誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
競作?
アンソロジー?
……この手の本の良さは、まだ読んだことのない作家を試し読みが出来るという点。
過去、同じような競作本をきっかけに「では、長編も読んでみよっか」と、京極夏彦や柴田よしきを読むようになった・・・。
さて、本書。好きな作家2名と未読作家1名を含む全4編。
【今野便】
さすがの安定感。
安心して読めた。キャラの立った二人の刑事の長編も存在する模様。読むべし。
【誉田哲也】
彼の作品の中では、自分の好み的にはちょっと残念。
まあでも、誉田さん“らしさ”が健在な点は、安心。
【福田和代】
初読み。
面白かった。ぜひぜひ長編も読んでみよう……本書購入の、一番の収穫。
短編のみ -
Posted by ブクログ
時間つぶしに入った古本屋で見つけた「武士道」の文字と赤い背表紙。
ぱっと見た感じ、絵も整っているし、原作は言わずもがな。
1~3巻までが並んでいて3巻の最後を開くと「完」の文字があったので、3冊まとめてお買い上げー。
「16」のエッセンス版コミカライズ、とでも言おうか。3巻にまとめようとするとこれが限界かなぁ。
これは原作を読んだほうが、格段に面白い。
香織の野獣ぶり(!)がきれいな絵で和らいでしまった感は否めないし、彼女が迷う姿も原作ほど深みを感じられなくて残念。
防具のデッサンはすばらしく、試合や稽古のシーンの迫力も悪くないので★3つで。