中村至宏のレビュー一覧

  • 活版印刷三日月堂 雲の日記帳

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    ネタバレ

    活版印刷の可能性が広がることで夢が広がっていく様子にわくわくします。悠木さんとふたりてやっていくことになってよかったです。

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    2025年02月24日
  • 活版印刷三日月堂 空色の冊子

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    今回は感動の連続でした。

    「我らの西部劇」のライターさん、
    弓子さんのお父さん、
    弓子さんのおばあちゃん、
    三日月堂のお得意さんで和紙のお店の人、
    弓子さんのお母さん、カナコさんの大学時代の同級生の人、
    弓子さんのおじいちゃん、
    そして…全てを失った弓子さん自身の話。

    弓子さんが成長していく段階に合わせて話が進んでいくのも面白かった!

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    2025年01月25日
  • 活版印刷三日月堂 庭のアルバム

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    ネタバレ

    「わたしたちは生まれてしまったから生きてるだけ。死ぬまで続く地獄のような道をひとりで歩き続けているだけ。」
    「人生はきっとただの苦しい道なんだろうけど、歩いていれば素晴らしいことも起こるかもしれない。」

    人生って何だろう、と考える日々の中でのこの本との出会い。
    明日も歩こう。そう思えた。

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    2024年12月05日
  • 余命-24h

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    砂になって消えてしまう病に罹患してしまった人たちが紡ぐ最後の二十四時間の物語でした。短編形式で様々な人の終わりを書いているので、一冊の中で一粒も二粒も楽しめる仕掛けになっていました。友達と喧嘩したままで終わりたくないとか、人生に区切りをつけたいとか、夫が一人でも生きていけるようにしたいとか、家族の元に還りたいとか、あるゆる後悔とか未練を払拭しようと奮闘する老若男女の姿に胸が熱くなりました。最後に収録されている短編『僕と俺〜海へ還る日〜』は、一際感動しました。とても素晴らしいお話でした。

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    2024年11月23日
  • 活版印刷三日月堂 雲の日記帳

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    三日月堂、堂々の完結。
    自己主張ができない青年、大学のゼミで嫌なメンバーと作品を作ることになった女子大生、余命半年の古本屋さん…そして何より弓子さんのこの先。

    決して御涙頂戴ものじゃないけど
    心が温まる一冊。

    5、6巻はスピンオフらしいのでまた借りようと思います。

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    2024年11月20日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    活版印刷とは何か分からなかったのですが印刷1つでも込められている意味があると思うと興味深く読むことができました。

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    2024年10月26日
  • 活版印刷三日月堂 雲の日記帳

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    川越の活版印刷所が舞台の物語、4作目で完結編。
    いつもこの印刷所や関わる人たちの優しさやそれぞれ抱える問題に向かい合うストーリーにじーんとして、幸せと温かさで満たされます。
    今回もとても勇気をもらえて、生きるって素敵なことだなとしみじみ感じられました。

    「どうして散るときまで、そんなにうつくしいんだ。わたしはもうすぐ世界から消えるのに、寸前まで捨てきれなくなってしまうじゃないか。世界をうつくしいと思ってしまうじゃないか。」
    今回の物語の登場人物の彼の目や言葉を通して、改めて世界ってうつくしい、と見える世界がキラキラ感じます。

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    2024年10月04日
  • 団地のコトリ

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    とても読みやすかった。

    あの時コトリちゃんに助けを求める事ができて良かった。
    現実の辛さや、周囲の人の温かさに間接的に触れる事ができる作品。
    こんな優しい人が現実にもたくさん居ると良いな。

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    2024年09月18日
  • 活版印刷三日月堂 海からの手紙

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    活版印刷三日月堂2巻目!
    弓子さんもパワーアップして、寄って行った人々が笑顔になる印刷所になってきた!!
    一番好きな話は「あわゆきのあと」
    初めて子供目線で描かれる「活版印刷三日月堂」
    その子が起こした行動で周りが癒やされていくのがとても伝わった。

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    2024年08月31日
  • 団地のコトリ

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    居所不明児童の物語。団地で暮らしている美月は飼っている鳥のピーコが逃げ出し、下の階の柴田さんに拾ってもらう。しかし、その時いるはずのない女の子の気配を感じるというあらすじでした。まず、読んで思ったことが想像以上に重たい話でした。しかし、だからこそ今の生活のありがたさが分かったのではないかと思います。

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    2024年08月07日
  • 活版印刷三日月堂 庭のアルバム

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    活版印刷所「三日月堂」シリーズ第三弾

    またまた心癒やされるストーリー、優しい人々と優しい言葉。

    「言葉は『ことのは』だし、葉っぱの一種なのかもしれないね。
    祖母はそう言っていた。
    だとしたら、ここは森だな。印刷所のなかを見回して、思った。森。文字でできた森。」
    言葉は葉っぱで、文字の集まりは森のようなもの。
    すごく素敵で、すごく共感。
    活字を見て読みたくなるのも、なんだか癒やされるのも、森効果なのかもしれない。

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    2024年06月03日
  • 活版印刷三日月堂 海からの手紙

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    川越の小さな活版印刷所「三日月堂」をめぐる、温かい出会いと交流の物語、第二弾。
    第一弾の、店主とつながっていく印刷依頼者の人々のやりとり、言葉、気持ちがとても優しくて温かくて、すごく癒されたので、楽しみにしていた第二弾。
    やっぱり素敵なほっこりストーリーばかりで、本当に心癒されました。

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    2024年05月25日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    とにかくほっこりしたい時に読みたい本。
    大変読みやすくて読後は優しい気持ちになる。
    活版印刷に興味が湧きました。私も実物みてみたい。
    シリーズ物と知らなかったので続編も読みたい。

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    2024年05月03日
  • 活版印刷三日月堂 小さな折り紙

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    三日月堂本編から月日が過ぎた未来のお話。弓子さんをはじめ、三日月堂を介して出会った人たちが、思い出を大切に暮らしている。
    ちょっぴり悩みを感じている人も、出口が見える素敵なお話でした。

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    2024年04月15日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    川越の小さな活版印刷屋さんの店主と街の人や依頼主たちとの交流の物語。
    活字好きや本好きにはたまらなくわくわくする文字と印刷のお話です。
    私は活字と印刷が大好きで、「市谷の杜 本と活字館」で印刷ワークショップに参加し、活版印刷でしおりも作りました。
    ちょっとしたかすれ具合も味わい深かったり、活版印刷って素敵ですよね。
    そんな活版印刷の温かさと人の温かさが交わり、温かい気持ちになる物語でした。

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    2024年04月14日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    ◾︎シリーズ一作目
    とても良かった。
    心の奥から温かい何かが溢れてくるような、包まれるようなじんわりとしたもので涙が溢れた。
    誰かを大切に想う気持ちと文字や言葉を通じての温かさ。
    古くからあるものを通して感じる、時の流れと活版印刷によって吹き込まれる文字に生命が生まれる感じ。
    とても心地よい読後感で大満足の読書になった。

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    2024年02月29日
  • 活版印刷三日月堂 雲の日記帳

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    これからの未来と終わりゆく人生。温かいけれど、切なかった。
    人と人の繋がり、これからの指標となるきっかけが、短編で紡いでいく。

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    2023年12月27日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    /_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ 
     
    久々にこのシリーズを読み直そうと思い手にしました。私の大好きな作品です。全シリーズ購入して持っているので、好きなタイミングで読めるのがいいですね。ゆっくり、全巻読んでいきます。

    祖父が経営していた印刷所を、孫娘の弓子が継いで再開するお話なんですが、活版印刷と弓子の想いを通じて、皆が前に進んでいきます。

    弓子は活版印刷を再開したばかりで、新しいことに挑戦していきますが、「慣れたことだけをしていてはダメ」という言葉に共感します。今までに経験していない新しいことにいつまでも手を出していきたいと思わせてくれます。それこそ、活版印刷をや

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    2023年12月10日
  • 活版印刷三日月堂 庭のアルバム

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    今回の4篇も人と人との繋がりや温かみを感じる内容だった。
    読後がすっきりし、優しい気持ちになれるのが、このシリーズの好きなところ。
    悠生さんと弓子さんの今後にも期待しつつ次回も楽しみ

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    2023年11月27日
  • 活版印刷三日月堂 小さな折り紙

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    ネタバレ

    カナコさんの歌集を作るところでは涙を禁じ得なかった。楓の将来観に尊敬した。万葉集の庭は無くならないで欲しい。それはそうと深沢ゼミ受けてみたい人生だった。三日月堂に幸あれ。

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    2023年09月27日