【感想・ネタバレ】自分の才能の見つけ方のレビュー

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Posted by ブクログ

長い時間がかかってもいいので、興味あること、才能を活かせそうなことに積極的にチャレンジし、将来「これだ!」と思える仕事を必ず見つけます。

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2022年08月11日

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自分の才能の見つけ方がこの本に書いてあります。
とても具体的にわかりやすく、誰もができる内容です。
自分が何者であるのかを探していのであれば、この本を読まない手はないです。
この著者の方は凄いと思います。自分が探しても全く見つからなかったのもがなんなのか、こんなにも詳しく教えて頂ける本はそうそうありません。
人生に迷っている人が読むべき本である。

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2020年10月18日

Posted by ブクログ

仕事が思うように行かず、鬱々としていたときに出会え、目が覚めた一冊。そうか仕事を頑張るのではなく、才能を発揮するように働けば良いのだ。自分の才能はよくわからないが、小さい長所は何個か有る。それを生かし、楽しくやれば良いのだと思えた。

内容は受け取る人、タイミングによりまちまちだろうけど、今の私には星5つ!!
【学】
心がワクワクすることは、あなたの才能
才能とは、苦しい体験から見つかるもの
自分のイライラポイントが、才能の発見ポイントでもある→自分では自然にできていること

一番自分が苦しいところ、闇に立ち向かわないと、本当の自分の才能は湧き出てきません

本田氏は才能を見つける上で、ワクワクや小さな頃から好きだったことをやるポジティブアプローチと反対のネガティブアプローチが有る。

苦しいときは「才能を開花させるエネルギー」が貯まる、才能はイライラしたときに見つかる(自分ならもっとこうするのに)、才能は叱られたことの周辺にある。ネガティブ感情を感じていると才能を見つけるチャンス

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2018年06月08日

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一言で言うと、「凡人の才能の見つけ方」の本です。
基本的に「万人に何らかの才能がある」というスタンスです。

同じことをこなす日々に疑問や違和感を持っている方におすすめです。

この本の特徴は、自己啓発本にありがちな「ネガティブな部分は見ないふりをして全部ポジティブに考える」というイケイケドンドンな感じではなく、ネガティブな部分にも触れていることです。

苦しみの感情を持つことで心に地殻変動が起き、才能の源泉が掘り当てられる。というところに共感しました。

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2017年10月26日

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本田健さんは年々踏み込んだ内容を書いてくれるようになってきています。才能の見つけ方もちゃんと体系的にやっていかないと、どんどん時だけ流れておじいちゃんですね...。読み進めていくと、痛い所ばかり見透かされ突かれて、理想と現実の狭間で読むのが苦しい部分があります。でもすぐに変化できない人は、これを繰り返しながら、ひょんなキッカケで理想への第一歩を始めるのだと思います。次作「あなたの才能をお金に換える」も楽しみです。ありがとうございます。

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2013年11月11日

Posted by ブクログ

才能は感情に隠れている
だから、自分が夢中になれることを探すのがよい、とはよく言いますが、
その才能を稼ぎに結びつけるための、才能の10種類がとても参考になりました。

そのまま得意なことをするだけでなく、
それを「教える」「書く」「応援する」
などのバリエーションがある


見つけ方だけでなく、そういう活かし方まで書いてあって、勉強になった気がします。

あと、才能があっても、
それが自分にとっては当たり前であるために、人と比べて初めて気付くケースや、
才能があるせいで自分の欠点ばかり目について、才能があることなのにかえって劣等感になっていたりするのが、面白い側面だと感じました。
他にも、読めば読むほど発見がある本だと思うので、これからも何度かは読み返してみます。

そて、自分の才能も、探してみたくなりました
(もともとそのつもりで買った本ですけど・・・)

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2013年08月27日

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・スティーブジョブスは、自分にしかできないことをしようと、ワクワクしながら朝目を覚ます。
・好きなことを書く、教える等、やり方は色々。
・例えば人に希望を与えることなら、コンサルタントやコーチがある。
・好きなことは、とにかくやってみる。量をこなす。仲間や師匠を探す。

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2013年07月13日

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ネタバレ

【自分が社会にどう役立てるかを見つける】
みんなが知りたい才能の見つけ方!

天才と言われるまでにならなくても、自分の得意なことを活かして仕事ができたら本当にいいと思う。だから、ザ・才能、というよりも、自分の長所、みたいなノリで読んだらいいと思う。



本書では、どんな感情に注目することで、自分の長所を見出す手助けをする。
はじめに興味深かった点は、
才能を使う人と使わない人の違い。自分の得意を仕事にしている人、誰でもできるぐらいのことをしている人。
この本では、才能を使うことを勧めているので、じゃあ、使ってない人はどういう状態なのか、というと、安定。そして安定は不満とセット。
一方、才能を使う人は、毎日、自分の仕事で、自分がどう人を喜ばせられるかと毎日ワクワクしている、という。
突き抜けるためにはリスク、人並み以上の覚悟があってのこと。
だから、たぶん、波乱万丈の分だけ上もあるし下もあるし、だからこそ突き抜けたときには天才と賞されたりする。

じゃあ才能とは?
世間一般に浸透するイメージでは、
小さい時から、スポーツなどで頭角を現し、その世界でスター的存在になる人。でも著者は、才能を見つけるのに年齢はあまり関係ないという。いろいろな型があると示す。

お子どものときに大人に見つけてもらえる人は、一握り。
やりたいことを追いかけていくうちに、自分でコツコツと努力する中で、何かが起こってリセットされたときに、…など。

どんな感情に注目するかー
ポジティブな感情だと、自分は役に立てた!という実体験。ちょっと時間があったらやってしまっていること。時間を気にせずしていること。
これは、これまでに読んだ本などでもよく紹介されていると思う。ワクワクすること、自分にとって苦にならないこと、など。

そして、ネガティブ感情からも。
なにかと気にすること、悔しいこと、落ち込んだこと、嫉妬すること。

それ以外にも、興味深かったのは、
同じ才能を持つ人に出会ったときにビビット来る、自分もこうなる、それをする、と思うと感じる人もいるみたい。逆に自分は違う、じゃあどこでなら勝負できるか、みたいな考えてやってきた人も時々聞く。

たぶん人それぞれ違って、自分の感情や勘に敏感になることが大事なのだと思う。

多分大人になるにつれて、社会に合わせようとしたり抑制しようとしたりする中で鈍っているもの。

だからスティーブ・ジョブズは Follow your heartと言っていたのはこういうことかもしれないけれど、たぶん、そうやって才能を使う生き方を見出した人にしかその本当の意味は分からないのだろう…

それ以外にも、才能について、
与えられたものは返す責務がある、と言ったことが書かれていた。
つまり、私たち全員にとって、才能を見出して使うことは使命であるということ。
それを使わなかったら鬱になる。自分の得意なことを抑えて生きていると不調が出る。
仕事以外で生かしている人もいると思うけれど。
だから、才能を本業として生きている人とそうでない人は、二元的ではなくグラデーションなのだろうと思う。
才能を私物化しないことについても触れている。
社会、他者のために使わなかったら、人生が狂う。
利己心から、悪用・誤用している人も多い。実際それだけできるということだよね、ほんとうに社会のために活かせるといい、と思ってしまう。

そして、才能を見出す際に現れる試金石。直線には進まないことを心得ておくことだと思う。
違うかも、というような迷い、不安、お金も時間もかかるし面倒だ、無意味だ、無理だ、という無力感、自信喪失、楽しくない、というイメージとのギャップ、過去のトラウマへの再帰…
世間が天才と評価するかしないかにまったくかかわらずに、人生の中で諦めないことを持つか。
それは、人生の質に影響する大事なことなのだろうとあらためて思う。

直感で動いてみる。つまり、面白そうだと感じたら、行く、会う、試す。
突き抜けてみる。
頼まれたら引き受ける。
自分の未来に好奇心を持つ。

それだけでも少しひびがワクワクする気がする。

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2024年05月07日

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自分の才能の見つけ方、育て方のヒントをくれる本。
作者は自分の才能がわからず一生を過ごし、不幸な人生を送っている人がとても多いと感じている。そもそも人生は有限だから、『時間をどう使うのか』ということに尽きる。その使い方に対する最大の問いは『自分は誰なのか?』というもの。自分の才能はその問いの中に隠れていて、そこを突き詰めていくことによって人生が豊かになっていく。
まずは好きなこと、得意なこと、気になることを認識し、一日の中でそれに費やす時間を少しずつ増やしていく。それによって自分の才能を育てていく。

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2014年01月04日

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ネタバレ

本田健さんの自己啓発本。
本田健さんの本らしく、想定外かつ心に響くメッセージがすばらしい。
この本は20代から30代によむと人生が変わると思う。

才能の見つけ方の本は数多くあるが、この本の特徴は
ポジティブな感情から才能を探すのではなく、ネガティブな部分から探すというところ。
ネガティブな感情ほど、自分のコアとつながっているので、それを冷静に観察することで才能を見つけようという本。

以下、ネタバレの読書メモ

-何かを捨てないと、前へは進めない。
-いろんな分野で活躍している人たちの大多数が、「おまえにはどうせ無理」という言葉を何回も聞いてきています。今才能を発揮できている人は、それでもあきらめなかったのです。才能を開花させる条件があるとしたら、それは「あきらめない」ということかもしれません。
-才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。
-才能は、「思考の世界」ではなく「感情の世界」に存在する。
-才能とは、・心からワクワクする・ちょっと時間があればやってしまう・自然と上手にできる・自分が誇らしく感じる・インスピレーション・その人の愛の表現・人に喜ばれ、役に立つ・温泉のように人を癒す・人を感動させ、楽しませる・人の神経を逆なでする・苦しい体験から見つかる
-才能開花の活動
  好きなことを・する・書く・人に話す・グッズにする・売る・広める・教える・組み合わせる・プロデュースする・サービスを提供する
-才能を発見する近道は、ネガティブな方向にある
-才能は・イライラした時に見つかる・叱られたことの周囲にある・落ち込んだ時に見つかる・嫉妬が出た時に見つかる・悲しくなった時に見つかる・絶望したり、怖くなった時に見つかる・頭が真っ白になった時に見つかる・ゾーンに入った時に見つかる・最高位嬉しい時に輝く
-恐れは、ワクワクするエネルギーの裏返しです。自分が一番求めているものです。
-才能を使わないと、しっぺ返しを受ける。才能には、与えられた分だけ、責任が問われる。
-才能を開花させるために・誘われたら、とにかく行ってみる・面白いと思ったら、飛び込む・頼まれごとは引き受ける・パーソナルコーチをお願いする・夜寝る前に楽しいことを考える・自分を調子に乗らせてあげる・1日5分、ワクワクすることをする・同じにおいの仲間を探す

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2013年12月29日

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ネタバレ

才能は考えて見つかるものではない。
自分の感情にフォーカスして、心から喜んで能力を人のために使うことが出来るもの、それが感情だと思った。

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2013年10月14日

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自分の才能の見つけ方について、ヒントが沢山記載されている。才能とは、持って生まれた能力ではなく、才能となる分野に関わることが、とても楽しく、活動した結果が、周りの人にも影響を与えるようになること理解した。この意味で、突然開花する能力ではない。才能は、お金のためでもなく、自らが行動したくなる、あるいは興味のあることに人生を集中することで開花する。この人生に収集すべきことを確信を持って見いだせるだろうか?

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2013年10月07日

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迷いに迷って今の仕事にたどり着いた自分からしたら、物凄く共感できる本。
ただ、わかる人にしかわからないかもしれない。

賛否両論だと思う。

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2013年08月20日

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才能を見つける為の本
1章には才能を使った生き方と使わない生き方について書かれている。飽きっぽい自分に、本当に好きなものが見つかっていないと書かれていたのは良かった。
2章では才能の正体について書かれている。
その人の愛の表現という文は好きです。
3章では才能の原型について書かれている。
この話はちょっとよく分からん、
原型の種類も多いしキャラも多すぎ。
好きな事が決まってる人ならタメになるのかも。

4章でようやく才能の見つけ方本題に触れてくる。
頭に残ったのはネガティヴな方向に才能はあるという話。誰しも他人にイラつく事あるけど、それって自分が当たり前に出来てるからだよね?って話

5章はつまらん
6章は才能の育て方のイメージ。
ステージがあるって話。
付録は具体的な行動について触れている。

本題目当てなら4.6.付録を読めばいい

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2021年05月31日

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誘われたら行ってみる、分野の違う友達と出会ってみるなど。結局は自分で動き出さなきゃはじまらないよという話。

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2015年01月13日

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ストレスなく仕事するための、ヒントを探して手を伸ばした本。
確かに、ネガティブな感情のときに自分の能力が発展することはある。
「才能」の説明が多岐にわたりすぎて、けっきょくなんとでもいえるようになってるから、二つに絞る

才能とは
ささやかでも人に喜ばれる/時間があるとついやってしまう

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2014年11月08日

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ネタバレ

才能に関する考察

◆幸せの源泉
・それをやるだけで幸せなこと
・ライフワーク
・静かなワクワクを感じること
◆豊かさの源泉
・人と分かち合う
・お金の流れをつくる

※幸せの源泉のまわりに豊かさの源泉を作る

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2014年04月26日

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才能についての笑い話。
ある人が暗い道で鍵をなくしたといっている。
「お手伝いしましょうか?どんなものを探しているんですか?」と尋ねると、その人が答えた。
「人生の鍵をずっと探しているんですけど、僕自身どういう形をしているのか、さっぱりわからないんです。」
これでは、どれだけ探しても見つからないのは当然。
なぜなら、才能は「目に見えないもの」であると同時に、「感じるもの」だから。
「才能とは何か」を理解する上で、まず才能に関する誤解を解いていくことが先決。

才能はその人の環状を最も揺さぶります。言い換えれば、感情が大きく揺さぶられるから才能が出てくるともいえます。それは「地震で地面が割れて温泉が出てくる」という感覚に似ています。

「才能とは、温泉のようなものだ」という人もいます。それは、人がそれに触れると、癒されるからです。

才能は、頭で考えて探しても、絶対に見つからない。才能は「思考の世界」ではなく、「感情の世界」に存在するからです。才能を見つけるためには「ああ、自分がやったことが、こんなにも役に立ったんだなぁ。うれしい!」とジーンと感動するような実体験のほうが大事なのです。

「幸せの源泉」はあなたが幸せを感じる活動。その活動をするだけであなたの心はワクワクし、生きているという実感を味わうことができます。ところが幸せの源泉は、お金とは関係ない場所にある。そのため、幸せの源泉に関する活動をやるだけでは、お金を手にすることができるとは限りません。才能を生かして、豊かな生活を送るには、幸せの源泉とともに、「豊かさの源泉」を掘り当てる必要があります。幸せの源泉が、それをやるだけで幸せがあふれてくるものなのに対して、豊かさの源泉とは、「それをやるだけで、経済的に豊かになってしまうもの」。ライフワークを充実させるためには、「幸せの源泉」と「豊かさの源泉」の2つを掘り当てることが必要なのです。

人生に苦しみが必要なワケ
人生で何の苦労もしていないと、薄っぺらい人間になってしまいます。悲しみや苦しみを体験したことがある人は、人間に深みが生まれ、同じ苦しみを体験した人に共感されたり、応援されやすくなります。人生の悲しみや苦しみ、病気や不運は、その人にとって自分らしい最高の人生を送るための仕掛けとして必要だからあるのではないかと思います。

自分の才能を本格的に磨こうと思ったら、優秀なメンタ―に教えを請う必要があります。才能をどうやって開花させていくか、具体的に彼らにコーチングしてもらうと、独学でやるよりも数倍早く進むことができます。

自分の応援団を持とう
応援団は、あなたが何かをやろうとしたら、喜んで応援に駆け付けてくれる人のこと。そういう人を増やすためにも、あなたも、まわりの人のことをふだんから応援するような人物になる必要があります。

才能を開花させるために必要な17のこと
1誘われたらとにかく行ってみる
2つきぬける力をもつ
3おもしろいと思ったら飛び込む
4とにかく量をこなしてみる
5パーソナルコーチをお願いする
6頼まれごとは引き受ける
7夜寝る前に楽しいことを考える
8友人3人に「おもしろいことない?」とメールする
9自分を調子に乗らせてあげる
10失敗も、いい思い出になると考える
11助けてもらい上手になる
12自分の未来に好奇心を持つ
131日5分ワクワクすることをやる
14同じ匂いの仲間を探す
15幸せなメンタ―に弟子入りする
16自分の応援団を組織化する
17生まれてきた目的を考える

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2014年04月08日

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ネタバレ

誘われたら、とにかく行ってみる。

つきぬける力を持つ

面白いと思ったら、飛び込む。

とにかく量をこなしてみる


パーソナルコーチをお願いする
(メンター・・・)

頼まれごとは引き受ける

夜眠る前に楽しいことを考える ★

失敗もいい思い出になると考える

助けてもらい上手になる

自分の未来に好奇心を持つ

1日5分ワクワクすることをやる

同じ匂いの仲間を探す

幸せなメンターに弟子入りする

自分の応援団を組織化する

生まれてきた目的を考える

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2019年10月26日

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才能、自分の才能に気づくのにただ考えているだけではダメ。心の動きや昔の出来事、他の人からのフィードバックなど気づくきっかけは無限。才能は限られた人だけのものではない、自分で気づいてそれを使って生きているかどうか。
やりたいことをやろう。それを見つけるために自分の感情の動きを観察しよう。

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2013年12月26日

Posted by ブクログ

得意なことを「する」以外にも「教える」「プロデュースする」など、様々なバリエーションがある、というところが本を通しての一番の学びでした。

ただなかなか具体的なイメージは浮かびにくかったです。

おまけで「才能を見つける99の質問」がダウンロードできるようなので、そちらも挑戦してみたいと思います。

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2013年09月20日

Posted by ブクログ

あきらめない。
才能を使う人と使わない人の、最大の違いは、「自分の人生を楽しんでいるか。」
才能とは、ちょっと時間があったらやってしまうこと。
才能とは、自分が誇らしく感じること。
才能とは、人を感動させ、楽しませるもの。
熱中していれば、自分は努力している、という感覚はないはず。

才能を生かす形
好きな事を、
する
書く
人に話す
売る
広める
組み合わせる
好きな事をやってる人をプロデュースする
好きな事をやってる人に、サービスを提供する

才能は、ゾーンに入ったときに見つかる。
才能を過信すると、不運を呼び込む。

学生は、自由に動けるという、特権を持っている。今しかない!

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2013年08月08日

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