門田隆将のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
福島第一原発事故の発生から、
その収束のための指揮を執った吉田昌郎所長が病気で退くまで、
その原因となったマグニチュード9.0の地震が起こったところから
綴られていくノンフィクション。
どうやって、あの原発事故は最悪の被害を免れたのか、
福島第一の現場の状況は当時どう流れていっていたのか、
そこでどんな人々がどう闘っていたかがわかる本。
どうしても、東電や政府は悪いものだというイメージがあったりする。
10mを越す津波はこないとする想定の甘さといい、
マスコミによる政府や東電側の「対処の遅さや悪さ」
を強調する報道などが一面的になされたからだ。
しかし、本書を取ってみると、
現場で働く東 -
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Posted by ブクログ
忘れもしない1985年8月12日。
単独機による事故としては、最大の犠牲者を出した
日本航空123便墜落事故の、遺族のその後を描いた本。
この事故の衝撃は大きく、「日航機墜落事故」と言えば、
この事故のことを指すほどになってしまいました。
その中でも特に本書では、数少ない男性遺族(息子)に
焦点をあてたものになっています。
本が書かれたのは、事故から丁度25年を経た2010年。
事故当時の少年は成長し、自分の家族を持ち、
人によっては、事故で失った父親と同い年になっている
人物も居ます。
いやぁ、涙なしには読めないですね。
外出の最中、電車の中や、カフェとかで読んだんですが、
うっかりする -
Posted by ブクログ
読むにつれ、厚労省の粗が浮き彫りになってしまっている気がします…。というのも、去る新型コロナのパンデミック、あれは武漢で発生したという説は本書に係れている通りですけど…、大きく見れば中国から発生したとして、その時にどうして入国規制をしなかったのかは甚だ疑問に思います。もしかしたら、私の知り得ない国家間の機微があるのかもしれませんけど、もしもそうだとしたのなら、人命を優先に動いてほしかったと思います。なぜ、紙面上での問診だけに頼ったのか、性善説に頼りすぎていたとおもいます。
このような国家、厚労省だからこそ不信感が募るばかりで、国民からの信頼を得られないのだとすると、もったいない気がします。 -
Posted by ブクログ
門田隆将先生の著書は結構好きなので期待していたが、今一つ。
令和2年の発行だから、まだコロナが一段落したところで、それこそ緊急にみたいな感じだと思うんだが、怒りが発散されすぎて全然まとまってない印象。
冷静に外から事実を積み上げていると言うことは感じられず、俺はこんなに危機を感じて発信して来たのに、政権は無能だった、なんだと言う論調。言っちゃ悪いが、一面的な見方に過ぎない気がして引く。
まあ、厚労省は打首ものやな。まさに平時の組織。それは間違いない。
このコロナの問題は、結局何だったのか総括されてないのではないかと常々感じている。だから色々情報撮ろうとするのだけど、いろんな人がいろんな立 -
Posted by ブクログ
読んでいて気持ちいい。
気持ちいくらいの、外務省のクソっぷり。
媚中がテーマでそこは外務省だけではないのだが、本来国益を背負って外国と対峙すべき部署の、仲良くなりたい、嫌われたくない、外交とはこちらが譲ること、なんでもあげるから嫌いにならないで、「私を」好きでいて的な言動の数々。
財務省ほど解体しろとは言わないが、ガラガラポンする必要があるという。
ほんまそんな感じ。
引くばかりで相手に合わせるのは、もはや、相手国の外交官である。
出世もわかる。
自分の生活もわかる。
だけど、ここでそんな奴がいたらあかん。しかも、帰化人かなんか知らんが、半島統一のために頑張りますとか言ってる奴もいるって -
Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
はじめに
第1章高市早苗のありえない敗北
第2章異例だらけの総裁選
第3章号砲は鳴り響いた
第4章激しい駆け引き
第5章政策の鬼登場
第6章謀略渦巻く総裁選
第7章女系天皇、靖国参拝をめぐる攻防
第8章高市を叩いても
祭9章最終盤の激戦
第10章どんでん返しの裏
第11章唖然とする石破内閣
第12章凄惨な衆院選
第13章メルトダウンする日本
第14章日本国、在立の道
おわりに
2024/12/13初版発行
2024/9/27の自民党総裁選をその前後の模様の
ドキュメント。選挙当日に、ジャーナリストの山口さん
のYouTubeチャンネルのライブ配信を見ていたし、
前後の様子も知って