羽田詩津子のレビュー一覧

  • 予告殺人〔新訳版〕

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    ミスマープル初読み。p308の「過去を覚えている最後の人間がいなくなると、人は一人っきりになるんです。」というマープルの言葉にうるっとした。マープルを好きになった瞬間だった。しかし全体的には登場人物が多くてなかなか苦労したし、事件の証言が長く続くので、中盤はちょっと退屈してしまったなぁ。この本が人気ランキングの上位にくるのはちょっと不思議。

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    2026年07月25日
  • アクロイド殺し

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    ネットでネタバレくらってたのですが、犯人わかってる状態から、いつもとは違う感覚で読めたのは良き◎
    ポアロ偉大

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    2026年07月18日
  • アクロイド殺し

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    歴史的名作ですが、犯人が早い段階で分かってしまい、そのせいで結末の衝撃は薄れましたが、叙述トリックの古典として、随所に散りばめられた伏線のフェアな構成は見事だと感じます。

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    2026年07月13日
  • アクロイド殺し

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    ポスクロでアメリカの方からおススメされた、アガサクリスティのアクロイド殺し!

    面白かった!
    ただ、この翻訳!
    これはなかなかクセがなれないよね。
    不思議の国のアリスもそうなんだけど、
    多分?言葉遊びが入ってたりして、多分?だけど?韻踏んでたり、なんか面白い言い回しの英語になってるんじゃないかなぁ?と思う文章多数で、
    日本語にするとこで、違和感半端ない。笑

    こんなふうに話すやついる!?
    ってくらい物語に入り込めない。

    こう、フッと知らないうちに本の中に入って夢中になる!っていうのが、海外本難しいー!!!!
    入れる本もある。
    ただ、あまりにも文化というか想像ができづらくて、なんだかようわから

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    2026年07月08日
  • 未知なる人体への旅 自然界と体の不思議な関係

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    人体のいくつかの臓器と体液を題材に、人間の身体がいかに複雑かつ思いがけない相互作用を踏まえながら生命を維持しているか知ることができる。こんなにも不思議いっぱいの人体に自分が包まれていることへ感謝し、もっと興味をもちたいなと。

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    2026年06月27日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    海外小説特有の言い回しで、読みにくさがあった。気を抜くと話の内容がわからなくなる感じ。
    読み終わってから、落ち着いて整理してみると上手くできてるなと感じた。
    ボグダンは復讐を虎視眈々と狙っていて、その好機がたまたまあの時だった。ジョンは妻がかつて犯した罪を守ろうとした行為だったのだろう。タイミングが全て偶然、連続殺人に似た状況になっただけ。そう思うと、なかなか見ない展開で面白かった。
    上手いこと偽の手がかりを残したボグダンはどうなるのだろう。

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    2026年05月22日
  • 木曜殺人クラブ

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    題名に惹かれて読みましたが、やっぱり外国の小説は、名前が覚えられない…
    いちいち見返しの登場人物を見返しながら読んでました。
    高級老人ホームでの木曜殺人クラブ
    殺人事件を推理し解いていく老人4人チーム。
    設定やストーリーは面白かったけど、色々と入り組み過ぎていて…そして、イギリス特有の会話の回りくどさで、意味がよくわからなかったりする。
    でも、アガサ・クリスティとかは、素直に面白いのは、なんでかなぁ

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    2026年04月20日
  • 木曜殺人クラブ

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    あらすじを見て面白そうだと思って読んでみたけど
    なんでかついて行けなかったりして
    ミステリー?と言われればミステリーじゃない気もするし。。
    映画を観てからまた読んでみたい!

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    2026年04月18日
  • 牧師館の殺人

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    小説にしてはありきたりな犯人であったが要所要所のミステリー要素はさすがアガサクリスティーだけあってとても楽しめました。
    登場人物もどこか憎めない人物も多く、自分もこの中にいるかのような気分で読み進めました。

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    2026年03月19日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    最後の真相はぞくっとした。この感覚はクリスティ作品でも久しぶりに感じた。
    途中、登場人物が多いこともあって混乱しかけたが、終盤にかけての伏線回収がすごい勢いで進んでいくあたりなど読み応えがあった。

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    2026年03月15日
  • 木曜殺人クラブ

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    引退者用の高級施設で暮らす四人の老人たち『木曜殺人クラブ』が未解決事件の謎を推理するコージーミステリー。
    元精神科医のイブラヒムと元労働運動家のロン、元看護師のジョイス、そしてエリザベス。
    様々な経歴のメンバーたちは一線を退いていてもそれぞれ専門知識を有していて交渉に長けており、ユーモアに溢れていてチャーミングで、何より暇を持て余している。そんな面々が、施設の関係者殺人事件の犯人探しに乗り出す。

    導入でぐいっと興味を惹かれ、続く新たな事件や施設を巡る様々なトラブル、登場人物たちの老いに関する不安や問題にこちらも一緒に巻き込まれていくような感覚だった。
    会話はユーモラスでテンポよく進んで楽しく

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    2026年02月13日
  • 木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

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    3作目。
    登場人物が増えてきた。
    木曜殺人クラブのメンバーは、増えていくの?かな?
    4人がよかったな。

    恋愛模様が増えてきたで、少し私の興味も逸れてきた。

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    2026年02月08日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    2作目。
    今作も愛すべきスーパーシニアたちが大活躍。

    法で裁けない犯人を追い詰めたり、
    MI5なんかも出てきて、パワーアップしている。

    なんといってもボグダンがMVP。
    もしかしたら1番最強なのはジョイスなのでは?

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    2026年02月08日
  • 木曜殺人クラブ

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    高級老人ホームで未解決事件の推理ゲームを楽しんでいた老人たちが、身近で起きた殺人事件の捜査に乗り出す、というお話。

    老人たちが豊富な人生経験と経歴を生かし、時には法律も破りながらもフルスロットルでアグレッシブに捜査していく様子は痛快で楽しい〜!

    自らに迫る老いと死を正面から受け止め、覚悟をキメて日々を生きる彼らの姿には背筋が伸びる気持ちがしました!

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    2026年01月20日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    ミステリーかと言われるとミステリーではない気がする。
    問題の糸口を解き明かすのは突然出てくるエリザベスに借りがあるちょっとした知り合いだし、3件の殺人全てに犯人が異なるし、全て自白だし。
    ただ、キャラクターの強さはなかなかなので、ドラマになっているNetflix版は気になる。
    謎解きミステリーを期待するとハズレな気持ちになるけど、老人達によるキャラものドタバタなんちゃって探偵団ごっこだと思えば、面白い。
    ミステリーを楽しむというよりはキャラクターの人生観や老後でも楽しく生きる姿を楽しむ作品。
    続編も読んでみてもいいかなと思う。

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    2026年01月14日
  • 木曜殺人クラブ

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    ミステリは基本的に好きなのですが、あまり私にはピンと来ない作品だったというのが正直なところ…。プロットがかなり入り組んでいるのだが、入り組みすぎていたからなのか単に私との相性なのか「次を読みたい!」というドライブがなかなか入らなかった。「木曜殺人クラブ」というタイトルは素敵だったのに残念。

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    2026年01月11日
  • 木曜殺人クラブ

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    これはミステリーだろうか。伏線はあらたな真実で簡単に覆り、たんなるミスリードになってしまう。結局、追っかけていたと線とは全く違う人物が犯人。辻褄は合っていても、それまでのストーリーと全く重ならず、読み進めてきたことが徒労にしか思えない。
    テレビドラマにしたら、面白いかもしれない。

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    2026年01月07日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    クリスティみたいなタイトルに惹かれて手に取り、作者がリチャード・オスマンで少し驚いた本。

    高齢者向けの高級施設で暮らす老人たちが未解決事件の調査していたところ、本当の事件が起こり捜査に乗り出す、、、という話。

    若い警察官2人がそれぞれ悩みを抱えている描写もあって、アグレッシブで型破りな老人たちがどんどん行動に移していく様子が対照的で印象深かった。


    海外独特の言い回しや登場人物の言動、地名などに慣れず物語の半分までなかなか入り込めなかったけれど、後半は高級施設で暮らせるほどの人生を歩んできた老人たちの心情と、老いや死への考え方向き合い方に惹き込まれた。

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    2026年01月07日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    高級高齢者施設のクーパーズチェイスには「木曜殺人クラブ」という未解決事件の推理クラブがある。
    メンバーは経歴不詳のエリザベス、元看護師のジョイス、元活動家のロン、元精神科医のイブラヒムの4人。
    ある日、施設の経営者であるトニー・カランが殺害されたため、4人は人脈や話術を用いて事件を解決しようとする。

    ・感想
    エリザベスは一体何者なんだろうーつよつよおばあちゃんかっこいいな。ちょっとご都合主義な所はあるけどw

    内容的には結構重い話だった…。
    それぞれの秘密とそれぞれの犯罪。
    どの犯罪も「愛」が原因であったけども、殺すことも死ぬことも「ロマンチックな愛のせい」で片付けてる印象があっ

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    2025年11月24日
  • 木曜殺人クラブ

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    老人施設で未解決事件を暇つぶしに捜査する4人の入居者老人の話。
    タイトルからしてもっと剣呑なものを想像してましたが、殺人「捜査」の方でした。初期のミスマープルっぽさが漂うエリザベスとかがなんともいい感じですが、ちょっと強引すぎるし有能すぎる感も。
    一応フーダニットで構成されてるような印象ですが、ミスリードっぽい人物も多分にちりばめられて、純粋な犯人あてとかできるんだろうか?そんなヒントというか手がかりありましたっけ?
    雰囲気はとてもよかったんですが、登場人物描写があっちこっちにいっててそれぞれの印象がちょっと散漫に。中盤少し読んでて眠くなってしまった。あと介護だったり自分の認知の心配だったりそ

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    2025年11月20日