辻堂ゆめのレビュー一覧

  • 君の想い出をください、と天使は言った

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    面白かった!!
    23歳、銀行で勤務中に脳梗塞で倒れ手術にで目を覚ますと枕元に悪魔が立っていた。
    「君の命を助ける。その代わりに、君の最も大切なものを一つ奪う」
    結局、2年の記憶が失われた。

    主人公は小学生の時に憧れの双子の妹を亡くし家族との確執‥
    親の立場として泣きそうにたったり
    悪魔の目的は何だろう!?ハラハラしながら読み
    真相がわかった時は驚いた・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    多分、ジャンルは少女マンガかな‥

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    2026年08月06日
  • 二人目の私が夜歩く

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    二部構成 昼と夜

    第一部、なるほど、こういう話ね
    展開が気になってすぐ読み終えた

    第二部、となると、当然二部は
    そういくよね………ぇえええ!?

    真実と心の内が分かるとき
    昼と夜の本当の意味を知る

    伏線が張り巡らされてた
    初読みの作家さんだったけど
    凄いな、この人

    読み終えたときの装画の余韻
    どうか!

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    2026年08月02日
  • 二人目の私が夜歩く

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    辻堂ゆめ作品は初読み。
    思ってた以上に読みやすく そして物語に引き込まれました。
    これは考察が当たるんじゃない…?なんて読んでたら まさかの2転3転 驚きの連続。
    全く予想もしない結末でした。

    他の辻堂ゆめ作品も読んでみたくなりました。

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    2026年08月02日
  • あの日の交換日記

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    ネタバレ

    7冊の交換日記が織り成す短編集。ただそれだけの情報をもとにいっき読みすることをおすすめします。 “あの日の”という表題と時計をモチーフとした装丁から、時間軸がトリックになるだろうとは予想していましたが…作者の方が一枚も二枚も上手でした。最終話を読んでいるときは何度も前の話に戻って伏線を確認しました。 これだけ綺麗にまとまると現実味がないぞと引っかかる方もいるかもしれませんが、【交換日記のお約束:作り話でもかまいません】を適用し、素直にこの良質なミステリを称賛させてください!

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    2026年08月01日
  • あの日の交換日記

    pie

    購入済み

    殺人のない日常ミステリーを求めてみつけた作品。日常ミステリーではなかったけど大満足。犯罪ミステリーが苦手な方におすすめです。
    図書館で借りて読み、電子書籍で買い直して読み直した。心温まるラストの感動は何度読んでもいい。

    せんせいとの交換日記を中心に紡がれる心温まるお話……と思いきや、ちゃんとトリックに騙され、「えっ」となった後、さらに心温まる結末にたどり着く。読書ならではの楽しさを味わえる一冊でした。

    #感動する

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    2026年07月30日
  • 今、死ぬ夢を見ましたか

    匿名

    購入済み

    2度読んで味が変わる

    著者の初読みは『今日未明』。本作も含めて切り口が新しい希少な作家さんだと思います。どんでん返しばかり読んできた方には驚くほどの展開じゃないですが、最初からミステリーのワクワク要素しかない。登場人物達は設定も動きもテンプレで所々「ん?」と引っかかる場面も最後まで読むと、そうかーと素直に思いました。一部無理ありますが。2度読みした作品は初めてです

    #切ない

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    2026年07月23日
  • 答えは市役所3階に~2020心の相談室~

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    最近本屋さんでちらほらとコロナ禍を描いた作品が出てきているな、と思っていましたが明るい題材でないので手に取れずにいました。

    こちらはなんとなくタイトルが気になって読み始めたのですが、読むことが出来て本当に良かったと思った作品です。

    自身のコロナ禍での体験と重な部分があるエピソードもあり、私もあの頃「心の相談室」に出会えていたらどんなに穏やかな気持ちになれただろうと思いました。

    カウンセラーの仕事ってすごい!と思うのと同時に、晴川さんのように人の言葉の裏に隠された真実を読み解くことはできないけれど、
    これからは少し人の思いや悩みに触れた時は、その言葉の裏にあるかもしれない気持ちにも思いを馳せたいなと思いました。

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    2026年07月21日
  • ダブルマザー

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    え!!!まってまって!!
    出だしから
    マザーの1人怖いんですけど!!!
    話聞かないマザー怖いんですけどー!!!!

    内容がとびきり
    ぶっ飛んでる!!!
    これは、、面白い!!!!

    子は1人なのか、、母が2人なのか、、
    それとも、子は別なのか、母どちらかが間違っているのか、子2人はいるのか
    あぁ~謎めいてる

    あれやこれやと推測すると、違う方面からジロリ、、
    こちらでジロリ、、

    ダブルマザー、、ダブルな子、、子、、

    最後もまさかの、、えええええ!!!!!

    でした。これは面白い。

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    2026年07月20日
  • ダブルマザー

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    ある日、電車に轢かれて亡くなった娘の遺品から知らない女の子の財布と学生証が出てくる。
    その女の子の母親と連絡を取るとその子も行方不明になっているとう事実が。
    そして、亡くなった娘、鈴の遺影をみてその母親はその子は私の娘、詩音だと泣き叫ぶ。

    経済状況も家庭環境も性に対しての考え方などまるで違う2人の母親が衝突しながらも2人の娘の真実を追っていくストーリー。

    終盤からおいおい、待てよ、まさかでしょとゾクっとする展開が…。
    読み終えてよくよく考えたらなんだ、冒頭から伏線はりっぱなしじゃないか!と気づき
    やられた〜という一言ですね。

    私はこの本を読んで初めて「ポリアモリー」という考えを知りました。大人の私でもなかなか理解に苦しむこの考えを子供の鈴が理解するなんて無理だろうに。

    親は選べないけど捨てれる!
    それを知ってるだけで救われる子がいるのも確かなことなんだなぁ。

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    2026年07月13日
  • ミステリ作家、母になる

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    ネタバレ

    ミステリ小説家の子育て小説だが、面白かった。
     日常に潜む、不可解な謎。犯人は、可愛らしく小さい子。第3者目線から見るこの本は、他人の家を微笑えむ形で見れ、エンゲル係数が噴火しそうになった。
     辻堂さんのミステリ読んだことないから、挑戦してみます。

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    2026年07月06日
  • あの日の交換日記

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    短編が7話あって、サクサク読めたのですが、だんだん物語が繋がってくる感覚がとても興奮しました。
    どれも交換日記を通じた物語が展開しているのですが、名前があまり出てこないからこそ、あの時のあの子か!とか繋がる瞬間はなんとも言えない感覚になりました。
    最後の話になるに連れて、そうだったのかと謎が解けていく感じもありました。
    ある種途中まで騙された〜!って感覚すらありました笑

    それこそ妹と小学生の頃交換日記していたのを思い出しました。小説にあるようなしっかりとした内容のある日記ではなく、本当に他愛のないことばかりだったけど。

    久々に交換日記したくなったな〜と感じるくらい魅力的な作品でした。

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    2026年07月04日
  • 君といた日の続き(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    タイムスリップしてきた理由があるのは、わかって読んでたから考察しながら読んでたけど、違和感なく伏線を張ってるところも多くて、良質なミステリーだったと思う。

    本編とは関係ないけど、解説ってあれ必要なんだろうか?
    こっちで解釈して読んでんだから、蛇足がすぎる。いらん。

    #感動する

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    2026年06月29日
  • 答えは市役所3階に~2020心の相談室~

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    コロナ禍に翻弄された相談者たちとの相談から派生したミステリーを味わえる作品。正直期待はしていなかったが、各ストーリー面白いのと最終話で少し話が繋がる構成なので個人的には倍楽しめた!ほかの作品も気になったので読んでみようと思った!

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    2026年06月24日
  • 答えは市役所3階に~2020心の相談室~

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    全て読み終わった後、面白すぎて泣けてきた、そしてにやけが止まらなかった
    最初から最後まで繋がっていく展開
    個々の話も見入るほど面白い
    圧巻でした

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    2026年06月17日
  • トリカゴ

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    無国籍者がテーマになっている話でしたが、頭をガツンと殴られた衝撃がありました。
    「社会はまだまだ未熟だ。いついかなる時でも例外なくルールや常識に従おうとするのは思考停止と同じ」世界はかわり続けているのだから、ルールや常識もかわり続けないといけないわけで、当たり前のことを言っているのに、何かあれば「ルールはこうだから」とか、「そんなの当たり前」で、誰かの生きづらさを助長していないかと気付かされました。あっという間に読めました。

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    2026年06月07日
  • トリカゴ

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    無戸籍がテーマのお話。サスペンスでもあるので、とても読み応えがあった。この本を読むまで無戸籍について考えたこともなかった。調べてみると法務省も相談窓口を出しているよう。何不自由なく暮らせている今の環境にありがたみを感じる。読書を通して、新しい価値観や社会の姿を知れるのがいい。

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    2026年05月31日
  • ばんざい!ぼくらのフシギ島

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    子どもは大人以上に繊細でたくさんのことを感じている
    才津くんの名探偵ぶりも面白かったし留学に聞いてる子どもたちの抱えているものも優しく描いている辻堂先生がやっぱり好きだ!!

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    2026年05月13日
  • 二人目の私が夜歩く

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    昼と夜があるように、
    表の顔と、裏の顔があるように、
    本音と建前があるように、
    誰しも相反した二面性を持っている。

    ドロドロとした汚い心を胸の奥にしまっていながら、
    世間体や、よく思われたいため、相手を思いやるため、
    理性が働いてこそ社会生活が送れる。
    事故や事件、あるいは大きなショックで、
    二つのバランスが壊れれば、病名が付くことにもなるかも。

    加害者と被害者としての相反する関係も、
    ストーリーの中で、考えさせられる。

    「昼のはなし」で心温まる話から、
    「夜のはなし」での、ある意味どんでん返しの数々。
    王道の辻堂作品とコメントがあるのが、納得!

    咲子の立場の気持ちも痛いほどわかるし、
    母親の気持ちもよくわかるし、
    茜のおばあちゃんの気持ちもやるせない。
    茜の一生懸命な姿にも、胸を打たれた。
    とても、感動的だった。

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    2026年05月12日
  • ダブルマザー

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    ポリアモリーっていう単語、初めて知った。

    まさにダブルマザーだし、それぞれが違う環境で育っていても同じ結論に辿り着くこともあるのだな。

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    2026年05月08日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    薄い文庫本ですが、ちょうどいい内容でした。こういうのって物足りなくて、1冊まるまるお話を読みたいと感じることが多いけど、4つのお話が短編でも面白く読みごたえがありました。

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    2026年05月06日