鈴木康士のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    子供だからという扱いはせず対等な1人の人間として話しかけている八雲、人が出来ていて好きだった。
    こういう人間味あるところを見るたび、一心に子供の頃どんな風に助けられてきたのか気になる。

    巻数ごとに1つずつ謎を残していくの気になる。
    石井刑事女性関係本当に気をつけてほしい...

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    2025年03月20日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    事件の題材的に女性目線だと憂鬱さが倍増したけれど、この人きな臭いとは思いながらも真相は最後まで温められてて面白かったです。
    晴香ちゃんが八雲の優秀な助手昇進したのも見どころ。

    感想とは別ですが心霊探偵八雲1.2が新たに5月オーディオブルで聴けるようになるらしいので、楽しみにしています♪

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    2025年03月12日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    ネタバレ

    目を傷つけられるというのは、成長を促す大きな試練ということなんだろうなぁ。このまま見えなくなったとしても、逆に見えるようになったとしても、今までと同じということにはならないだろう。

    このあたり、大げさではあるけれどシェイクスピア的な価値観とでもいうんだろうか。人間の葛藤が持つ役割をがっつり散りばめた感じ。義理の兄妹もそうだし、雲海と七瀬と八雲もそうだし。このあとどうなるか、だなぁ。

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    2025年11月05日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    八雲の肉親がどんな人なのか詳細が気になって早く先を読まなきゃ...石井さん最後ちょっとだけ好きになりました。
    あと、やはり今読むと後藤さんは男女観の意識に時代を感じますね笑

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    2024年12月06日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    ネタバレ

    七瀬美雪が主役でいいんじゃないだろうか(笑)。このシリーズはもはやそこではないかという気がしてきた。生涯の敵というわかりやすい構図ではあるが、担う役割が尖りすぎて尖りすぎて。

    中身としては、主人公の出自がほぼ明らかになった。それも全く自分と関係のない事件で。その引きはすごい。というツッコミはまぁおいといて、長野って恐ろしいところってならんかな。横溝正史の岡山的な。あくまで象徴の過ぎないはずの鬼を作り出してしまったというところにも横溝的なものを。違うとすれば、オカルトをどう捉えるかだろうか。

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    2024年11月29日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    ネタバレ

    七瀬美雪がなんともキャラ立ちすぎて、ちょっとなぁという感じ。当初は「霊が見える」ことの役割はさほど大きくない。もちろん特殊だし、霊から得られる情報は重要なんだけども、推理の切れ味はそれに勝る。

    しかしながら、七瀬美雪が主役級の登場をし始めて以降、どんどんあり得ない感が増して、単なるオカルトになってきた印象。なんか惜しい。

    ただ、主役級以外の登場人物たちが活躍し始めて、楽しさは増したかも。

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    2024年11月26日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    ネタバレ

    七瀬美雪がなんともキャラ立ちすぎて、ちょっとなぁという感じ。当初は「霊が見える」ことの役割はさほど大きくない。もちろん特殊だし、霊から得られる情報は重要なんだけども、推理の切れ味はそれに勝る。

    しかしながら、七瀬美雪が主役級の登場をし始めて以降、どんどんあり得ない感が増して、単なるオカルトになってきた印象。なんか惜しい。

    ただ、主役級以外の登場人物たちが活躍し始めて、楽しさは増したかも。

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    2024年11月26日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    学生の時にハマって読んでたのだが、いつの間にかすっかり忘れていたので今回再読した。

    完結しているようだから今回こそ最後まで読みたい。
    八雲シリーズもそうだけど御子柴シリーズも気になる

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    2024年11月27日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    ネタバレ

    赤い左目を持ち死者の姿が見える主人公八雲とその同級生はるか。

    ライトノベルっぽくてよみやすかったです。
    開かずの間
    トンネル
    伝言
    の、3部構成。

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    2024年07月10日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩

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    ネタバレ

    久美さんが人間離れしすぎていて、ちょっと…。久美さん本人の視点で語られることはないから実際はどう考えているのかわからんけども。

    賢人が記憶改ざんしているのも、ちょっと…。

    織田は戸塚を訴えていいけど、戸塚も後藤さんを訴えていい。えん罪であんなにボコボコしたら後藤さんアウトだと思うんだけどな。後藤さんがシリーズを経るごとに無能化&狂暴化していて、イヤ。

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    2024年05月25日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹

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    ネタバレ

    憑依現象が簡単に起こりすぎじゃない?この「憑依現象」が八雲シリーズで一番納得いってない。今回に至っては、憑依した幽霊が人を物理的に殺害しちゃってるじゃん。幽霊は人間に対して(物理的に)何もできない理論はどこにいったんだ。

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    2024年05月24日
  • 心霊探偵八雲8 失われた魂

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    ネタバレ

    そんなに設定いっぱい生やさんでもよかったやん、という感じ。

    もう七瀬美雪さんもちょっと飽きてきたなぁ。

    「そもそも今のところ赤い目の元祖である凛さんは何者なの?」の返答が初音に対する「彼女は彼女です」by八雲ってことなんかなぁ。

    あと今回は仕方ないにしても、やっぱり八雲視点はないほうがいいなぁ。ミステリアス八雲の内情を妄想してかわいいやつめ…ってなりたい。

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    2024年05月24日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    ミステリーでもホラーでもなく、キャラクター小説として取り扱おう。そうしよう。

    前にも霊が憑依する話あったけど「霊は(物理的に)人間に危害を加えられない」ことないから納得してない。

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    2024年05月24日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    ネタバレ

    なんでそういうことになるのぉぉぉ…一心さん…とても悲しい。

    八雲視点のシーンが増えてきてちょっと残念。何考えてるかわからないの八雲が好きなのですが…。

    今作でさらっと奈緒の出自に触れていて、出版順に「SECRET FILES 絆」を先に読んでおいてよかったな、としみじみ思いました。

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    2024年05月22日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    ネタバレ

    先生自首するってなって「あ、いま刑務所入ってるだけなんだ。生きてるんだ。」って安心したのに…。

    八雲視点のシーンがあったのにがっかりしました…。地の文に出てこなくて本人何考えてるのか明確に描写はされないけど、周りから見た八雲の描写で「そうなんだろうな」って思えるのが魅力だったのに。あの場面、一心さん視点じゃダメだったのかしら…。

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    2024年05月22日
  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    ネタバレ

    んー!八雲ママの話とかちょっと分かって楽しかったけど、ミステリーとしてはイマイチ。キャラクター小説化してきてるような。まあ八雲すきだし続きも読むんですけれども。

    ところで、武田さん初登場時の毛布とか空き缶とかはなんだったの?

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    2024年05月20日
  • 怪盗探偵山猫

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    ドラマ化されているのは知っていたけど見ていなかった。そして今更原作を読んでみた。
    この人の書くお話はとても読みやすく、キャラがとても立っている印象。
    でも犯人というか、怪しいやつはすぐわかっちゃったし、推理ものとしては物足りない。
    ドラマでは山猫役亀梨和也さんだったらしいけど、原作結構チャラいのに、このままでやったんだろうか??
    続編もあるみたいなので、いつか読んでみたい☆

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    2024年05月13日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    シリーズのスピンオフである「ANOTHER FILES」の三作目。
    晴香に殺人の容疑がかけられる。そんなはずは無いのに目撃者もいて自白もした…との状況から、八雲や後藤たちが真実を明らかにし晴香を救う。

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    2024年05月05日
  • コンダクター

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    何度も見る悪魔。失った記憶。頭部のない白骨死体。あの日あの時、誰に何が起きたのか。華やかなオーケストラの妬みと欲望。真のコンダクターは誰なのか。スラスラ読めるけど、最後まで先が見えない。隠された事実があまりにもおぞましくて嫌になる。殺人ってこんなに簡単に隠せるものなのかしらと不思議に思ったけど。神永さんの作品は読みやすいけど、今回は後味が悪かった。

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    2024年04月21日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩

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    シリーズのスピンオフである「ANOTHER FILES」の2作目。後藤の過去やかつての同僚である桐野の真実など。
    後藤が反発していた桐野の過去の行動や気持ちが明らかになるにつれ、人間が見ている他人なんて、本当にその人のほんの一面でしか無いなと再確認した。

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    2024年04月15日