羽田詩津子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ポスクロでアメリカの方からおススメされた、アガサクリスティのアクロイド殺し!
面白かった!
ただ、この翻訳!
これはなかなかクセがなれないよね。
不思議の国のアリスもそうなんだけど、
多分?言葉遊びが入ってたりして、多分?だけど?韻踏んでたり、なんか面白い言い回しの英語になってるんじゃないかなぁ?と思う文章多数で、
日本語にするとこで、違和感半端ない。笑
こんなふうに話すやついる!?
ってくらい物語に入り込めない。
こう、フッと知らないうちに本の中に入って夢中になる!っていうのが、海外本難しいー!!!!
入れる本もある。
ただ、あまりにも文化というか想像ができづらくて、なんだかようわからん言い回しすぎて、解読が面倒になったり、犯人探しのプロットがいまいち入ってこない、、、、
まぁ、それでも、えええーってちゃんとびっくりするんだけどね。
昔の話で、プラス翻訳で合う合わないとか、想像しきれないとこもあるんだろうけど、アガサクリスティってすごいなぁ。
ってつくづく思う。
こんだけ今も人気ってすごいよなぁ。
ちなみに、わたしはこちらで3冊目。
ポスクロでおススメしてくれた、アメリカ人のジョイさんにも、お礼のメッセージを送りました!
! ポアロシリーズ読んでみたいなぁ。
#アガサクリスティ
#ポアロシリーズ
#アクロイド殺し -
Posted by ブクログ
引退者用の高級施設で暮らす四人の老人たち『木曜殺人クラブ』が未解決事件の謎を推理するコージーミステリー。
元精神科医のイブラヒムと元労働運動家のロン、元看護師のジョイス、そしてエリザベス。
様々な経歴のメンバーたちは一線を退いていてもそれぞれ専門知識を有していて交渉に長けており、ユーモアに溢れていてチャーミングで、何より暇を持て余している。そんな面々が、施設の関係者殺人事件の犯人探しに乗り出す。
導入でぐいっと興味を惹かれ、続く新たな事件や施設を巡る様々なトラブル、登場人物たちの老いに関する不安や問題にこちらも一緒に巻き込まれていくような感覚だった。
会話はユーモラスでテンポよく進んで楽しく読めたけど、犯人や殺人のトリック、解決までの糸口についてなど肝心の部分がご都合主義展開というか、少し無理やりな印象で物足りなさを感じてしまった。テーマてんこ盛り、訳あり登場人物わんさか、伏線要素マシマシの弊害…?
Netflixにドラマ版があるそうなのでそちらの方を楽しんでみるのも良いかも。英国、美味しいケーキとお茶と少しのお酒と殺人事件…映像作品だとまた違った楽しみ方ができる気がする。 -
Posted by ブクログ
ネタバレミステリーかと言われるとミステリーではない気がする。
問題の糸口を解き明かすのは突然出てくるエリザベスに借りがあるちょっとした知り合いだし、3件の殺人全てに犯人が異なるし、全て自白だし。
ただ、キャラクターの強さはなかなかなので、ドラマになっているNetflix版は気になる。
謎解きミステリーを期待するとハズレな気持ちになるけど、老人達によるキャラものドタバタなんちゃって探偵団ごっこだと思えば、面白い。
ミステリーを楽しむというよりはキャラクターの人生観や老後でも楽しく生きる姿を楽しむ作品。
続編も読んでみてもいいかなと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレクリスティみたいなタイトルに惹かれて手に取り、作者がリチャード・オスマンで少し驚いた本。
高齢者向けの高級施設で暮らす老人たちが未解決事件の調査していたところ、本当の事件が起こり捜査に乗り出す、、、という話。
若い警察官2人がそれぞれ悩みを抱えている描写もあって、アグレッシブで型破りな老人たちがどんどん行動に移していく様子が対照的で印象深かった。
海外独特の言い回しや登場人物の言動、地名などに慣れず物語の半分までなかなか入り込めなかったけれど、後半は高級施設で暮らせるほどの人生を歩んできた老人たちの心情と、老いや死への考え方向き合い方に惹き込まれた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
高級高齢者施設のクーパーズチェイスには「木曜殺人クラブ」という未解決事件の推理クラブがある。
メンバーは経歴不詳のエリザベス、元看護師のジョイス、元活動家のロン、元精神科医のイブラヒムの4人。
ある日、施設の経営者であるトニー・カランが殺害されたため、4人は人脈や話術を用いて事件を解決しようとする。
・感想
エリザベスは一体何者なんだろうーつよつよおばあちゃんかっこいいな。ちょっとご都合主義な所はあるけどw
内容的には結構重い話だった…。
それぞれの秘密とそれぞれの犯罪。
どの犯罪も「愛」が原因であったけども、殺すことも死ぬことも「ロマンチックな愛のせい」で片付けてる印象があった。
物語的には美しいかもだけど、私好みの解決方法では無かった。
会話も物語の展開も結構あっちこっちに飛ぶから、いまいち集中できなかったかも…。
単純な私は展開的にジョイス犯人説に誘導されてた時に、まんまと作者の思惑に嵌ってしまったのでジョイスが犯人じゃなくてよかったーと安堵したし、最後の最後に隠れた有能キャラだったと判明したボグダンが1番のお気に入りキャラになった。