中村至宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
活版印刷三日月堂の番外編。
『空色の冊子』が"過去編”だとしたら、この『小さな折り紙』は本編の"その後”になる。"未来編”とも言えるか…。
『庭の昼食』がとても良かった。
本編のその背景にあたる本作。色んな方面から多角的に捉えることができるって、奥行きが広がる感覚になる。俯瞰するってこういうことなのかな?
物事って人によって見方が違う。それだけではなく、見え方も変わる。
自分からの見え方だけでなく、色んな人の見え方によって、大きく深く見えることもあるのかもしれない。
サブタイトルにもなっている『小さな折り紙』
弓子の子供の頃から、本編を経てのその後。
園長の目を通