鈴木康士のレビュー一覧
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大学時代から付き合いのある気心知れた三人の演奏家
今回の仕事はミュージカルのオーケストラだ
本番が近づくある日、突然に演出家とコンダクターの変更が告げられた
新しくコンダクターとして加わることになった人物は海外留学をしていたはずのあの男であった
そして、起こる事件
白骨化した頭部を切断された変死体は彼らの大学時代の写真を抱いていた
失われた記憶が甦る時
真実は暴かれる!!!
てなお話
おっ
結構、おもしろい
読み始めはもっと
ファンタジー的な?
超能力的な?
感じがしたんだけど
いやいや
ミステリーとして楽しかったですね~
この作品の胆は事件の真相を暴く人物です
フルート演奏者の心の病に -
Posted by ブクログ
こちらも神永学の読んだことないシリーズを読んでみたくて購入。
シリーズの一作目を購入したつもり、怪盗探偵山猫としてこれは2作目だった。それでもこの本から読んでも十分楽しめた。
怪盗探偵って、怪盗なのか、探偵なのか、って感じではあるが、怪盗が事件の真相を暴くというものだった。
神永学の作品としてはいつもどおり、実はその人が?!って人が黒幕にいる。なかなかわかりやくかった。タイム・ラッシュの後に読んだためかもしれないが。
やはり登場人物が濃くてラノベっぽく感じる。みんな格好良くて面白いけど。
天命探偵真田省吾のように熱血主人公が突っ走るのも面白いが、この怪盗探偵山猫のようにいつも余裕しゃくしゃく -
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読書録「心霊探偵八雲6下」4
著者 神永学
出版 角川文庫
p34より引用
“確かめてもいないことを、決めつけて
話す。こうやって、噂に尾ひれがつくのだと
晴香は実感した。”
目次より抜粋引用
“彷徨・陽
決別
その後
夜桜”
幽霊を見ることができる大学生を主人公
とした、心霊ミステリー小説。
八雲の叔父である一心が、刺されて重傷
を負った。その犯行を宣言した相手は、拘
置所の中にいた。身内が傷つけられながら
も、八雲は見かけ冷静に事件と対峙する…。
上記の引用は、一心が入院する病院での
幽霊の噂についての一節。
人は物事を伝えるときに、多かれ少なかれ
その人の主観が混じ -
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「心霊探偵八雲 (9) 救いの魂」
シリーズ最高のクライマックスが迫る。
2015年は、デビュー11年目となる神永学。彼が最も多く書いた作品が、心霊探偵八雲シリーズである。外伝を入れると全12作品となる。本作は本編の第9弾に当たる作品である。銘打つは“シリーズ最高のクライマックスが迫る”と言うメッセージ。否が応でも期待が高まってしまう。
結論から言うと、シリーズ最高のクライマックスが迫る...とは表現が適切では無いかなと思った。八雲シリーズでは定番の展開に見えただけに尚更だ。
しかし、内容にがっかりと言う訳ではない。相変わらずの一気に読める安定感を維持しているのは、個人的に大好きな -
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読書録「心霊探偵八雲5」4
著者 神永学
出版 角川文庫
p186より引用
“世の中、真実を知ることだけが全てではな
い。一心の愛情があったからこそ、八雲は闇
を抱えながらも、優しさと芯の強さを持った。
そう思いたい。”
目次から抜粋引用
“失踪
悲壮
思慕”
死者の魂を見ることが出来る大学生を主人
公とした、心霊ミステリー小説。
十五年前、一家惨殺猟奇殺人があった現場
に、テレビ番組の収録班が撮影に来ていた。
偽の霊媒師を伴って、彼らが現場に踏み込む
と…。
上記の引用は、主人公・八雲の出生につい
て語られた箇所での一節。
嘘も方便、とりあえずその場を乗り切るため
には、 -
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間違えて2巻から読んでしまいましたが、若干のネタバレ(?)はありましたが楽しめました。
探偵とは付きますが、ミステリーかな?って感じです。謎らしい謎はあまり無いので、ミステリーを楽しみたいなら物足りないかもしれないです。
ロマンスほぼ無いし、サスペンスでも無いし、アクションと言うにはあまり派手さを感じ無いので、やっぱりミステリーなのでしょうかね?
山猫が良かったです。善人では無いけど、鼠小僧的なところや、口では悪いけど、最終的に丸く収める感じとか。調子外れの歌も。
一巻はこれから読むので、改めてもう一度読み返したいです。
確率捜査官御子柴さんが名前だけ出てきました。前後の巻で登場があるのか、気