も多く、自分もこの中にいるかのような気分で読み進めました。

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    2026年03月19日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    最後の真相はぞくっとした。この感覚はクリスティ作品でも久しぶりに感じた。
    途中、登場人物が多いこともあって混乱しかけたが、終盤にかけての伏線回収がすごい勢いで進んでいくあたりなど読み応えがあった。

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    2026年03月15日
  • アクロイド殺し

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    読むのにかなり時間がかかってしまいましたが、とても面白かったです。
    私はこの本の結末を知った状態で読みました。
    しかし面白さが半減することはなく、むしろ「古畑任三郎」のようでとても楽しめました。

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    2026年02月17日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ミステリーとしてはそこまで変わったものではない感じ。王道な感じがする。
    名探偵コナンも好きなので、少し似た感じがする。

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    2026年02月15日
  • 木曜殺人クラブ

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    引退者用の高級施設で暮らす四人の老人たち『木曜殺人クラブ』が未解決事件の謎を推理するコージーミステリー。
    元精神科医のイブラヒムと元労働運動家のロン、元看護師のジョイス、そしてエリザベス。
    様々な経歴のメンバーたちは一線を退いていてもそれぞれ専門知識を有していて交渉に長けており、ユーモアに溢れていてチャーミングで、何より暇を持て余している。そんな面々が、施設の関係者殺人事件の犯人探しに乗り出す。

    導入でぐいっと興味を惹かれ、続く新たな事件や施設を巡る様々なトラブル、登場人物たちの老いに関する不安や問題にこちらも一緒に巻き込まれていくような感覚だった。
    会話はユーモラスでテンポよく進んで楽しく

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    2026年02月13日
  • 木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

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    3作目。
    登場人物が増えてきた。
    木曜殺人クラブのメンバーは、増えていくの?かな?
    4人がよかったな。

    恋愛模様が増えてきたで、少し私の興味も逸れてきた。

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    2026年02月08日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    2作目。
    今作も愛すべきスーパーシニアたちが大活躍。

    法で裁けない犯人を追い詰めたり、
    MI5なんかも出てきて、パワーアップしている。

    なんといってもボグダンがMVP。
    もしかしたら1番最強なのはジョイスなのでは?

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    2026年02月08日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ミスリードが多くてずっと振り回された。語り手が犯人だとは思わなかったし、手記だと分かったときはかなり驚いた。キャロラインも怖いし、ラストも静かにゾワっとして面白かった。

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    2026年02月07日
  • 木曜殺人クラブ

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    高級老人ホームで未解決事件の推理ゲームを楽しんでいた老人たちが、身近で起きた殺人事件の捜査に乗り出す、というお話。

    老人たちが豊富な人生経験と経歴を生かし、時には法律も破りながらもフルスロットルでアグレッシブに捜査していく様子は痛快で楽しい〜!

    自らに迫る老いと死を正面から受け止め、覚悟をキメて日々を生きる彼らの姿には背筋が伸びる気持ちがしました!

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    2026年01月20日