誉田哲也のレビュー一覧

  • レイジ

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    解説を読んで誉田サンがかつてプロを目指してバンド活動していたことを知る。
    だからこんなに描写がリアルなんだーっと納得。
    サクサクテンポ良く読めたけど、ちょっぴり爽快感が足りなかったかな。

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    2017年12月19日
  • Qrosの女

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    ネット上で話題の謎のCM美女「Qrosの女」をめぐり、週刊誌記者が奮闘するサスペンス長編。
    魑魅魍魎の世界である芸能界が舞台だけに、お互いに敵か味方か分からない状況が展開を面白くする。各章ごとに主人公が異なり視点を変えることで、同じシーンが立体的になるという3D小説になっている。やっぱり誉田哲也氏はただ者ではない。

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    2017年10月25日
  • 主よ、永遠の休息を

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    最後の1ページを読んだ瞬間、涙がこぼれた。
    もう稲垣が胸糞悪いし、、桐江とお父さんの人生を思うと、、今まで読んだ誉田作品の中で本作が一番救いがないかも。。
    『主よ、永遠の休息を』って、なんでこんなタイトルにしたんだろう。。
    あー、本当に気分が落ち込んだ。
    でも誉田中毒。(>人<;)

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    2017年10月25日
  • 吉原暗黒譚

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    誉田哲也の時代小説
    珍しいので読んでみました。
    江戸時代の吉原を舞台にした作品で、花魁殺害事件と数年前の押し込み強盗がシンクロしながら解決する同心の活躍話で、誉田哲也の初期の作品らしいですが、事件の展開や解決がそのまま現在の刑事物の小説の雰囲気と同じで心地いいところがあるが、小説を作る方程式を見ているような気がします。

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    2017年10月25日
  • アクセス

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    ホラーファンタジー?
    いろいろとツッコミどころ満載だけど、まぁ、それなりに楽しめました。
    雪乃と翔矢があっけなかったなぁ。

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    2017年09月18日
  • 黒い羽

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    なんかイマイチまとまりの無いと言うか。。。
    読みやすさはピカイチの誉田氏なのでサクサク読んだが・・・。
    割と散らかったまま終わった感が強い気がする。。。

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    2017年09月09日
  • インデックス

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    姫川玲子シリーズ第6作。
    前作「ブルーマーダー」を境にして、それ以前の話が3つ、それ以降の話が5つ。玲子とその周辺を描く短編集。

    跳ねっ返りのところも何も無さそうなところから事件の臭いを嗅ぎ取る嗅覚も相変わらずの玲子さん。だけども今回は何となくコミカルな描写も多くて少し感が狂う。
    後半は事件とともに再び捜査一課に戻る道筋も描かれるが、オバちゃんとやさぐれと目付きの悪い若造という部下の面々に気を使いながら捜査を進めるところ、そこに○○が戻ってきた時はちょっとウルッと来たぜ。

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    2026年09月12日
  • 吉原暗黒譚

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    おそらく初読みの作家さん。
    有名どころのシリーズを差し置いて、手に取った一冊。
    うーん、可もなく不可もなしと言ったところ。
    登場人物にどうも魅力を感じず、終わりまできてしまった。
    他の作品で再チャレンジ!

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    2017年04月30日
  • 主よ、永遠の休息を

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    面白かったんだけど、読んでてツライ作品だった。ラストもなんかスッキリとしないし、やっぱりツライだけのような感じ。
    あと、プロットと犯人像にイマイチ納得感が感じられないんだなぁ。

    今までに読んだ誉田さんの作品は全部好きだったけど、コレはイマイチかなぁ。

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    2017年04月14日
  • ヒトリシズカ

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    一人静かに
     都内の発砲事件を始めとし、多くの事件に関与する謎の女性に迫った連作短編集。
     年月をかけて様々な角度から描かれるミステリアスな人物像は、狂気的でありながら神秘的にさえ映ります。しかし、最終章を読み終わっても輪郭がぼやけたままで消化不良でした。彼女視点の描写もあった方が良いと思います。美化するだけでなく、もっと泥臭さを感じるような内面も見たかったです。

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    2025年07月17日
  • 主よ、永遠の休息を

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    イヤミスな作品でした。子を持つ親としてはこの手の話は読んでいて辛い。
    池袋のアムラックスもなくなってしまったなあ。懐かしい。

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    2016年12月13日
  • Qrosの女

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    途中まで けっこう面白いと思って読んでたんだけど 最後が締まらない感じだったなぁ。
    誉田哲也は やっぱりストロベリーナイトと その次のやつ あれがベストというのは変わりなし。

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    2016年12月08日
  • レイジ

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    ひたすら音楽の道を突き進む若者たちの半生記。
    自分は音楽にのめり込むことはなかったけれど、過ごした年代が近いおかげでそれなりに臨場感はあった。登場人物たちは活き活きと描かれており、熱さに共感できなかったのは過ごしてきた日々の違いかな。好きな人にはたまらない作品かも。

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    2016年11月27日
  • Qrosの女

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    誉田さんらしく、テンポよく展開していくので、どんどん読み進めていく。でも、ラストはちょっと物足りない感じ。

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    2016年11月07日
  • 主よ、永遠の休息を

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    桐江の一人称の文章が読みづらかったが、他はさくさく読めた。
    ああいう事件は本当に酷い事だと思うし、子供を持つ人は特にたまらないと思う。
    結局、記者が、記事を書くのかどうか?書かない場合、いずれ記者辞めちゃったりするんだろうか?

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    2016年11月04日
  • Qrosの女

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    ネタバレ

    芸能界と週刊誌の裏側の話という感じ。つくづく芸能人って大変だなあ思う。。人のプライベートをリークして何が楽しんだか。週刊誌は嫌い。でもそれを楽しんでいる読者がいるのも確か。
    読みやすかったけどQrosの女の正体もすぐ分かっちゃうし、最後にオチでもあるのかと思ったらそうでもなくて、チャンチャンって感じ。

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    2016年10月17日
  • 主よ、永遠の休息を

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    誉田さんでもこんな軽いタッチのものがあるんだ、、、。と途中まであまりにもきつくて最後はショック。救いようがない桐恵の最後がこれで休息なのかと、、、。

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    2016年10月07日
  • ドンナ ビアンカ

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    シリーズ第2段。

    “白い誉田”に分類されるはずだと思ってたら、なんのなんの、目を背けたくなる場面もしっかりあった(苦笑)。
    ……でもまあ、それでも誰も死んでないし、一応“白”の側ではあるのか・・・


    誉田作品には珍しく、地味~なヒロイン。

    基本的には先輩刑事にくっついて回るだけ。

    捜査会議で特に主張を掲げるわけでもなく大きな閃きを見せるわけでもないのだけれど……、最後にはしっかりいい仕事魅せてくれた♪

    “仕掛け”を成立させうるための必然ではあるのだろうけれど……登場時の描写から一転して、正体を表した『副島』の薄っぺらさと小心者ぶりに、やや興醒め。

    峰岸くんの“できるヤツ感”が随所にちりばめられ、金本とのやり取りなども描かれたのは……次作からの展開へ絡めるつもりなのだろう。

    次作は……長編ならば絶対読むけど、短編なら…どうしよっかな…

    結末が気になり夢中になって読んだのは間違いないが……
    誉田作品史上、最低評価タイの、
    ★3つ、7ポイント。
    2016.09.09.新。

    ※いや、面白かったけどっ!
    「誉田哲也に外れ無し」という思いに陰りはないけれど!
    他の作品と比べると相対的に……


    ※もはや誉田スタイルとでも名付けたい【2パート段違い平行進行】で描かれた(?)、中年男の純情話のパートは……裏ヒロイン(?)の“カタコト日本語”が、なんとも可愛らしくて仕方がなかった(笑)。


    ※肩書きは、係長?いや、管理官だったか……劇中に誰かの台詞で名を呼ばれただけだが、「イマイズミ」の名が出てきて、ニンマリ。これってきっと、あの人でしょ?

    (2016年9月時点の)最新作は、“苺”と“セブン”のコラボ作だとのことだが……

    魚住さんのお話も、いつか“苺”のシリーズと交錯させる構想があるのかしら?




    ※文庫巻末の解説文が、チープ。
    ただ題材が誘拐モノだというだけの理由で、「『ジウ』と読み比べるのをお薦めする 」って・・・ね・・・。

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    2020年12月03日
  • 黒い羽

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    サスペンスホラーというくくりらしいが、本で読んでもあまり緊張感が感じられない。
    ちょっと残念な作。

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    2016年07月18日
  • 警官の貌

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    オフ会、献本で頂きました!警察小説のアンソロジー。

    福田さんは初読みでした。
    今野さん、いいコンビ(誰と?)
    誉田さん、コワ面白い。
    福田さん、もう少しスピード感があってもよかったかな。
    通訳捜査官という立場はとても興味深かった。

    貫井さんは強烈でした、
    ただただ、強烈。


    楽しみました、いい出会いに感謝。

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    2016年03月18日