誉田哲也のレビュー一覧

  • サイドストーリーズ

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    ネタバレ

    【収録作品】「鯨と煙の冒険」中田永一…『百瀬、こっちを向いて。』番外編/「一服ひろばの謎」貴志祐介…「防犯探偵・榎本径」シリーズ番外編/「皇帝の宿」宮木あや子…『校閲ガール』番外編/「街で立ち止まる時」東直己…「ススキノ探偵」シリーズ番外編/「同窓会」垣根涼介…「君たちに明日はない」シリーズ番外編/「心の距離なんて実際の距離にくらべれば、」狗飼恭子…『遠くでずっとそばにいる』番外編/「平和と希望と」中山七里…『さよならドビュッシー』番外編/「ゴロさんのテラス」笹本稜平…『春を背負って』番外編/「雁首仲間」冲方丁…『天地明察』番外編/「落としの玲子」誉田哲也…「姫川玲子」シリーズ番外編/「オレン

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    2015年08月21日
  • ドルチェ

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    まあ、流し読み。40才を超えた独身巡査部長という設定から見えてくる、ステレオタイプなのだが、退屈はしない。

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    2018年10月14日
  • 黒い羽

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    雪山の奥に佇む遺伝子治療研究施設。そこで起こった惨劇、冬の凍えるような寒さとシーンと静まり返った施設内。これらの情景がとてもリアルに感じた。読んでいる最中、「ナニカ」がいる!?と思っって、何度も何度も後ろを振り返ってしまうほどに。

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    2015年07月31日
  • 黒い羽

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    誉田哲也の黒い羽を読みました。

    ヒロインの典子は右の肩胛骨のあたりに羽をもぎ取った痕のような醜い瑕があります。
    瑕は痒みを伴い、かきむしると出血してさらに広がってしまいます。

    この瑕を治すために人里離れた山奥にある研究施設に向かった典子たちは交通事故に遭い、谷底に落ちてしまいます。
    何とか車から脱出して研究施設にたどり着いた典子たち4人は何体もの惨殺死体を目にします。
    そして、研究施設に潜む何者かにより一人、また一人と惨殺されていくのでした。

    ホラーはあまり好きではないのですが、物語としては面白く読みました。

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    2015年07月02日
  • ブルーマーダー

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    ネタバレ

    麻井係長みたいな人も姫川さんの周りにいて良かったなぁと。
    なんだかしみじみ、あの叱られてるシーンが好きです。

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    2025年05月28日
  • 感染遊戯

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    ネタバレ

    インビジブルレイン飛ばしてるんだった!
    誰か持ってるはずなので探してもらおう…。

    ガンテツ大活躍でしたね。
    前の短編集からこう繋がるとは。
    実際に起こり得そうな後味の悪さが相変わらず。

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    2025年05月28日
  • 黒い羽

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    誉田さんの作品は『ストロベリーナイト』などのミステリー系から入ったので、こんな感じの作品も書くのかと新たな発見があった。途中からなんだかバイオハザードみたいと思いながら読んでいた。

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    2015年06月10日
  • サイドストーリーズ

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    それぞれの作品の番外編というか、タイトル通りサイドストーリーを集めた短編集です。
    読んだことがあるのもちらほら。
    名前だけ知ってて、気になってはいるけど〜というシリーズも結構収録されていて、良いきっかけになりました。

    中田永一はやっぱり面白かった。脇役だった彼がいい味だしてます。
    あとは中谷七里も。音楽シリーズしか読んでないけど、他にもいろいろミステリ出してるし、これを読む限りそっちも良さそうですね。

    初めてのものだと、「校閲ガール」「君たちに明日はない」「北天の馬たち」「まほろ駅前」が読みやすくて惹かれました。
    ぜひそのうち本編を読んでみたいとおもいます。

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    2015年07月01日
  • アクセス

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    バーチャル空間の出来事がピンとこなかったせいか何だか絵空事。
    現実との交錯も馴染めないまま終わってしまったのが残念。
    脇役の人は、あくまでも脇役に徹するという形で
    主人公と親友以外は排除されている感が否めなかった。刑事に対する不信感も拭えないままだったし。かなり消化不良。

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    2015年05月18日
  • 黒い羽

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    初期作品なんですね~、どおりで、ナルホド、といった感もあり・・・ホラーのわりには、爽やかな終わり方。
    それにしても「黒い羽」って・・・( ̄▽ ̄;) ハ、ハハハ

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    2015年04月12日
  • 黒い羽

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    設定や展開が新しく、続きが気になりするする読めた。
    描写はグロテスクだが、現実離れしすぎていたせいか最後まで読みきれた。

    ただ、ラストで急にほんわかした後日談につながるのが、とってつけたようで違和感があったのと、主人公の典子の性格が好きになれなかったことは残念。

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    2015年03月10日
  • 黒い羽

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    誉田哲也さんの初期作品ながら、やっぱりその個性が光る衝撃のサスペンスホラー。
    右肩にある黒い瑕に、幼少の頃から痛みとコンプレックスに悩まされていた典子。最後の選択として遺伝子治療を行うため、人里離れた研究施設に赴くことになったが、そこでは想像を絶する地獄図が待っていた。
    ストーリーの着地点に迷いがあったのではないかと思われるが、これはこれで後味は悪くない。遺伝という命あるものに課せられた宿命をどう捉えるかで、好き嫌いが分かれそうな作品である。

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    2015年02月04日
  • アクセス

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    基本料金も通信料も無料になると言われて契約したことから異変は始まった。
    その契約をした親友が不可解な死を遂げる。行方不明になったのはクラスメートの男子だ。そして一人の男子が異常な殺人を犯す。
    最後の落とし所は、やっぱりこれしか無いかな。

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    2015年01月16日
  • 黒い羽

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    ネタバレ

    黒い瑕の原因とセンターの実態が最後まではっきりしなかったので消化不良。
    妹を思って全てを背負った亜紀子の孤高の悲しみと優しさに打たれただけに、未来に暗い影があるもののこんなあっさりした穏やかなエンディングでいいの?と戸惑いも…。義母の晴枝もだが、主人公に愛情を注ぐ周りの人たちが印象深い。

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    2014年11月16日
  • 武士道シックスティーン(3)

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    誉田さん原作の「武士道シックスティーン」 
     コミック化されていると知り、検索したらアフタヌーン版が引っかかりました。
    原作が大好きな私としては、ちょっと消化不良かな。全3巻ですが、5巻ぐらい無いと足りません。
    これを読んで、面白いと思った人!原作はこの倍くらい面白いですよ。
     マーガレット版(少女マンガ版)もあるらしいので、そっちも読んでみたいです。
    (と言うか、そっちを読むつもりで調べた・・・)

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    2014年10月16日
  • 吉原暗黒譚

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    江戸の吉原で起きた連続花魁殺し。
    謎の狐面集団を追ううちに、辿り着いた真実とは・・・?


    物語は、3人の目線で語られています。

    一見バラバラに思える3つの話が、ひとつにつながる。
    そういう展開は好きです。

    ただ、時代小説が苦手なせいでしょうか?
    いまひとつ入り込めないまま終わってしまいました。

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    2014年09月15日
  • レイジ

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    バンド音楽に熱中した男子たちのお話。曲作りとかバンド結成の模索なんか、裏側の過程を知ることができて面白かったです。こんなにも夢中になれるものがあって、そしてそれを表現できるって、とっても素敵なことだと思います。

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    2014年09月13日
  • 警官の貌

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    常習犯
    今野敏は安定の面白さ

    三十九番
    なんか簡単過ぎるな〜と思ってたら、
    まさかのゲイ。

    シザーズ
    なかなか面白い
    中国人は本当なんとかして欲しい

    見ざる、書かざる、言わざる
    面白かった。
    なかなか考えさせられる。
    それでもやっぱり厳罰化、死刑制度賛成。

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    2014年09月11日
  • アクセス

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    書店で見つけて気になったので読んでみたが、イマイチ入り込めなかった。
    ファンタジーとホラーが入り混じった感じだったけど、身体だけの世界と心だけの世界がいまひとつ繋がらず、スッキリしなかった。

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    2014年09月07日
  • アクセス

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    どきどきはらはらな展開もグロ描写もよかったけど突拍子の無いSFはNG。そういうものなんだって認めてしまえばおもしろいけれど、うーん。だったらもっと振り切ってしまってもよかったんじゃないかなと。
    いろんなジャンルに跨った結果、相反する要素が出てきて殺し合っちゃった感じ。軽く読む分にはまあまあ楽しい。

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    2014年08月21日