夏目大のレビュー一覧

  • 天才科学者はこう考える―――読むだけで頭がよくなる151の視点

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    所々、この人何言ってんだろうと感じるくらい意味が分からない箇所もあり、自分には結構解読が難しかったです。
    その中でも、なるほど〜と感じる箇所はたくさんありました。
    思いがけない幸運や不幸が舞い込んできたとき、人は直近の過去に何かその原因になることはなかったかを考えてしまう。
    ただこれはランダムに起きた事象なだけなので予測不可能であり、考えるのは無駄な事。
    それを受け入れられず、運命や宿命といった言葉でつなごうとする。本来無関係な出来事を結びつけ、何か宇宙の隠された法則があるかのように思う。
    だけど実際は自分たちに起こる事は予測できないし、善人にも悪人にも災難は降りかかる。
    自分にもそうやって何

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    2021年07月17日
  • 世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない

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    人生を意味のあるものにするには
    どうしたらいいのか、が沢山詰まっている

    その問いかけをされたとき
    漠然とした答えは用意できるかもしれないけれど、基礎となる知識があるだけで少し答え方が変わるような気がする 

    少しでも人生が楽しくなる知識をくれる本

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    2021年07月11日
  • Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

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    礼節有る人間になりたいと思い読みましたが具体的な事は後半に少し有るくらいでほとんど書かれていませんでした。
    礼節を欠くとどうなるか、この企業ではこんな取り組みをした、礼節を欠いた態度を取られたときどうするか、など、自身が欲しい情報は有りませんでした。(それらを認識しているから、礼節を欠いた人間にならない方法を探しているので)

    笑顔を絶やさない
    他人を尊重する
    他人の話に耳を傾ける
    どんな自分になりたいかが大切

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    2023年10月17日
  • 世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない

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    ネタバレ

    哲学者や主義、宗教の考え方を過去から遡って現代の幸せの感じ方を説明する内容。
    昔の科学が発展する前の考え方からの移り変わり等、なるほどと思う部分はあったが、例えばの話が多くクドく感じてしまった。

    ざっくりの結論としては
    いつ死ぬかわからないから全力で生きること。
    善行を行い他者に貢献すること。
    日々の些細なことに驚きを見つけること。
    自分の成長を感じれる。能力を発揮できる場所を見つけること。
    が大事。

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    2021年05月02日
  • タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源

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    頭足類の多くの寿命は1~2年。その理由は殻を備えていない無防備さからくる淘汰圧によるもの。タコには約5億個にニューロンがあり、個人を識別できるくらい賢い。読んでるとタコが食べたくなる。

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    2021年04月17日
  • 天才科学者はこう考える―――読むだけで頭がよくなる151の視点

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    ・エフゲニー・モロゾフ(編集者)人は過去の成功体験に固守する
    ・ヘレン・フィッシャー(研究員)3つ子の魂百までは正しい 頑固な人、秩序ある人、人当たりのいい人は男女問わずいつまでも変わらない
    ・アダム・オルター(心理学者)赤いシャツを着ると魅力的に見える)
    赤色のシャツは男性にとっても魅力的に見える
    晴れの日よりも雨の日の方が記憶が正確になる
    温かいコーヒーカップを持っている人は知らない人を見ても第一印象がよく見える
    アメリカ人に対して国旗を見せることも同じ態度が好意的になる

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    2021年04月15日
  • 天才科学者はこう考える―――読むだけで頭がよくなる151の視点

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    一流の研究者・思想家151人の考え方が垣間見れる。

    もちろん少しずつ短い文章で綴られているのでその背景まで理解することができるわけではないが、それでも今世界で活躍するような科学者や思想家たちがどのようなことを考えたり、注目しているのかを教えてくれるともいえる。

    身近な内容から壮大なもの、意外なもんから、当たり前だと思っている事など色々なテーマが語られている。
    朧げに「そんなもんだろう」と感じているが改めて言われると「そうだな」と再認識させられる話も多く、本書のテーマの1つともいえる「見慣れている世界を、そして人間の心、感情を普段とは違った目で見てより深く理解するきっかけを与えてくれる」本で

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    2021年03月01日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    元CIA諜報員によるビジネス書。
    切り口は面白いが、どちらかと言えば組織で働く人向けの内容。
    個人的に今すぐ使えそうなテクニックは見当たらなかった。
    心理的な部分に言及しているので、知っておけばいつか役立つかも。

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    2021年02月11日
  • 天才科学者はこう考える―――読むだけで頭がよくなる151の視点

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    特に面白いと思ったエッセイは

    ジョナ.レーナー
    4歳の頃、マシュマロを食べずに15分間待つことの出来た子供のSATスコアは、30秒しか待つことの出来なかった子供より、平均で210ポイント高い結果となった。ここで待つことの出来た子供は、机の下に隠れたり歌を歌ったりして注意を逸らした。
    注意のスポットをうまく制御できれば、否定的な思考に捉われそうになっても、危険な誘惑に負けなくなる


    ジョン.マクウォーター
    キーボードの配列は、使用頻度の多い「A」をわざと力の入れずらい小指の位置に置いてある
    (早く打ちすぎるとアームが絡まるため)
    1列目に「TYPEWRITER」に含まれるアルファベットを配置

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    2020年07月17日
  • 脳はいいかげんにできている その場しのぎの進化が生んだ人間らしさ

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    読みおえるまで時間がかかったが、興味深かった。
    目から鱗のことが多く、新しい知識を得た。

    「進化の道筋が曲がりくねっていたにもかかわらず、その場しのぎの対策だけで作られたにもかかわらず、我々はこれだけの思考力と感情を持ち得た、などと考えるのは正しくない。真実はまったくの逆で、進化の道筋が曲がりくねっていたからこそ、その場しのぎの対策の寄せ集めだったからこそ、我々は今のような姿になったと考えるべきである」。

    なるほど~~

    自社で扱っているシステムは、二十年前ぐらいから色んな人が色んな部位をその場しのぎで手を加え、致命的なバグが今も絶えず、そのつどまたその場しのぎ。。。なんでこんなシステムを

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    2020年04月23日
  • タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源

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    現時点における進化の最終形態は人間だと思いますか?
    立派な神経系をもっているのは人間だけだと思っていますか?

    いえいえ、人間でなく哺乳類でもなく、脊椎動物でもない、頭足類「タコ」の神経系のなんと密なこと!

    タコが好奇心旺盛であること。いたずら好きで好き嫌いもあって、自分を研究する気に入らない研究者には容赦なく水をぶっかけたりすること。闖入者である自分の手を引いて海底散歩をしたことなど。
    微笑ましいエピソードと進化ツリーの話が交互に語られています。
    タコとの触れ合いに関してはとても興味深くて、カンブリア紀以前からすでに進化を着々と進めていたことなど、「へーーーー!」とワクワクしながら読みまし

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    2020年03月26日
  • タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源

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    タコって面白い!タコは知性的だけど進化の過程は脊椎動物と大きく異なる、その事実にハッとさせられた。そして著者の専門は哲学とのことで、切り口が新鮮。興味深く読めた。
    後半の「心」や「老化」をテーマにした章はやや消化不良。

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    2020年01月05日
  • 人類が絶滅する6のシナリオ

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    世界を滅ぼすスーパーウィルス、繰り返される大量絶滅、突然起こり得る気候変動、生態系の危うい均衡、迫りくるバイオテロリズム、暴走するコンピュータ。

    戦争とか核が外れて、地球環境や自然が脅威になってきた。どれも、説明を読んでいくと結構やばくて怖い。

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    2019年12月18日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    ・対策が立てられないような深刻なミスの場合、それについて報告するような馬鹿正直なことはしないほうがいい
    ・情報を引き出すためには、相手に「いま自分は重要なことを話した」と意識させないことが大切だ。そのためには、会話の流れをどうするか、事前によく考えておく。無難なことから話はじめ、少しずつ話題を移していく
    ・組織内の注意や行動を外向きに保つ方法?いいことも悪いことも、何もかも正直に話す?現実的で達成可能な目標を提示する?できる範囲で現実的な対策を講じ、仕事に集中してもらう
    ・社内でどれほど異常なことがおきたとしても、危機に伴って社内に生じる混乱に現場で働く社員が巻き込まれないよう、守らなければな

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    2018年11月04日
  • あなたの人生の意味 先人に学ぶ「惜しまれる生き方」

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     大好きな水野敬也氏がお薦めの著書。後述の問題意識の元、フランシス・パーキンズ、ドワイト・アイゼンハワー、ドロシー・デイ、ジョージ・マーシャル、ランドルフとラスティン、ジョージエリオット、アウグスティヌス、サミュエル・ジョンソンとモンテーニュ以上、10人の生涯を通じて、現代人が忘れている内的成熟の価値と「生きる意味」を根源から問い直す。

     訳者あとがきより。
     本書で著者が最も訴えたかったこと、それは「人間には本来、二つのプロフィールがあるが、現代はそのうちの一方だけが偏重されている」ということだ。二つのプロフィールとは、「履歴書に書かれるプロフィール」と「追悼文に書かれるプロフィール」だ。

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    2021年08月08日
  • ゴビ 僕と125キロを走った、奇跡の犬

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    ゴビ砂漠ウルトラマラソンに挑むディオン。レースの途中から子犬に出会う。子犬(ゴビ)はディオンに懐き、ディオンとともに走り始める。ディオンはゴビをディオンの住むエディンバラに連れて帰ろうとするが、数々の困難が待っていた。ノンフィクション。愛情のエピソードはそんなに多くなく、ゴビを連れて帰るまでの物語の感じです(物語の後半はそれです)。ゴビのことだけでなく、ディオンの過去、ウルトラマラソンでのライバル・仲間との出来事もあり、内容はたっぷり、でもマラソンのように一定のペースで面白く読めました。何か感ずるものがあったのでしょうが、一匹の犬がたまたま出会った一人の人に懐き、一緒にマラソンをするっていうの

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    2018年07月14日
  • あなたの人生の意味 先人に学ぶ「惜しまれる生き方」

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    長かった。が、マーシャルのエピソードとか面白かった。
    履歴書向けプロフィールより追悼文向けプロフィールを充実させるべし

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    2018年06月21日
  • 脳はいいかげんにできている その場しのぎの進化が生んだ人間らしさ

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    推薦は池谷さんがしているものの、彼の書く本のほうが面白い。インテリジェントデザインとかって、日本人的にはどうでもいいしなあ。あと最後の方の理論づけがだめな西洋の人のまとめの典型みたいな感じで脳のことだけしゃべってればいいのにと思いました。ただ、夢の85%は悪い夢ってのはすごく参考になりました。いつも追っかけられている夢を見るのはやましいことをしているからなのか?とか反省してたんだけど、そもそも人間というのはそういう夢を見るらしい。グッドニュースをエンタメにできない理由がこれだね。

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    2018年01月04日
  • あなたの人生の意味 先人に学ぶ「惜しまれる生き方」

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    ネタバレ

    「履歴書向きの美徳」(アダム1)ではなく、「追悼文向きの美徳」(アダム2)を説く。アダム2を象徴するような10人の生き様が綴られるが、どの人も聖人ではなく、欠点も多い。順風満帆に生きて、徳を得るのではなく、困難や失敗を克服した先に大切なものを掴むストーリーが多く、読んでいる我々にもアダム2を得るための希望を抱かせてくれる。

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    2017年10月29日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    CIAにいたことを自己肯定するために書かれたと感じてしまう。
    社内の出世競争のテクニックには共感。出世しそうな同僚と友好関係を結ぶ。
    佐藤優氏の解説は分かりやすくありがたい。

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    2015年04月26日