本田健のレビュー一覧
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ネタバレチェック項目15箇所。なぜ、金持ちになることが運命づけられている人がいる一方、悪戦苦闘の人生から抜け出せない人がいるのか……本書ではこの「謎の部分」を明らかにしていきたい。自分の考えが正しいと思うのはやめてほしい、あなたの古い考え方が、現在の経済状況をつくり出したのだから、もっと金持ちになりたいのなら、今までとは全く違う、新しい考え方を受け入れてほしい。お金に縁のない人は、自分の人生の責任を取る代わりに、被害者の役を演じるのが大好きだ、被害者の大半は「自分はなんてかわいそうなんだ」と考える、そして「思考は現実化する」という法則に従って、被害者は文字通り「かわいそう」な状態に陥ってしまう。お金に縁のない人は自分の能力のなさをトンチンカンな比較を使って正当化したがる、「お金なんかより愛情のほうがもっと大切だ」などとのたまうのだ、この比較は無意味でバkバカしいとしか言いようがない、「腕と脚とどちらが大事か」と聞くのと同じことだ、どちらも大事に決まっているではないか大多数の人が本当に臨むものを手に入れられないのは、自分が本当は何を望んでいるか、わかっていないからだ、金持ちになれる人は、財産が欲しいとはっきり自覚している、欲しいとなったら、絶対に迷ったりしない、法や道徳倫理に反しない限り、財産を築き上げることに全力を注ぐ。誰でも、何か一つは特別な才能を持って、この世に生まれてくる、こうした才能は、他者のために使うようにと、神から与えられたものである、一番幸福な人とは、自分の才能を最大限に活用している人だ、時間とエネルギーは、自分の欲しいものを手に入れるために使うべきだ。金持ちをうらやみ、ねたむ人は、一文無しの状態から一生逃れられない、この呪縛から逃れるためには、うらやみ、ねたむのをやめる練習を積むしかない。金持ちを無視するのではなく、手本とし、金持ちを避けるのではなく、つきあってみること、「金持ちは特別だ」と思わずに、「金持ちにできるなら、自分にだってできる」と信じること、そうすれば、金持ちになった自分を好きなだけ触ることができるのだ。安定した収入や時間給をありがたがるのは、お金に縁のない人である、毎月毎月、同じ日に、同じ金額を受け取ることで「安心感」を手に入れようとするのだ、ところが、その安心感はタダではない、もしかしたら手に入るかもしれない巨万の富を犠牲にして手に入れたものなのだ。お金に縁のない人は、自分の時間を切り売りする、ところが、時間は無限ではない、つまり「収入に上限を設けてはいけない」という金持ちのルールにどうしても反することになる、時間で報酬を得ること、イコール、金持ちになる可能性を否定することなのである。正真正銘の金持ちは、お金と幸福の両方を手に入れなければ意味がないことをよく理解している、お金と幸福の両方がそろっていなければ、人生は完全ではないのである。お金に縁のない人は、お金をうまく管理できないか、お金にはいっさい関わらないでおこうとする、彼らの言い分は「自由を束縛されるし、だいいち、管理するほどお金を持っていない」である、しかし、お金の管理は自由を束縛するどころか、反対に、あなたをもっと自由にしくれる、お金をきちんと管理すれば、働かなくてもいいほどのお金を手にできる。メンタルトレーニングも、瞑想も、すばらしいツールではあるが、私の知る限りでは、それだけでお金がもたらされることはない、現実の世界で成功するには、実際に「行動」するしかない、なぜ行動がそれほど重要なのだろうか、それは、行動が「あなたの考えていること」と「望ましい結果」をつなぐ「架け橋」に他ならないからだ。快適さこそが人生最大の目的だと思っている人は、決して金持ちになれないし、幸せにもなれない、幸せは、成長し続け、持てる能力を最大限に生かしながら生きていくことによって得られるものなのだ。富を築くとは、「何が何でもお金を稼ぐことではなく、考え得る最高の人間になること」である、人間として成長することこそゴールの中のゴールと呼ぶべきものだ。
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本書は貯金や投資やビジネスのノウハウではなく、お金との付き合い方・お金というものの本質について、「豊かさとは何か」というところまで丁寧に書かれている。「お金持ちになるには十年は掛かる」と、そう考えるべきと言われたら逆に気持ちが前向きになれた。
それには5つのステージがあって、既に自分は4のステージまで来ていると知って更に驚く。第4のステージは「自分が選んだ分野で結果を出すこと」。このステージでは数字に拘らないといけない。スキルや知識や経験を重ねて実際に結果を出す事に集中する。達成して第5のステージへ進みたいと思った。これを知れただけでも読んだ価値が十分にあったと思う。
又「一緒に成功していく友人を持つ」という話も良かった。一緒に支え合える人とそうでない人がいるが、どちらと付き合うかで人生は大きく変わる。
資産となる友人…つまり支え合える人で、尚且つ含み資産を持つ友人と付き合うべきであると。(含み資産は将来豊かになる素質・自分や周りを幸せにする力)
「リスクを取れる人がお金持ちになれる」にも共感出来る。但し「上手に失敗する」「上手に損する」という感覚を身に付ける事がとても大切で、つまり「失敗してもここまでなら大丈夫」という防衛線を引く。この感覚は自分できちんと図って身に付けなければならない。例えば何でも損得で考えれば人間関係もビジネスも上手くいかなくなる。「両方が得する」か「最初は自分が損してでも良い関係を作る」方がビジネスやお金の世界ではとても大事であると。 -
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ネタバレチェック項目9箇所。この本は、就職する前にしておきたいことをテーマにしていますが、面接で好印象をもってもらうといった類のノウハウ本ではありません、人生を切り開いていくための就職とは何か―仕事やお金、働くことについて考えながら、その答えを見つけてもらえるように書きました。まわりが常識的に生きている人が多いのなら、「就職しないという選択肢もある」ということを知っておきましょう、かといって、就職しないで起業しなさいと言いたいのではありません、「就職するしかない」という考えを、まずは手放してみること、それが、就職する前にしておきたい、最初のことです。この厳しく激しい時代を乗り越えるには、自分の直感を信じて決断し、行動していくことが大切です、自分を幸せにするのは、誰でもないあなた自身です。会社バスの中は、快適とはいえないまでも、雨風はしのげるし、それに、ほかにも乗客がいます、その人たちが暗かったり、あまり好きな人たちではなかったとしても、一人になるよりは、まだマシだとお考えます。私は、どんなことも、入口より、出口が大事だと思っています、介護の仕事に就きたいのであれば、最初は、老人ホームでも病院でも、どこでもいい、その代わり、入った場所ではベストを尽くすことです、そこで学べるものは、すべて学んでいけばいいのです。いまいる場所が自分に合っていないという場合には、そこで、どんなに頑張っても、幸せを感じることはできないし、満足な結果も出ないでしょう、自分が本来行く場所に行かないと、人生は開きません、その場所を探すための就職であり、転職だということを覚えておきましょう。お客様やクライアントの助けになることは何か、仲間の助けになることは何か、上司の助けになることは何か、それを考え、行動に移せる人が、仕事のうえでの成功を得られます、そういう人は、それと同時に、「仕事の喜び」もつかんでいます。自分のことを理解してくれないと思う相手には、必要以上に反抗的な態度を取りがちです、「どうせ、あまえなんかにできるわけがない」という父親の声が、無意識に聞こえててくるからでしょう、上司や取引先とたびたびトラブルを引き起こす人は、父親と音信不通になっているケースが多いようです。人生は速さを競うゲームではないのです、全速力で走り抜けるより、途中の道で転んだり、歩いたり、誰かと会って立ち話をしたり、というほうが、どれだけ面白いかもしれません。
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才能は感情に隠れている
だから、自分が夢中になれることを探すのがよい、とはよく言いますが、
その才能を稼ぎに結びつけるための、才能の10種類がとても参考になりました。
そのまま得意なことをするだけでなく、
それを「教える」「書く」「応援する」
などのバリエーションがある
見つけ方だけでなく、そういう活かし方まで書いてあって、勉強になった気がします。
あと、才能があっても、
それが自分にとっては当たり前であるために、人と比べて初めて気付くケースや、
才能があるせいで自分の欠点ばかり目について、才能があることなのにかえって劣等感になっていたりするのが、面白い側面だと感じました。
他にも、読めば読むほど発見がある本だと思うので、これからも何度かは読み返してみます。
そて、自分の才能も、探してみたくなりました
(もともとそのつもりで買った本ですけど・・・) -
Posted by ブクログ
1.概要
ユダヤ人大富豪の教えの続編となる位置づけの本。
人間は感情の持ち方によって4つに分類され、その立ち位置によって付き合い方も変わってくるという内容。
2.感想
この本を読んだ一番の感想は、「なるほど、そういったことだったのか」ということです。
人間は感情によって4つのマトリックスに分類されるのですが、それが接する相手によって自分の立ち位置が決まってしまうということが非常に斬新な考えでした。
場所や相手によって、自分という人間が異なるのはこのためでしょう。
3.総合評価
おススメ度★5
今までのシリーズを読んだことのない人もこの本を読むことをお勧めします。
内容としては独立しています。
人間関係になぜ悩むのか、その解決方法は何なのかという答えを簡潔に述べていま。す。
自分の行動が変わる数少ない本です。 -
Posted by ブクログ
人間関係のチャートが、とても参考になりました。
自立・依存 × ポジティブ・ネガティブ を掛け合わせた、4パターンの人間のタイプと、その関係性...についての教えが、物語を通じて、理解しやすく書かれています。
それぞれのタイプの、代表的な思考パターンと具体的なコミュニケーション例が、豊富に綴られており、読み進めるうちに、自分や家族、友人・知人...との関係がイメージされ、得るところが多い内容です。
実は今、「聖なる予言」も読んでいますが、そこに出てくるコントロールドラマの4パターン(脅迫者・尋問者・傍観者・被害者)の内容と重なっているのでは...と感じました。
もう少し時間をかけて、両方を読み比べ、自分に必要な内容を、深く落とし込みたい...と感じています。
そして私も、パターンやコントロールドラマを脱した、本当のコミュニケーション・スキルを、獲得しようと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレお金持ち・・・
お金の問題に悩まされ、お金が自由にならない人にとって、
なんとも複雑な響きを持つ言葉ですよね・・・
本田健さんがどれだけ「お金持ち」なのかわかりませんし、
本田健さんご自身が、お金持ちになればなるほど、
「収入や資産がわからなくなる(収入源が多くなり、資産も
時価総額を換算しないと把握できなくなるため)」と言っておりますので、
私のように、給与所得だけで暮らしているサラリーマンにとって、
お金持ちというものが、どのようなものか、わからなくても仕方がない。
でも、お金も問題に悩まされたくない。
ロバート キヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでも
何をどうしたらいいかさっぱりわからない。と思う人や、
それなりにスモールビジネスで頑張っているんだけど、
何となく成果が出ていない経営者の皆さんに、
考え方が濃縮されており、読んでみる価値がありますよ!と
オススメできる1冊です。 -
Posted by ブクログ
ライフワークについて知りたくて読書。
シリーズ3作目は、ライフワーク、生きがい、人生の大きな目的について考えさせてくれる。
本書もミニワークを通じながら、自己分析を深めさせててくれる。
転職、卒業、肉親や親しい人の死など大きな転機が訪れた時に読んでみるといいと思う。
自分にとってもライフワークとは何か。
自分の過去を振り返り、当時の価値観、好み、感情、小さな成功体験などを振り返って見ることは意味があると思う。自分を磨きながらしっかりと高めていきたい。
さいごにーの、今日からあなたの人生を楽しくさせる9つの簡単な方法(p226~)は、過去の感情に焦点をあてた自己分析の手軽な方法。いいヒントをもらえた。
読書時間:約55分