鈴木康士のレビュー一覧

  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    ショートストーリーが4つの形式ながら、相も変わらず山猫が胡散臭さをすばらしいほどに醸し出しているな、と感じました。これこそ山猫シリーズ。調子はずれの歌が何か分かった時に内心ガッツポーズをしているのは、私だけじゃないと思っています

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    2017年05月12日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    なんだか本編全然進みませんが、
    いつもの、ちょいちょいお助け八雲さんが心地よいです
    そろそろ、ディープでオドロオドロしい本筋の方も進めてもらえると緩急ついてなおいいんですけどねぇ~

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    2017年05月03日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    怪盗探偵山猫シリーズ3作目。短編集。
    息のあったバディもどきになった山猫と勝村の二人がいい。
    仲間とは言えないけれど、何故か信頼関係が築かれている。
    それは、山猫がけっして弱い者からは盗もうとしないからだろう。
    見過ごせない「悪」に対して、引くことなくクールに立ち向かっていく山猫にはスカッとさせられる。
    「袋の鼠」にはちょっとドキッとさせられた。
    山猫の正体が明かされてしまうのかと、「まだ早いよ!」と思いながら読み進んだ。
    まだまだ山猫には正体不明のままで活躍してほしい。
    初の短編集だったけれど、どの物語も山猫らしさが満載で面白い。
    起承転結もはっきりとしていて、最後には山猫の狙いがわかりやす

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    怪盗探偵山猫シリーズ2作目。
    暴力団や外国人マフィアを狙い、叩きのめしていく正義の集団「ウロボロス」。
    彼らの行為は、一見すると正義の行いのようにも見えた。
    けれど、本当の目的は別にあった。
    とにかく展開が面白い。
    二重三重に考えつくされた山猫の作戦と、真の黒幕を引きずり出す手法は、いかにも今のネット社会が反映されている。
    前作で顔見知りになった勝村と山猫の、住む世界は違っているはずなのに、どこか通じあっているバディぶりが楽しい。
    神永さんの別の物語と少しだけリンクしている遊び心も、気づいたときにはちょっと嬉しかった。
    真生が決断した自分への責任の取り方もいい。
    けっして逃げることなく、自分な

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫

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    「怪盗探偵山猫」シリーズの第一作目。
    雑誌記者・勝村に記者として取材の方法も、記事の書き方も、すべてを教えてくれた今井が殺害された。
    今井の事件を追ううちに、次々と事件と関わっていそうな人間と知り合う勝村。
    その中には、都市伝説化した「山猫」もいた。
    「金の前では、信念なんてロウソクの炎より頼りない」。
    そう考えている山猫だから、余計に自分自身の信念は強く固いものなのだろう。
    まるで時代劇に登場する正統派の盗人のように、「犯さず、殺さず、貧しきからは奪わず」を実践している山猫。
    犯罪を犯しているという自覚がある彼だからこそ、余計に自分に課したルールは絶対なのだと思う。
    彼を取り舞くチーム山猫と

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    2017年04月11日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    第一夜「羊の血統」、第二夜「羊の叛逆」、第三夜「黒羊の挽歌」。第一夜に登場する黒崎みのりが魅力的。ベネチアンマスクで変装して、また登場してほしい。第三夜で、犬井が元相棒の牧野と再開するシーンも印象的。犬井が山猫との間に信頼のようなものを一瞬感じてしまうところは皮肉だが、どこか憎めない山猫と同様に、自分勝手で凶暴な犬井のキャラクターにも親しみを感じてしまう。

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    2017年04月08日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    相変わらずのみんなの姿が嬉しい。
    お約束のやりとりの安定感にほっとするというか。
    事件は、切なくも温かい真相だったり、ヒトの身勝手さが際立つものだったりと、様々。
    短編集ということもあってか、全体にあっさりした展開ではあるけど、こめられた思いは浅くはない。
    1作目の「劇場の亡霊」の羽美が好き。

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    2017年03月10日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    ネタバレ

    ドラマ化を機に、前作を読んだが続きの作品を手に取ることができ、久しぶりに山猫シリーズの世界を味わうことができた。今回は、魔王、そしてウロボロスの登場。魔王の正体が、ドラマの配役とは特徴が違っていて驚いた。自分の目的遂行のために勝村や罪のない人たちに対して手段を選ばない犬井の行動が理解できない。新たな登場人物として細田さんも、あとドラマでは出なかった山縣という人物も気になる。優しいがどじな勝村が山猫に振り回されるお決まりの展開、勝村とさくらの関係の行方、そしてこれからの山猫の華麗な犯罪から目が離せない。

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    2017年01月11日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    神永先生は筆が早い割に安定した作品が多い印象。話の緩急が上手く、読みやすい。(個人の感覚だが)本作も中々。
    シリーズ初めに比べ、八雲の周囲の人間への描写が多く、登場人物の成長が感じられた。
    やや残念なのは、シリーズ全体でのキー役が少々ぞんざいに扱われている点。続編ではもうちょっと絡めて欲しいなあ。

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    2017年01月02日
  • 怪盗探偵山猫

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    ドラマと少し異なっていたり、役の性格が逆だったりしてそこらへんも踏まえて面白かった。
    ドラマオリジナルのキャラなのか、出てこなかった人たちがいたり絡みが少なかったりして少し寂しく感じてしまった。同時に続編も買ったので、そちらも読みたい。

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    2016年11月26日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    登場している人物たちがどれだけ成長しているのか、わかる巻。絆がきっと彼らを導いてくれる・・・そう、願う

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    2016年11月06日
  • 怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

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    シリーズ4作目。中編1作と短編2作。すっかり勝村がメインになってる感じ。TVドラマも見たけど、原作の方がいいな~。気持ち良く読めます。

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    2016年10月23日
  • コンダクター

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    まぁまぁ面白かった。
    才能をねたむ事から
    全てが歪みはじめる話。
    芸術の世界で天才は一握りで
    残りの多くは努力の人。
    しかし、1番じゃ無ければ認められない。

    嫌な記憶を封じ込めれちゃったり
    ?と思う部分も有ったが
    全体的に読みやすかった。

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    2016年10月19日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    今回のテーマは[信じる]かな

    晴香が殺人の容疑者となってしまうが、
    その事件のおかげで八雲は成長し、
    二人の関係もより強くなったようですね。

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    2016年10月01日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    ネタバレ

    きっかけ:好きなシリーズだから
    感想:おもしろいけど、ちょっと物足りない。
    短編だからしかたないが、今までのものよりは軽い感じ。
    そのため、読み終わった時のスッキリ感も軽い感じで。

    そんなにいろんな人にとって山猫が身近になっちゃって大丈夫か、とかそんなに勝村さんががっつり一緒に行動しちゃって、且つこんなに警察にもお世話?になっちゃってると
    ばれるのではないかとか、ちょっと心配になる。

    個人的には長編の方が好きだが、決して話が面白くないというわけではない。

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    2016年08月03日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    山猫シリーズ初の短編集、読み終わりました!
    いろいろな形で山猫が絡んでくる物語。
    捕まらない窃盗犯「山猫」がどんな人物なのかさらに気になりました。
    長編のドキドキ感も好きだけど、短編のさくっと読めるのも良かったです!

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    2016年07月31日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    上巻で予想された通りの展開でしたが、それぞれの想いが交わり、シリーズ最大の山場であったように感じます。

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    2016年05月10日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    七瀬美雪が改めて絡んでくるストーリー。上巻から暗い先行きが暗示されていてどうなるか不安を感じながら読んだ。果たして下巻でどこに落ち着くのか。

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    2016年05月10日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    一心から晴香に語られる八雲の中学時代の話。背景を補完するストーリーで楽しめた。後藤との関係についても語られている。

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    2016年05月10日
  • 怪盗探偵山猫

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    ドラマにはまって読んだ。ドラマと多少、設定が違うが、あっという間に読んでしまうくらい楽しめた。この作品ではまだ山猫が謎の多い感じなので、機会があれば次の作品も読んでみたい。

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    2016年05月09日