誉田哲也のレビュー一覧

  • ガール・ミーツ・ガール

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    ネタバレ

    柏木夏美は、
    宮原祐司との出会いによって、
    ついに、
    メジャーデビューを決めたミュージシャン!
    ですが、
    夏美のこだわりのせいで上手くいかない。。。
    わがままなのか、
    こだわりなのか難しいところよね。
    でも、
    きっとわがまま。

    打ち込みではなく、
    バンドの生演奏で収録したとかさぁ。。。
    で、
    ドラムは社長が有名でできる「池上ゴンタ」さんを連れてきて、
    ベースは夏美のを録っておいて、
    ギターを夏美が弾いて歌うというスタイルで落ち着かせた。
    なんで、
    すぐに収録かって、
    CMデビューが決まったの!
    旭ビバレッジのアミノスウェットですか笑
    もちろん、
    今ではそのCMはバリバリ流れてます!

    一方では、
    夏美のお父さんから夏美に連絡あり。
    失踪してたのですが、
    例のCMを見て連絡をしてきた様子。

    夏美がお父さんと会って、
    ストーカーして、
    お父さんの現在を知って、
    嫌な仕事もお父さんのために受ける感じに。
    なにしろ、
    お父さん借金まみれなんですもん。
    先に言っちゃうと、
    お父さんは相変わらずで、
    良くも悪くも自分をしっかり持ってるから大丈夫でした。
    つか、
    僕はお父さんよりですからねぇ。。。
    共感しちゃったよ。。。
    で、
    嫌な仕事ってのが島崎ルイとのコラボの仕事。
    つか、
    食わず嫌いというか、
    偏見でみてたから嫌ってるだけで打ち解けたら仲良しこよしですよ。

    と、
    あるところで聞いたピアノがステキだった!
    で、
    ルイと、
    先日お世話になってゴンタさんと、
    そのステキなピアノを弾くガクさんを引き込むために、
    ガクさんの職場でアルバイトをすることに!
    これが、
    けっこう大変だったんです。。。

    目標の期日までには上手くいかなかった。。。
    生バンドでテレビ出たかったけどねぇ。
    でも、
    なんとか、
    後日結成して、
    ベースはなんと昔のバンド仲間のジンになった感じ!?

    問題は、
    今回あまり宮原さんがでてこなかったこと。。。
    なんとなく、
    ヒーローとヒロインだと思ってた、
    夏美x宮原なんですが、
    夏美xルイとか、
    夏美x父ばっかりで微妙。
    でも、
    宮原さん彼女いるからどうにもならんかね?
    んー。

    ところで!
    武道館でライブして終わってるけど、
    続きありますよね?
    これで終わりじゃないですよね?ね?
    楽しみにまってるよ!

    0
    2016年03月01日
  • 主よ、永遠の休息を

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    新聞記者の男とコンビニ店員の女の子が語り手なので文章は病みやすい。でも読後感が悪いです。悪いのはただただ犯人なのに、なぜこんな救われない結末になってしまったのか。再読したいとは思わない。

    0
    2016年02月29日
  • 主よ、永遠の休息を

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    まあまあ面白かった。
    ちょっと湊かなえ系?

    途中から展開は何となく予想できてしまった。

    サスペンスとしては、そこまでのドキドキハラハラ感はなく、社会派としては物足りなく、どっちつかずな感じが残念かな。

    もう一回じっくり読んでみるのもありかもしれないが、電車で時間つぶしに読む感じの本。

    0
    2016年01月11日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    すごい、パワーを感じる本です。音楽のことなんてよくわからないけどガンガン来ます。登場人物も夏美をはじめ皆素敵。

    0
    2015年11月28日
  • レイジ

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    作中の、曲のアイデアから観客の耳に届く演奏になる
    までの作業経緯について詳細に描写されており、
    取材で書いたにしてはずいぶんと
    血肉になっている文章だなと感じていたら、
    作者は作家デビューまえに
    バンド活動をしていた、という事実があるらしい。
    なるほど、である。
    でも、知らないだろう、教えてやろう、なんていう
    知識披露の臭い感じはほとんどない。
    それよりも、音楽で自分の存在を肯定させようと
    奮闘する、やり方は違う二人の少年の成長を
    描いていて、そこがやはり誉田さんはうまい。
    センチメンタルな過去の記憶に浸りきらずに、
    うまく橋を架けて空に昇華させるような結末。
    下手打ってダメになるかもしれない、でも
    先に進めるんじゃないかって希望をともすのは、
    もちろん周囲の名も知らぬ人たちの存在もあるけれど、
    遠い過去、とんがった自分が意外にやさしく
    自分を引っ張ってくれることだってあるように
    感じる。

    0
    2015年11月22日
  • サイドストーリーズ

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    一服ひろばについての、アンソロジー。

    ひとつが30ページ程度なので、読みやすかったです。
    しかし読んだ事がある本が、3冊だけ。
    とはいえ、どれも今現在がどういう状態なのか
    分からないという話はなかったです。

    最後から2番目。
    女って恐ろしい…と思うには十分な話でした。
    確かにこれは恐喝になります。
    こうなった場合、即座にその場を離れるのが鉄則。
    けれどそれを本当に実行できるかと言われると
    多分無理な気もします。

    0
    2015年11月03日
  • アクセス

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    SFホラー。少し怖いところもあった。ストーリーにグイグイ引き込まれ、続きが気になり。一気に読み終えた。やっぱり誉田哲也さんは好き。

    0
    2015年10月31日
  • 黒い羽

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    ネタバレ

    中盤まではけっこういい感じで読み進んでた。
    ラストはもっと込み入った事情とかあるとおもってたんで、ちょっと。ゴキブリ人間はなあ。ないかなあ。友香ちゃんが子供産んで、またみんなでペンション経営するっても突然的やし。。。終盤がちょっとやっつけかんあったと思う。お父さんのこと忘れてるとかやめようよ。。。

    0
    2015年10月25日
  • 吉原暗黒譚

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    一応、吉原が舞台の時代小説だけど、軽め。
    ミステリに花魁がでてくるよーくらいの。

    犯人とか、あらかたの流れははやめにわかっちゃう。わかるけど、最後まで読みきらせる面白さだったなー。すとんとすべてきれいにおさまったのでスッキリ。


    おようちゃん幸せになってほしい。

    0
    2015年10月24日
  • 警官の貌

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    今野作品は安心して楽しめるのだが・・・・・。

    後の方々のは、なんかちょっと、後味なんかがイマイチ・・・。
    読み慣れてないせいかな。

    0
    2015年10月22日
  • 吉原暗黒譚

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    姫川玲子シリーズの作者で、花魁ものも好きなので読んでみたが、どうにも主人公に共感できず、なかなか読み進まなかった。
    意味のない性描写も若干しつこく感じた。
    事件の真相とラストは良かったが、全体の構成は姫川玲子シリーズの長編と基本同じで、この人このパターンしかないのだろうか。

    0
    2015年09月09日
  • 警官の貌

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    今まで読んだ短編集ともかぶっていたから、最後の2つの話は読んだことがあった。
    貫井さんの話、実際あんな状態にされたら、今後どうすればいいんだろうとか考えてしまう…。

    0
    2015年09月08日
  • サイドストーリーズ

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    サイドストーリーっていうテーマが面白かった。わたしは本篇を読んだことがあるのが偏食気味なので中田永一さんの百瀬こっちを向いてと、中山千里さんのさよならドピュッシーだけだったのでその二本を読みましたが、ファンにはたまらなく豪華であろうサイドストーリーがたくさんでした。
    大好きなあの小説たちの違う話、もっと読みたいなって思った。

    0
    2015年09月07日
  • 黒い羽

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    背中に出来た「黒い羽」状の皮膚病を、遺伝子治療で治すべく訪れた研究所で何が起きたのか?!

    誉田さんの初期作品だそうで、サスペンスホラー。まぁこんなもんか・・・の感。

    0
    2015年08月27日
  • 吉原暗黒譚

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    誉田さんの時代小説。予想できたところもありつつ、そう来たか!な結末。情景を頭に思い浮かべながら読みました。

    0
    2015年08月24日
  • サイドストーリーズ

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    ネタバレ

    【収録作品】「鯨と煙の冒険」中田永一…『百瀬、こっちを向いて。』番外編/「一服ひろばの謎」貴志祐介…「防犯探偵・榎本径」シリーズ番外編/「皇帝の宿」宮木あや子…『校閲ガール』番外編/「街で立ち止まる時」東直己…「ススキノ探偵」シリーズ番外編/「同窓会」垣根涼介…「君たちに明日はない」シリーズ番外編/「心の距離なんて実際の距離にくらべれば、」狗飼恭子…『遠くでずっとそばにいる』番外編/「平和と希望と」中山七里…『さよならドビュッシー』番外編/「ゴロさんのテラス」笹本稜平…『春を背負って』番外編/「雁首仲間」冲方丁…『天地明察』番外編/「落としの玲子」誉田哲也…「姫川玲子」シリーズ番外編/「オレンジの水面」貫井徳郎…『北天の馬たち』番外編/「多田便利軒、探偵業に挑戦する」三浦しをん…「まほろ駅前」シリーズ番外編
    *知っている作品は楽しく読め、知らない作品は本編を読みたくなる。

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    2015年08月21日
  • ドルチェ

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    まあ、流し読み。40才を超えた独身巡査部長という設定から見えてくる、ステレオタイプなのだが、退屈はしない。

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    2018年10月14日
  • 黒い羽

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    雪山の奥に佇む遺伝子治療研究施設。そこで起こった惨劇、冬の凍えるような寒さとシーンと静まり返った施設内。これらの情景がとてもリアルに感じた。読んでいる最中、「ナニカ」がいる!?と思っって、何度も何度も後ろを振り返ってしまうほどに。

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    2015年07月31日
  • 黒い羽

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    誉田哲也の黒い羽を読みました。

    ヒロインの典子は右の肩胛骨のあたりに羽をもぎ取った痕のような醜い瑕があります。
    瑕は痒みを伴い、かきむしると出血してさらに広がってしまいます。

    この瑕を治すために人里離れた山奥にある研究施設に向かった典子たちは交通事故に遭い、谷底に落ちてしまいます。
    何とか車から脱出して研究施設にたどり着いた典子たち4人は何体もの惨殺死体を目にします。
    そして、研究施設に潜む何者かにより一人、また一人と惨殺されていくのでした。

    ホラーはあまり好きではないのですが、物語としては面白く読みました。

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    2015年07月02日
  • 黒い羽

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    誉田さんの作品は『ストロベリーナイト』などのミステリー系から入ったので、こんな感じの作品も書くのかと新たな発見があった。途中からなんだかバイオハザードみたいと思いながら読んでいた。

    0
    2015年06月10日