鈴木康士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書録「心霊探偵八雲5」4
著者 神永学
出版 角川文庫
p186より引用
“世の中、真実を知ることだけが全てではな
い。一心の愛情があったからこそ、八雲は闇
を抱えながらも、優しさと芯の強さを持った。
そう思いたい。”
目次から抜粋引用
“失踪
悲壮
思慕”
死者の魂を見ることが出来る大学生を主人
公とした、心霊ミステリー小説。
十五年前、一家惨殺猟奇殺人があった現場
に、テレビ番組の収録班が撮影に来ていた。
偽の霊媒師を伴って、彼らが現場に踏み込む
と…。
上記の引用は、主人公・八雲の出生につい
て語られた箇所での一節。
嘘も方便、とりあえずその場を乗り切るため
には、 -
Posted by ブクログ
間違えて2巻から読んでしまいましたが、若干のネタバレ(?)はありましたが楽しめました。
探偵とは付きますが、ミステリーかな?って感じです。謎らしい謎はあまり無いので、ミステリーを楽しみたいなら物足りないかもしれないです。
ロマンスほぼ無いし、サスペンスでも無いし、アクションと言うにはあまり派手さを感じ無いので、やっぱりミステリーなのでしょうかね?
山猫が良かったです。善人では無いけど、鼠小僧的なところや、口では悪いけど、最終的に丸く収める感じとか。調子外れの歌も。
一巻はこれから読むので、改めてもう一度読み返したいです。
確率捜査官御子柴さんが名前だけ出てきました。前後の巻で登場があるのか、気 -
Posted by ブクログ
赤い左目で死者の霊が見え、話すことができる八雲が主人公の
シリーズなんだけど、これは外伝。
とは言え、主役も八雲のままだし、物語の展開の仕方も同じ。
単行本では9作目、文庫では8作目まで本編は進んでいるが、
時系列としては、6作目以前のどこか。
後藤もまだ刑事をやめていない頃のお話。
本編で描ききれなかった部分を掬っていくシリーズになるようです。
前作では石井刑事にスポットを当てた内容でしたが、
今作は後藤刑事。彼が過去にかかわり、出逢った当初の八雲を
放っておけないと思わせるきっかけとなった事件、
そして当時の相棒との確執。
物語自体は大学生3人がとある泉で幽霊に出くわし、
そのうちのひ -
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Posted by ブクログ
霊の見える赤い左目を持つ八雲。
霊に関る捜査を行うのと同時に、八雲の宿敵の父の出生をさらに掘りさげた物語になっている。
性善説/性悪説について考えさせられる本巻。
作者はあとがきで、物語のクライマックスを示唆しているのだけども、どうなるんだろ?
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【内容(「BOOK」データベースより)】
友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。それを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美