誉田哲也のレビュー一覧

  • 歌舞伎町ダムド

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    『ジウ』『歌舞伎町セブン』に続く物語。
    とにかく面白く読めた。
    東刑事のキャラも好きだし。
    ただ、ちょっと最後がバタバタと終息してしまったイメージでちょっと物足りなさを感じてしまったかも…

    2019.1.7

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    2023年04月19日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    たまたま居合わせたコンビニ強盗の現場で出会ったことから始まるという内容。展開は早々には読めるんだけど、なんでそうなるのかなと思っていたらまさかの終わり方。なんとも救いがなかった。

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    2018年12月21日
  • Qrosの女

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    ラノベ?と思うほど設定がポップ。純文学ほど深く人間の心を描いていない所にエンターテイメントの楽しさがあるのかも知れないが、ややご都合主義のストーリー展開からは、出版業界や芸能界の描き方も、適当な妄想?と思ってしまうが、それでも読んでいると漫画のように楽しい。

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    2018年11月12日
  • 警官の貌

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    警察小説の第一線を走る四人の著者による、新鮮な驚きに満ちた珠玉の短編集です。
    それぞれの切り口で描かれていますが、やっぱり誉田作品がピカイチでした!
    読み手に想像力を働かせながら、うっすらと感じさせながら展開する構成は、読み終わっても、ある意味、心地よい余韻が(^^;)
    ※内容はいつものように必ず人が死にます(笑)

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    2018年10月15日
  • 黒い羽

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    誉田作品なので、恐る恐る、生々しい描写も交えながら読み進めていましたが、最後のオチはちょっと拍子抜けが否めない感じでした(^^;)いつものサスペンス&ホラーって感じで中盤までヒヤヒヤしていたんですが、最後はホッコリ?っとした感じ・・・
    何か頭の中では『東京砂漠♪』がリピ中(笑)

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    2018年10月15日
  • 疾風ガール

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    誉田哲也の青春小説です。
    ストロベリーナイトやジウを書いたあとの作品なので、シンプルにこういう作品も書けるんだぁっと感歎してしまいました(^^)
    内容は、天才的な音楽センスを持つ主人公の女の子が、いろんな人と関わり、支え合い、身近な人の死に対し、紆余曲折ありながらも最後は自分で乗り越え、本紙でいう『天辺』に向かって突き進む!!って感じです。
    あと、ライブシーンは、ガッツリきました!(^^)!

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    2018年10月15日
  • 黒い羽

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    ネタバレ

    「黒い羽」
    現在、思えば代表シリーズ以外は読んだことないなという作家に焦点を当てる強化期間を展開中。


    右肩にある瑕の治療の為、遺伝子研究施設に向かった典子達。しかし、施設に残されたのは熊に食い殺された様な死体が転がっていた。また1人、また1人と犠牲者が出る中、典子達に生きる術はあるのか。


    閉じ込められた密室を舞台にしたパニックホラー。典子が悩み続けてきた瑕がキーワードになっている。瑕が典子だけじゃなく姉にもあり、実は父の遺伝によるものだったり、その瑕を持つものは意外とたくさんいたりする。犯人もこの瑕による被害者の一人であり、黒い羽のような瑕は、全ての元凶である。


    しかし、この瑕は一

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    2018年10月12日
  • Qrosの女

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    文春×ジャニーズ×芸能裏話、みたいな話だった。
    さっと読めるし、面白いけど、それだけかなー。作者に何を求めるのか、というところなのかも。

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    2018年09月30日
  • レイジ

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    主人公二人の視点が入れ替わりながら物語が進むので時系列は分かり易い。情報量は多いが展開も早いのでサクサク進む。それ故に深みに欠け、ご都合主義に進む展開はやや拍子抜け。大手レコード会社なら覆面バンドのボーカル以外は自社で売り出したい若手に入れ替えそうだけど。

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    2018年06月19日
  • 疾風ガール

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    10代最後のバンドの物語。
    アマの中では抜きん出たバンドのボーカルが、ある日突然の自殺。
    真相を求め、自殺したボーカルの背景を知る旅へ。
    なぜなら、そのボーカルは偽名でメンバーも素性は一切しらなかったからだ。
    誉田氏の作品は警察ものしか読んだことなかったけど、こういう青春ものも良いね。『武士道シリーズ』は未読だが。
    自殺に追いやったのが誰だとかではなく、残された者が、それに折合う理由を求める姿が胸を打つ。
    ミステリー要素はあるものの、主人公の真っ直ぐさ、ひたむきさが青春要素を高めている。
    自分自身、バンド経験がないので、経験者は作中の節々が色濃く感じられるんだろうなーと。
    世に出て、永きに

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    2018年06月04日
  • 黒い羽

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    著者が得意とするホラーだった。一気読みできるのだが、物語の背景や原因をもう少し掘り下げて欲しかった。終わり方としてはいいかな。

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    2018年05月14日
  • 警官の貌

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    貫井徳郎さんは初読。犯人の手口がちょっとグロくて苦手な感じでした。今野さんの『常習犯』は別のアンソロジーで既に読んでました。アンソロジーは色々な作家さんの作品が読めるので好きです。

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    2018年04月04日
  • ドルチェ

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    練馬署 強行犯捜査係に勤務する42歳独身の女性刑事 魚住久江(巡査部長)の物語。係長の宮田警部補、里谷巡査部長、原口巡査長、峰岸巡査長の仲間たち。誉田哲也「ドルチェ」、2014.6発行、連作短編6話です。バスストップが良かったです。女性刑事が主役だからか、全体的におとなしめの展開です。もっときびきび、メリハリがきくと面白いと思います。続編「ドンナビアンカ」に期待します!

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    2018年03月30日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    デビューを控えたアーティスト夏美が持ち前の元気さで前向きに問題に当たっていく。事務所を通じて知り合った有名歌手ルイと大晦日に新曲披露ライブに出演することになった。ライブのためにバンド結成を目論み、夏美が気に入ったピアニスト・ガクをバンドに引き込むため、ガクの楽器店で夏美とルイはバイトをするようになる。

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    2018年03月04日
  • レイジ

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    解説を読んで誉田サンがかつてプロを目指してバンド活動していたことを知る。
    だからこんなに描写がリアルなんだーっと納得。
    サクサクテンポ良く読めたけど、ちょっぴり爽快感が足りなかったかな。

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    2017年12月19日
  • Qrosの女

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    ネット上で話題の謎のCM美女「Qrosの女」をめぐり、週刊誌記者が奮闘するサスペンス長編。
    魑魅魍魎の世界である芸能界が舞台だけに、お互いに敵か味方か分からない状況が展開を面白くする。各章ごとに主人公が異なり視点を変えることで、同じシーンが立体的になるという3D小説になっている。やっぱり誉田哲也氏はただ者ではない。

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    2017年10月25日
  • 主よ、永遠の休息を

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    最後の1ページを読んだ瞬間、涙がこぼれた。
    もう稲垣が胸糞悪いし、、桐江とお父さんの人生を思うと、、今まで読んだ誉田作品の中で本作が一番救いがないかも。。
    『主よ、永遠の休息を』って、なんでこんなタイトルにしたんだろう。。
    あー、本当に気分が落ち込んだ。
    でも誉田中毒。(>人<;)

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    2017年10月25日
  • 吉原暗黒譚

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    誉田哲也の時代小説
    珍しいので読んでみました。
    江戸時代の吉原を舞台にした作品で、花魁殺害事件と数年前の押し込み強盗がシンクロしながら解決する同心の活躍話で、誉田哲也の初期の作品らしいですが、事件の展開や解決がそのまま現在の刑事物の小説の雰囲気と同じで心地いいところがあるが、小説を作る方程式を見ているような気がします。

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    2017年10月25日
  • アクセス

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    ホラーファンタジー?
    いろいろとツッコミどころ満載だけど、まぁ、それなりに楽しめました。
    雪乃と翔矢があっけなかったなぁ。

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    2017年09月18日
  • 黒い羽

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    なんかイマイチまとまりの無いと言うか。。。
    読みやすさはピカイチの誉田氏なのでサクサク読んだが・・・。
    割と散らかったまま終わった感が強い気がする。。。

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    2017年09月09日