誉田哲也のレビュー一覧

  • 吉原暗黒譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グロくてエグい。
    でも、誉田作品と言ったらこういうイメージですよね。
    残忍すぎるので、時代小説じゃないと成り立たないでしょうね。
    彩音のキャラが好き。
    彩音で一冊できそうですね。

    0
    2014年07月11日
  • 警官の貌

    Posted by ブクログ

    それぞれ趣向を凝らした、警察小説アンソロジー4編。
    今野敏「常習犯」は、小説ではあまりなじみのない捜査三課盗犯捜査の刑事が主人公。
    誉田哲也「三十九番」では、留置担当官が主役。
    福田和代「シザーズ」は、通訳捜査官という役職が登場。
    貫井哲郎「見ざる、書かざる、言わざる」では、死刑制度に言及する。
    長編の醍醐味はないが、いろいろな役職の発見と、各作者の作風を楽しめる。

    0
    2014年04月20日
  • アクセス

    購入済み

    うーん

    ストーリーが甘いかな

    0
    2014年04月15日
  • 警官の貌

    Posted by ブクログ

    競作?
    アンソロジー?
    ……この手の本の良さは、まだ読んだことのない作家を試し読みが出来るという点。
    過去、同じような競作本をきっかけに「では、長編も読んでみよっか」と、京極夏彦や柴田よしきを読むようになった・・・。

    さて、本書。好きな作家2名と未読作家1名を含む全4編。

    【今野便】
    さすがの安定感。
    安心して読めた。キャラの立った二人の刑事の長編も存在する模様。読むべし。

    【誉田哲也】
    彼の作品の中では、自分の好み的にはちょっと残念。
    まあでも、誉田さん“らしさ”が健在な点は、安心。

    【福田和代】
    初読み。
    面白かった。ぜひぜひ長編も読んでみよう……本書購入の、一番の収穫。
    短編のみ

    0
    2014年04月03日
  • レイジ

    Posted by ブクログ

    バンドが音楽を創っていく過程や、オリジナル曲を志す者の心の葛藤がよく描かれているとは思うが、ストーリーがCheap。

    0
    2018年10月14日
  • シンメトリー

    Posted by 読むコレ

    再読。短編集。
    自分が本作に感じたのは、作者の「読み手の感情を揺り動かしていくぞ」という決意表明めいたメッセージでした。というのも全ての短編に一貫して、そこに良し悪し問わず一石を投じようという意図が透けて見えたからです。
    それが強引というか多少あざとさを感じるものもあり、だからこそむしろ強い意図として感じるのでした。
    それは過去2作の痛々シーンからも読み取ることができますが、この感性は自分が物語に求めるものとも合致しており、そこが面白く感じさせてるんだろうなぁ、と得心した次第。
    今後が益々楽しみになる一冊でした。

    0
    2014年02月18日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    疾風ガールの続編。こちらはミステリー要素はほぼなく、夏美をどう売り出すかにまつわるドタバタと、夏美の成長物語。ほんわかと、微笑ましく見守っているような気分になりました。…自分が歳をとったってことなのかな…。
    前作よりこちらのが好きかもしれません。夏美と宮原というメインの二人以外の人物が、まぁ、極端な人は多いけれども面白いよね。

    0
    2014年01月23日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    主人公の悩みがいまいち伝わってこないし、話も都合よく進み過ぎるような感じがする。もう少しドロドロしたところがあった方が感情移入しやすいかも。さらさらと読める。

    0
    2014年01月13日
  • 吉原暗黒譚

    Posted by ブクログ

    江戸時代、吉原を舞台にした作品。
    3つの方面からの話が交錯しながらひとつにつながってゆく。
    途中までは彼らがどうつながってくるのか考えながら読む、手探りの感覚が程よくあったのだが、三分の一ほどでオチが読めてしまうのでそれ以降は今ひとつ盛り上がりに欠ける。
    また、登場人物の配置も無駄があるように思う。必要がない上に話をふくらませるにも今ひとつ薄い人物が散見された。
    とはいえ、数時間で一気に読んだので、読中は勢いでそこそこ楽しめたように思う。

    0
    2014年01月09日
  • ヒトリシズカ

    Posted by 読むコレ

    誉田さんの本は姫川シリーズしか読んだことがありませんでしたが、安心して読めました。ラストが好みでなかったところはご愛敬というもので、とにかく道中非常に指が軽く感じられました。
    自分はラノベも読むので、ふと思うことがあるのですが、ライト、って何を指すんでしょうね。
    少なくとも、ページをめくる軽さは、本書のほうが過去に読んだ殆どのラノベよりも軽かった。本を読ませる推進力は、少なくとも言葉の軽さや文字の密度ではない気がします。。。
    今日は寝るまであと2時間ちょい・・羽のように軽い本に出会う僥倖がなければ、もう一冊はちと無理かな?

    0
    2013年12月25日
  • アクセス

    Posted by ブクログ

    リアルの世界と、ネットの中のバーチャル世界からの恐怖。
    ハードカバーでの発行が平成16年だから、今ごろ読むと多少時代遅れ感はしかたない。
    当時はこんな感じの普及率だった。
    スマホなんてなかったし。そう考えるとこの10年でネットも随分変わったなあ。

    怖い怖いと思いつつも、読むの止めさせてくれない展開で
    一気に最後まで持っていかれる感じだけど、最後、あれ?これでいいんかなって思ったので、☆3に。

    0
    2013年12月15日
  • 吉原暗黒譚

    Posted by ブクログ

    江戸の吉原で起こる黒い狐面集団による花魁連続殺人事件。北町奉行所の同心・今村が真相を追うという、著者唯一の時代小説。
    個性的登場人物に衝撃的な事件、そして意外な真相と、誉田テイストそのままの時代物。強い女性も出てくるので、姫川シリーズやジウシリーズの江戸時代版として読むのがいいかも。時代小説として捉えると、少々江戸情緒に欠けるのと季節感が乏しい。

    0
    2013年12月09日
  • 吉原暗黒譚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸時代、吉原での花魁連続殺人事件!!

    吉原の門番的な現代でいうと閑職?の同心(刑事?)が、連続殺人集団、狐面の正体を暴く!!

    吉原の花魁の元締めに、事件を解決する引き換えに金を要求する刑事今村。
    相棒は花魁を引退し町娘として暮らす、実は元くノ一の彩音。
    欲望と利権と金が飛び交う吉原。

    そして江戸の長屋に住む、純恋を守る男女二人。

    刑事もの?としては簡単なトリックや筋ですが、江戸の吉原という怪しくも巨大な歓楽街の魅力で面白い読み物になっておりまする~^^

    0
    2013年12月09日
  • アクセス

    Posted by ブクログ

    全体的に面白かったけど、世界観に入り込めない感も。
    ストーリーも序盤〜中盤までは引き込まれたけど、後半はやや失速。
    最後は強引に終わらせた感じがやや不満。

    0
    2013年09月26日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局夏美をどうしたいのか分からない。。デビューしたものの清涼飲料水のCMってタレントってことか?ルイのサポートメンバーに入っちゃってるし。それともこういう売り方しかできない芸能界の裏話なのか。。

    音楽を活字で著わすのは難しいってことかなあ。

    0
    2013年08月28日
  • アクセス

    Posted by ブクログ

    ずいぶん前の作品だけど、面白かった!
    グロい部分はこの頃から変わらないんだな。映画になったら面白いかも。

    0
    2013年08月25日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    疾風ガールの続編ってことで勝手にミステリーというか謎解きや事件を想像してたら全然ちがった!今回は純粋に夏美の成長物語で最後まで平和だった。本当に誉田哲也の本?ってくらい平和。
    夏美の性格は相変わらず傲慢で自己中心的で好きになれないなーと思っていたけどルイとバイトをして成長した夏美はよかった。
    しかしいくらなんでも夏美の父親のエピソードは軽すぎるなぁーもう少しちゃんと濃く欲しかった。

    0
    2013年08月07日
  • アクセス

    Posted by 読むコレ

    なんだかんだ言って意外と気になる作家(笑)。
    これはホラー・ファンタジーなんだね。
    こういうのってSFとは違う...よね。
    まったくの空想ものだもんね。

    ジャンル的な部分はともかく、グイグイ読ませるストーリーと
    スピード感は上手いッスよね。結局面白いもんね。
    敢えて意識して色んなジャンルを書いてる人だから、
    当たりハズレもあるんだろうけど気になる人です。

    1
    2013年01月30日
  • ストロベリーナイト

    Posted by 読むコレ

    よい時間潰しにはなった。
    主人公の人並み外れた勘の鋭さで捜査が展開するんで予測がつかない作品だったけど、終わりの方はちょっと先が読めちゃったな・・・。

    0
    2013年01月13日
  • 武士道シックスティーン(1)

    Posted by ブクログ

    時間つぶしに入った古本屋で見つけた「武士道」の文字と赤い背表紙。
    ぱっと見た感じ、絵も整っているし、原作は言わずもがな。
    1~3巻までが並んでいて3巻の最後を開くと「完」の文字があったので、3冊まとめてお買い上げー。

    「16」のエッセンス版コミカライズ、とでも言おうか。3巻にまとめようとするとこれが限界かなぁ。
    これは原作を読んだほうが、格段に面白い。

    香織の野獣ぶり(!)がきれいな絵で和らいでしまった感は否めないし、彼女が迷う姿も原作ほど深みを感じられなくて残念。
    防具のデッサンはすばらしく、試合や稽古のシーンの迫力も悪くないので★3つで。

    0
    2012年09月12日