羽田詩津子のレビュー一覧

  • アクロイド殺し

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    これが100年の作品なのかということに驚きでした。
    オチが読めず、ハラハラしていました。最後まで読んだ後、残される家族を思うと居た堪れない気持ちです。

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    2026年03月30日
  • 牧師館の殺人

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    小説にしてはありきたりな犯人であったが要所要所のミステリー要素はさすがアガサクリスティーだけあってとても楽しめました。
    登場人物もどこか憎めない人物も多く、自分もこの中にいるかのような気分で読み進めました。

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    2026年03月19日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    最後の真相はぞくっとした。この感覚はクリスティ作品でも久しぶりに感じた。
    途中、登場人物が多いこともあって混乱しかけたが、終盤にかけての伏線回収がすごい勢いで進んでいくあたりなど読み応えがあった。

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    2026年03月15日
  • アクロイド殺し

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    読むのにかなり時間がかかってしまいましたが、とても面白かったです。
    私はこの本の結末を知った状態で読みました。
    しかし面白さが半減することはなく、むしろ「古畑任三郎」のようでとても楽しめました。

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    2026年02月17日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ミステリーとしてはそこまで変わったものではない感じ。王道な感じがする。
    名探偵コナンも好きなので、少し似た感じがする。

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    2026年02月15日
  • 木曜殺人クラブ

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    引退者用の高級施設で暮らす四人の老人たち『木曜殺人クラブ』が未解決事件の謎を推理するコージーミステリー。
    元精神科医のイブラヒムと元労働運動家のロン、元看護師のジョイス、そしてエリザベス。
    様々な経歴のメンバーたちは一線を退いていてもそれぞれ専門知識を有していて交渉に長けており、ユーモアに溢れていてチャーミングで、何より暇を持て余している。そんな面々が、施設の関係者殺人事件の犯人探しに乗り出す。

    導入でぐいっと興味を惹かれ、続く新たな事件や施設を巡る様々なトラブル、登場人物たちの老いに関する不安や問題にこちらも一緒に巻き込まれていくような感覚だった。
    会話はユーモラスでテンポよく進んで楽しく

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    2026年02月13日
  • 木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

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    3作目。
    登場人物が増えてきた。
    木曜殺人クラブのメンバーは、増えていくの?かな?
    4人がよかったな。

    恋愛模様が増えてきたで、少し私の興味も逸れてきた。

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    2026年02月08日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    2作目。
    今作も愛すべきスーパーシニアたちが大活躍。

    法で裁けない犯人を追い詰めたり、
    MI5なんかも出てきて、パワーアップしている。

    なんといってもボグダンがMVP。
    もしかしたら1番最強なのはジョイスなのでは?

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    2026年02月08日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ミスリードが多くてずっと振り回された。語り手が犯人だとは思わなかったし、手記だと分かったときはかなり驚いた。キャロラインも怖いし、ラストも静かにゾワっとして面白かった。

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    2026年02月07日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    ジンワリこの人が犯人かな?と思いながら読んだけど、決定打は見つけ出せずポアロが「知っている」ことを話すまで気づけなかった。
    ポアロの揺さぶりでみんなが隠していたことを話していく様子が面白かった、そしてポアロと一緒に動いているから対象から外されがちだったシェパード
    シェパードはひとつしかない逃げ道を選んだんだね…

    これ100年も前に書かれた物語なんだ。アガサクリスティってすごいんだな、、、

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    2026年01月27日
  • 木曜殺人クラブ

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    高級老人ホームで未解決事件の推理ゲームを楽しんでいた老人たちが、身近で起きた殺人事件の捜査に乗り出す、というお話。

    老人たちが豊富な人生経験と経歴を生かし、時には法律も破りながらもフルスロットルでアグレッシブに捜査していく様子は痛快で楽しい〜!

    自らに迫る老いと死を正面から受け止め、覚悟をキメて日々を生きる彼らの姿には背筋が伸びる気持ちがしました!

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    2026年01月20日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    ミステリーかと言われるとミステリーではない気がする。
    問題の糸口を解き明かすのは突然出てくるエリザベスに借りがあるちょっとした知り合いだし、3件の殺人全てに犯人が異なるし、全て自白だし。
    ただ、キャラクターの強さはなかなかなので、ドラマになっているNetflix版は気になる。
    謎解きミステリーを期待するとハズレな気持ちになるけど、老人達によるキャラものドタバタなんちゃって探偵団ごっこだと思えば、面白い。
    ミステリーを楽しむというよりはキャラクターの人生観や老後でも楽しく生きる姿を楽しむ作品。
    続編も読んでみてもいいかなと思う。

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    2026年01月14日
  • 木曜殺人クラブ

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    ミステリは基本的に好きなのですが、あまり私にはピンと来ない作品だったというのが正直なところ…。プロットがかなり入り組んでいるのだが、入り組みすぎていたからなのか単に私との相性なのか「次を読みたい!」というドライブがなかなか入らなかった。「木曜殺人クラブ」というタイトルは素敵だったのに残念。

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    2026年01月11日
  • 木曜殺人クラブ

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    これはミステリーだろうか。伏線はあらたな真実で簡単に覆り、たんなるミスリードになってしまう。結局、追っかけていたと線とは全く違う人物が犯人。辻褄は合っていても、それまでのストーリーと全く重ならず、読み進めてきたことが徒労にしか思えない。
    テレビドラマにしたら、面白いかもしれない。

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    2026年01月07日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    クリスティみたいなタイトルに惹かれて手に取り、作者がリチャード・オスマンで少し驚いた本。

    高齢者向けの高級施設で暮らす老人たちが未解決事件の調査していたところ、本当の事件が起こり捜査に乗り出す、、、という話。

    若い警察官2人がそれぞれ悩みを抱えている描写もあって、アグレッシブで型破りな老人たちがどんどん行動に移していく様子が対照的で印象深かった。


    海外独特の言い回しや登場人物の言動、地名などに慣れず物語の半分までなかなか入り込めなかったけれど、後半は高級施設で暮らせるほどの人生を歩んできた老人たちの心情と、老いや死への考え方向き合い方に惹き込まれた。

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    2026年01月07日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    高級高齢者施設のクーパーズチェイスには「木曜殺人クラブ」という未解決事件の推理クラブがある。
    メンバーは経歴不詳のエリザベス、元看護師のジョイス、元活動家のロン、元精神科医のイブラヒムの4人。
    ある日、施設の経営者であるトニー・カランが殺害されたため、4人は人脈や話術を用いて事件を解決しようとする。

    ・感想
    エリザベスは一体何者なんだろうーつよつよおばあちゃんかっこいいな。ちょっとご都合主義な所はあるけどw

    内容的には結構重い話だった…。
    それぞれの秘密とそれぞれの犯罪。
    どの犯罪も「愛」が原因であったけども、殺すことも死ぬことも「ロマンチックな愛のせい」で片付けてる印象があっ

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    2025年11月24日
  • 木曜殺人クラブ

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    老人施設で未解決事件を暇つぶしに捜査する4人の入居者老人の話。
    タイトルからしてもっと剣呑なものを想像してましたが、殺人「捜査」の方でした。初期のミスマープルっぽさが漂うエリザベスとかがなんともいい感じですが、ちょっと強引すぎるし有能すぎる感も。
    一応フーダニットで構成されてるような印象ですが、ミスリードっぽい人物も多分にちりばめられて、純粋な犯人あてとかできるんだろうか?そんなヒントというか手がかりありましたっけ?
    雰囲気はとてもよかったんですが、登場人物描写があっちこっちにいっててそれぞれの印象がちょっと散漫に。中盤少し読んでて眠くなってしまった。あと介護だったり自分の認知の心配だったりそ

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    2025年11月20日
  • 木曜殺人クラブ

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    ストーリーが思いの外重かった。え?そんなことしなくても?っていうのもあえり、なんとなくモヤモヤっとする。そして思ってたより壮大(?)。訳のせいか元々の文章がそうなのか?本当ストーリーを追っていく感じ。ボリュームはあるけどさらっと読めます。

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    2025年11月09日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    毎回のごとく、犯人は当たらない!
    盛大に外した!(笑)

    今回はマープルよりも、クラドック刑事が活躍。
    先にパディントン発〜を先に読んでいたので、クラドック刑事が割とあつい人物だったのが意外だった(パディントン〜はもっとクールな印象を受けた)

    読み進めて面白いとは思ったけれど途中から人物がなりすましたりしていて、ごちゃごちゃし始めてしまったのが残念(私の理解力が足りないだけかもしれないが)

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    2025年10月26日
  • フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか

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    翻訳者が羽田詩津子さんだし、ダイエットの本は好きだし、フランス人に憧れもある、ということで購入した本。言われていることはシンプル。まったくいかにもフランス人っぽい。満腹にならない。適度な運動。ジムには通わなくていいけど、階段をとにかく使う。季節の旬のものを調理していただく。何を食べても、何を飲んでもいいけど、腹八分目。どうせ食べるなら、おいしく楽しく少量を。
    分かっているのに、できないのは、フランス人的な育てられ方をしなかったせいか。いやいや、私の気持ちの問題。怠惰に暮らすことは、美しくないのだ。
    羽田詩津子さんの訳者あとがき、がとても面白い。そこには、アガサ・レーズンがいました。

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    2025年10月23日